【ハァーーーン】ハスキーと牝奴隷【ネドヴェド】
【ハァーーーン】ハスキーと牝奴隷【ネドヴェド】第5部:「キスはできたけど…」
まぁどうでもいいことばっかりずらずら書いてるから
長いんだけどねwwwwww
昨日は6時ちょっと前にハスキー家に着いた。
ハスキー家のハスキー犬がおww出wwむwwかwwえww
で、もふもふしてたらハスキーが家から出てきた(人間のほうの)
ハ「早かったねーww」
メ「ごめん、まだ入っちゃだめ?」
ハ「いやいや、今迎えに行こうと思ってたところw入ってーw」
初ハスキー家へのおじゃまwwww
なんで庭にバスケゴール置く場所あんのww何あの縦に長い窓wwww
入った瞬間お香のにおいするしww
うち線香の香りですwwwwwwサーセンwwww
ハ「飲み物もって来るね。ここまっすぐ行ったら私の部屋だから」
と指さされた長い廊下。
なんか部屋いっぱいあるんだけどwwwwどれwwwwww
それっぽい部屋をちらっと覗きながら進む
ここか?でかいピアノしかないwwwwww
ここか?本が棚にいっぱいwwwwww
ハ「メドレーww奥だよwwwwそこ書斎ww」
しょwwwwさwwwwいwwwwww
ようやくハスキーの部屋へ。でかwwwwwwwwww
なんか机とかテレビとかタンスとか、全部オシャレだったなぁ
フランフランで揃えましたwwみたいなwwww
肝心のべヴぇべべベッドもおしゃれだったwwwwww
メ「でかいなぁ…」
ハ「そうかな?横に長いだけだよww」
メ「いやいやこれは……側転できるぜ……」
ハ「wwwwwwwwしたことないけどwwできるかもねww」
まず約束していた課題にとりかかる
なんともない顔してカリカリやってるけど、昨日の発言からして
ハスキーはやる気になってるって事だよなぁ…
と思うとすごく勉強がはかどったwwwwwwww
で、そろそろ集中力が切れてきた。自分だけなww
向かい合って勉強してたので、足を伸ばせばギリギリ内股をさわれるwwww
ということでwwwwさりげなくハスキーの足の上に自分の足をのせて
ちょっかい出してみたwwww
ハ「………(カリカリカリ)」
無反応wwwwwwww集中してるんですねwwwwすいませんね変なこと考えてwwww
と思って足をどけた
そしたら
今度はハスキーが足のっけてきたwwwwww
こいつうwwwwwwww
で、乗せて乗せ返しての繰り返しwwww
ハ「もう~~な~に~www」
メ「え?何か……?」
ハ「うわwwわざとらしいww足ぃ!w」
メ「分かってるよwwごめんwwww」
勉強再開
足も再開wwwwww
今度は内股をダイレクトにさわりゅwwwwww
ハ「んぅ…もぉ~~www」
アァーーーーーーーーーーンwwwwwwww
課題はハスキーの方が早く終わって教えてもらったwwww
で、夕飯どうする?って聞いたら
ハスキーのお母さんがカレー作ってってくれたらしいww
自分もなんかしなきゃだなと思って何かする事ない?って聞いたら
私は夕飯の用意してるからお風呂掃除してって言われた
テラ夫婦wwwwwwww
とういうことでハスキー家の風呂へ
なんか壁にテレビついてるwwwwww気になってつけたら美輪さん映ったwwww
あと浴槽みがいてたらジャグジーのボタン見つけたwwwwww
すげええええええwwwwww
もうそれ以前に浴槽がまずでかいんだよね
まぁ、シュミレーションしたよね^^
風呂掃除が終わり居間へ
ハ「おかえりーww洗剤どれか分かった?」
メ「うんwおほwwwwカレーうまそうだね!!」
ハ「私が作ったんじゃないけどねw食べよっww」
席につく。
照明とか食器とかなんかもう全てがオシャレすぎるwwww
お水が輝いてるwwww
メ「…ハスキーが作ったの食べたいなーwww」
ハ「え?私?」
メ「うんwなんか今度作ってw」
ハ「いいよwじゃあ一緒に作ろうよwww」
誘われちゃったwwwwwwwwwwww
メ「ハスキー普段なんか作ったりする?」
ハ「んー作るよーチャーハンとかだけどwwメドレーは?」
メ「私は煮魚が得意です」
ハ「えっwwwwwwちょっwwwwすごいね!!渋いwwww今度食べさせて!!ww」
メ「分かったwwww」
そんで食べ終わった
と思ったら杏仁豆腐でてきたwwwwwwww
メ「え、い、いいよいいよ!これ高いやつじゃん!」
ハ「いいのwwまだいっぱいあるからww」
メ「いっぱい?!なんと……」
ハ「はいアーーーン♪」
ちょwwwwwwwwwwwwww
メ「あーーーーーーーーーんwwwwwwww」
で、あーん♪し合ってたらインターホンが鳴って急いでやめる二人wwww
玄関へ向かうハスキー
ハ「あれ?ユウくんどしたーん?」
?「じゅうでんき!DSの充電器わすれた!!」
と、かすかに聞こえる会話wwwwwwこれはもしや弟wwww
と思ったら
「ポーニョポーニョポニョゴ・リ・ラ・の・子!!!!!」
ってwwwwwwww
ドタドタっていう足音とポニョの歌が近づいてくるwwwwww
案の定ポニョは弟でしたwwwwww
弟とお母さんは一緒におじいちゃんち泊まりに行ってたんだと。
で、DSの充電器忘れたから取りに来たwwwwwwwwww
居間にはいってきたユウくん
さすがハスキーの弟wwwwジャニーズ系wwww
ユ「お姉ちゃんのともだち?」
メ「うん、まぁ、そうだよwwこんばんはww」
ユ「こんばんわーー!!」
元気だねwwww
充電器が見つからないらしいので探すの手伝った
ハ「ユウくんお母さんと来たの?」
ユ「ううん、じいちゃんに送ってもらったーっ!」
ハ「じゃぁおじいちゃんにお礼言うんだよ!」
ユ「もう言ったーっ!」
ハ「そうじゃなくて、ちゃんとおばあちゃんち着いてから言うの」
ハスキーのお姉ちゃん口調もえwwwwwwww
メ「充電器ってこれかな?」
ユ「あ!あった!よっしゃ!ありがとう!じゃーね!」
ユウくんは羞恥心を歌いながら帰っていった
で、二人で夕飯の片付け
ハ「ごめんねうるさくてwwwwww」
メ「いいよいいよw小学生だよね?」
ハ「うん、小5ww毎日ポニョポニョうるさいww」
メ「wwwwwwwwいいじゃんww面白くてww」
ハ「面白いんだけどねwでももう少ししたら生意気になるよwwきっとw」
メ「あぁーw顔いいし、将来チャラ男になったりしてw」
ハ「え~そんななったら口聞かないwwでもユウくんバスケしてるからなーw」
メ「それはモテちゃうなwww」
ハ「ねww」
まぁこういう何気ない会話しかしてないよwwwwwwww
メ「うん、まぁ、そうだよwwwwこんばんはwwww」
違うよな?でも言えないよなwwww
>>614言えないwwwwwwとりあえずごまかしたwwww
で、9時になって時かけが始まったので見た
二人ともすでに見たことあったけどwwwwww
でも時かけ見たら風呂はいるの11時とかになっちゃうな……
一緒に入ってくれるかな…
入りたいな…
っていうか11時に風呂はいったら少なくとも…
ハスキー寝ちゃうかもな……
果たしてできるのか…?
とか悶々と考えてたらハスキーに話しかけられた
ハ「私さーどうもこの千秋が好きになれないw」
メ「はい?あ、うん、そうだね!」
ハ「聞いてた?wwww」
メ「聞いてた聞いてた!」
ハ「また…変なこと考えてたんでしょ…wwwww」
メ「あqwwせdr千秋が好きになれないのね!な、ななんで?」
ハ「wwwwww…なんかこういうキザっていうか、男版ツンデレみたいなの嫌いw」
メ「へぇ~じゃあ天沢せいj…」
ハ「あ~だめだめwww」
もしかして元彼がそういうキャラだったのか?
メ「前付き合ってた人が…こういうキャラだったの?」
ハ「いやwぜんぜん違うよw」
メ「じゃあどんな人?」
ハ「気になるの?www」
メ「そりゃ、ハスキーが付き合うぐらいだから…」
ハ「自分もだろぉーw」
メ「あばっwwwwwwばばべばっばwwww」
で、ハスキーの元彼の話になったわけだ
中学3年から高1の秋まで付き合ってたらしい
相当なイケメンでハスキー並のスペックなのかと思ったが
そうでもなく、さえない感じの普通の男だったらしい。
なんで付き合ったの?と聞いたら
「清潔感があったから」と言ってたwwwwww
で、それなりに盛り上がってたんだけど
高校で離れ離れになって自然消滅気味になり
「お前といると惨めになってくる」と言われてフラれた。
後にうちの高校の女子と二股かけてたことが分かったらしい
メ「最初から惨めじゃヴォケ!!!」
ハ「wwwまさにそれwwありがとwまぁ、もう終わったことだからwww」
メ「……っていうかその理由も後付けってことだよね」
ハ「そうなるねー」
メ「………むかつく」
ハ「昔のことだからwメドレーの元彼の話も聞かせてよw」
メ「そんな話すことないよー
告白されて、私がそういう行為ムリって分かって終わりだよ」
ハ「そういう行為って、エッチ?」
ハスキーの口からそんな言葉が出るとはw
あえて言おう
メドレーの元彼kwwsk
>お前といると惨めになってくる
吹いたwwwwwwwwwwwwwwって笑うとこだよな?
そういや、美人はブサメンと付き合ったほうが
将来的にも幸せになれるってどっかでみたような気がするんだが・・・
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