電話凝視してたら切れたwwwwwwww
そしてメール「いま電話したの私だよw出てよーw」
書き込みながらって…無理だろ…
ここに書き込まれてる事喋っちゃいそうだw
あqwせrdfまたでんわが
「
電話おわたwwwwwwwww
ハ「1ー?なんで電話でないのよぉw」
1「ごめん……登録してなかったw」
ハ「ひど!wまぁ1面倒くさがりだもんねーw
ってかさ、家……行きたいなー」
1「あ、ひゃはいいいい」
ハ「どした?w」
1「ほ、本当に来るの?」
ハ「1が誘ったんじゃんw」
1「そうだよね」
ハ「なんか話があるとか昨日言ってたじゃん」
1「あwせdrftg」
ハ「サークルKのとこで曲がるよね?」
1「…はい」
ハ「じゃサークルKにいてーwwww」
1「くぁwせdrftgyふじこlp」
電話切られました
みなさんさようなら
吐きそう
ただいま
まとめてるからちょっと待ってねwwwwwww
遅くなってすまん
長くなるぞうwwwwwww
まずサークルKに向かう。
まだハスキーは来てない。と思ったら後ろから肩つかまれた
1「ぞあああっっ!!!!!!」
ハ「wwwwwww1wwwwww」
1「いつからいたの?!」
ハ「えー?今来たよー。1の弱点は肩かぁw」
1「ちょwやめw」
ハ「wwwなんか買ってく?」
1「あ、や、うちに色々あるから食べてってよ」
ハ「なに?色々って?w」
1「昼にお客さんが来てさ、あんみつとかアイスとかくれたから」
ハ「本当?!私あんみつめっちゃ好きなんさ!!!」
1「そうなんw」
とかくだらん事話しながら家へ………
ちなみにハスキー制服だった。私ジャージwwwwwwwww
家に着くと草むしりしてる母が…
母「あら。……あら?!」
ハ「こんにちは^^」
母「合唱の子だ?!」
↑ハスキーが1年の時に合唱コンクールでソロ歌ったのをまだ覚えてたらしい
ハ「あ…はい!wそうですwはじめましてw」
母「あれ本当に上手だったねぇ~家にゼリーあるから食べてってね」
ハ「はいwありがとうございます!おじゃましまーす」
母「(小声で)あんたハスキーさんと仲良かったん?…話合わないろ?w」
ちょwwwwwwwww
ハスキーのブラは透けてたよwwwww
言わずもがなwwww
自分の部屋に通してクーラーつけて一階にあんみつとりに行った
部屋戻ったらハスキーが部屋にあったドンキのフリーペーパー読んでた
ハ「あ、ゴメン…クラウザーさんが表紙だったからつい…」
1「wwwwよかったらあげるよ」
ハ「マジで?じゃ貰うーw」
1「それ本当似てるよね」(松山ケンイチ扮するクラウザーさんを指差し)
ハ「分かる分かる!予告編youtubeで見たけどかなり忠実だったよw」
1「へー!映画見たいなー」
ハ「ね!」
1「……一緒に行かない?」
ハ「いま言おうと思ったのにwww」
もう弱点とかいいよwwwwwwwwwwwwww
もちろん勃起してたよな?
>>753 男だったら確実にしてましたね
1「はいあんみつ」
ハ「わーwパチパチパチ(拍手)ありがとう!」
1「……可愛いな…」
↑これ本当にポロッと口から出てしまったw
ハ「いやいや……ないでしょw」
1「ないわけないでしょw」
ハ「ないって!」
1「あるって!」
ハ「ないの!肩触るぞ!w」
1「あるって!(内モモをちらっ)」
ハ「今ちょっと内モモ見たでしょwww」
1「バレたwww」
ハ「見ないでえっちぃ~www」
ノルマ:内モモタッチ
達成ならず
さすがハスキー。タッチする隙などなく、しばらく雑談タイム
ハ「ってかw昨日どしたん?www」
1「え」
ハ「1さーたまにテンションおかしくなるよねw」
1「そうかな?はははwww」
ハ「特におかしかったよ昨日は!www」
1「ですよねーwwwゴメンw
普通だったらドン引きだよねwハスキーほど寛容な人いないよw」
ハ「私も1みたいな人に出会ったことないw第一印象でまずウケたしw」
1「え?何したっけ?!」
ハ「一年の最初の方だっけなーなんか1が遅刻してきてw
「先生来てるよ!」って私が小声で言ったら
「いまビックリするぐらい心が落ち着いてる…」
とか言って優雅に席ついてんのwwwwあれはウケタwww」
ハスキー記憶力よすぎwwwww
そして弱点の話に持っていった
1「ハスキーってなんでそんなに完璧なの?」
ハ「それ何回聞くん?w私は完璧じゃないって」
1「じゃあ内もも以外の弱点教えて」
ハ「それも言ったじゃんw絵へただしー八方美人だしー…」
1「弱点じゃないよそれw」
ハ「弱点だよ…だって八方美人って一番タチ悪くない?」
1「そうかな?」
ハ「なんかさー…それでいい人イメージが作られてくじゃん…」
1「あぁ…」
ハ「はっきり言えばいいだけなんだけどそれができなくて。
ちょっとキツイ事言うと『本当は性格悪いんじゃん』みたいな事になるし…」
1「………そんな事思わないけどなー
ハスキーがズバッと何か言ったり誰かの陰口とか言ってたら逆に親しみ沸くけど」
ハ「本当?」
1「うん。だって誰でもムカついたりイラついたりするでしょ。
ハスキーだけが我慢することないよwでしょ?」
ハ「…うん」
1「たまに無理してるなーって思うし…」
ハ「……」
ハスキーがしゅんってなってるとこ初めて見た
ふと
これ書いてんのおっさんなんだろうな
と思うとやるせなくなった
>>772 おっさんちゃうわw
1「あー…弱点暴いたのに元気づけちゃったw」
ハ「wwwこんなこと相談したの1が初めてかもw」
1「マジ?」
ハ「うーん相談は誰かにしたかもw
でもこういう風に答えてくれたのは1が初めてかな」
1「なんか嬉しいなwありがとw」
ハ「私も、ありがとね……」
この瞬間の顔!!!!!!!!!
本気で!!!!!本気で可愛かったwwwwwwwww
心臓ばくばくおおわだばくwwwwwwwww
一区切りついた所でハスキーがトイレに行ったので
携帯でここ見たら変な会話文が投下されててふいたwwwwwww
ハスキーが帰ってきた。
内モモチャンスwwwwww
ドアを閉めて後ろを向いてる隙に触りましたwww
1「(さわ)」
ハ「ぅあっ!!ちょ、やめてwwwいやっww倒れるww」
「さわっ」ていうかもう掴んでたね
ノルマ達成wwwwwwwww
ノルマ達成したところで
夕飯食べてくる
よーし投下再開wwwwwwwwww
喘ぐハスキーw
ハ「ねぇ本当にっ…!だめなんだって…!モモは!wwwやめっwww」
1「あははwwwwwあはwwwww」
なんか本当に弱いみたいで(なんで教えたんだかw)ハスキーは倒れこむように座った。
息切れエロス
1「ネドヴェド?www」
ハ「はぁはぁ…バカ!www」
1「ってか本当に弱いんだねw」
ハ「(肩を掴んでくる。汗で髪がおでこに貼りついててわろたwww)」
1「実は肩とか弱点じゃないんだよねw」
ハ「じゃあ他の探す……はぁはぁ」
脇とかお腹とかももとかまさぐってくるハスキー
対抗してくすぐりあってたらハスキーに馬乗りされたwwwww
飯食うのはエーよww
え?食うの早いかな
胃下垂なんだ……
やっぱ飯食う前にギリギリまで見届けるわw
いやいやwwww飯食ってきなwwwwwww
まとめっつってもおおまかだし
細かいとこもまとめとくよ
新潟は母の出身地なんで私はちがいますよw
馬乗りになったっていうかそうなるように動いたんだけどね
ハ「なんか…この展開w」
1「……ラストフレンズ?」
ハ「www…私がミチル?」
1「それは…ない」
ハ「なんでw」
1「ハスキーはミチルよりいい女だもん」
ハ「……またそういう事言ってさー」
沈黙
1「ハスキーって女の子もいけるの?」
聞いちゃっwwwたたっwwwたwwwたらっwww
ハ「……女の子も…うーん…」
1「…やってみないと分かんないってやつ?」
なんか開き直って急に積極的になった私wwwwww
ハ「ううん…分かる」
1「え?」
ハ「あぁーごめん!…なんか私へんだわ」
1「は?」
ハスキーが私の体から離れる…………寸止めかよ………
これじゃあハスキーがレズなのか私に好意があるのか
はっきりしないじゃないか……
なんか帰り支度始めてるし
ハ「明日学校だし帰るねw」
1「ダメ!帰るな!!!!!!」
止まらない積極性wwwwww
1「はっきりさせてから帰ってよ!」
ハ「はっきりって何を!」
1「分かった!じゃあ~~もう!!!
好きです」
趣旨かわっとるがなw
そういう趣旨だっけ?ww
うん…もう弱点はいいんだ……
このスレは私がハスキーの弱点になるスレに変わりました
ハ「……」口半開きハスキー
1「………」
ハ「…wwwwwwww」
1「ちょwwwwww」
ハ「1wwwww」
1「なんでwwww笑うのwwwww」
なんかそのまま変な感じで外に出た
900こえたのwwwwwww
何も言わずにハスキーに着いてく私
無言wwwwww
ハスキーが立ち止まる
ハ「…送んなくて大丈夫だよw明るいし、そんな遠くないから」
1「……」
ハ「1も危ないしさ…」
1「……」
返事を聞こうと思ってるのに勇気が出ないwww
そうこうしているうちにハスキーの家の近くまで来てしまった。
早く…早くきかねば
>>906 前から憧れてたし今日いろいろな面を垣間見たし…
付き合えるとなったら本望だよwww
1「ははははhハスキヒー?」
ハ「wwwwwどした?w」
1「なんか…その…」
ハ「何?」
1「いま私とちゅーする気ある?」
なんでこんな事言ったんだろう………冷静になりすぎた…
ハ「1も危ないしさ…」
が
>>1自体が危険な人間だと言ってるようにしか見えない
>>913 なるほど
そっちの意味か
ってちょwwwwwwwwwwwwwwwww
ハ「(手で口押さえて笑い堪えてる)」
1「ちゅーする気あるなら可能性あるよね?!
する気ないなら月曜からハスキーの視界に現れないことにする」
ハ「えっ!wwww」
1「その気がないなら静かに帰ってください」
ハ「………わ、分かった」
1「……(直立スタンバイ)」
まぁなんにせよとりあえずキスしたかったんだよ
書き出してみると私がいかに迷惑な人間か分かりますね
もう怖いから目つぶってたwwwwwwww
だって目の前で静かに遠のいていったら空しいしwwww
まあ望みゼロだったわけだ
で、30秒ぐらいたって周りがビックリするぐらい静かwwwwwwwww