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どんな終わりだｗｗ
カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
姉「妹…私…男の子になったみたいなの…見てここ…」
- 2008/07/17
- 20:49
姉「妹…私…男の子になったみたいなの…見てここ…」
妹「ついてるね」
姉「うん…」
妹「ラッキーだね」
姉「ラッキーじゃない…」
姉「うん…」
妹「ラッキーだね」
姉「ラッキーじゃない…」
「ボッキーだね」
「それ！」
「それ！」
姉「おっぱいもないよ」
妹「胸板だね」
姉「Ｄカップもあったのに」
妹「ちなみに私はＡカップ」
妹「胸板だね」
姉「Ｄカップもあったのに」
妹「ちなみに私はＡカップ」
姉「どうしよ…不安だよ…」
妹「そんなに落ち込まないでよ」
姉「でも…」
妹「暗い顔してお兄ちゃんはみたくないからね」
妹「そんなに落ち込まないでよ」
姉「でも…」
妹「暗い顔してお兄ちゃんはみたくないからね」
姉「お兄ちゃんじゃないもん…」
妹「でも男の子になったんだから」
姉「うう…お兄ちゃん…」
妹「これからもよろしくね！お兄ちゃん！」
妹「でも男の子になったんだから」
姉「うう…お兄ちゃん…」
妹「これからもよろしくね！お兄ちゃん！」
姉「あう…」
妹「どしたの？」
姉「ここが固くて痛いの」
妹「うわっ！はみ出てる！」
妹「どしたの？」
姉「ここが固くて痛いの」
妹「うわっ！はみ出てる！」
姉「学校どうしよ…」
妹「休む？」
姉「皆勤賞…」
妹「行くしかないね」
妹「休む？」
姉「皆勤賞…」
妹「行くしかないね」
姉「スカートでもバレないかな？」
妹「私は男じゃないから分からないよ」
姉「そうだよね…」
妹「頑張ってお兄ちゃん！」
妹「私は男じゃないから分からないよ」
姉「そうだよね…」
妹「頑張ってお兄ちゃん！」
姉「それにしても下に違和感…」
妹「触っていい？」
姉「うん…」
妹「なんか逆痴漢だねこれ」
妹「触っていい？」
姉「うん…」
妹「なんか逆痴漢だねこれ」
姉「痛！強く握らないでよ…」
妹「ごめん…お父さんと同じくらい？」
姉「かも…」
妹「…（デカい…）」
妹「ごめん…お父さんと同じくらい？」
姉「かも…」
妹「…（デカい…）」
姉「もうやめて」
妹「うん。分かった」
姉「んじゃ学校に行ってきます」
妹「車に気をつけてねー」
妹「うん。分かった」
姉「んじゃ学校に行ってきます」
妹「車に気をつけてねー」
姉「な、何でもないよ…」
友「うーん気になる。それより今日も！胸揉ませて頂きます！」
姉「また？」
友「あんたの胸を揉まないと今日は駄目な感じがするからね」
友「うーん気になる。それより今日も！胸揉ませて頂きます！」
姉「また？」
友「あんたの胸を揉まないと今日は駄目な感じがするからね」
姉「うわ！や、やめてよ！」
友「問答無用！それ！」
姉「ふああ!!」
友「はあ…柔らかいよう柔らかいよう…柔らかい…あれ？固い？」
友「問答無用！それ！」
姉「ふああ!!」
友「はあ…柔らかいよう柔らかいよう…柔らかい…あれ？固い？」
姉「うう…ぐすっ…」
友「あんた…体が男の子みたいに…」
姉「うわーん!!」
友「うわ！抱き付かないでよ！私は男大っ嫌いなんだから！」
友「あんた…体が男の子みたいに…」
姉「うわーん!!」
友「うわ！抱き付かないでよ！私は男大っ嫌いなんだから！」
姉「あのね…朝起きたら男の子になってたの」
友「冗談？」
姉「冗談じゃないよ。触って…」
友「え？ついてる…………キャーーーーーー!!」
友「冗談？」
姉「冗談じゃないよ。触って…」
友「え？ついてる…………キャーーーーーー!!」
姉「落ち着いた？」
友「うん…」
姉「少し横になる？」
友「いや、いいわ」
友「うん…」
姉「少し横になる？」
友「いや、いいわ」
友「とりあえず状況は把握した。災難だったわね」
姉「うん…」
友「これからどうするの？」
姉「分かんない…」
姉「うん…」
友「これからどうするの？」
姉「分かんない…」
友「そっかー。姉ちゃんが男の子に…」
姉「友？」
友「今まで内緒だったけど実は私…姉ちゃんの事好きだったの」
姉「えええ」
姉「友？」
友「今まで内緒だったけど実は私…姉ちゃんの事好きだったの」
姉「えええ」
友「あなたと出会った時に私は一目惚れしたの…」
姉「友ってそっちの…」
友「そっちって？」
姉「ああ、あ、あっち行くと学校だよ」
姉「友ってそっちの…」
友「そっちって？」
姉「ああ、あ、あっち行くと学校だよ」
友「私はあなたの事が好き…でも…あなたと私は女」
姉「友…」
友「でも今はあなたは男の子。もう二人を阻む物を無い…」
姉「顔近いよ友」
姉「友…」
友「でも今はあなたは男の子。もう二人を阻む物を無い…」
姉「顔近いよ友」
友「だから…私は言います」
姉「うん…」
友「私はあなたを愛したい。付き合って下さい」
姉「嫌です」
姉「うん…」
友「私はあなたを愛したい。付き合って下さい」
姉「嫌です」
友「何故？」
姉「気持ちに整理が…」
友「なるほど。では待つわ…私…ずっと待ってるから！」
姉「ああ…意味なく走っていった」
姉「気持ちに整理が…」
友「なるほど。では待つわ…私…ずっと待ってるから！」
姉「ああ…意味なく走っていった」
姉「好きか…私まだ心は女の子なんだけど…」
姉「これっていいのかな？」
姉「これっていいのかな？」
姉「おはよ…」
男「おう！マイハニー！今日もビューティフルガールだね」
姉「君はいつも通りだね」
男「そう！俺はグレードな男だからな」
男「おう！マイハニー！今日もビューティフルガールだね」
姉「君はいつも通りだね」
男「そう！俺はグレードな男だからな」
姉「君には話していいのかな？」
男「何をだい？」
姉「私の胸触って」
男「おごっ!!マジでか!!」
男「何をだい？」
姉「私の胸触って」
男「おごっ!!マジでか!!」
姉「男くんだけなら…いいよ…」
男「なら…（さわ…）」
姉「どう？」
男「胸がナッシング!!」
男「なら…（さわ…）」
姉「どう？」
男「胸がナッシング!!」
姉「そうゆう事なの」
男「おう！なんてガッテーム!!オーマイゴッド!!姉が俺のパーティーになるなんて」
姉「うん。だから宜しくね」
男「OK！全力でルーキーするよ」
男「おう！なんてガッテーム!!オーマイゴッド!!姉が俺のパーティーになるなんて」
姉「うん。だから宜しくね」
男「OK！全力でルーキーするよ」
姉「ただいま」
妹「どうだった？」
姉「色々あったよ」
妹「そっか」
妹「どうだった？」
姉「色々あったよ」
妹「そっか」
姉「それで…今日…告白されちゃってさ…私が男になったから」
妹「駄目！」
姉「え？」
妹「お兄ちゃんは誰にも渡さないの！」
妹「駄目！」
姉「え？」
妹「お兄ちゃんは誰にも渡さないの！」
姉「それは…どうゆう…」
妹「今日…お姉ちゃんがお兄ちゃんになって私…好きになったみたいだから」
姉「えええ」
妹「お兄ちゃん！だーい好き!!」
妹「今日…お姉ちゃんがお兄ちゃんになって私…好きになったみたいだから」
姉「えええ」
妹「お兄ちゃん！だーい好き!!」
妹「その証拠見せるよ」
姉「きゃ！スカート脱がさないで」
妹「おっきい…」
姉「妹？」
姉「きゃ！スカート脱がさないで」
妹「おっきい…」
姉「妹？」
妹「おっきいね…ここ…」
姉「妹…どうしたの？」
妹「ここ…はみはみしていい？」
姉「えええ」
姉「妹…どうしたの？」
妹「ここ…はみはみしていい？」
姉「えええ」
妹「はみはみしていい？」
姉「いや…その…」
妹「早く言わないからやっちゃうね！あむ」
姉「あう！」
姉「いや…その…」
妹「早く言わないからやっちゃうね！あむ」
姉「あう！」
妹「んぐっぷあはむぐっ」
姉「妹…ああん…やめて…」
妹「もう止められないよ。覚悟してね！」
姉「いやー!!はぐっ！」
姉「妹…ああん…やめて…」
妹「もう止められないよ。覚悟してね！」
姉「いやー!!はぐっ！」
姉「やめてよ…私達…血が繋がってるんだよ」
妹「そんなの関係ない！」
姉「本当にどうしたの？おかしいよ…」
妹「うるさいなー口塞いじゃえ」
妹「そんなの関係ない！」
姉「本当にどうしたの？おかしいよ…」
妹「うるさいなー口塞いじゃえ」
姉「むぐむぐっむぐっ」
妹「これで喋れないね。後は縛るか…」
姉「ぐー！むー！」
妹「どうしたの？嬉しいの？うん！嬉しいに決まってるよね」
妹「これで喋れないね。後は縛るか…」
姉「ぐー！むー！」
妹「どうしたの？嬉しいの？うん！嬉しいに決まってるよね」
ごめんちょっと眠いから寝る
保守お願いしていい？
保守お願いしていい？
兄「夏といえば」
弟「海だね」
兄「いやプールだ」
弟「んじゃプールだね」
弟「海だね」
兄「いやプールだ」
弟「んじゃプールだね」
兄「プールといえば」
弟「流れるプール？」
兄「違う。弟の水着だよ」
弟「あ、そっか」
弟「流れるプール？」
兄「違う。弟の水着だよ」
弟「あ、そっか」
兄「というわけで水着を買いに」
弟「デパートまできました」
兄「何階？」
弟「三階」
弟「デパートまできました」
兄「何階？」
弟「三階」
兄「色々あるな」
弟「うん」
兄「その前にお前に下着を買わないとな」
弟「そだね」
弟「うん」
兄「その前にお前に下着を買わないとな」
弟「そだね」
兄「これなんかどう？」
弟「うーん。色がイマイチ」
兄「赤ですよ」
弟「駄目だね」
弟「うーん。色がイマイチ」
兄「赤ですよ」
弟「駄目だね」
兄「これなんかどうかな？」
弟「あ、ピンク！かわいい」
兄「買うかい？」
弟「うん！」
弟「あ、ピンク！かわいい」
兄「買うかい？」
弟「うん！」
兄「下着も水着も買った」
弟「買ったね」
兄「ではいざ！プールへ！」
弟「プール！」
弟「買ったね」
兄「ではいざ！プールへ！」
弟「プール！」
兄「開放的だな」
弟「そうだね。お兄ちゃんの水着は」
兄「今流行りのブーメラン」
弟「ブーメラン！」
弟「そうだね。お兄ちゃんの水着は」
兄「今流行りのブーメラン」
弟「ブーメラン！」
兄「早く入ろうか」
弟「うん」
兄「…（やっぱ男はビキニだよな）」
弟「うーんなんか恥ずかしいな…」
弟「うん」
兄「…（やっぱ男はビキニだよな）」
弟「うーんなんか恥ずかしいな…」
妹「お兄ちゃん！太陽が暑いねー」
姉「そうですね」
妹「早く入ろうよー！」
姉「分かりました」
姉「そうですね」
妹「早く入ろうよー！」
姉「分かりました」
兄「気持ちいいな」
弟「気持ちいいね」
兄「プール来て良かったな」
弟「うん。もう一周しよう」
弟「気持ちいいね」
兄「プール来て良かったな」
弟「うん。もう一周しよう」
妹「波のプールってスリルがあって楽しいよね」
姉「そうですね」
妹「あー誰か溺れないかなー」
姉「どうでしょうか」
姉「そうですね」
妹「あー誰か溺れないかなー」
姉「どうでしょうか」
兄「弟…」
弟「ん？」
兄「ポロリしてるぞ」
弟「え？きゃあ！」
弟「ん？」
兄「ポロリしてるぞ」
弟「え？きゃあ！」
姉「ご飯にしましょう」
妹「そうだね」
姉「カップヌードル買ってきます」
妹「いってらっしゃい」
妹「そうだね」
姉「カップヌードル買ってきます」
妹「いってらっしゃい」
兄「腹へったな」
弟「ぺこぺこー」
兄「焼きそばでも買いにいってくる」
弟「いってらっしゃい」
弟「ぺこぺこー」
兄「焼きそばでも買いにいってくる」
弟「いってらっしゃい」
兄「おやっさん！青ノリ多めね」
姉「塩味二つお願いします」
兄「おい！キャベツ少なめだぞ！」
姉「塩無いんですか？ではみそで」
姉「塩味二つお願いします」
兄「おい！キャベツ少なめだぞ！」
姉「塩無いんですか？ではみそで」
兄「さて、戻るかうわっ！」
姉「きゃっ！」
兄「あっちー！カップヌードルのお湯が俺にかかった！」
姉「す、すいません！」
姉「きゃっ！」
兄「あっちー！カップヌードルのお湯が俺にかかった！」
姉「す、すいません！」
姉「やけどしてませんか？」
兄「貴様…俺を怒らせたな…俺はな俺に迷惑かける奴大っ嫌いなんだよ！弟以外」
姉「すいません！すいません！ぐはっあ!!」
兄「謝って済むなら警察はいらんよ」
兄「貴様…俺を怒らせたな…俺はな俺に迷惑かける奴大っ嫌いなんだよ！弟以外」
姉「すいません！すいません！ぐはっあ!!」
兄「謝って済むなら警察はいらんよ」
姉「………」
兄「死んだか…」
妹「お兄ちゃん何をしている…の？」
兄「貴様が悪か!?」
兄「死んだか…」
妹「お兄ちゃん何をしている…の？」
兄「貴様が悪か!?」
妹「違います」
兄「そうか。一つだけ言っておく」
妹「何ですか？」
兄「やっぱ無理は良くないよね」
おわり
兄「そうか。一つだけ言っておく」
妹「何ですか？」
兄「やっぱ無理は良くないよね」
おわり
きたら終わってたｗｗ
乙ｗ
乙ｗ
何がどうなってるんだｗｗ
なんだったんだｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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