実際、店員となんて無理だろ
話しかけても仕事の邪魔だろうし電話番号やメアドを渡した所で
そんな奴に普通連絡とかしないだろ
入りや終わりを待ち構えてたらストーカー扱い間違いなし
俺も漫喫の店員が好きだけど仕事の合間に行く位しか出来ないよ
>>13
俺もそう思います。
もし迷惑だったらマズいから、今日、区切りを付けて来ようと思う。
今日は5時半を目安に行こうと思ってます。
今日は........思い切ってアクション起こす予定。
今日、コンビニに行ったら
ボールペンとメモ帳かって
「ちょっと、試し書きしていいですか........?」
って言って
「好きです。付き合ってください」
と書いて渡してくる。
そんな作戦を考えt
うはwwww
やめた方がいい入ったwwww
ごめん、俺、こういうアプローチの経験全くないから
どうすればいいかわかんなす.......
誰か.......おいらに良い知恵をください........orz
・男らしく正攻法
・「深夜にお仕事してると彼氏は心配しないんですか?」
・「サッカー見ましたか?」
把握。
世間話って何話せばいいかわかんねwwwwwうぇwwwうぇ
・男らしく正攻法
・「深夜にお仕事してると彼氏は心配しないんですか?」
・「サッカー見ましたか?」
・食事に誘う
・サッカーはちょっとした賭け
・メアドの紙はあらかじめ用意しない
把握
ごめん、あと20歳じゃなくて、20歳ぐらいだから
俺より年下かもしれないし、年上かもしれない。
年齢も聞けたら聞いてみる。
・男らしく正攻法
・「深夜にお仕事してると彼氏は心配しないんですか?」
・「サッカー見ましたか?」
・食事に誘う
・サッカーはちょっとした賭け
・メアドの紙はあらかじめ用意しない
・バイトない時はどんなことしてます?
・今度お食事でもいかがですか?
・慎重に
把握
メモった。
支度しまふ
・男らしく正攻法
・「深夜にお仕事してると彼氏は心配しないんですか?」
・「サッカー見ましたか?」
・サッカーはちょっとした賭け
・メアドの紙はあらかじめ用意しない
・バイトない時はどんなことしてます?
・今度お食事でもいかがですか?
・慎重に
・メロンパン2個かって1個渡す
・橋本知事のことはしってますか?
困った時はこの辺のネタを使いつつコミニュケーションしてくる。
ちょっと遅れたけど
行ってきます。
かえってきたお
やばすだお
今日も出発。
とりあえずメロンパンおいしかったは最低限言おうと確認。
今日も無茶苦茶寒くて地面が濡れてた。
コンビニの前まで来ると、今日はお客さんがいた。二人。
しかもメガネ君がレジに立ってる。平野さんは店内で何か作業中。
自動ドア開いて入店
「いらっしゃいませー」と低くて太い男の声
「いらっしゃいませー」とちょっと高い女性の声
平野さんの声はいつ聞いても素敵ですJK
そしていつも通り、条件反射的雑誌コーナーへ移動してしまう俺。
今日はレジにいるのがメガネ君で、平野さんはなんか出たり入ったりしてた。
お客さん二人は何か夜食を買って、車でどっか走ってった。
昨日の反省を踏まえて、
話しかけられる前に話しかけようと思っていたのに
メガネ君がずっとレジにいるのでとてもじゃないけど話しかけられない。
メガネ君は退屈そうに欠伸してる。
メガネ君お願いだから休憩に入ってくれええええええええええええ
君の仕事に対するやる気のなさだけが僕の助けになるんだああああああああああああ
そんなこんなで20分ぐらい雑誌コーナーで待機。
「終わりました」という平野さんの声
「じゃあ、僕、入りますね」
「はい」
メガネ退室きたあああああああああああああああああああああああああ
とりあえず雑誌コーナーから離れる俺。
メガネ退室からちょっと経って平野さんも、レジを離れて店内に。
ここで近づくしかないと思い、平野さんの方に歩いて行く俺。
「こんばんは」とこっちから声をかける。
「今日もお仕事大変、ですね」
「そんなこと。ないですよ」
「あの、昨日のメロンパン、美味しかったです」
「本当? ここパンは美味しいんです」
「俺、これから毎日、メロンパン喰おうって思いました」
「大げさですねぇ」
「はは、そうっすよね.......」
「いつも夜起きてるんですか?」
「はい、夜起きて昼寝てるんです」
「仕事ですか?」
「いや、ぐうたらで.........。大学生なんだけど、春休みでこんなになっちゃってるんです。店員さんは?」
「あたしも昼に寝て、夜起きてます。不健康ですよね」
「そんなこと、ないですよ」
平野さんの肌、超奇麗じゃないっすか。俺は不思議ですよ。
彼氏いるんですか。いないんですか。いなかったら俺と付き合ってください。
と言おうと思ったけど、言えるわけなす。
この時点で、メモって項目は全部頭の中から飛んでました。JK
ちょっと沈黙。
別に離れて行く気配が無いので、何かネタを振らなきゃネタを振らなきゃ、と思い
「店員さん、バイトのとき以外は何してるんですか?」と聞いてしまう
「ん~、何もしてませんねぇ(笑)」
「あ、いや、込み入ったこと聞いちゃってすいません」
まずいこと言ったと、自分でも思って焦る
素数を数えて落ち着くんだ 1、2、3、4、5...............
「お客さんは、何してるんですか?」
「すごい.......だらだらしてます」
「だらだらしてるのが、一番いいですよね」
そこで後ろでガサッと音。
メガネ君がこっち来るのかもしんね。
と思ってメチャクチャ焦る俺。
「あの、急にあれなんですけど、良かったら、今日、ご飯食べに行きませんか?」
「ご飯........ですか?」
「はい、良かったら、今日、朝ご飯、一緒に」
「わたし、仕事終わるの8時、ですよ.........?」
「全然、良いです。俺、いつもそんぐらいの時間だから。
あ、でも、嫌だったらいいです。すいません」
「あ、いいですよ。どこに行くんですか?」
「じゃ、じゃあ、8時ぐらいにまた来ます」
「あ、待ってください。この先の郵便局にいてもらえますか?」
「わかりました。じゃあ、8時にそこで」
「はい」
そんなこんなで、何にも買わずにコンビニを飛び出してきて
家帰ってきた
一応、8時になったら、コンビニ近くの郵便局行きます。
近所にあるデニーズに行こうと思います。
店内で話してるとメガネ君とかお客さんのこととかが気になって
自分自身、ますます落ち着かなくなるから、食事のことを切り出してしまいました。
ちょっと反省してるし
かなり緊張してきた........。
リードってなにしたらいいかな........?
名前
バイト
夜勤
彼氏
どっか遊びいきません?
平野さんの詳細 把握
普段聞く音楽は........J-popはあんまりきかない。普通にrockとか。
名前
バイト
夜勤
彼氏
どっか遊びいきません?
平野さんの詳細
メアド
「ありがとうございます」 「ご迷惑でしたか?」
上座下座
レシート
把握
コンビニから3分くらい
普段は歩きだけど、今日はチャリに乗って行くから5分あればつきます
50分になったら出ますね。
チャリってださいか。
すぐ出ます。
あと当たり前だけど、食事のお金は二人分出すべきだよね。
行ってきます。
帰ってきました
ゆっくりかもしれないけど、報告行きます
なんな良い服着ようか悩んだけど、それもキモイのでコンビニの時と同じ格好で出発。
スレの皆さんに止められたけど遅れるとマズいので自転車で
55分には到着。もちろんいない。しばらくI-pod聴いて待ってる。
10分経っても来ないので
もしかすると来ないのかもしれないと思いつつ。郵便局前にしゃがみ込む。
寒い。
なんだか僕、眠くなってきたよパトラッシュ........。と一人で凹んでるところに
「遅れちゃってごめんなさい」と平野さんがきてくれる。
メガネが着いてきてたりしないよね? よね?
と思ったけど、もちろん着いてきてない。
平野さんはPコートに小さいショルダーぶらさげてぶかぶかのパンツを履いていた。
制服姿もいいけど、私服の平野さんギザかわゆす。
「お疲れさま」と言って用意してたポッカレモン一個渡す。
「ありがとう」と、両手でハフハフする平野さん。萌えす。
近場で空いているのはデニーズしかないので、デニーズへ。
平野さんは歩き。俺はチャリ押して歩き。
「寒いっすねぇ」
「そうですねぇ」
「この時間、学校に行く人とか多いですよねぇ」
「そうですねぇ」
込み入ったこと聞くのは憚られるし、恥ずかしいし、すごい寒いので
当たり障り無い会話して、5分ぐらいでファミレスに到着。
「喫煙禁煙どちらになさいますか?」
「吸います?」
「わたしは......」
「禁煙でいいです」
「では、こちらへ」
4人用テーブル席彼女をソファー、自分が椅子。
コートを脱ぐ平野さん。
「椅子、使う?」
「いえ、ここでいいです」
平野さんは少し幼な目の顔に似合わずスタイルが良い。
店員してるの時も気になったけど胸と足が.........
メニューを渡して、見る。
俺はタラコのスパゲッティにしようと即決。
平野さんはちょっと悩んでオムライスに。
「あと、ドリンクバー、二つ.......」
二人でジュースを取りに行く。
入店からここまでほとんど。無言。すごい気まずい。
席に戻って、ジュースを飲みながら相手の顔を見ると目が合う。
「朝からごめんね。食事とか.......」
「ううん、わたしも何か食べたかったから」
「名前なんて言うんですか?」
「平野です」
「俺はコンビニ」
「もしかして、N大の人ですか?」
N大は近所にある大学で、ここら辺に住んでる人はだいたいN大かD大の人。
「うん。そうだよ」
「私はD大なんです。私は夜間なんだけど」
「そうなんだ。だから深夜働いてるの?」
「そうなんです。夜から授業だから、昼に働くか、深夜に働くかで、夜の方が時給がいいから」
「いま、何年生なんですか?」
「いま、一年。コンビニさんは?」
「三年。留年しかけてるけど」
自分で言ってってちょっと情けなくなる。
「サークルとかしてますか?」
「音楽系のサークルに入ってる」
「楽器とかしてるんですか?」
「うん、一応、ベース、してます」
「いいなぁ。楽しそうですね」
「でも、最近は全然さぼってるし、全然、それなり、いつも寝てばっかなんだ」
「私も。私も暇な時はいつも寝てる」
空になったコップをいじる平野さん。
思い切って突っ込んでみようかなって思って聞く。
「友達とかと........遊びに行ったりしないんですか?」(恋人とか恋人とか恋人とか)
「うん、あんまり行かないかな」
「そうなんだ」
「そうなんです」
「.........」
すんごい消化不良な空気。
もうちょっと突っ込んで聞こうか悩む。
「コンビニさんは」
「うん」
「遊びに行ったりしないんですか?」
「今日、久しぶりに人と飯喰いに来た」
「じゃあ」
「うん」
「女の子とか」
NEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEYO
NEEEEEEEETNIHANEEEEEEEEEEEEEEEYO
っqうぇrちゅいl、kmjhgfdszcvbんm、。
「今日、久しぶりに女の子と会話してます」
「そうなんだ。
わたし、お客さんに飲み物もらうなんて、すごい驚きましたよ」
「そうですよね。俺、迷惑だったかと思って、ビクビクしました。
いつも買い物に行く時、大変そうだなぁって思ってたんだ」
「いつもチュッパチャップス買ってましたよね。
この人、チュッパチャップスが好きなのかなぁって思ってた。
いつも雑誌読んでるけど、何読んでるのかなぁって思ってた」
何も読んでません。
つーか、だいたい読んでるフリで、合間合間に平野さん見てました。JK
「ごめんね。深夜、すごい暇だから、コンビニに行くぐらいしか思いつかなかったんだ」
「4時ぐらいによく来てましたよね。
あの時間、来る人ほとんどいないから、顔、憶えてましたよ」
うはwwwうはwwwうはwwww
と
こころの中がキラウェア火山
なんだか引っ張らせてしまってすいません。
結論だけ書くと........
その後、アドレス交換、できました。
一応、「今日は楽しかったです」とお礼のメールしました。
すいません。
ちょっと寝て
またいつもの時間に来ます。
ありがとうございました。
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