(;<●><●>)「げほげほっ」
(;*‘ω‘ *)「だ、大丈夫ですかっぽ?」
翌日、ワカッテマスは風邪を引いていた。
原因は言わずもがな、先日雨に降られたせいだ。
先日はあれから、雨はどんどん酷くなり、家に着く頃は土砂降りになっていたのだ。
( <●><●>)「あ゙ー……」
(*‘ω‘ *)「冷えピタ探して来ますっぽ……」
月曜日、学校にはワカッテマスから連絡を入れて休みという事にし、ちんぽっぽがその面倒を見る事に。
そんな中、ちんぽっぽは心配な反面、少しだけ嬉しく感じていた。
やっと、恩返しらしい事が出来るのだ、と。
(*‘ω‘ *)(が、頑張るっぽ……)
( <●><●>)「ゔー……」
(;*‘ω‘ *)「あ、今すぐ持って行きますっぽー!」
(;<●><●>)「む、無理はしないで下さい…………」
(*‘ω‘ *)「確かこの棚に……」
そのせいか、ちんぽっぽは少し要らない緊張をしていた。
張り切り過ぎている、とでも言うのだろうか。
(*‘ω‘ *)(まだこの棚ごちゃごちゃしてるっぽ……)
(*‘ω‘ *)「あ、あったっぽ!」
爪先立ちで棚の中を漁るちんぽっぽは、その混沌の中から目的の物を見付けた。
しかし下手に動かし過ぎれば今にも棚からぼたもちだけでなく何やら色々飛び出しそうである。
(;*‘ω‘ *)(もう少しっぽ……ぐぬぬ……)
しかしそんな事お構いなしにちんぽっぽは沢山の物の奥からそれを引っ張り出した。
結果、
(;*‘ω‘ *)「に゙ぎゃっ!」
棚から色んな物がどさどさ昨日の雨の如く降ってきてしまった。
(;<●><●>)「だ、大丈夫ですか!?」
(メ*‘ω‘ *)「あたた…………」
大きな物音がして、ワカッテマスがちんぽっぽの元へとやって来る。
そこには尻餅をついたちんぽっぽと散乱した荷物やら何やらが。
(;*‘ω‘ *)「あ、ごめ、ごめんなさいっぽ!」
(;<●><●>)「怪我は無いですか?」
(;*‘ω‘ *)「え?」
ちょっと急用が出来たので一旦離れます、八時頃には戻る予定
あーごめんなさい、ちょっとしばらく無理そうです。
出来ればまた深夜辺りに戻りたいけどどうなるかもよく分からんときた。
とりあえず明日の昼までには戻るつもりです、落として下さっても構いません。
中途半端になっちゃいましたがこれにて、支援ありがとうございましたー
何だか大丈夫な予感……何事も無かったかの様に再開するぜ、ご迷惑お掛けしました
ちんぽっぽはてっきり自分よりも床に散らばった荷物が心配されると思っていたので、ワカッテマスの言葉に目を丸くした。
(メ*‘ω‘ *)「だ、大丈夫ですっぽ! ちょっと痛いだけで……」
( <●><●>)「って顔に傷が付いてるじゃないですか、ちょっと待ってて下さいね」
(メ*‘ω‘ *)「あ……」
これじゃあどっちが病人なのか分かったもんじゃない。
(メ*‘ω‘ *)「し、しみるっぽ……」
( <●><●>)「あとちょっとの我慢です、絆創膏は……はい」
(ロ*‘ω‘ *)「あ、ありがとうございますっぽ……」
(ロ*‘ω‘ *)(せっかく恩返し出来ると思ったのにこれじゃあ逆だっぽ…………)
ぴんぽーん。
(ロ*‘ω‘ *)「……ぽっ?」
( <●><●>)「ちょっと出て来ます」
川 ゚ -゚)「やあやあ、風邪なんだって? お見舞いに来たぞ」
( <●><●>)「ああクーさん、こんにちは」
川 ゚ -゚)「まあ立ち話もなんだから中に入れてもらおうじゃないか」
( <●><●>)「それ普通私の台詞なんですが」
川 ゚ -゚)「細かい事気にしてたらもっと体調悪くなるぞ、さあ入れてくれ」
(;<●><●>)「仕方無いです……ね?」
川 ゚ -゚)「?」
そこでワカッテマスは思い出した、今、部屋にはちんぽっぽがいる事を。
まずその事についてクーは何かしら言ってくるだろう、そして。
何よりもちんぽっぽは今耳も尻尾も隠してはいなかったのだ。
(;<●><●>)「あーこれはマズいですね、どうしましょうどうしましょう」
川;゚ -゚)「は?」
(;<●><●>)「ちょっとこれはクーさんにも被害が出るかもしれませんね、げほげほっ」
川 ゚ -゚)(嘘だな絶対……)
(;<●><●>)「とにかくこれはマズいなあクーさんに感染したらなんかもう色々大変な事になりますよ」
川 ゚ -゚)「……何か隠したい事でもあるのか?」
(;<〇><〇>)「あ、ある訳ないじゃないですか! ってあれ? ある訳ないじゃないってどっちでしたっけ……」
川 ゚ -゚)「よし、かなり重症なのは分かった、上げろ」
(;<●><●>)「あああそれは駄目です、絶対駄目です」
川 ゚ -゚)「大丈夫さ別にベッドの下を漁ろうとかそういう考えは無いよ」
(;<●><●>)「それはこの前一掃されたというかって違います違います! とにかく駄目です、死にますよ!」
川 ゚ -゚)「えー……」
(*‘ω‘ *)「ワカッテマスさん遅いっぽ……」
その頃ちんぽっぽはと言えば棚の片付けをしながらワカッテマスの心配をしていた。
すぐ近くで繰り広げられている攻防戦など露知らず。
(*‘ω‘ *)(そういえば……)
ふと、ちんぽっぽは部屋を見回した。
普通といえば普通、だが狭いのだ。
ワカッテマスの家、正しくは部屋、はとあるボロアパートの一室である。
昔、ちんぽっぽはここで一週間を過ごしたのだ。
あの頃はちんぽっぽが小さかったという事もあってか、広く感じていた。
しかし、今となっては一般家庭の半分も無いこの部屋は、ちんぽっぽにとっても狭く感じる程なのであった。
(*‘ω‘ *)(それに家族が居ないっていうのは…………)
深く考えれば考える程に広がる謎、答えが出るのはいつになる事やら。
(*‘ω‘ *)(まあ考えるだけ無駄だっぽ、それよりちょっと様子見に行った方が良いっぽ)
その考えが一番危険であると知らず、ちんぽっぽは部屋から出て行くのであった。
そして玄関の二人はと言うと、
川 ゚ -゚)「いやそこはいのりだ、最後まで諦めるなよ」
(;<●><●>)「あ、あれ、通じなくなりましたよ!? これでも続けろと!?」
川#゚ -゚)「諦めるな! 続けろ!」
何故かゲームに没頭していた。
( <●><●>)「ん、誰でしょう……まだ何かキャラっていましたっけ……」
川 ゚ー゚)「ふふふ……」
(;<●><●>)「って何でこんな流れになってるんですか!」
川 ゚ -゚)「お前がこうしたんだろう」
(;<●><●>)「いやしてませんって…………クーさんが休憩しようとか訳の分からない事言い出して……」
川 ゚ -゚)「言い訳はそこまでだ、じゃあ上げてもらおうか」
(;<●><●>)「だから駄目ですって、気が済んだなら帰って下さい……」
(*‘ω‘ *)「ワカッテマスさん大丈夫で…………」
川 ゚ -゚)「え?」
( <●><●>)「あ゙」
ちんぽっぽは玄関で通せんぼするワカッテマスの後ろからひょっこり顔を出した。
当然クーとも目が合う訳で、しかも耳と尻尾は隠して無くて。
川 ゚ -゚)「……ちょっと事情を説明してもらう為にも上げてもらおうか、ワカッテマス」
ワカッテマスの苦労は無駄に終わった。
(;<●><●>)
川 ゚ -゚)
(;*‘ω‘ *)
その空間は非常に気まずかった、どれくらい気まずいのかと言えば顔と名前の一致しない人と話す時くらいに気まずかった。
川 ゚ -゚)「……まず、その、なんだ、ワカッテマスの趣味は…………」
(;<●><●>)「ちょ、違いますって! 私そんなに変な趣味ありませんってば!」
(;*‘ω‘ *)「ほ、本当は嫌だったんですっぽ……でもワカッテマスさんがどうしてもって言うので……」
川 ゚ -゚)「それは酷いな、ワカッテマス、見損なった」
(;<●><●>)「ちんぽっぽさん!? 何でそこで嘘吐くんですか!?」
川 ゚ -゚)「とりあえずワカッテマス、気持ちは分かるが事実は認めるべきだ」
(*ぅω⊂*)「ううぅ…………」
(;<●><●>)(えー…………)
川 ゚ -゚)「とりあえずこれはワカッテマスの趣味として」
(;<●><●>)(納得行かない…………)
川 ゚ -゚)「何でちんぽっぽがここに?」
(;*‘ω‘ *)「そ、それはワカッテマスさんがこの姿で看病してほしいと……」
(;<●><●>)「まだそのネタ引き摺るんですか!?」
川 ゚ -゚)「ふむ、把握した、だから私には何も言わなかったんだな」
一大事と思われていた事は、案外簡単に済まされてしまった。
(;<●><●>)(簡単じゃないって!)
川 ゚ -゚)「まあワカッテマスも一応病人だからな、看病してやろうじゃないか」
(;<●><●>)「ど、どうも……」
川 ゚ -゚)「お望みならば猫耳も……」
(;<●><●>)「もういや!」
(*‘ω‘ *)「クーさんが来てくれて良かったですっぽ……」
川 ゚ -゚)b「よしちんぽっぽ、後は任せろ、私が代わりを勤めよう」
(;<●><●>)(あばばばば……)
川 ゚ -゚)「ってな訳でワカッテマスは布団に戻れ」
( <●><●>)「言われなくても戻りますよ……」
ワカッテマスは私のライフはなんとやらと呟きながら布団に潜って泣いていた。
クーはそれを確認すると、台所に立つ。
川;゚ -゚)「む、すまないが手伝ってもらえないか?」
(;*‘ω‘ *)「は、はいっぽ! 勿論ですっぽ!」
川;゚ -゚)(やけにリアルな耳と尻尾だな……)
とんとんとん、と林檎を切る音がする。
川 ゚ -゚)「なあちんぽっぽ」
(*‘ω‘ *)「?」
川 ゚ -゚)「ワカッテマスとはいつ知り合ったんだ?」
(*‘ω‘ *)「……かなり昔ですっぽ」
川 ゚ -゚)「おや、そんなに付き合いが長かったのか」
(*‘ω‘ *)「う、正確には違いますっぽ……まあなんかややこしい事情が…………」
川 ゚ -゚)「ふむ、まあそこは置いておこうか……じゃあちんぽっぽは、ワカッテマスが好きか?」
(;*‘ω‘ *)「も、勿論ですっぽ! ワカッテマスさんにはとても世話になったんですっぽ」
(*‘ω‘ *)「それに、今も凄く感謝してますっぽ…………ワカッテマスさんが居なかったら……」
川 ゚ -゚)「……ほう、ワカッテマスにそんなところがあるとはな、珍しい珍しい」
(*‘ω‘ *)「珍しいんですかっぽ?」
川 ゚ -゚)「ああ、現に君みたいな友人がいるなんて奇跡みたいなものさ」
(;*‘ω‘ *)「えぇ……?」
川 ゚ -゚)「なんだ、知らないのか?」
(;*‘ω‘ *)「は、恥ずかしながら…………」
川 ゚ -゚)「まあそこらへんはアイツから聞いてやってくれ、私から勝手に話したら怒られそうだ」
(;*‘ω‘ *)「分かりましたっぽ」
川 ゚ -゚)「じゃあこんなもんかな、うさぎさん」
(*‘ω‘ *)(綺麗に切れてるっぽ……)
クーとちんぽっぽが切った林檎は、一目で区別がついた。
包丁なんて今まで握った事も無いちんぽっぽにすれば、良い出来ではあるけれど。
彼女は劣等感を感じずにはいられなかった。
川 ゚ -゚)「おいワカッテマス一回起きろ」
( <―><●>)「?」
川 ゚ -゚)「ほら食え、ちんぽっぽも手伝ってくれたんだぞ」
( <●><●>)「……頂きます」
川 ゚ -゚)「ちんぽっぽ、手伝ってくれてありがとう、君も疲れているだろう? 休むと良い」
(*‘ω‘ *)「あ、は……はいっぽ」
(*‘ω‘ *)(…………)
それから、クーの看病は続いた。
川 ゚ -゚)「ワカッテマスちょっとこっち向け」
( <〇><●>)「つめたっ! 急に冷えピタ貼らないで下さいっ!」
川 ゚ -゚)っ「ほれ、粥作ったぞ」
( <●><〇>)「あっつ! 口に突っ込まないでくだひゃいあちちちち!」
(;*‘ω‘ *)(壮絶…………)
まさにこの一言に尽きる看病だったそうな。
しかし、看病は多少乱暴なものだったが、ワカッテマスの調子は確実に良くなっていった。
(*‘ω‘ *)(二人を見てると何だかもやもやするっぽ……)
(*‘ω‘ *)「あ、あのクーさん」
川 ゚ -゚)「ん?」
(*‘ω‘ *)「ちょっと散歩してきますっぽ、後はお願いしますっぽ」
川 ゚ -゚)b「把握した、行ってらっしゃい」
(*‘ω‘ *)「はあ……」
ちんぽっぽは帽子を被って尻尾を上着の中に隠すと、部屋から出て行った。
(*‘ω‘ *)(こんな事してる内にもう四日も経っちゃったっぽ……)
(*‘ω‘ *)(時間……間に合えば良いけど……)
(*‘ω‘ *)「っぽ……?」
(*゚ー゚),,゚Д゚)・∀・)´∀`)
それはいつか(二日目辺り)出会った四匹の猫達であった。
(*゚ー゚)『久し振り! かな?』
(,,゚Д゚)『あれからどうなった?』
( ・∀・)『何かまたあった様な顔だね』
( ´∀`)『苦労が絶えないんだモナー』
(;*‘ω‘ *)「一気に聞かれましても……ていうか皆間違っちゃいないっぽ」
(*゚ー゚)『あららー』
(,,゚Д゚)『ここはまた俺らが力になってやるぞゴルァ』
( ・∀・)『ギコうるさい』
( ´∀`)『モナモナ』
・
・
・
(*゚ー゚)『それはライバルってやつね』
公園、ベンチに座るちんぽっぽとその横に並ぶ四匹。
実に奇妙な光景である。
(;*‘ω‘ *)「そ、そんなつもりじゃ……」
(,,゚Д゚)『いーやそんなつもりは無くてもだ』
( ・∀・)『この際何のライバルかは言わないよ』
( ´∀`)『悟れモナー』
(;*‘ω‘ *)「わ、私はただ役に立ちたいだけだっぽ…………」
(*゚ー゚)『そういえばそれでちょっと気になってたんだけどさ』
(*‘ω‘ *)「ぽっ?」
(*゚ー゚)『それって、恩返ししたいってだけの気持ちなのかな?』
(;*‘ω‘ *)「ええ、え?」
(;*゚ー゚)『いや、分からないなら良いんだけどね……』
(;*‘ω‘ *)「な、何なんだっぽ? 分からないならそれで良いって言われても……」
ちんぽっぽは、初めてクーに会った時のあの変な感覚を思い出す。
妙に寂しい、この感覚は一体何なんだろう、と思い返す。
(*ぅω‘ *)「わかんないっぽ……自分でもよく、何をすれば良いのかとか、自分が何を考えてるのかとか……わかんないっぽ……」
(;,,゚Д゚)『え、ちょ、泣かなくても…………だ、大丈夫か?』
( ・∀・)『あーあギコが空気読まないから』
( ´∀`)『空気嫁モナ』
(*゚ー゚)『KY』
(;,,゚Д゚)『えぇ!?』
* * *
「おかあさん、おかあさん、なんでわたしたちはこんなせまいところにすんでいるのですか」
「……わかってます、それはね……、それは……」
「おかあさん?」
「ごめんなさい、おかあさんがもっとしっかりしていればよかったのにね」
「なかないで、おかあさん」
おかあさんは つぎのひ いなくなった。
おとうさんは もともと いなかった。
ひとりぼっち ひとりぼっちは さびしいよ。
「……ス、ワカッテマス」
( <●><●>)「……ん?」
川 ゚ -゚)「ほら、起きろ、あと体温計」
( <●><●>)「あ、あ、分かりました」
川 ゚ -゚)「ちんぽっぽはちょっと前に散歩行ったからな」
( <●><●>)「そうですか」
川 ゚ -゚)「良い子じゃないか」
(;<●><●>)「だからそういう訳じゃ……」
川 ゚ -゚)「ああ、分かってるさ」
川 ゚ -゚)「……さて、私はそろそろ帰るとするか」
( <●><●>)「今日はありがとうございました」
川 ゚ -゚)「礼には及ばないさ、後で奢ってくれたらの話だが」
(;<―><―>)「分かりましたよ……」
川 ゚ー゚)「楽しみにしているよ……じゃあまた」
がちゃんばたん、とクーは家から出て行って。
そこにはワカッテマスが一人だけ。
( <●><●>)(……一人、ですか)
( <●><●>)(何だか、思い出せそうだったのに)
ワカッテマスは、ちんぽっぽの存在を昔から何処かで知っている気がした。
ただ、そこで何かがつっかえて、なかなか思い出せないでいる。
と、そこでクーと入れ替わるかの様にちんぽっぽが帰ってきた。
(*‘ω‘ *)「ただいまですっぽ」
( <●><●>)「おかえりなさい」
(*‘ω‘ *)(ゔー…………)
( <●><●>)「…………ちんぽっぽさん?」
(;*‘ω‘ *)「あ、はい?」
( <●><●>)「いえ、何だか顔色が悪かったので……何かあったのですか?」
何かあった、むしろ大アリだ。
とも言えず、ちんぽっぽはただ誤魔化す。
(;*‘ω‘ *)「そ、そんな事無いですっぽ! ちょっと外が寒かっただけで……」
( <●><●>)「……そう、ですか」
(;*‘ω‘ *)「…………」
( <●><●>)「では私は、もう一眠りしますね、おやすみなさい」
(;*‘ω‘ *)「おっおやすみなさいっぽ!」
何かが狂い始めて、何かが動き出す。
(*‘ω‘ *)(明日……ここを出て行くっぽ)
これにて四日目終わり。
まあ、なんだ、さっきから同じタイミングでさる食らってる気が……。
本当申し訳無いです、そして支援ありがとうございました。
また明日っていうか今日の朝昼夜に分けて投下出来たら良いなあと思っとります。
なので明日の夜辺りが最終回になりますです。ではでは!
支援ww
言い忘れてた……
>>332 ありがとうございますマジで、速攻で保存しました
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http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-289.html第3話:(*‘ω‘ *) 猫と恩返しのようです -雨は止まない。 -
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http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-294.html第8話:(*‘ω‘ *) 猫と恩返しのようです -エンディング-
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-295.htmlラスト:(*‘ω‘ *) 猫と恩返しのようです -真・エンディング-
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