妹「山芋をすり下ろしたやつと精液って何か似てるよね」
兄「こらっ、作ってる最中にお腹が空くようなことを言うな!」
――夕食中――
妹「それにしても今日はびっくりしたなぁ」
兄「まあ、いきなり自分にチンコが生えるなんて思わないよな」
妹「これ、お父さんのチンコなんだよね」
兄「ああ、親父はあの日チンコ狩りに遭って死んで……どうしてその親父のチンコが妹についたんだろうな」
妹「謎は深まるばかりだね」
兄「しかし、まさかおまえにチンコチャンバラの才能があるとはなぁ」
妹「うん……お父さんのチンコがついてるせいかな。自分でも驚くくらい自然に腰が動くんだよ」
兄「おまえの腰使いは、初日のものとは思えないくらいだからな」
妹「そうなんだ?」
兄「ああ。童貞が女をイカせまくるのと同じくらいすごいことなんだぜ?」
妹「もっ、もうっ、お兄ちゃんったら! 食べてるときにそういう話しないでよね!」
兄「あっ、ああ、すまん、ちょっとデリカシーに欠けてたかな」
兄「よし、今日からは一緒に風呂に入って特訓するぞ」
妹「特訓? いいけど、どんなことするの?」
兄「無論チンコでお互いの体を洗い合うのさ」
妹「うわーい、面白そうー!」
――風呂――
兄「ふっ、ふっ……どうだ、どこか痒いところはないか?」
妹「うん、大丈夫ー」
兄「ほっ、はっ、うむ、いい感じに泡立ってるな」
妹「人間頑張れば手を使わずにシャンプーできるんだね」
妹「シャンプーを流すときはどうするの?」
兄「戦前のチンコチャンバラ家たちは小便で流してたみたいだけど、流石に今は普通にシャワーを使うよ」
妹「そ、そうだよね、おしっこで流しちゃ洗う意味がないもんね」
兄「シャワーを出すときも、もちろんチンコで蛇口を捻る」
妹「わー、お兄ちゃん器用ー!」
兄「そしてチンコでシャワー本体を拾い上げ……上に乗せ、維持する!」
妹「すごい! お兄ちゃんのチンコすごいよ!」
兄「このトレーニングはチン力を鍛えるのに有効だ。じゃ、シャンプー流すぞ」
妹「う、うんっ、わぷぷっ」
兄「こう、チンコの上でバランスを取るのが、なかなか難しいんだよな……」
兄「シャンプー終了! 次はリンスだな。じゃあ妹、リンスの前に頭を出して」
妹「あ、うん」
兄「チンコできゅこきゅこと。こんなもんでいいか」
妹「わくわく」
兄「シャンプーでは激しめに泡立てたが、リンスは髪に優しく塗るように伸ばしていく」
妹「お風呂の中でも色々なことができるんだね、びっくりだよ」
兄「そうだろうそうだろう。俺も親父が生きてたころは、毎日やってたぜ」
妹「あ、そうなんだ。おかしいと思ったよ、中学生にもなって毎日一緒に入ってるんだもんー!」
兄「親父のシャンプーテクはすごかったぜ。時に激しく、時に優しく。正直美容室のシャンプーなんて目じゃないな」
妹「いいなぁ、あたしもやってほしかったなぁ」
妹「ところでお兄ちゃん、早漏なのにそんなに擦ったりして大丈夫なの?」
兄「ああ、心配するな。俺は数撃つ派だって言っただろ? 既に3回射精している」
妹「あっ、なーんだ、そうだったんだー!」
兄「リンス終了。次は洗顔かな」
妹「うん。でも、洗顔料の蓋ってチンコで開けることできるの?」
兄「これは蓋がパカっと開くタイプだな。よし、妹よ、立って股に洗顔料を挟め」
妹「こう?」
兄「そうそう、そんな感じ。そして俺がチンコで蓋を押し開ける!」
妹「協力プレイだね、お兄ちゃん!」
兄「そのまま、挟んだまま立ってろよ。次にチンコで容器の側面を押し、中身を出す!」
妹「お、お兄ちゃんっ、そんなことしたら洗顔料が床に落ちちゃうよ!」
兄「否! 落ちる前に空中でキャッチする! 無論チンコで!」
妹「うわ、本当にできちゃった! お兄ちゃんすごーい!」
兄「次に顔を洗う。これは楽勝だな」
ぐにぐに、ぐにゅぐにゅ
妹「意外と細かいところまで洗えるもんだねー」
兄「ああ、そうだろうそうだろう」
妹「シャンプーとか洗顔って、目つむるからさ、昔怖くなかった?」
ぐりぐり、ごしごし
兄「はっはっは、妹は子供だなぁ」
どぴゅっ、どぴゅどぴゅ
妹「あれ? 何か洗顔料以外のものが混ざってない?」
兄「ごめん、また射精しちまった」
妹「もーっ、お兄ちゃんは仕方ないなぁ。本当に早漏なんだからー」
兄「さて、最後に体を洗うぞ。妹、仰向けに寝転がれ」
妹「こう?」
兄「そうそう、今から全身にボディソープを垂らしていくぞ」
妹「あ、そっか、シャンプーと違って一部じゃないからなー」
兄「よいしょ……っと」
こきゅこきゅ
兄「よっこいせ」
こきゅこきゅ
妹「ねぇ、お兄ちゃん」
兄「うん、なんだ?」
こきゅこきゅ
妹「ボディソープの容器を移動させるのにも手をつかっちゃダメなの?」
兄「当たり前だ、全ての工程をチンコでこなすことに意味があるからな」
こきゅこきゅ、どびゅっ
妹「そっか……じゃあ仕方ないね」
兄「チンコチャンバラ道ってのは過酷なのさ」
兄「よし、それじゃ体の前の方から洗ってくぞ」
妹「うん。でもお兄ちゃんはすごいね、何回も射精してるのにビンビンだよ?」
兄「俺の自己ベストは1日に108回だからな」
妹「煩悩にまみれてるねー」
兄「首から洗ってくぞ」
妹「うん、おっけー」
兄「こういうところもちゃんと洗わないとな。首の後ろが黒くなってたら汚いもんな」
妹「ひゃぁっ、お兄ちゃん、そこは首っていうかうなじだよぉっ」
兄「あっ、悪ぃ、チンコが滑った!」
妹「もぉ、お兄ちゃんったらー」
妹「ていうか仰向けに寝転がってるのに、どうしたらうなじに行くの?」
兄「いや、床とうなじの間に挿入したら気持ちいいかなって」
妹「わざとじゃないのよー!」
兄「でも気持ちよかったぜ!」
妹「もう、そんないい笑顔で親指とチンコを立てられたら怒れないじゃない」
兄「次は胸だな」
妹「ド、ドキドキ……」
兄「よいしょ、よいしょっと……」
妹「……」
兄「さて、次は腹だ!」
妹「え、終わり!?」
兄「ふっ、ふっ、はっ、この腰振りがいい訓練になるぜ」
妹「あたしの胸がスルーされた……」
兄「へその中もちゃんと洗わないとな」
妹「んぁっ、お、お兄ちゃんっ、おへそにチンコ入れちゃやだぁっ」
兄「馬鹿っ、こういうところこそきちんと洗わないといけないんだぞっ」
妹「ほ、本当にぃ?」
兄「ある日へそをほじったら、すげぇ臭い物体がでてきた俺が言うんだ。間違いない」
妹「そうなんだ……じゃあ仕方ないか」
兄「はっ、ふっ、ほっ」
妹「とはいえ……流石に念を入れすぎじゃない? いつまでおへそを洗ってるの?」
兄「一度へそ姦ってしてみたくて」
妹「もぉーっ、そんなことだろうと思ったよー!」
妹「おへそはもういいよぉっ、次行って、次!」
兄「ああ、じゃあ下……に行く前に、ちょっと起き上がってくれ」
妹「へ? うん、いいけど何で?」
兄「先に脇を洗おうかと思ってな。じゃ、チンコを脇に挟んで」
妹「ええっと、こう?」
兄「そうそう。ここで俺が腰を激しく前後に振る!!」
妹「きゃぅっ! おっ、お兄ちゃん、激しっ」
兄「振る! 振る! 振りまくる!」
どぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅっ
妹「ひぁぁぁっ」
兄「ふぅ、これで綺麗になっただろ? さ、次は反対の脇だ」
妹「あうぁぁぁっ」
兄「激しく! 腰を振るのだ!!」
どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ
妹「な、何かすごかったよぉ……」
兄「さ、続きをやるか。また仰向けになってくれ」
兄「よし、じゃあ股を洗うぞ」
妹「こ、今度こそどきどき」
兄「どうなってるのかと思ったけど、ちゃんとマンマンもついてるんだな」
妹「おっ、お兄ちゃん、呼び方が直接的すぎるよっ」
兄「はっはっは、今まで散々チンコチンコ言っておいて何を照れてるんだよー!」
妹「あっ、そういえばそうだった! てへっ」
兄「まずはチンコから洗うか」
妹「う、うんっ」
兄「もう慣れっこだろ? 今日は多くの猛者とチンコを擦り合わせてきたもんな」
妹「うん……で、でもね」
兄「うん?」
妹「あたしは……お兄ちゃんのチンコが一番好きだな」
兄「そうか。俺もおまえのチンコが一番好きだぜ」
妹「ほ、ほんとにっ?」
兄「なんたって最愛の親父のチンコだからな」
妹「……」
兄「ほっ、はっ……やっぱりチンコは丹念に洗わないとな! なんたって商売道具だ!」
妹「あぅっ、んんっ……き、気持ちいいよぉ、お兄ちゃん」
兄「ああ、次は金玉だ。ここで多くの戦士たちが作られていくんだぞ。大切にしないとな」
妹「うん……んっ、タマタマも気持ちいいよぉ」
兄「マンマンは……まあ別にいいや」
妹「え!?」
妹「よ、よくないよぉ! こういうところこそ、きちんと洗わなきゃでしょっ?」
兄「別に使うわけでもないし、いいじゃないか」
妹「だ、だめーっ! ちゃんと洗わなきゃダメなの!」
兄「別にいいけど。仕方ねぇなぁ」
ずりずり、ごしごし
妹「んっ、んんっ……」
兄「よし、終わり」
妹「そうはさせるかーっ!」
兄「な、何っ! 中に入れただとー!?」
妹「先っぽだけだけどね。逃がさないもんっ」
兄「お、おまっ、やめろ! 離せ!」
妹「ねぇ、お兄ちゃん、あたしってそんなに女として魅力ない?」
兄「そ、そういうわけじゃなくって、早く抜かないとっ」
どぴゅっ、どびゅるるっ
妹「えっ、うわっ、出てる!?」
兄「この俺がマンマンの中の刺激に耐えられるわけないじゃないか!」
妹「あっ、そっかー! お兄ちゃんごめんなさい、てへっ!」
兄「なんてこった……妹に中出ししてしまうなんて……俺は人間のクズだ……」
妹「お、お兄ちゃん、そんなに落ち込まないでよっ。悪いのはあたしなんだから!」
兄「でも、もしも子供ができちまったら……」
妹「あ、あたし、お兄ちゃんの子供なら……」
兄「あ、別に問題ねぇか! その子供をチンチャラの後継者として育てればいいんだよな!」
妹「うん! あたしとお兄ちゃんの子供なら、きっとすごい子になるよ!」
兄「問題が解決したところで、体洗うの再開すっか」
妹「うん、次は太ももからだね」
兄「おう。ごしごし……っと……何か物足りねぇな」
妹「え、どうして?」
兄「親父の太ももはもっと毛むくじゃらで……毛が絡まって気持ちよかったんだよな」
妹「ご、ごめんなさい、つるつるで……」
兄「いや、仕方ないさ。物足りないけどな」
妹「……」
兄「よし、最後に足だな」
妹「ひゃっ、お兄ちゃん、足の裏くすぐったいよぉっ」
兄「ちょっとだけ我慢だ、我慢。しかしおまえは足の裏まで柔らかいな」
妹「そっかな?」
兄「親父の足の裏は皮がカチカチに固くってな……ああ懐かしいなぁ」
妹「……そんなにお父さんがいいの?」
兄「いや、柔らかいのも、これはこれでいい感じだな」
妹「そ、そう? もう……それならお父さんじゃなくって、ちゃんとあたしを見てよぉ」
兄「よし、最後の最後に足の指の間を洗うぞ」
妹「ま、まさか」
兄「指と指の間にチンコを挟み……高速で腰を振る!」
妹「うわわわっ、や、やっぱり!」
兄「振る! 振る! とにかく振る!」
どぴゅっ、どぴゅぴゅぴゅっ
妹「ふわわ……も、もう、また出しちゃってー」
兄「さ、次だ」
妹「え?」
兄「足の指の間は、あと7つあるじゃないか」
妹「え? え? えええっ!!」
兄「ふぅ、ようやく半分終わったな」
妹「お、お兄ちゃん……きっかり+7回出したね……」
兄「今日は何か調子いいな。記録更新できる気がするぜ」
妹「そんな記録更新しなくていいよぉ。うぅっ、全部の足の指の間を犯されちゃった……」
兄「さ、次は後ろだ。今度はうつぶせになってくれ」
妹「ん、はい、なったよ」
兄「うーん、もうあまり挟めるところがないな……」
妹「お兄ちゃん?」
兄「いや、何でもない。また首から洗ってくぞ」
兄「妹、ちょっと頭を後ろに持ち上げてくれるか?」
妹「こ、こう?」
兄「そうそう、頑張って限界まで持ち上げてくれ」
妹「う、うぐぐっ、ちょっと苦しい……これが何ー?」
しゅっしゅっ
兄「うーん……もう戻していいぞ」
妹「ふぅ……な、何だったの?」
兄「後頭部と首の間に挟めば気持ちいいかなって思ったけど、いまいちだった」
妹「あ、そうなんだー。それは残念だったね」
兄「あ、この肩のやつ、天使の羽ってやつじゃないか?」
妹「そ、そこまで出っ張ってはないと思うけど」
兄「……」
妹「……こう? こうやってスキマ作ればいい?」
兄「よく俺の言いたいことがわかったな!」
妹「わかるよ、だって妹だもん」
兄「おおっ、天使の羽のスキマが、丁度俺のチンコにジャストフィットする!」
妹「こ、この体勢維持するのも辛いから、早くしてね」
兄「妹よ、おまえの天使の羽は、どうやら俺のチンコを挟むために存在していたようだ」
妹「そんなに丁度いいの? それならあたしも嬉しいよぉ……」
兄「いかん、天使の羽でこするのが気持ちよくて、つい3回も出してしまった」
妹「お、お兄ちゃん、もういい?」
兄「ああ、今日のとこはもう満足した」
妹「ふー、疲れたぁ」
兄「さて、次は背中(何もなかったので中略)、よし次は尻だ」
妹「う、うん」
兄「とりあえず尻の間でこす……じゃねぇ、尻の間を洗うか」
兄「ふぅ……やっぱ尻コキは王道だけあって気持ちいいぜ」
妹「お、お兄ちゃん、これって特訓なんだよね?」
兄「当たり前だ。俺が終わったらおまえにもやってもらうぜ」
どぴゅっ、どぴゅぴゅっ
妹「お兄ちゃんって喋りながら何事もなかったかのように射精するよね」
兄「俺にとって射精は呼吸と同じようなもんだからな」
妹「もぉ、お兄ちゃんったら……でもそんなとこも好き」
兄「ありがとよ」
兄「おっと、手がまだだったな。ついでに洗うか」
妹「うん、その……握った方が、いいかな?」
兄「いや、握ると指と指との間が洗えなくなるだろ?」
妹「あ、そか……」
兄「握らなくていいから、手を開いて、指と指との間を硬く閉じていてくれ」
妹「こう? こんな感じ?」
兄「そうそう、じゃ、洗うぞ」
妹「うぅっ……手の指の間も全部犯されちゃったよぉ……」
兄「悪い、親父の指の間とはまた違った感触で、ついつい」
妹「気持ちよかった……?」
兄「最高にな」
妹「じゃあいいよ。お兄ちゃんに気持ちよくなってもらえると、あたしも嬉しい……」
兄「それじゃ足を洗うか。ふむ……そうだな、妹よ、足を閉じてくれ」
妹「こうでいい?」
兄「ああ、太ももと太ももの間にスキマができないようにするんだぞ」
妹「それでどうするの? もう予想つくけど」
兄「無論、太ももと太ももの間にチンコを挿れるのさ!」
妹「あはっ、やっぱりね!」
兄「ふぅ……太もも周りはこんなとこでいいか」
妹「次は、ひざの裏?」
兄「ああ、そうだな」
妹「こう?」
兄「何も言ってないのに、ひざを曲げてスキマを作るなんて……よくわかってるじゃないか!」
妹「わかるよぉ、だって妹だもんってさっきも言ったでしょ?
兄「あとはふくらはぎを洗って……と。よし、これで全部終わったぜっ」
妹「もう……お兄ちゃんったら、ひざの裏で6回も出しちゃってー」
兄「悪い悪い、ひざの裏って一番好きなポイントで、ついつい腰が動いちまうんだ」
妹「別にいいけどね。でも、すごいなぁ……本当にチンコだけで体を洗えちゃうもんなんだね」
兄「人間、やってみれば意外と何でもできるものさ」
妹「チンコってすごぉーい!」
兄そうだろうそうだろう! ははは!」
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ∥
│ i ∥
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | | 十ヽ -|-、レ |
| ! | | d⌒) /| ノ ノ
- 関連記事
-