女「あ、男くん、おはよー」
男「あぁ、女。おはよ」
鞄『たっすけてーっ♪連れ去られるーっ♪』
女「………!?」
男「ん?どうかしたか?」
女「男くんっ!犯罪はダメだよっ!!(バッ!」
男「あ、俺の鞄!」
女「あ…あれ?ただの鞄…?」
男「何なんだよ…ほら、返せ」
女「あ、うん…ごめん…」
男「ほら、早く行かないと遅れるぞ」
鞄『わはー♪』
女「…私、疲れてるかも…」
ざわ…ざわ…
男「…ん?」
女「…皆、男くんを見てるよ…」
男「俺、寝癖でもついてる?」
女「んー、そうじゃないと思うけど…」
男「ふぅん…ま、いいか…」
ドア『ちょっとだけよぉ♪アンタも好きねぇ♪(ぴらんっ』
男「おいーっす」
男友「はよー…って、誰?その子」
男「は?女じゃねーか。ボケたか?」
女「…多分、そうじゃなくて…」
男友「いや、お前が手を繋いでる…」
鞄『わはー♪ぶらんこー♪』
男「は?何を言っていらっしゃる?(机の上に鞄を置き」
男友「っ!消えた?」
女「うんうん、私がおかしいわけじゃないよね…」
男「何かさっきからお前ら変だぜ?犯罪だの女の子だの…(椅子を引いて座ろうと」
椅子『ご主人さまぁ…私はご主人さまの椅子ですぅ…』
男友「っ!?」
女「だめぇっ!(ドンッ」
男「うぉおっ!?(がっしゃーんっ」
女「ご、ごめんねぇぇ…」
男「…お前、帰りにアイスおごれよ」
女「う、うんっ…ホントにゴメン…」
男「…はぁ、一体何なんだか…」
椅子『あはぁ…ご主人さまぁ、もっと…もっとぉ…もたれてくださいぃっ♪』
男友「…ちょっとトイレ行ってくるわ」
シャープペン『あはは、先生の顔ーっ♪』
消しゴム『あ、あんっ…そんなに擦り付けちゃ…だめぇ…っ』
シャープペン『きゃっきゃっ♪あ、芯がなくなっちゃった…』
クラス全員「!?!?!?」
シャープ芯『ご、ゴメンね…あ、あ、あっ、入って、いく…っ』
シャープペン『んああぁぁぁああっ♪』
男教師「し、しばらく自習っ」
男友「…俺、トイレ行ってくるわ」
女「男くん」
男「ん?」
女「ちょっと頼みがあるんだけど」
男「なんだ?」
女「ちょっとこの猫抱いてくれない?」
男「なんで?」
女「いいから」
男「まあ、猫好きだし。よいしょ!」
猫「居心地いいにゃー…ごほんごほん…」
女「あーやっぱり風邪か…」
男「何が?」
女「いや、何でもないよ。ありがとね」
男「ああ…」
女「んじゃ!」
男「にくきゅう…」
こんな感じかな?
>>37 こういうのもいいね
男「遅い」
男友「いやぁ、この階のトイレ、うちのクラスのやつらで混んでてさぁ」
男「まぁ、いいさ…飯、食おうぜ」
男友「おう。あれ、お前、パンか?」
男「あぁ。お、お前の弁当の玉子焼き、美味そうだな。一個くれよ」
男友「構わねぇけど。ほい、割り箸」
男「さんきゅ」
割り箸『フンっ、アンタなんか私の足に挟まれたモノを食べるのがお似合いねっ。ほぉら、口をお開けっ』
男友(こいつが触ってる間、女の子になってる…?)
男友(あれ?でも、服は…)
男友「あれ?お前のシャツ、ほつれてんじゃん。脱げよ、切ってやるから」
男「お?あぁ、悪い…(脱ぎっ」
シャツ『そんな乱暴に脱いじゃいやぁん♪』
男友「すまん、先にトイレに行かせてくれ」
男友「…ふぅ…つまり、手の平に触れている間だけ、と言うことか…悪い、戻った」
シャツ『いやんっ、そんなに見ないでぇ♪』
男「おー。どこにもほつれとか無いぜ?」
男友「あぁ、じゃあ勘違いだったのか、埃だったのかもしれん。ところでトイレにハンカチを忘れてきたからちょっと戻る」
男「男友、キャッチボールしようぜ」
男友「おう」
男「いくぞー」
ボール「私…投げられちゃうの?」
男友「!!」
男「それ!」
ボール「キャー!」
男友「危ない!」ズシャー
ボール「助かった…」
男友「はぁ…良かった…」
ボール「ありがとう。男友くん…」
男友「良いって事よ!」
男「何、独り言いってんだ?」
擬人化して離れても10秒くらいその状態を保って、会話出来たら面白いのに
そんなこんなで放課後
女「男くん、どのアイスにするのー?」
男「んー…そのホームランバーでいいよ。安いし」
女「じゃあ、私はトルコアイスー」
バイト「ありゃっしたー」
女「はい、ホームランバー」
男「さんきゅー」
ホームランバー『ウホッいい男』
女「だめぇっ!(べちぃっ」
男「おま、まだ一口もwww」
男「ファンなんです!握手して下さい!」
谷亮子「よっしゃー!よっしゃー!!」
男友「ちょっとトイレいってくる」
女「ご、ごめんっ。思わず…」
男「…(じとー」
女「わ、私のトルコアイスあげるから!」
男「…ま、いいか…お、カタいな…こねこね」
トルコアイス『あ、あんっ、そんなにかき混ぜたら…んぁっ♪』
男「お、伸びる伸びる…おい、女。鼻血出てるぞ」
トルコアイス『初めてだったのに…伸ばされちゃった…』
帰宅
扉『今度はバックからー♪くぱぁ~♪』
男「ただいまぁ…(鞄を玄関に放り」
鞄『わh(どさっ』
母「あ、あぁ…お帰りなさい…ちょっとこれ、バッグの中に詰めておいてくれる?」
男「ん?何これ」
母「おばさんに赤ちゃんができたから、あげるのよ。よろしくね」
男「はいはい、分かった分かった」
女「今日は男くんとお買い物~♪」
男「こら、あんまり引っ付くなよ」
女「いいじゃない♪」
男「ったく…」
おばさん「あら、こんにちは」
女&男「あ、どーも」
おばさん「二人とも仲が良いわねー」
女「いやいや、そんな事ありますよー♪」
男「………。犬の散歩ですか?」
おばさん「ええ、そうなの」
男「へー。可愛い犬ですね。撫でていいですか?」
おばさん「いいわよ」
男「どれどれ(なでなで)」
犬「くっそぅ…このババア…首輪きつく閉めやがって…苦しいんだよ…わんわん」
女「!!」
犬「しかも飯もいつも味噌汁ご飯だし…ドッグフード食べたいんだよ…わんわん」
女「大変だねー」
犬「いや、これは仕方ないと思っている。あれだ運命には逆らえない」
女「そっかー頑張るんだよ」
犬「ああ、犬として生まれたんだちゃんと犬として生きるよ」
女「立派だね…ぐす…」
おばさん「何…この子…」
男「気にしないで下さい。ていうか、俺の友達みんなこんな感じなんですよ」
大人には見えない設定にしてみた
3人で待ち合わせ
女「男君遅いね~」
男君「電話してみるよ」
『プップップ…プルルルル…キャハ♪』
男友『!?…お、お~い、遅いぞ男!!』
男『すまん、ちょっと遅れる。』
『息、息がくすぐったいのよぉ//』
男友『誰か居るのか?』
男『は?』
『息吹きかけないでぇ//』
男友『俺がいなかったら駅のトイレで待っててくれ』
妹「たっだいまぁー♪あれ?アニキ、何やってるの?」
男「今からやるところだよ。おばさんが妊娠したんだと。だからこれをバッグに詰めるんだ」
妹「へぇー…あ、哺乳瓶とかもあるよ」
男「ホントだ。かなりでかいサイズだな…」
哺乳瓶『ところで見てくれ。こいつをどう思う?』
妹「…すごく…大きいです…」
男 「PC借りたいんですけど空いてますかー」
係員「どうぞご利用下さい」
男 「ありがとー・・・をあった」
男 「マウスはボール式で古いのな・・・・キーボードもカバーかかって無いし」
マウス「ウホッいい感じだ・・・球を転がす感じ、手触り。お前プロだろ」
キーボード「駄目1乳首強く叩いちゃ、はうっ、ダメッ!あっあっあっあっあっあーーーー」
女 「ダメーッ男君、帰ろう、さぁ帰ろう、今帰ろう、スグ帰ろう、もうすぐ閉館時間だよっ」
男友「・・・・・・ちょっとトイレ行ってくる」
男 「ちょ・・ちょっとまってよー」
ずるずるずる
妹「おおおおおお母さーんっ!」
母「どうかしたの?お母さん疲れてて」
妹「い、い、今っ、哺乳瓶をアニキが持ったら変な人がっ!」
(がしっ)
妹「ひっ!?」
母「妹も見えたのね?私はおかしく無いわよね?」
妹(こくこくこく)
男「何やってんの?ほら、詰め終わったぞ」
バック『はわー♪』
妹「あ、アニキ。ジュース買ってきたんだけど、飲む?」
男「ん?珍しいじゃん。貰う貰う。何のジュース?」
妹「プレミアムカルピス」
妹(細身のイケメン、細身のイケメンっ!)
男「さ、さんきゅ。目が怖いぞ、お前」
プレミアムカルピス『かもすぞー』
妹「まてぃ!そこのもやしもん!」
翌朝
クラスメイトA「よし、入れ換えたぜ」
クラスメイトB「Aの椅子はどんな娘なんだろうなっ」
クラスメイトC「おい、きたぞ!」
男「はよー」
鞄『わはー♪』
クラスメイトABC「おはようっ、男くんっ!」
男「…お、おう…?」
Aの椅子『だ、だめぇっ、上に乗ったら、壊れちゃうよぉっ!』
クラスメイトA「待ってくれーっ!す、すまない!それは“ボクの”椅子だったぁ!さあ、男くんの椅子はこれさぁ!」
教師「…何でAは空気椅子してるんだ?ほら、椅子に座らんか」
クラスメイトA「座れませんっ!座ることなどできるものかぁっ!!」
教師「…そ、そうか…無理はするなよ?」
男友(ふむ…もっとあの力を使うのにいい方法は無いだろうか…)
男友「そうだ!」
翌日
男友「おーい、男!これ、何だと思う?(何かを放り投げ」
男「んー?何だこれ(キャッチ」
??『やらないか』
男友「!?」
??『そこのお前、俺のケツの中でたっぷり射精しろよ』
男「何なんだ、これ?」
男友「アナホだよ、アナホ…お前にやるよ…(泣」
シコシコシコシコ…
男「うっ…!!」
ティッシュ「あぁ…熱いのが私の中に…」
妹「うわぁ…」
母 「ちょっと男ー、古いビデオテープ整理しなさいよー」
男 「これ何だったかな・・・・えい」
テープ「あんっ昼間から脱がすなんて大胆ね」
デッキ「オゴッ・・・・ウゴグギガイゲ・・・・ごくっ」
男 「なんかテープが上手く入らないよ」
テープ「ちょっとぉ、もっと丁寧に扱ってよね」
デッキ「ハァ・・・・ハァ」
男 「真っ直ぐいれてみよう」
テープ「早く私をみてっ」
デッキ「ゴアアアアアアア、ウゲェ!!!・・・ゴクッ」
男 「よし入った、」
デッキ「あああ、私のお腹の中でぐるぐる回ってるぅううギボジイィイイイ」
男友「脱がしたロリっ子をプラグ入れて拘束された熟女の口に無理やり入れるとは
・・・男、なかなかやるな。さてトイレは何処だったかな」
体育教師「じゃぁ今日はクラウチングスタートの練習だ」
男「こうして、しゃがんで…」
地球『人がゴミのようだ!』
体育教師「やっぱりやめてバスケにするか」
トランクス「すごく……、大きいです……。」
女「男くん、教室のゴミ箱のゴミ、捨ててきてくれる?」
男「あいよ」
ゴミ箱withゴミ達『ドナドナドーナードーナー』
男友「…俺が行くわ」
>>96なにそのムスカ
生物教師「今日はウニの卵子の観察だ。各自顕微鏡を用意せよ。」
男「えっと、まずはぎりぎりまで上に回して、それから覗きつつ離して……」
顕微鏡『ああ、私……見られてるゥッ!いやぁぁッ!!』
卵子『ああ……みないでくだちゃい……』
生物教師「先生少し離れるが、備品は丁寧に取り扱うように。」
カチカチカチ…ぷすっ
カチカチカチ…ぷすっ
カチカチカチ…ぷすっ
男「男友、何やってんだ?」
男友「ああ、丁度良かった。男、これを持ってくれ」
男「何だこれ…シャープ芯を刺しまくった消しゴム?勿体無い事すんなよな」
消しゴム『あひぃぃっ!芯が、芯がいっぱい突っ込まれてるのぉぉっ!』
男友「よし、トイレ行ってくるわ」
男友「いいえ」
ビーッビーッ
女「あはは、嘘つきーw」
男「何やってんだ?」
女「あ、男くん。嘘発見器で遊んでたんだよ。男くんもやってみてよ」
男「ここに指を入れるのか?」
嘘発見器『はぁ、はぁ…そのまま入れちゃうのかな?かな?』
男友「…ちょっとトイレ行ってくる」
女「全部ハイで答えて下さい。男くんは…その…好きなヒトが、いる…?」
男「…ハイ」
嘘発見器『嘘だッッッ!!!』
いいんちょ「あら、男くん…」
男「あ、委員長。いつもご苦労さん」
いいんちょ「ふふ、ありがとう。アナタも購買に買い物?」
男「ああ、喉が渇いて、ジュースでも…ね。このパックジュースにするか…」
パックジュース『はぁ、はぁ、飲まれちゃうぅ…』
店員「えーっと…105円です…」
硬貨『いつかまた、迎えにきてねっ(涙』
店員「まいど…店長、トイレいってきますー」
男「で、委員長は何を?」
いいんちょ「わ、私は、シャープペンの芯を…」
男「ふぅん、やっぱり無くなるの早そうだよな、委員長」
パックジュース『くぱぁ…はぁ、はぁ、早くぅ…お口付けて、飲んでぇ♪』
いいんちょ「…さ、先に行くわね…」
いいんちょ(トイレ、トイレ…)
男友「よーぅ」ビィィ
男「よう男友、原チャなんて珍しいな。」
男友「たまには気分転換にな。風が気持ちいいぞ?乗ってみるか?」
男「お、じゃあちょっと借りてみるかな」
男友「ここがスロットル、アクセルな。そんでここがブレーキで…
男「おk、じゃ行ってきます」ギシ ビィィ
スクーター「ぶぃぃん!走るの楽しー!やほー!!」
男友「計画通り…しかし何か違う気がする」
警官「男子高校生を背負って高速で車道を走る女の子…!?……私は…少し疲かれているようだな」
男 「今日の学食はカレーだw」
男友「スプーン持ってきてやったぜ」
男 「サンキュ」
男 「あーん、むぐむぐむぐむぐ」
スプーン「そんなねっとりと舐めまわしたら私、わたしっ」
男友「ちょっとトイレ行ってくる」
男友「さて、さっきので早速…って、紙がねぇ!でも手が止まらねぇ!」
男「うるさいな。紙がいるのか?」
トイレットペーパー『ウホッ』
男友「うっ……ふぅ、ありがとう」
男「暑いなー、汗だくだ。」フキフキ
タオル「あ!、こすれちゃぁ…あぁ…」
男友「今日はもうナニが痛いよ…」
男「あれ?やば、学生証がねぇ!(ごそごそ」
上着『ご主人の匂いー♪』
シャツ『ご主人の胸板ー♪』
ズボン『ご主人の太ももー♪』
上着シャツズボン『えへへー♪(すりすりすり』
男友「男、ちょっと俺を痴漢してくれないか」
男友「ほれ、これやるよ」
男「お、クロムハーツか」
指輪『あ、ああ・・・指いれちゃ・・・ああぁ』
男友「(コンドームとか包茎矯正リングとかどうなるんだろう)」
男「い、いいのか…?」
女「う、うん…男くんなら…」
(手でくちゅっ)
愛液『あいえきー♪』
愛液『らぶじゅーすっ♪』
愛液『くちゅくちゅーっ♪』
女「…ゴメン、やっぱり…」
父「久しぶりに一緒に風呂でも入るか」
男「あぁ、いいけど…」
母「あなた、やめた方が…」
父「背中、流してくれるか?」
男「あぁ」
石鹸『ぬるぬるあわあわー♪』
タオル『失礼、します…んっ、はぁんっ』
父「…やっぱり自分で洗うわ」
鞄『わはー♪』
男友「鞄ちゃんって可愛いよなぁ…」
鞄『はわわー♪』
男友「でも、鞄ってことは…入れてるんだよな、荷物」
鞄『んぁあっ!け、けーたいでんわぁっ!』
男友「…トイレ行くか」
男「さっさと髪乾かさないとな」
(ドライヤー『強』)
ドライヤー「触らないでよっ!別にあんたの髪なんか乾かしたく無いんだから!」
(ドライヤー『中』)
ドライヤー「でも、この髪が乾いちゃったらあんたまたどっか行っちゃうんでしょ…?」
(ドライヤー『弱』)
ドライヤー「べ、別に寂しくなんか無いんだからっ……ま、また使ってね…?」
男「…ふぅ、乾いた。ん、親父どうしたんだ?」
父「(鼻血出しながら)いや、ちょっとトイレ行ってくる」
勝手にごめんなさい
男「そろそろ寝るか…」
敷き布団『おおぉお尻が、男君のお尻が、わたしの上に…//』
掛け布団『ここ…朝になったら硬くなってわたしに当たってるんですよね…//』
枕『男さんの汗…髪…あぁ、良い香り…』
妹「 壁|-・;)ゴクリ 」
男「お休みー」
妹「お休みぃ」
男「ふぁぁ…んっ…」
敷布団『うふふ、今日もいらっしゃい。抱きしめてあげる…』
掛布団『あ、おにぃちゃん、寝るのー?えへへ、私もー、だーいぶっ♪』
枕『あ…ふぁ、息が…胸にっ…うつ伏せ、ダメですぅ…っ』
父「トイレ、トイレ早く代わってくれ!」
女「奈良公園だぁ~」
男「マジで鹿がいっぱいいるんだなぁ」
女「ほらほらこっちおいで~」
男「まだ子どもだな(なでなで」
子鹿『うぅ…僕男の子だよぅ//』
女「不覚にも…萌えた…」
嫁「旦那さまー(ry」でも描いてたけど評判あんまりよくなかったからあんまりかいてない。
気を悪くしたりやる気削いだりしてしまったらごめんよ>ExumVQ
男「んっ男友からメールだ」
ケータイ「んはぁそこ開いちゃらめぇぇ」
男友「計画通り」
すいません妄想してました。
勝手にやってみる。
父「男よ……。新聞のテレビ欄だけを利用するのではなく、たまには中の経済面とかを読んでみたらどうだ?」
男「どうせニュースならテレビつけりゃ勝手に見れるし、それにネットやってりゃある程度情報ははいってくるだろ」
男「まぁ、それでも気が向いたから読んでみるわけだが」
新聞紙『ふぇ!? ちょ! ちょっと!! いきなりなn━━!! あ!!』
男「とりあえず……。大きい見出しのどでかいニュースでもみるか……」
新聞紙『あ! あ!! いきなり開いちゃらめえええ!!』
男「……あれ? 親父? 忽然と消えやがった……」
落ちはない
男友「男、ちょっとこの携帯持っててくれ」
男「ん?」
男友「いいか、かけるぞ。出るなよ?」
ピッピッピッ…
携帯『おぁおあっあぉ、ばるさみこーす、やっぱいらへんでー♪(ぴょこぴょこふりふり』
男友「ありがとう。トイレ行ってくるわ」
さっきの羅生門の問題文
老婆が女の髪の毛を盗む理由を正当化する言葉を、生きるため以外に一つ「抜き出しなさい」
男「お風呂入ろっと」
風呂の湯『やぁっ…かき混ぜちゃらめぇ…』
男「はぁ~(チャポン」
風呂の湯『あぁん…男君が入ってき…た…んぅ…』
男「ぬるいなぁ、お湯足そ。」
風呂の湯『あ、あ、熱いの、熱いのぉ、中にぃ!!』
父「母さん…」
母「あなた…」
男友「次の授業はまちに待ったプールです」
他男生徒達 ソワソワ
男友「男!急げ!早くプールに行くぞ」
男「ゴホゴホ…風邪でプールどころじゃねぇよ…今日は見学だ…ゴホ…」
男友「男てめぇ馬鹿野郎ぉぉぉぉぉぉ!!!!」
男「何も泣くことないだろ…どうした…?ケホ…」
電車通学の光景
男友「あれ? お前も定期と財布分けてんだ?」
男「じゃねーと、財布忘れたら定期も道連れだろ。定期忘れても最悪財布から金だせば学校行けるしな」
男「ぴっ……と」
定期券『はわー』
ピンポーン! バタンッッッ!
男「あ?! なんでとおれねえんだよ! もう一回!」
ばん!(定期をタッチするところに叩いた
定期券『あう~……。いたいよ~……』
男友「おい! 幼女虐待は犯罪だぞ!!」
男「いきなり真顔でなんだよ?!」
財布単体
女「へぇ~。男くんがま口財布なんて使うんだ~」
男「ん? ああ、この普段の財布に小銭詰め込んじゃうとパンパンになっちゃうからさ」
普段の革財布『腹の中がパンパンだぜ』
女「ふ……。ふ~ん……」
男「100円ショップでなんか買うなら、この小銭しか入れてないがま口のほうが便利だし」
店員「550円になりまーす」
がま口財布『くふふふふ! 私を使うなんて、あなた。なかなか見る目有るわね』
ばつっ!(がま口開けた音
がま口財布『あ! い! いきなりなんて、強引ね……!』
じゃらじゃら(小銭あさる音
がま口財布『あ! あ! 私の中で……、ぐちゅぐちゅいってる……!!』
女(耐えろ……! 耐えるんだ!!)
男(突然顔真っ赤にしてうつむき始めて……。なんだ?)
男「へ~え、お前もぬいぐるみとか持ってるんだ」
女「当たり前じゃない、女の子だし」
男「ちょっと見してもらうぞ」
ぬいぐるみ『ボクドラえもんです』
女「のぶ代バージョンだ!!」
先生「じゃあ男、黒板に書いてくれ」
男「はーい」
チョーク『う゛わ゛わ゛わ゛わ゛!!…黒板でこすられるのもう嫌…』
先生「これからチョーク使いづらいな…」
男「ふぅ、腹減ったー」
母「お隣から煮物貰ったけれど、食べる?」
男「このタッパーの中?そのまま摘まむわ」
煮物『かもして、ころすぞ』
母「っ!食べちゃだめぇっ!」
その夜
ぴーぽーぴーぽー
母「お隣さん、煮物が原因の食中毒で入院だそうよ」
先生「今日はパソコンの授業だ。」
一同「ゴクリ…」
男「(妙に視線を感じるな…)えーと、確かこのアイコンを…」
マウス『お、おい…あまりマウスパットに…あっ///
…擦り付けるな…んっ///』
男「んでここをダブルクリックで…」
マウス『ひゃうっ///』
男「おい、みんなどこ行くんだ?」
女「きゃぁっ!」
男「どうした!?」
男友「何かあったのか!?」
女「ご、ごきぶりぃっ!」
男「いたぞっ!スリッパで…」
スリッパ『た、叩くんですか?潰しちゃうんですかぁ…?』
男友「いや、それはやめてやってくれ。頼む」
男「そ、そうか?じゃあ、殺虫剤…」
キ○チョール『いやぁっ!吹いちゃう、潮吹いてイッちゃううぅっ!』
ぷしゅーっ
-家-
バチンッ
妹「ブレーカーが落ちた!?」
男「そりゃ、エアコンとパソコンと電子レンジとホットプレート使ってたら落ちるわ・・・。」
男(たしか横の机に懐中電灯が・・・。)
手探りでごそごそ
男「あったあった。」
カチッ
懐中電灯「・・・。」
妹「ひうっ!?」
男「ん?どうした妹。」
妹「い、いや、ちょっとびっくりしただけだから・・・。
懐中電灯「・・・。」
妹(目から・・・目から光が出てるよ・・・。)
いちおつ~
先生「じゃあ今日はここまで」
日直「起立、礼」
男「ありがとうございました~」
ぱたん
ノート『まだ最後まで書いてないよ!!』
保守は任せた。寝る前に一つ支援投下
男「~♪」
男友「なんだか楽しそうだな」
男「金やっと溜まったからギター買ったんだわ」
男友「ちょっと…弾いてくれないか?」
男「あ、あぁ…期待するなよ?」
ギター『この人がわたしに声を与えてくれるのね…わたし、頑張る!!』
男友「頑張れ!!」
男「期待すんなってば」
保守
男友「男、これを見てくれ」
男「…日本刀?どうしたんだ、これ」
男友「爺さんの家の倉にあった。まあ持ってみてくれ」
男「凄いな…抜いてみてもいいか?」
日本刀『ん…あぁっ…そんなに撫で回すな…不埒者…あ、こら、脱がすな………恥ずかしいではないか…』
男友(女侍ktkr!!)
男「じゃ、そろそろ戻そうか」
刀 「ふふふ、入って行くぞ?どうだ」
鞘 「ああ・・・いいぞ、腹の中までパンパンだぜ」
刀 「もうっ、あんたいっつもそれ言ってるんだからっ」
鞘 「100年前にお前と知り合えて良かった、お前は最高の竿だ」
刀 「相方が燃えてしまって、もうそんなになるのね・・・貴方は大丈夫よね」
女の刀はペニスバンドでも付けて見えるんだろうかw
鞄『わはーわはー♪』
女「ぁ、この声は…おはよう、男くん」
男「あぁ、おはよ」
女「今日は早いね。何かあるの?」
男「いや、たまたま目が覚めて…」
鞄『今日のご主人の時間割りー、古文、数学、体育、英語、日本史、化学ー♪』
女「…男くん、今日は木曜日だけど、時間割り間違えてない?」
女「ねぇ、何なの、ここ」
男「いや、男友がフィギュアを買ってこいっていうからさ」
ヲタ「ぐふふw拙者の作ったルイズたんのリアルさは本物!胸とふとももにはやわらか素材を採用しているでござるよ!」
男「へぇ、ちょっと触ってみてもいいか?」
ヲタ「壊さないように頼むでごさる!」
ふにふに
フィギュア『残念、それは私のおいなりさんだ』
ヲタ「なんですとっ!」
女「…ご愁傷様…」
ヲタ「だがルイズたんの格好をしたマッチョな大男…これはこれでっ!」
うん、起きた。
妹「アニキーっ!遅れるよーっ…!!」
枕『ぁんっ…そんなにスリスリされたら…感じて…ひぁ、はむはむってぇ…』
妹「起きろ、バカアニキっ!(げしっ」
妹の靴下『おっきろー♪』
「モノごころ、モノむすめ。」というエロゲーを思いだした
まぁ、主人公には擬人化が分からないって言うのが何よりの違いだけどな
男友「服を買いにきたZE☆」
男「お、これいいな…」
服A『べ、別に買って欲しいなんて思ってないんだからね!』
男「へぇ、これは自分で染色したりイラストを描いたりできるのか」
服B『貴方色に…染めてください…』
男「お、ヴィンテージもあるじゃん」
服C『あらぁ、お姉さんが色々教えてア・ゲ・ル♪』
男友「俺、3つとも買うわ」
美容師「今日はどうしますか?」
男「とりあえず雑誌のこいつみたいな感じに短くで」
美容師「はーい、じゃ、シャンプーしますねー」
シャンプー「あわあわしゃかしゃか~♪」
美容師「え!?」
男「? なんですか?」
美容師「い、いえ……なんでもないです。流します、ね」
シャンプー「あわわ~、なーがーさーれーるー……ぅ~」
美容師「で、では、切っていきますね」
男「はーい」
チョキチョキチョキチョキ
髪1「ぁー、もうお別れかぁ……」
髪2「ご主人とも、皆ともお別れかぁ」
髪3「やだやだやだやだー」
髪4「ふふ、どうせひとまとめに捨てられるから、もう少し一緒よ?」
髪5「すてられるー?ひとまとめー?」
白髪「みんな……元気で、の……」
美容師「あの、やっぱり、もう少し伸ばしませんか?」
妹「行ってきまーす!」
男「行ってきます」
父(よろよろ)「行ってらっしゃい」
母(つやつや)「行ってらっしゃい♪」
男「あ、妹、ちょっと待って。靴紐が」
妹「いいよー」
靴「ぁ、あっ、そんな、きついよ……。ぎゅうぎゅうに縛っちゃ……んぁっ、踏まれたまま、縛っちゃや……ふゃあぁああっ!!」
男「よし、おまた……妹、鼻血出てるぞ」
妹「はぁ……はぁ……」
男「そんじゃ電気きるぞ」
男友「う~い。おやすみ」
枕『ふふふ・・・今日も気持ちよく眠れるように膝枕してあげる』
抱き枕『男くん・・・もっとはげしくだきしめてええええ』
男友「すまん・・・寝る前にトイレ・・・」
男「おいおいまたかよ。さっきから7回目だぞ・・・」
男友「すまん・・・だがどうしても我慢できんのだ」
男友「・・・たく、男の家に泊まる行って時点でこうなることは予測できたが
まさかここまでとは・・・っ」
妹「あ、男友さん」
男友「ん?いもうとちゃん・・・」
妹・男友『トイレですか』
男友「・・・」
妹「えっと、やっぱりおにいちゃんのあれのせいで・・・
その・・・いまからするんですよね」
男友「・・・はい」
妹「そ・・・そのよかったら・・・わたしの部屋にきませんか・・・?
わ、私もその・・・・」
男友「妹ちゃん・・・」
母「あぁぁん・・・あなたの○○がわたしのにみちみちどっきんしてるわああああ」
父「かあさん!かあさん!出すぞ!!アッー」
母「はぁはぁ・・・ふふふ・・・三人目できちゃったかも・・・」
父「そ、そうか!?男の体質に感謝だな!!」
まぁ、出来るなら「男が手で触れてる間だけ擬人化」ってのは守って欲しいがな。
男「うーん…(ごろっ、ぺとっ」
男友「ぉ…?俺のパジャマのズボンに!」
男友ズボン『えへへー、今日は何時ものお部屋じゃないんですねっ♪すりすりー』
男友「お、おう…」
男友ズボン『じゃあ、いつもよりスリスリサービスですよっ♪すりすりー♪』
男友「うっ…ふぅ」
母「あら、男ー。丁度よかった。荷物持つの、手伝ってくれる?」
男「どれだけビニール袋あるんだよ…まぁ、いいけど…シュークリーム買ってくれ」
母「はいはい、買っていくから。よろしくね」
袋A『わはー♪』
袋B『わはー♪』
袋C『わはー♪』
袋D『わはー♪』
袋E『わはー♪』
保守
男友「男、これを見てくれ」
男「…皿?どうしたんだ、これ」
男友「親父が知人に安く譲ってもらった物で、数百年前に作られた骨董品らしい」
男「ふぅん…そういうのは俺にはよくわからんな」
皿『アイヤー!そんな触っちゃダメアルヨ!我慢出来なくなっちゃうネ』
男友(中華娘…この皿は偽物か!)
男「やっべ…唇がカサカサしてきたな…」
|電柱|男友「……」
リップ「…んふぅ、私が舐めてあげるぅ…」
男「…」 ぬりぬり
リップ「ん…そんなに強く…だめぇ」
|電柱|友,,,
|電柱|「はいふぅ!」
男「おっ、見ない喫茶店だな…女入ってみようぜ」
女「うん、いいよ~」
扉「んぁあ、ベルがリンリンいっちゃうのぅ」 (個人的にお下げで髪留めに小さなベルが二つついてる感じ)
店員「ビクッ!? …お客様何名様ででしょうか?」
男「あぁ、二人です」
店員「こちらの席へどうぞ、こちらメニューになります」
メニュー「私をそんな熱心な目ですみからすみまで眺めてぇ…ビクンッビクンッ」
隣の席|「ドドンパ!」
保守
携帯からだと、これが限界だな…
男「いたた…」
男友「ほれ、薬箱。膝大丈夫か?」
男「おう、サンキュー。ごそごそ」
薬箱「いやっ…ぁ、そこっ…あぁっ」
男友「!」
男「あったあった、めんぼうに染み込ませて」
メンボウ・消毒液「ちゅっちゅ、んっ…、ぷはぁ」
男友「!!!」
男「チョンチョン、くっ、しみるなあ」
メンボウ「ペロペロ…」
男友「……」
メンボウ「膝、ペロペロ…」
男友「おおっと!なぜか指が痛い、消毒してくれ!!!1111」
男「ちょっ、自分でやれよったく、ほらよ」
メンボウ「チュパチュパ…」
男友「ちょっと、トイレ行ってくる。マエカガミン」
男「落とし穴使うぞ~」
PSP『落とし穴なんて卑怯ですぅ』
男友「待て、使うな!!…うぼぁ」
PSP『あ、otokotomoが力尽きた~』
男の部屋
男友「お、お前リコーダーとっておいてあるのか。これ吹いてみてくれよ」
男「中学の時のアルトリコーダーか?あんまりうまくねぇぞ?」
アルトリコーダー『あ、は…お尻に…息が…あ、あ、えーでるわーいす!えーでるわーいす!可愛い花ーよーっ!』
男友「うん、下手だな。トイレ行ってくるわ」
体育の授業でのバスケットボール
男友「こんだけ点差つけられてかてるわけねー……」
男「だよなー。もうちゃちゃか諦めて気楽にいこうぜ」
男「で、俺のフリースローか……。入るわけねーだろ……」
バスケットボール『諦めたら、そこで試合終了だぞ☆』
男友「おめぇら! 絶対勝つぞ!!」
チームのメンバー「おう!!」
男「!?」
ほす
男友「次はあれやるか」
男 「おう」
カチ「あんっ」
カチ「あんっ」
カチ「あんっ・・・おっきいの来るよぉ?アレ使うの?つかうの?」
BOSS出現デモ
ガンコン「もう待ちきれないよぉ、早く、はやくー」
男友「男、グレネードだっ」
男 「よっしゃ」カチ
ガンコン「んぁあああああ」
男友「悪りぃ、トイレだ」
ギャラリー「俺も」
ギャラリー「俺も」
ギャラリー「俺も」
ギャラリー「俺も」
ギャラリー「・・・ちょっと濡れちゃった」
男「あ、コーラこぼしちゃった」
母「あらあら、はい、ティッシュ」
男「ありがと」
ティッシュ「こーらぁ! おいしぃー♪」
母「あらあら、だめよ舐めちゃ。 お行儀良くしましょ、ね?」
テ「はーい♪」
男「?」
ほら、どこも卑猥じゃない
ぷぅ~~~ん
ばしっ!
男「よっし、殺した。うっわ、こんなに血ぃ吸ってるわ」
女「………(ぷいっ」
男友「………(ぷいっ」
男「…何故目を逸らす?」
男「今日は視力検査かぁ、せっかくの体育が潰れたじゃないか…」
男友「右!!わかりません!!左!!下!!…」
教師「男友、視力下がってるぞ。じゃあ次は男君。」
男(うわぁいきなり見えない…)
目隠し『左!!下!!上!!』
男「わかりません!!」
教師「2.0、男は目が良いな!!」
男「嘘…だろ?」
男「あれっ?女。肩にゴミついてるぞ」
ポンポン
女「あっ、ありがt…きゃぁぁぁっ!!///」
一瞬だけ下着姿の女に、女の子(服)が抱き付いた状態になる
男「??えっ??あっ、ご、ごめん」
女「//みっ、見た?//」
男「?何を?」
男友「情熱の赤……さて、トイレトイレ」
卓球
男「男友ー、いくぞー」
ピン球『あぅー…痛いのやだよー…痛いのやだよー…』
ラケット『うふふー、叩くわよぉ…お尻をぺちぺちするわよぉ…♪』
ピン球『ひいぃぃぃ、いy』
ラケット『そぉれ、スッパァンッ!』
男友「俺には打ち返せねぇぇぇ!」
近所妻「あら男くんじゃない」
むすめ「じゃない」
男「あ、奥さんおはようございます」
むすめ「ねねねみてみて~ままにあたらしいぼうしかってもらったの」
男「お~似合ってるじゃないか」よしよし
むすめ「えへへへ~♪」
ぼうし『おい小僧。きやすくうちの娘の頭にさわるんじゃねえ!ブルァァァ』
奥さん「!?」(疲れてるのかしら?わたし。今夜は旦那に自重してもらわないと)
男友「メガネ作ったよー」
男「視力落ちてたもんな、ちょっと貸してみ?」
男友(wktk)
男「お~、形状記憶かぁ」
メガネ『やめろ、やめるんだ、あ、イク!!イク!!うっ…!!』
男友「もうやだこのメガネ」
男友「なぁ、男、ちょっとあそこの女子呼んできてくれねぇ?話に夢中で声かけても気付かないし、肩でも叩いてさ」
男「人使い荒いな…アイス奢れよ」
男友(wktk!)
クラスメイト(wktk!)
男「なぁ、男友が呼んでるんだけど(ぽむっ」
服『わはー♪ぎゅーっ♪』
女子「え?きゃあっ!」
男「え?え?え?(ぱっ」
女子「男友ーっ!!」
女子「男、やりなさい」
男「お、おう…(ズボンとパンツを同時に掴む」
ズボン『はわー♪』
パンツ『ぎゅーっ』
女子「ほらほら、貴女たちは横にずれて。さぁ、このまま校内引き回しよ!」
男友「お情けを!お情けをぉ!!」
妹「兄貴、部屋の蛍光灯切れたから交換して~」
男「身長伸ばせよな…よっと」
蛍光灯(古)『後は頼みましたよ…』
蛍光灯(新)『お疲れ様~ よーし、あたし頑張るぞ~』
妹「わー、輝いてるぅ」
保守「スレッドを守らないとねー」
・・・・・ふぅ
お詫びに一つ
男「この目覚まし時計も古くなっちゃったなぁ」
妹「そりゃわたしが小学校入学して以来10年もずっと使ってたらね…」
男「ほらここ、塗装が剥げてきてる(ツンツン」
目覚まし時計『ボク…ドラえもんでした』
妹「のぶ代さん拗ねちゃだめー!!」
目覚まし『朝です朝です朝ですよ!!』
妹「うわ!!(ガチャン」
目覚まし『やっと起きたね♪』
妹「なんだ、鳴っただけか」
男友「そ~いやさ~、昔タイムカプセル埋めたよな」
男「あ~そういえばそんな気がする」
女「よし堀いこうよ」
男「あった!これだ」
タイムカプセル『やっと会えたね・・・うれしい・・・』
男友&女 ジーン
男「なにしてんの?お前等」
男友「いやぁ~感慨にふけってて・・・」
女「いま感動してるんだから邪魔しないで!!」
男「???」
男「ヤバいな…眠い…」
男友「駅着いたら起こしてやるから寝ちゃえよ」
男「う…ん…ZZZ…」
男友「手が…鞄に…」
鞄『あ、あ、男君の膝ぁ、あぁ…』
男友「早く駅着いて…トイレ…」
―食事中―
男「お、メールだ」
携帯電話『送り主女~タイトルいま帰りつきましたぁ 本文
おばあちゃんの家から今かえりつきました。お土産わたしたいから
明日会えるかな?とりあえず今日は疲れたから寝るね。大好き
だよ男くん(はぁと)なお顔文字は読めないので省略しました』
妹「ほ~」
母「ほほ~お若いね~」
父「かわいそうな息子。プライパシーもクソもないな」
男「どうしたんだ?3人でニヤニヤ笑って」
女「しまった!この時間帯男くん晩御飯じゃない!
ぎゃあああ!男くんの家族の前で
メールの内容音読するとか変な擬人化しませんように!」
↑残念ながら願いはかないそうにないです女さん
―事後―
男「・・・ふぅ」
男「うあっ!女これを見てくれ。久しぶりだからいっぱいでてらー」
女「・・・・」
女「・・・お願い早くしまって!あれがく・・・き、きたあああああorz」
ゴム『はっはっはっはっは。女殿。真に喜ばしい知らせだが
某の一部に損傷が見られてたみたいでござる』
おたまじゃくし「兄弟たちよ!女どの神秘の宮の果てに無事たどりついてくれ!!」
女「え・・・?」
男「どうした?女。顔真っ青にして」
女「・・・・できちゃったら・・・どうしよう・・・」ボソ
ゴム『安心しろ。女殿我が主は女殿を見捨てるような中途半端なやつではないわ』
おたまじゃくし『そうだぞ。だから無事我が兄弟を産み育ててくれ』
女(そ~いう問題じゃないんだけど・・・後男くんそれ早く捨ててよ~)シクシク
女「やっぱりできてましたorz」
男「ど、どうしよう」オロオロ
女「どうしようってあんた・・・」
男「ここに俺のこどもがいるって考えたら簡単におろせっていうのも気がひけて・・・でも年齢を考えると・・・」
おなかをペタそしてぽわわ~ん
女「あ、いつもの出てきた」
胎児『えへへ~♪ぱぱとまま~もうすぐうまれるからかわいがってね♪』
女「・・・」(胎児って擬人化するんだ・・・ちょっとびっくり)
女「―――ってそ・ん・な・こ・と・よ・り!おとこくん!!」
男「は、はい!」
女「今すぐお父さんとお母さんたちがんばって説得して子供産ませてくれるように頼むわよ!」
女(あんな生まれる日をニコニコしながら楽しみにしてる子を殺すなんてできない・・・)
男「(説明中)そういうわけでお願いします。」
女「お願いします。」
男父「そうは」
男母「いっても」
女母「ねぇ・・・」
女父「ですよね~」
女母「男くんが相手ならとくに問題はないんだけど・・・」
男母「二人とも年がね~」
父’s「ですよね~」
妹(どきどき)
女「とりあえず!!これを見てから判断してください」
女「男くん!わたしのおなか触って!!」
男「え?あ、あぁ・・・」ペタ
胎児『おじ~ちゃんおば~ちゃん。ぼくころされちゃうの~?
いやだよ~。おじ~ちゃんにもおば~ちゃんにもぱぱにもままにも
おねえちゃんにもだっこされたいよ~』
家族’s「そ、そうきたかあああああ」
男母「女母ちゃん」
女母「うん」
女母「女ちゃん!!」
家族's「ごめんなさい!私たちが間違ってました!!
できる限り協力するので生んでください!」
男「え?え?」おなかさわさわ
女「ありがとうございます」(よし!作戦・・・どおり!!)
胎児『みんなありがと~。ぼくたのしみにしてるね』
家族's「いえ楽しみなのは僕(私)たちです」
おんぎゃーおんぎゃー
女「男く~ん。ちびちゃんにミルクあげて~」
男「おう!まかせろ!」
女「こうして無事に赤ちゃんが生まれてスクスク育っています。
男くんの体質は相変わらずだけど私たち幸せです」
哺乳瓶『だめだ!!ご主人!!この温度はまだあついぞ!これでは赤子がのめぬぞおおおお』
女「しあわせ・・・なんだよ・・・ね?」
哺乳瓶『それはおぬしの心のみが知ってることだあああああ!!』
おしまい
/, ヽ \
,'., `、ヽ,
//-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
_,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,','
|,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r'
く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r'
`y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y
.,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_ ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi 「
,..--─--、;::`i:::::;::! `ヽ ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
`|:::::;::| !;;oソノ ./\:::/リ
|::::::;::| !ー、_,' `''" /:';:::::`! 乙華麗様
|:::::::;::|. 'ー ./:;;:-''"`\ 擬人化されて見えるっていう設定の使い方がうまいな
.|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ つーか女さん可愛いですね結婚してください
,.-┴''"ヽ``,`'、 !.,' '/ /`ニ=_,ノ!
.,r' ヽ、`i !ノ ',' i' _,フ'-:'":、 そして寝る前に保守
/ '" `i i .ノノ-' ', ! i 「 ';::::::::::::`、
男「さ~てさておむつかえまちょうね~」
女「だめ親父の典型的行動赤ちゃん言葉orz]
布おむつ『ふふふ。ひさしぶりに私が使われるわね・・・
このときを待ってたの!あぁはやく飲みたい!
のみたいのおおおおちびちゃんのおしっこおおおお
かけてえええええ。あたしの体にいっぱいかけてええええ』
女「アーアーキコエナーイ。交換のたびに流れるオムツの変態ボイスなんかキコエナーイ」
男「よっし交換終了」
数時間後
男「おーうんこいっぱいでまちたね~」
ちびちゃん 「きゃっきゃっ♪」
布おむつ『スカトロはいやああああああああ』
女「いやおむつなんだからわがまま言うなよ。あとおしっこもあんまり変わらないから」
女「はっ」
女「しまった!おむつの変態ボイスにはあれほど突っ込みをいれないって
昨晩通産238回目の誓いを一人で立てたっていうのに・・・」
女「いっそのこと私がおむつ交換しようかしら・・・」
女「でもそしたら男くんがちびちゃんをあやそうとして手当たりしだいに
音がでるおもちゃいじるからカーニバルだしorz」
てっきり女は男友と結ばれると思ってたのだが・・・
>>1乙ですたっ
又面白いの思いついたら立ててくれよな
こういうのはアリなのか?
女 ・・・・うとうと
ちびちゃん「う?」
手にするは何故か床に転がっていたビー玉
口に運ぼうとするちびちゃん
その時
ビー玉「第一種緊急警報発令!第一種緊急警報発令!
聞こえたものは速やかに私を取り上げなさい
繰り返す!速やかに私を取り上げなさい」
慌てて起きる女、ねぼけた頭ではあったが、
大音量の音声と我が子の危機に即座に反応しビー玉を取り上げる
そして泣く、ちびちゃん
女「よしよし、高いたかいしてあげようかー」
余談だが、この家でちびちゃんが危険な状況に陥ると半径500mに渡り
大音量で警告音声が鳴り響いたという
男「落とし物だ…このノート男友の…」
ノート『ご主人様ったらしょっちゅうわたしのことお忘れになるのねー、あんまり忘れるとわたし拗ねちゃう、プンプン』
男友「男サンキュ…ごめんよー(ノートに抱きついて泣く」
男「?」
>>1ですが、P4やってたらいつの間にか寝てた。
コントローラー『新作ですか!?ドキドキですねっ』
ソフト『ふふ、ボウヤ、私に惚れちゃいけないわよ?でも、今は…存分に楽しm』
本体『はいはいはい、さあ始めるよぉ。んっ…あ、中で回り始めた…っ』
男「あれ?見ていかないのか?」
妹「う、うん…正気でいられる自信が無いし…」
男「?」
コントローラー『どきどきどき…』
??『あははっ、ほぉら、びしょびしょにしちゃうぞー♪』
男「う、わっ、冷てっ!」
??『あ、ごめん…すぐに温めるから…』
???『もぉ、だめだよぉ。ちゃんと洗ってあげなきゃっ』
父「お、男っ!うちの風呂で何をやってるんだ!」
男「ん?」
シャワー『あら?』
スポンジ『んにゅ?』
父「あー…すまん、勘違いだったようだ」
男「負けたーっ!」
男友「ふふふ、ハーゲンダッツ奢りだぜー♪」
女「あれ?何してるの?」
男友「あ、やべ…」
男「賭けババ抜き…」
女「賭けババ抜きぃっ!?…男友…見損なった…最低」
クラスメイト女子「完璧にイカサマよね」
クラスメイト男子「流石に俺らも引くわ」
ネタさえあれば、スレが落ちる17時までちゃんと頑張るぜ
女教師「おはよう」
男友「おはようございまーす」
女「おはようございます」
男友「相変わらず女教師は胸がでかいよなぁ」
女「何を食べたらあんなになるのかな…」
(たったったったっ、どんっ)
女教師「きゃあっ!」
男「うわっ!(むにゅっ」
シリコン『ぷるん、ぷるるんっ♪』
男友「偽か」
女「偽なのね…」
男「あー疲れた、体育きついな」
男友「ジュース買いに行かないか」
男「名案」
500円玉『入れちゃらめえええええ』 カシャン
男「何にしよっかなー」
男友(500円・・・・・・お前の事は忘れない・・・・・・)
男「どうしたそんなしんみりした顔して・・・・・・俺爽健美茶でいいや」
ピッ ガコン
爽健美茶『そんなとこに口つけたら汚いよぉ・・・・・・・らめええ飲まないでえええ、はと麦、玄米、月見草おおおおお・・・・・・』
ビクンビクン
男「ップハァー、スポーツの後の飲み物は格別的にうまいな・・・・・・あれ、お前買わないの?」
男友「い、いや俺さっきもう飲んだから・・・・・・なんか飲みすぎたみたいだ、トイレ行ってくる」
男「なんだあいつ自分から誘っといて」
妹「アニキ、一緒に寝てくれない?」
男「…は?」
妹「明日テストなんだけどさ、アニキ、腕枕してよ。ほら、これ持って」
男「歴史の教科書?まぁ、構わないけど…」
歴史の教科書『ふむ、では夜な夜な歴史についてお話いたそう…範囲は江戸時代全般ですな。では、江戸時代の始まりから…』
妹「すぅ…すぅ…」
妹「やった!アニキ、86点だよ!ありがとうアニキ!」
急な報せが入った。
ばあちゃんが、危篤。
慌てて病院に駆け込むと、待っていたんだろう、母さんが此方を見つける。
母「おばあちゃん、目を開けないの…話しかけても、何も…っ」
母にとっては義母にあたる、父方のばあちゃん。
俺の知る限りでは、母さんともケンカするわけでもなし、優しく、厳しい人だった。
今朝まで、今朝までは元気だったのに…。元気に、
「行ってらっしゃい。しっかり勉強しないといかんよ」
と送り出してくれたばあちゃん。
それが今、病院のベッドに横たわっている。身体から伸びる何本ものチューブ。物々しい機械。
こんなの、漫画や、ドラマや、映画の中だけだと思っていた。
>>593 変わり果てたばあちゃん。いや、外見的には何も変わっていない。
いつもの髪型。
いつものちょっと太った身体。
いつもの寝顔。
いつもの、寝ているばあちゃん。
でも、意識を戻さない…それだけで、一回りも二回りも小さく見えるばあちゃん。
男「ばあちゃん…」
呼びかけても、答えないばあちゃん。
隣で泣きわめく妹。妹も、だいぶ可愛がってもらってたもんな。
泣く妹のおかげで、俺は泣いていない。
>>594 親父に呼ばれた。
連れだって、病院の裏に回った。俺たちの他には誰もいない。
父「ちょっと、煙草吸うな。悪いけど、吸わせてくれな」
さっき、自販機で買ったのだろう。煙草の箱のビニールを剥こうとするが、手が震えてうまく剥けない。
男「…貸して」
見ていられなくなって、奪い取るようにして煙草の箱を手にし、ビニールを破りとる。
親父に一本、吸ったことも無いのに、自分に一本。
知識だけはある、煙草の火の付け方。吸いながら、火を近づけた。
>>595 火のついた煙草。
俺と親父の煙草。
煙を大きく肺に吸い込む。
男「ゲホッ、ゲホッ、ゴホッ…んっ、んん…ゲホッ」
むせた。
初めての煙草だ。仕方ないとは思う。でも、もう一度吸った。
父「ばあちゃんな…急に倒れたんだと。小雨が降ってきた時に、洗濯物入れようとして、倒れたんだと。医者は、急性…なんとかって言ってたが、よく分からんよ」
ぽつり、ぽつりと親父が話し出す。
母さんと、医者から聞いた全て。お前には知っておいて欲しい、と。
父「ひ孫が見れるまでは死ねない、って言ってたのになぁ…なぁ…」
すっかり短くなった、親父の煙草。
二回だけ吸って、もう揉み消した、俺の煙草。
二本の煙草が親父の携帯灰皿の中に。
>>595 父「戻るか…」
身体を、預けていた壁から起こして立ち上がり、ふとこっちを見る。
ぐっ、と、抱きしめられた。きつく、きつく。耳元で、親父のすすり泣きが聞こえる。首筋に涙の温度を感じる。
親父が泣いた。
俺も泣いた。
すすり泣く親父。
ばあちゃんを呼びながら、声をあげて泣く俺。
父「…戻ろう」
しばらくして、少しだけ赤くなった目を擦りながら、親父と離れた。
今は少しでも、ばあちゃんの側に。
祖母「ら、らめぇっ!おばあちゃんのおっぱいもんじゃらめぇっ!!」
>>599 母「ねぇ…おじいさんの写真を持っていってみない?もしかしたら、おじいさんが起こしてくれるかも」
沈みきった空気を何とかしようとしただけなのかもしれないそれは、母さんの一言。
それを聞くなり妹は、仏壇のじいちゃんの写真を手に、駆け出して行った。
妹「おばあちゃん、おばあちゃんっ、おじいちゃんが怒ってるよ。いつまで寝てるんだ!って。ねぇ、おばあちゃん、起きてよ!」
やっぱり、病院にいた。
妹は写真をばあちゃんの横に並べて、話しかけている。
いや、もはや叫びに近かった。
男「…妹、声…大きいぞ」
俺も、叫べるなら叫びたかった。でも、そんな事したら…。
ばあちゃんのベッドに突っ伏して泣く妹の横に立ち、写真を手に取る。じいちゃん、ばあちゃんがそっちに行くかもしれないけど…仲良くな。
『おい、ばばぁ。いつまで寝とるんだ。もうすぐ日が暮れるぞ!』
>>601 『まーったく、息子や嫁さん泣かせて、何やっとるんだお前は』
病室に響いた、懐かしい声。
駆け込んできて、妹をなだめていた親父も、涙をハンカチで拭っていた母さんも、あれだけ泣きわめいていた妹さえも、驚いた様にこちらを見ている。
父「…親父?」
何を言っているのか、理解はできなかったけれど、なんとなく…想像できた気がする。
今、何でかは分からないけれど、死んだハズのじいちゃんが、ここに…。
『おい、ばばぁ!何にも言わずに、世話になった息子夫婦の元を去るんか!発つ鳥後を濁さずって言うだろう。ほら、逝くなら逝くで、挨拶していかんか!』
じいちゃんが声を張り上げるのが何故か聞こえる。
多分、他の皆には、姿も見えているんじゃないだろうか。そう、皆、そんな表情をしている。
>>602 「…、……、…」
本当に、か細い声だった。集中していなければ、聞き逃していたかもしれない。
親父が、慌ててばあちゃんの口に耳を近付ける。
「…いま、まで…あ…り…がと…ね」
喉から絞り出すような、最後のばあちゃんの言葉。短いけれど、心の深くまで染み込む。
見えないけれど、目の前に立っているだろうじいちゃんが、満足そうに笑った気がした。
ばあちゃんは、うっすらと笑顔で、逝った。
ではでは、またコメディーのノリで
男友「男、最近話題のエロいドリンクだ」
男「感じるマンゴー、モモ、パイン…完全に狙ってるな」
マンゴー『はぁん、そこぉ、弱いのぉっ♪あ、あ、お口つけてじゅるじゅるすすってぇっ!』
モモ『うふふ、そんなに強くお尻を揉んじゃ、ダメよ…んっ…太ももも、好きなの?ウフフ…いいわ、好きに…ぁんっ♪』
パイン『あ、あのっ…谷間に、ジュースを…あ、あっ、そんな、音は立てないで…ひあ、あ、イクっ、イッちゃうっ!』
男「俺はやっぱりモモかな」
男友「俺は全部好きだ。トイレ行ってくるから残しとけ」
ごめん
お詫びにネタ投下
「米研ぎ」
「傘」
「図書室」
妹「アニキ、ドライバーとか持ってる?」
男「ドライバー?」
妹「うん、マイナスのやつ。目覚まし時計の電池が切れちゃってさ、電池変えようとしても固くて」
男「ふむ、ちょっと貸してみろ。…これ、かなり前のだな…」
目覚まし時計『ボク、ドラえもんの目覚まし時計。妹ちゃん、ずーっとボクを使ってくれてありがとうー。新しい電池でがんばるから、これからもヨロシク~』
男「ほれ、できたぞ」
妹「あ、うん…ありがと、アニキ」
図書館
男「読書感想文とか、面倒だな…お、これは名前くらいなら聞いたことあるな…読んでみるか…」
男「…zzz…」
本『……、…、………』
女「お、男くん…起きて、本を放してよ!自殺者が出ないうちに!」
男友「鬱だ死のう…」
人間失格
米研ぎ
母「男、ちょっと買い物に行ってくるから、ご飯炊いておいて」
男「はいよー」
炊飯器『くぱぁ♪』
お釜『んっ、お米が…私の中にたっぷり…ふあぁ♪』
米『やんっ、くすぐったぁい♪えへへ、ぬか落とし、ごしごしっ♪あ、流されちゃうぅっ!ふぅ、ぴっかぴかーっ♪』
妹(ビクッビクッ)
教師「いいかー、卒業後の希望の進路を書くんだぞー」
男「卒業後の進路、ねぇ…無難に大学かねぇ」
委員長「男くん、いいかしら?」
男「ん?委員長、どうかした?」
委員長「男くん、もしも良かったら、だけれど…私と、骨董品屋をやらない?」
男「…は?」
委員長「私は大学で経営を学ぶわ。そうしたら、一緒に骨董品の売り買いをするお店を開きたいの」
男「そんな、急に…」
委員長「今すぐ決めろ、なんて言わないわ。考えてみてちょうだい」
女「委員長、どういう事?急に骨董品なんて…」
委員長「あなた、分からないの?触るだけで意思を持たせ、喋らせる…そんな事が出来るなら、贋作など意味を持たないのよ」
女「え…?」
委員長「つまり、経営技術と鑑定眼さえあれば、確実に儲けることが出来るわ」
女「お金儲けのために、男くんを…使うの?」
委員長「人聞き悪いわね…まぁ、間違ってはいないわ」
女「…っ!」
翌日
女「男くんっ、昨日の進路の紙、書いたっ!?」
男「お、女…いや、まだ迷ってるんだ…書いたからって、それで決まる訳じゃないんだけどさ、まだ…」
女「…ねぇ、男くん。私、獣医になろうと思うんだけど…助手をやってくれないかな…」
男「女…獣医?」
女「うん、勉強して、うちを継ぐ形になると思うけど…」
男「…そういうのも、いいよなぁ」
男「…ま、何にしろ今は進学だぁねぇ」
プリント『第一希望は大学~♪』
シャープペン『そんなにお尻をぐりぐりしないでぇ♪』
男「女との事も、委員長との事も…ちょっと考えてみるよ」
外人「ヘイ!ホールドアップ!」
男友「ひっ!?(バッ」
男「わ、うわわっ!(バッ」
外人「イイヨーイイヨー。抵抗シナーイ、ケガシナーイ。ソノママ、壁ニ手ヲツキナサーイ」
壁『むぅ?』
外人「ヒィ!モンスター!!」
パンッパンッパァンッ
壁『痛いじゃねぇか、コノヤロー!(ガスッ』
外人「オゥマイガー…(バタッ」
男友「…男、お前がいて良かったわ…」
男友「おい、男ちょっと見てみろよ。カマキリがセミ食ってるぜ」
男「お?まじでまじで。」
男友「ほらこれこれ」
男「っておい。捕まえるなよ」
男友「いいからいいから、ほらお前ちょっと触ってみろよ」(何がでるかwktk)
男「え?あ、あぁ・・・」
セミ『たべちゃうの?ぼくたべられちゃうの?』
かまきり『ふふふ、こわがっちゃって~かわいい坊や
安心なさい。お姉さんが隅々までかわいがってあげるわ』
セミ『だ、だめだよおお。そんなに強くされたらボク・・・あっ・・・』ぴー
男友「ほほ~う、かまきりが女王さまでセミがショタね~」
男友「おっといけねトイレトイレ」
男「おいおい、またトイレかよ」
ほしゅ
男「レンジでパスタでも茹でるか」
パスタ「ひぁっ!そんなに強く握っちゃらめぇぇ!」
容器「んっ、はぁん…お水とパスタが中にいっぱい入ってくるよぅ…」
男「レンジで14分っと」
レンジ「あひぃぃい!熱いの!中が熱いのぉお!」
男「友、ミートソースでいいか…ってあれ?」
妹「トイレ借りるって(ビクンビクン)」
今までのレス全部見たけどDSってないよな?
男「お、妹。DS買ったのか~俺にも貸してくれよ」
妹「ん?ああ、いいよ~(楽しみ…ビクンビクン)」
男「結構細かくタッチするんだな…これ…難しい」
DS「んぁあ!そ、そんなに激しくタッチしないでぇ!」
妹「ちょっとトイレ」
女「みてみて~アラジンっぽいランプ」
男友「へ~そういうことね。男ちょっと持ってみてくれ」
女「ほ~、よ~わかってまんな~越後屋の」
男友「いえいえ、お代官様こそ」
男「で?これもっとけばいいの?」
ランプ『我輩はランプの魔神である。願い事を3つくらいかなえよう』
男友「お~ほんとに出た!えっと、彼女ほしいです」
女「いや~試してみるもんっすね。じゃ、私は男くんのこの変な体質
夜の間せめてセクロス中だけでも直してください」
ランプ『うあ、何こいつら本当に願いごといってるよ。叶うってまじで
思ってんの?俺ただ擬人化されたアラジンっぽいランプだから。さっきのせりふ
もテンプレ。そんなんもわかんないの?』
男友・女 プチン
男「??」(あれ?なんかキレタ音がした)
ランプ『え?ちょっと君たち何怖い顔してるの?軽いジョークじゃないの
ねぇ・・・ねえってば!』
女「男くん、ありがと。もういいよそれ返して」ニコニコ
男「え、あ、ああ」ひょい
女「それ!」ばりーん「フン。骨董品風情が・・・」
男「あ。壊した。もったいねー」
おはよう。
気付いたら朝になってた罠。ゲームって怖い!
確かDSは別のスレで書いたな…スーファミとかの擬人化してたスレで。
DS『はぁ、はぁ、やめてぇ…もう、いやぁ…ACアダプタ抜いてぇ…んっ…ふぁ…あ、あっ!ら、らめっ!挿して!ACアダプタ挿してぇっ!ランプ赤くなっちゃう!すぐに赤くなっちゃうぅぅっ!んはぁぁあっ!
…ぁ…はぁ…はぁ…ふぇ…あ、そっち、は、違ぁっ!入らない!入らないよぉっ!GBソフトは入らないのっ!んふぁっ、やめて!無理矢理ゴツゴツぶつけないで!そっちはGBAソフト専用…んはぁあああっ!GBAソフトきたぁああっ!!
あ、あ、あ!おっきいのきたのぉ…あ、らめ、電源入ったままズボズボらめぇ!!飛んじゃうっ!飛んぢゃうっ!データ飛んじゃうぅぅっ!!ふあああ、お尻、お尻にDSソフトキモチイイ!中で暴れてっ!GBAソフト以上に暴れるのぉっ!
あ、ひあぁぁっ!た、タッチして!下画面いっぱいタッチしてぇっ!ペンで指でぐりぐりしてぇっ!どうなってもいいからぁぁあっ!ほ、保護シート貼ったら…い、い、いっちゃうううぅぅううっっ!!!』
妹「(ビクッビクッ」
女「(ガクッガクッ」
男友「(ビクンビクン」
女「あれ?今日はお弁当じゃないんだね」
男「あぁ、ハンバーガー買ってきたんだ」
ハンバーガー『ふふ、谷間に挟んだ熱ぅいお肉…全部まとめて、食・べ・て♪』
女「お、お、男くんっ!ハンバーガーなんかより私をっ!」
落ちちゃうのか、寂しいな。
「ツンデレにこれって…」みたいに職人集めてパートスレにしないか?
と言っても、特にオチも何もないんだが…
男が洗濯物を干すのを妹が見てる設定で頼む
>>749 妹「ぽけー」
男「妹、ぽけっとしてるなら、洗濯物干すの手伝えよ」
妹「ぽけー」
男「…はぁ」
下着『わはー♪』
タオル『ござるー、ござるー♪』
シャツ『磔でござるー♪』
ズボン『獄問でござるー♪』
靴下『晒し首でござるー♪』
おつかれ
- 関連記事
-