三ヶ月後
配達屋「ちわーす、ショタ一匹お届けにあがりやしたー」
女「おー、ようやく来たか」
配達屋「はんこお願いしやーす」
女「ほいっと」
配達屋「あざーしたー」
ショタ「は、初めまして」
女 (茶髪ワンコ系ショタ13歳仕様Hs-1、さすがだわ。可愛いわ。
しかも料理を初めとする家事全般をこなしてくれるハウスメイド機能付き。
その気になれば夜んのお世話も出来てオプション付き25万なら安い!!)
ショタ (あ……、やばいご主人の所に来ちゃったかも……)
女「初めましてー」
ショタ「あ、はい」
女「ここが今日から君のおうちね」
ショタ「はい、よろしくお願いします」
女「で、さっそく悪いけど、私今から仕事だから、
帰りは夜の十一時くらいになるからそれまでに家の中を見て馴染んでおいてね」
ショタ「え、あ、はい。見ちゃいけないところとかは?」
女「私の寝室以外なら全部みていいよ。じゃ、行ってきます」
ショタ「はい、いってらっしゃいませ」
女 (ペットがきたらまずは家に馴染ませないとね~。
それにしてもまた別れ際の不安そうな表情がそそるわ♪)
夜
女「ただいまー」
ショタ「あ!! おかえりなさい!」
女 (ちょwwwwシッポwwwwwふりふりwwww可愛い過ぎるwwwwらめぇwwwww」
ショタ「え? あれ? どうかしました?」
女「……コホン。大丈夫よ」
女 (やっぱワンコ型正解ね~。たまらんわ。本当に。そんな純情な瞳で汚れたおねーさんを見つめないでwww)
ショタ「えっと、ご飯つくりましたけど。先にお風呂にしますか?」
女「……取り扱い説明書に書いてあったけど、君本当に優秀ね」
ショタ「あ、ありがとうございます!」
女「先にお風呂にするわ」
ショタ「はい」
女「君も一緒に入るのよ」
ショタ「え/////」
女「う・そ」
ショタ「あ、あう……」
女「じゃー、ご飯よろしくねー」
女 (可愛い~♪)
お風呂から上がりました
女「ご飯なに?」
ショタ「えっと、ビーフシチューとサラダとフランスパンです。夜遅いので量は少なめにしました。
足りなかったら言ってください」
女「いや十分よ、盛り付けも綺麗ね」
ショタ「ありがとうございます」
女「おいし♪」
ショタ「えへへ」
女「君も食べて」
ショタ「はい!」
女 (あ、またシッポがふりふりしてるw)
ご飯が終わりました
女 (さてさて、お楽しみの時間ですよっと)
ショタ「あの僕はどこで寝れば?」
女「私と同じ部屋に決まってるじゃない」
ショタ「え!?」
女「ていうか同じベッドよ」
ショタ「え……だって僕男の子だし」
女「いやいや、男の子だからでしょ」
ショタ「ええー////」
女「私は明日の仕事の整理してくるから、ベッド暖めておいてね。君の体温で」
ショタ「……はい……」
@寝室
女 (さてさて、それでは頂きます)
ショタ スースー
女「……」
ショタ スースー
ショタは気持ち良さそうに寝ています。
女「……そっか。今までずっとベッドじゃなくてショーケースの中だったもんね。たまにはゆっくり休ませてあげるか」
女「……なんて甘いことは言わないわよw」
女「眠ったふりするなんてなかなかいい度胸じゃない。
従順な君が主人である私より早く眠れるわけないじゃないのw」
ショタ ッビク
女「それとも、28のおばさんは嫌かしら」
ショタ「そんなことないです! 女さんは綺麗です!!」
女「ふーん。じゃあなんで寝たふりしてたの?」
ショタ「あう……だって、僕そーいうこと初めてですし」
女「どーいうこと?」
ショタ「……分かってるくせに/////」
女「……しょーがない、もうちょっと言葉で苛めたかったけど。まだるっこしいから始めちゃお♪」
ショタ「え?」
女「耳を甘噛み~♪」
ショタ「う……ぁ……」
女「逆らえないよー。感度高め、性快楽従順設定だからね」
ショタ「……ぅ……ひ、ひきょーですよ……/////」
女「大人は皆卑怯なのよん♪」
ショタ「あ!……シッポダメ!!」
女「いやー、せっかくワンコ仕様だから使わないわけにはいかないでしょw」
ショタ「そんな……ぁ……人をモノみたいに……」
女「うれしいくせにー♪ ちなみに君は私のモノだけどねw」
ショタ「あ……ぁう……そ、そうですけど……」
書き手がバイトの時間ですwwwwwwwwwwwwwwチクショウwwww
続き書きたかったのにwwwwwww
じゃーねw
帰った。混乱防ぐために一応トリ
じゃー
>>53からの続きね
今から書くw
女「シッポ扱いたろw」
ショタ「ぁ……あ……! やめ……っ……ぅ……」
女 (やだ……いい声出すから興奮してきた////」
女「チンコも扱いちゃお♪」
ショタ「……ぅ……ぁ……////」
女「声我慢してるの? もっといい声出して」
ショタ「……んぁ……やだ……も……」
女「君感じすぎw もうビクビクしてるじゃんw」
ショタ「だっ!……て、設定がぁ……////」
女「Hな子だなぁ。それそれ」
ショタ「ん……あっ! あっ!……ぁう……」
女「あ、もう出ちゃったのw 可愛いね。おねーさんが口で綺麗にしてあげるね」
ショタ「やめ……」
女「やめなーいw」
ショタ「ぅあっ!!」
女「……ん……んぁ……」 ←舌で舐めとってます
ショタ「……ぁ……あぅ……」
女「……んちゅ……」 ←吸ってます
ショタ (気持ちいいよぉ……////)
女「……ん……んちゅ……ん……」 ←舐めたり吸ったりしながら口で扱いてます
ショタ「……ひぅ……あ……」
女「お、復活したね♪」
ショタ「……////」
女「気持ちよかった?」
ショタ「…………」
女「このままもっかい口でイかせたろw」
ショタ (助けてっ!)
20分後
ショタ ←何だかんだで二回イかされ、ベッドの上で自己嫌悪中
女「……できた!」
ショタ「……!!!!!」
女「えへへー、チンコアタッチメント17cmVer! ちなみに感度は普通」
ショタ「な、な、な……」
女「体と直接リンク! 性刺激はまさに男のそれそのもの!
君を売り出してるところと同じ会社が出してるタイプで私とも君とも相性抜群!!」
ショタ「いや、え? それをどうするんですか?」
女「まずは舐めて。君の小さなお口で丹念に、ねとねとと♪」
ショタ「そんなことできませんよっ!」
女「自分だけ気持ちよくなっておいて、主人の私をないがしろにするの?」
ショタ「あぅ」
女「舐めなさい」
ショタ「……はい」
ショタ「……ん……////」
女 (まぁーそんな顔赤らめちゃってw)
ショタ「……ぅん……んん……」
女 (技術は拙いけど、この一生懸命さがたまんないわね////)
ショタ「……ん……あぅ……んちゅ……」
女「……っん……」
ショタ「あ……」
女「……何よ?////」
ショタ「いや……声したから、気持ちいいですか?」
女「そりゃあねw」
ショタ「良かった////……んちゅ……」
女 (ちょwwwwおまwwwwそんな満面の笑顔でwwwwww
汚れた私には眩しすぎるwwwwwダメだwwwwこのワンコたまらんwwwww)
女 (こんな可愛い子に私はなんてことを……)
女 (冷静に考えてみれば、まだ13歳の子供なのに……)
女 (それを人工的な設定で無理矢理……この子の気持ちも考えずに……)
女 (私はショタを……)
女 (やだ……なんか本当に罪悪感出てきた……)
女 (でもとりあえず犯そw)
女「ショタ……」
ショタ「……ん……はい」
女「君の拙いテクニックじゃイけないからもっと頑張りなさい」
ショタ「えっ!!」
女「後10分やってダメそうだったら掘るからw」
ショタ「……ほ、掘る?」
女「君の可愛いオシリに私のを挿れて、ピストン運動するよってことw」
ショタ「…………」 ←血の気が引いてる
女「想像できない?w でもH設定されてる君は声を殺して感じちゃうんだろうなぁw
後ろから突いてあげるね。シッポ扱きながらシたら君はイヤでも感じちゃうもんね」
ショタ「女さん……許してください……」
女「いやなら頑張って舐めなさいなw」
ショタ「あぅ……」
ショタ「ん……んんぅ……」
女「……ぁ……そう……いいね……そうやって手も使って扱いて……」
ショタ「んっぷはっ……んちゅ……」
女「ぁん……そ……上手……もっと吸って……ぁ……裏側……とかも……」
ショタ「……ん……ん……」
女「うぁ……やば……いい……そこすごい……」
ショタ (女さんの声可愛いな……////)
女「……ぁん……あっ……っ!!」
ショタ (あ……もうすぐ?)
女「……っ……んぁああ!!」
ショタ「っ!! コクコク……」
女「……ぁぅ……」
ショタ「……んちゅ……」
女「……やだっ……吸わな……て……ぁ……」
ショタ「……綺麗にしました」
女「……あ、ありがとう////」
ショタ「えへへー」
女 (たまらん//// このワンコの笑顔たまらん////)
ショタ「ちゃんと出来たから掘られませんか?」
女「……しょうがないなw」
ショタ「やった!!」
女 (まーそのうち無理矢理掘るけどねw)
ショタ「じゃあ今日はもう遅いし、おやすみなさい」
女「おやすみ。でももうちょっとこっちに来なさい」
ショタ「?」
女「君をギュって出来ないでしょw」
ショタ「あ、はい!」
女「ん。そうそう。……あったかいね」
ショタ「はい」
女「ふぁ……おやすみ」
ショタ「……おやすみなさい」
女「…………」
ショタ「……って寝られませんよ!」
女「なんで」
ショタ「胸とか当たるし!」
女「安心するでしょw」
ショタ「ドキドキします!」
女「可愛いなw」
ショタ「知りませんよ!!……まぁいいや、女さん、聞きたいことがあるんですけど……」
女「何?」
ショタ「……知っての通り、僕は30歳までしか生きられません。
だから、後17年の命です」
女「……そうだね」
ショタ「だから、普通の人は僕らを衝動的に買ったりしません。
人間よりもほとんど絶対に早く死ぬ僕らと哀しい別れをすることになるから」
女「……うん」
ショタ「一緒に過ごした時間が長ければ長いほど、僕らと人の距離が近ければ近いほど
その悲しみも大きくなります」
女「だから?」
ショタ「なんで僕を買ったのかを聞きたいんです。僕らはペットみたいに簡単な気持ちで買えるものじゃない。
決まった年齢で死んじゃうから、子供のいない夫婦も買おうとしません。
完全な奴隷みたいに扱うなら分かるんですけど、女さんは優しくしてくれる。
だから、どうして気になって」
ショタ「一時的な気持ちで僕らを買おうと思う人は沢山いると思います。
でも、多くの人はいろんなことを考えて、結局僕らを買わないことが多いです。
誰もが若い死別を嫌がるから。とっても哀しいから」
女「…………」
ショタ「だから、もしですよ。もしも女さんが軽い気持ちで僕を買ったのなら、
あんまり思い入れをしない方がいいと思うんです。
奴隷のように扱っていただいても、僕は大丈夫ですから。
最後の時、女さんの哀しい顔でお別れなんてイヤです」
女「……君本当に優秀だね」
ショタ「取り扱い説明書に書いてありませんでした?」
女「そういえばあったねw ……その理由、本当に知りたい?」
ショタ「……はい」
女「じゃ、明日から学校行こっか!」
ショタ「……え?」
女「いっぱい勉強するんだよ。それでね、答えは自分で手に入れるんだ」
ショタ「そんな! 僕らが学校行くなんて聞いたことないですよ」
女「じゃあ君が最初になればいい」
ショタ「目茶目茶ですよ! どうせ僕らは30歳までに死んじゃうのに」
女「普通ならそんなことしなくてもいいんだよ。
でも君はちょっと特殊だから、私と一緒にいる以外に30歳まで生きる意味を見つけなきゃいけないんだ」
ショタ「え……?」
女「いずれわかるよw 今日はもうおやすみ」
ショタ「……はい、おやすみなさい」
ショタ (……?)
一年後
女は毎日仕事で忙しく、ショタは普通に中学校へ通っています。
二人は同じ誕生日。今日は二人のバースデーです。
女「ハッピーバースデー、ショタ♪」
ショタ「はい、ありがとうございます。女さんもハッピーバースデー!!」
女「はぁー私ももう29歳かw 歳だねw」
ショタ「来年は三十路で僕の倍ですねw」
女「そだねw うわぁー、なんかむかつく!」
ショタ「あ、イタっ!」
女「ショタも来年は高校生だねぇ」
ショタ「そうですね」
女「……だからね、今日はちょっと大事なお話をしようか」
ショタ「……?」
女「ちょうど一年前くらいかなぁ、君が来た日ね。君は質問した。
私が君を買ったのは軽い気持ちじゃないかって」
ショタ「……はい。覚えてます。今もまだ、あの時の答えを探しています」
女「うん。それとはちょっと話がずれちゃうんだけどね。
昔ね、君みたいな子を軽い気持ちで買っちゃった人がいたんだ」
ショタ「…………」
女「ううん。軽い気持ちじゃないつもりだった、だけど買った子は子供でね、
良く分かってなかったのかもしれない。
まぁとにかく、その子供はその子を買ったことを、後で辛いお別れが来ることを
とっても後悔したんだ」
ショタ「……それで、その子はどうなったんですか?」
女「……捨てられちゃった。買って三日目くらいだったかな。
でもね、その子はとっても優秀だったから、働いて働いて、
何とか生きていたんだ。
生きる意味も何もなく、ただ死にたくないってことだけを頼りにね。
普通なら販売会社に見つかって処分されちゃうけど、
その子は偶然生き残った。その子が優秀だったからかもしれないけど」
女「そしてその子が大人になった。
もう十分過ぎる収入もある。仕事も安定してる。
ただ事件以来ずっと人間に距離を感じていてね、自分が死んだ時に
それを知ってくれそうな人は一人もいなかった。
自分が生きていた痕跡を残せそうなものが何にもなかったんだ」
ショタ「…………」
女「怖かったろうね。もうすぐ自分は死んじゃうのに、それを知る人は誰もいなくて
ただ忘却の彼方に消えてしまうだけなんだから」
ショタ「その人って……」
女「うん……私」
女「……ではないんだけどねwwwwwww」
ショタ「違うんですか!」
女「全然別人でしたw」
ショタ「じゃあ何のために?」
女「いや、たださ君は棄てられなかったわけじゃん。
だからこれからも私に感謝して生きていけってことw
要約すると、そろそろ一年経ったし口だけじゃ満足できなくなってきたから
君の後ろの穴も使わせてってことw」
ショタ「全っ然関係ないと思います!!!」
女「えーw」
ショタ「ついでに言うと、僕最近は筋肉ついてきたから女さんにはいいようにされませんよ」
女「そーなんだよねー。男の子は成長早いな」
ショタ「えへんっ!」
女「そろそろ本格的に調教するかなー。縄とか首輪とかも用意したし♪」
女「首輪つけてリードつけて、『この駄犬がっ』って罵られたいでしょw」
ショタ「絶対イヤです」
女「まぁ君はヤる前はいつもツンツンしてるし、とりあえず首輪をつけてみなさいよw」
ショタ「いーやーでーすーっ!」
女「もう、さっきのお話した意味がないじゃない!!」
ショタ「知りませんよ」
女「つけたw」
ショタ「あ!」
女「ちょっと!! なに君w 似合いすぎw ヤバイw お姉さん興奮してくるわw」
ショタ「いやいやいやいや、どんだけSなんですか!?」
女「んー、ほんのちょっとS。こう強いSが出てきたらイヤイヤしながら感じちゃうくらいのちょいS」
ショタ「聞いてませんから!!」
女「ま、とりあえず君を犯すんだけどねw」
ショタ「やめ……うぁ……」
女「はいはい、シッポとイヌミミ弄られたら素直になるくせにw」
ショタ「そう……んっ……ですけど……」
女「うるさい口はキスで塞ぐw」
ショタ「……ん……んぁ……」
女「さて……今日こそは後ろ使うからねw」
ショタ「……ぁ……やめ……やだ……」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
さらに一年後
今日は二人の誕生日の前日、夜11時58分。
誕生日になった瞬間を祝うため、二人は部屋で談笑しながらその時を待っています。
ショタ「……大丈夫ですか? なんか少し体調悪そうに見えますけど」
女「へーき、へーきw」
ショタ「ならいいですけど」
女「ケーキきっちゃお♪」
ショタ「あ、ダメですよ」
女「いいのw 明日になった瞬間ケーキ食べるのw せっかくショタの作ってくれたケーキだもん。
空気より早く胃に届けたいw」
ショタ「意味分かりませんよw うれしいですけど////」
時を刻む針がちょうど文字盤の12に重なります。
女「ッパク うまー」
ショタ「ハッピーバースデー、女さん♪」
女「ハッピーバースデー……ショタ♪……」
バタン
女が倒れました
ショタ「女さんっ!? 女さんっ!!?」
女「ショタ……っこほ、ケーキおいしい」
ショタ「こんなときに何言ってるんですか!!? そうだっ、救急車!」
女「……ううん。……救急車……呼んでも……しかた……ないよ。
今日は……私の……っこほ……終わりだから」
ショタ「……え?」
女「気付かな……かったの? ……君も……まだまだ……だねw……
……今日は……30歳……の……たん……でしょ?」
ショタ「……うそ……まさか……」
女「うん……私もね……君と一緒だよ……人型生体……一年前の……
……あの話……覚えてる……かな?……」
ショタ「棄てられちゃった人の話……でも女さんは別人だって!」
女「連鎖……なんだよ……分からない?……」
ショタ「!」
女「ふふw……気がついた?……」
ショタ「……あの話の人が最初の人で、次が誰かで、それで、その何番目かが女さん?」
女「そ……私は……四番目……君は五番……め……」
ショタ「…………」
女「お金は……はぁ……用意してある……から。……思うまま……生きてごらん……」
ショタ「そんな……」
女「私ね……子供が欲し……かった……。でも……無理でしょ……人型せい……には……
君は……それ……とは……ちがう、けど……私の子供……みたいだった……
だからね……楽しかった……よ……君が……た……二年間……」
ショタ「…………」
女「……あははw……ショタ……泣いてる……私と一緒だw……
三番目……の人がね……ぬ時……私も……泣いたよ」
ショタ「当たり前じゃないですか! だって最後ですよ!!
なのになんであなたは笑ってるんですか!?」
女「……うんw……でもね……三番目の……も……笑ってた……
君も……二年前……最初に来た時……言ったでしょ……
最後の時……哀しい顔……イヤだって……」
ショタ「……!!」
女「……だからね……笑うんだよ……最後の時……だから……」
ショタ「……はい……」
女「本当は……ね……もう二年……早く、君を……買えたんだ。
でもやめちゃった……お別れの時……哀しすぎて……笑えないの……イヤ……だった」
ショタ「……うん」
女「哀しそうな……顔……すんなw……ばかw……」
ショタ「……はいっ!」
女「うん……その……笑顔……可愛い……ね……」
――ばいばい、君が大好きだよ
13年後
ケモミミ男「この子いいな♪ いくら? 25万? 買うわ!」
おしまい。
お前らが書け書けうるさいので眠れませんでした。市ね。感謝してます。氏ね。
じゃあまたどこかで会いましょうwエロがかけない俺を許してください
- 関連記事
-