俺が美少女だったらお前たちにご奉仕してやるのに・・・第３部　-３夜-

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俺が美少女だったらお前たちにご奉仕してやるのに・・・第３部　-３夜-

2008/07/08
20:48

俺が美少女だったらお前たちにご奉仕してやるのに・・・

男「ふぅー、落ち着く。やっぱ部屋に露天風呂ついてんのっていいなー」
ぷくぷくぷく
男「みんな酒弱いなー。ま、Aさんは酔ってる不利してたっぽいけど…ふー」
ガラガラ
女「湯加減はどう？」
男「さいこー…ってお前みんなと大きい方の露天風呂に入ったんじゃないのかよ？」
女「先に出てきた…一緒に入るって約束したじゃん」
男「そうだったな」
女「おっじゃましまーす」
ばしゃっ
男「ばか、体に湯かけてから入れ」
女「さっきお風呂入ったからいいんだもん…えへへ」
ぴとっ
女「ちょっと狭いね」
男「そりゃあっちに比べたらな」
女「でもこっちのほうがいいよ」
男「そうか？」
女「だって…一緒に入れるし」
男「…そうだな」
女「えへ、あとで背中流してあげるね…なんか夢みたい」

男「なにが？」
女「こんな旅館に泊まれておいしい御飯食べて露天風呂に入って…ほんと幸せ」
男「そだな」
女「旅行なんて修学旅行以外だよ」
男「俺もそうかも」
女「まさか私が女の子交えた旅行に行くことになるなんて思わなかったよ。そんなのﾘｱ充のやることだと思ってた」
男「…充実してないか？」
女「え？」
男「今の生活さ、充実してないか？俺生まれて始めてﾘｱ充なんじゃないかって思ったよ」
女「…充実してんにきまってんじゃねーか」
ぽすっ
女「毎日楽しくて、生まれて初めての友達が出来て、×××がいて…とっても充実してるよ」
男「そうだな」
女「Aさん達が一緒ですごい楽しかったし…また来たいな」
男「ああ」
女「えへへ…そうだ！」
男「ん、どした？」
女「や・く・そ・く♪えいっ」
むにっ
男「お、おい」
女「ほらほら、おっぱいお湯に浮くんだぞ？」
男「ごくり…」
女「ありがとう、×××ねぇ…しよっか？」
男「ここで？」
女「うん…だめ？」
男「…いいよ」
女「…んっ」

女「最新コスプレのコーナー！」
男「…お前なにやってんだ？」
女「いや、マンネリにならんように新しい方向性を模索しようかと」
男「で、今日はなんのコスプレだ？」
女「反応がうすーい。むー」
男「はいはい」
女「むー。じゃ、着替えてくる」
男「あいよ」
ばっ
女「お待たせー」
男「はやっ！？」
女「時間の都合だ。で、どうだこれ」
男「東方の霊夢コス？お前の髪色じゃ微妙だな」
女「むー、もっと舐めるように脇を見ろ、脇をじゃこれ」
さっ
女「えへへ。これはどうかや？」
男「お前ホロ好きだな。んーやっぱいまいち」
女「むむ…そんなに金髪が気になるなら…これはどうだ！」
さっ
男「ブリジット？ってかお前は女だろ」
女「注文が細かい男だな。じゃ、とっておき。髪のセットに時間あるからちょいまち」
男「おうよ」

………

女「じゃーん、これはどうだ！」
男「こ、これはアイマスのみきコス！に、似合うかも…」
女「えへへ、ハニー♪」
男「なんだろう、この恰好すごくしっくりくる…」
女「ハニー、ハニー♪」
男「ハニー言うのやめろ」

男「ただいまー」
女「お帰りなさーい。くびれにする？うなじにする？それともあ・し・く・び？」
男「なんだそのマニアックナチョイスは…ってかなんだその髪は」
女「色抜いた」
男「いきなりそんなに明るくしたらハゲるぞ」
女「女だからハゲませーん」
男「ってかなんで急に染めたんだよ？」
女「だってぇ」
男「だってじゃわかんねっつうの」
女「だって昨日×××が攻略してたエロゲーのヒロイン、金髪だったじゃん…」
男「は？」
女「だから私も金髪にしてやるのー！明日もまた抜いて完璧な金にしてやるんだから！！」
男「まったく、エロゲに対抗意識燃やすなよな」
女「だってぇ…」
男「だってじゃありません」
女「……金髪の私は好みじゃない？」
男「…いや、かわいいと思うけどさ」
女「けど？けどって何？」
男「いや、その…だって○○○はそのままでも充分かわいいからさ」
女「ほんと…？」
男「嘘でこんな恥ずかしいこと言うかっての…」
女「えへへ…」
ぎゅっ
女「ねぇ、髪の色もどそっか？」
男「いや、いいんじゃねーの？別にもっと染めてもいいしさ」
女「○○○はどっちのほうが好き？」
男「うーん。どっちも好きだけど…見てみたいかな、○○○の金髪。似合おうと思うし」
女「じゃ、染めるー」
男「あほっぽくて、巨乳って金髪似合うだろ。キャラ的に」
女「…どうしてそういうこと言うんだよ、てめーは」
ぎゅぅぅぅ！
男「いてぇっ！折れる！あばらが折れるから！！」

女「ねぇ、ピアス開けてもいい？」
男「だめ。親がくれた体に傷つけんな」
女「親じゃないもん。Vipの神様だもん」
男「そんな怪しげな神様がくれたものでもだめだ」
女「けち、元童貞」
男「人は誰でもそうだろ…ってかピアスなんて開けたら余計ビッチ臭くなるぞ」
女「え、嘘。私ビッチくさい？」
男「巨乳で金髪だとそうなるって」
女「あーショックだ…髪色戻そうかな…」
男「なんでまた急に」
女「開けてみたかったからだ」
男「なんで？」
女「いや私せっかく美少女になったし、昔出来なかったことをしてみようかなって」
男「したかったの、昔」
女「ちょい興味はあった。けどキモイ男がピアスつけてもキモイだけだろ？だからしなかった」
男「ほー、確かにそれはわかるわ」
女「×××は昔の私より充分かっこいいと思うけどな」
男「それは補正がかかってるだけだって」
女「ねー、だめぇ？」
すりすり
男「甘えてもだめ。俺はピアスあけた女は好きくない」
女「ならしょうがないかー」
男「諦めるのはやっ！」
女「だって×××が好きじゃないならやる意味ないし。あ、代わりに×××開けろよ！」
男「絶対嫌だ」

女「なんで？」
男「さっきお前が言ったのと同じだ。それに…い、痛そうだし」
女「チキン」
男「うっせ！だって穴開けるんだぞ！？普通にこぇーじゃん」
女「やーいチキン、鳥皮、つくね」
男「謝れ！つくねに謝れ！」
女「私の彼氏はつくね以下なのか…」
男「ちげーよ！でもうまいだろ、つくね。なんかタレとかさぁ」
女「お前それタレが好きなんじゃねーの？でもちょっと怖いな…」
男「なにが？」
女「お前に乳首にピアス開けろって命令された時、いきなりじゃん？」
男「そんな命令せんわっ！ってかお前はそんな心配してたのか…」
女「そ、それともいきなり栗ちゃん？どきどき」
男「だからしねっての…」

………

男「ただー」
女「おかー、露出にする？緊縛にする？それともス・カ・ト・ロ？」
男「そんな趣味はない。ほら、これ」
女「なに、これ」
男「プレゼント」
女「え、今日なんかの記念日だっけ？開けていい？」
男「どぞ」
ガサガサ
女「え、これピアス？」
男「よく見ろ。磁石でつけるピアスもどきだ…これで我慢してくれ」
女「×××…」
男「したかったんだろ？ピアス。穴あけんのはだめだけど、これならいいし」
女「きゃあぁぁぁっ！！」
ガバッ！

男「うおっ！？」
女「あーもう×××大好きっ！好き好き好きっ！好き死ぬっ！いっそ殺して、ヤリ殺してっ！！」
男「ちょ、落ち着けって」
女「なんでそんな嬉しいことばっかしてくれるかな…私を[ﾋﾟｰｰｰ]気かっ！？」
男「さっき殺せって言ったじゃねーかよ。ってか殺してたまるか」
女「ねぇねぇ、かわいい？ほら、私かわいい？」
男「いつのまにつけたんだよ…？」
女「ねーえ、かわいい？」
男「うん、似合ってる。かわいいよ」
女「きゃああああっ！うれしい、どうしよ…」
男「とりあえず落ち着いてくれ」
女「うん！ひっひっふーひっひっひっふー…」
男「間違ってる、その呼吸法間違ってるからっ！」
女「だってぇ、やばいくらい嬉しいんだもん。×××からプレゼントもらうの初めてだし…」
男「そーいや、誕生日まだだもんな」
女「あ、そうだ！ご飯もっと豪華にしなきゃっ！えっと豚一頭と…」
男「いいよ、普通で…ってか何作る気だ？」
女「えっと、まんかんぜんせき？」
男「くいきれねっての…」
女「えへへぇ…×××だいすきぃ…」

旅館編エロシーンいる？

今日はすげえハイペースだなｗｗｗｗ乙！
ぜひ熱帯夜並みに激アツなエロシーンをおながいします

>>585
ハハハ>>1も人が悪い・・・

聞くまでもないでしょう？

>>587
笑ったｗｗ
あ、店長（>>1）、エロシーン追加ね！

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