>>1 客「ジーーーーーッ」
店員1、2「あっ」
客「偽装……ですね?」
店員「お箸も挟みますか?」
店員3「私なんて2リットルペットボトルだって挟めますよ!」
店員4「対抗すんなよ牛女」
店員1「こちらお乳お付けしますか?」
客「あ、お願いします」
店員1「あっ!いやっ……少々お待ちください」
店員2「どうしたの?」
店員1「今度はお箸お付けしますかをお乳おつけしますか…と」
店員2「…流石のあたしも乳は出ないよ」
店員3「出るよー!」
店員4「シフト終わったんだから帰れよ」
店員1「どうしよう…いっそお箸で我慢を…」
店員2「出来る訳無いでしょ。見なさいあのお乳を心待ちにする顔。」
店員2「私達はプロなんだから、妥協しちゃいけないのよ!」
店員1「先輩…でも、それじゃどうすれば…」
店員2「仕方ないわね…ちょっと店長呼んで来て頂戴」
店員1「先輩ー!店長呼んできました!」
店長「もうー!おひゆねのじかんはおこさないでっていったでしょ!」
店員2「すみません店長」
店長「まったくう!ぷんぷんですよ!」
店長「ところでようけんはなんですか?」
店員2「店長……お乳出ます?」
店員3「どれ、ワシにまかせんかい」
店長「おちち……?」
店員2「はい、ぶっちゃけおっぱい出ますか?」
店員1(せせせ先輩っ!!こんなちっちゃい子に何言ってんですか!!)
店員2(ちっちゃくたって仮にも店長…店を守る義務があるわ)
店員1(だっ、だいたいあんな子にお乳出せるわけがないじゃないですか!!)
店長「おっぱいのみたいの?」
店員3 「はい!飲みたいです!」
店員4 「お前出るって言ったじゃねーか。セルフで飲んでろよ」
客「お乳、まだっすか?」
店員1、2「えっ?」
店長「そうならそうとさいしょにいってくいぇいぇばいいのにー」
店員1「てっ…店長?」
店長「ちょっとまっててくりゃしゃいね」
トテトテトテトテ…
店員1「行っちゃった…」
店員2「最近の子は進んでんのね…」
店員3 「お弁当にしますか?それとも私にしますか?」
店員4 「コンビニを風俗にすんなよ・・・」
客「あなたはいらないです。お乳早くして下さい」
店員1「てっ、店長~」そう~
店長「んっ…はぁ…んあっ…」
店員1(喘ぎ声!?)
店員2(このドアの向こうで一体どんな酒池肉林の宴が…ゴクリ)
店長「んっしょ…はっ…」チョロロロ~
ガラッ
店長「はいっ!おいしいおちちですよ!」
店員1「あっ…ありがとうございます店長!」
店員2「わざわざ哺乳瓶に入れる懲りよう……恐ろしい子!!」
店員1「それじゃぁお客さんに渡してきますね!」
店員3 「よいしょ・・・よいしょ・・・」
店員4 「あんた何値札貼ってんのよ・・・乳に」
店員3 「母乳売ろうかと・・・直飲みで」
店員4 「摘発されるわボケ」
新客「そのおっぱい飲みたいんですけど?」
店員2「店長ー見かけに寄らずやるじゃない(?)ですかー!このこのー」
店長「えへへへへ(////)」
店員2「それにしても店員3がいれば問題なかったんですげどね…って」
店員2「どうした1?そんなに慌てて?」
店長「どうしたー?」
店員1「お客様が……産地の公表を要求してきました……」
どんびき覚悟で
客「肉まんふたつください」
店淫3「はい、胸マンふたりですね」
こうですか?
店員3 「お弁当と一緒に母乳はいかがですか?」
店員4 「マクドナ○ドかよ」
店長 「ぐぬぬぬ・・・」
店員1 「どどどどうしましょう・・・?」
店員2 「適当にはぐらかせば・・・」
店員3 「ここは私にお任せ下さい!」
店員4 「ややこしくなるからすっこんでろ」
店長 「やっぱりウソはよくないよね・・・しょうじきに言ってくゆ」
店員1&2&4 「店長・・・」
店員3 「それは今流行りの汚染乳ですので私のと交換いたします!」
店員4 「ほらな、ややこしくなっただろ」
店長「さんち?」
店員1「あのお乳が誰のか教えろ!ってことです」
店員2「どうすんのよ…ただでさえお乳売るとかやばいのに」
店員2「産地……これよ?」
店員1「クビじゃすみませんね…」
店員2「こうなったら今流行りの産地偽装を…」
客「あの…急いでるんでお乳はいいです。その潰れた弁当袋に入れてもらえませんか?」
店員1「あ、申し訳ございません///すぐに」
客「あとこれ、振り込みたいんですけど」
店員1「はい、ぶち込みですね。どちらからにしますか?」
客「え?…じゃあ、後ろからで」
店員1「はい、かしこま……はっ!」
店員1「あ…その…少々お待ちください///」
客「またですかーっ!」
店員1「ごめんなさい!わたし!…わたし!…」
店員2「今度はなによ?」
店員1「ぶっ、ぶっ…ぶち込まれちゃう!それも後ろから…」
店員2「…ゴクリ」
店員2「聞いてしまったんでしょ?…ぶち込まれなさい」
店員1「…グスン…はい」
…
店員1「い、いまパンツ脱ぎますので…」
店員1はパンツを下ろしカウンターの上に四つん這いになった
店員1「お…お待たせしました///」
店員1の体は小刻みに震えていた」
客「あ、あの…マンコが顔の高さにあるんだけど?」
店員1「へ?」
店員2「店員1!カウンターから降りないと位置が高いでしょ?お客様に失礼じゃない!」
店員1「も、申し訳ございません。今降りて両手をカウンターに付けますので///」
客「いや、今のは今のでよかったんだけど…」
店員1「ど、どうぞ…ブルブル…」
客「みんな、見てるし…ちょっとぶち込むほど勃たなくて…」
店員2「おでんの汁かけてあげて」
店員1「!!でも…」
客「ちょっ!なんでおでんの汁なんですか?!」
店員1「あ…で…でも…」
店員2「こうでもいいわ!お客様ちょっとだけ私が代わりますので」
店員2はおでんの汁を口に含んだ
店員2「んごんごんごっ(失礼します)」
店員2は口の中の汁がこぼれないようゆっくり客のチンコを自分の口に導いた」
店員2「コポコポ…ングッ」
客「はぁぁ…暖かくて気持ちぃぃぃ…」
店員1「(やだ…見てるだけで私…)」
新ジャンル「おでん汁フェラ」
自動ドア「ウィーン」
スネーク「見つけたぞ!!!!!チューンチューン!!!!」
店員2「ぐはぁdkgほぺfjfひふじこlgsdk」
店員1「きゃあああああああああああ」
店長「そこまでよスネーク」
店員2「んっ…お客さんの大根…大きくて味が染みておいしいよ…」
客「うう…もうツユが出そうだ…」
店員1「あ、あの…見てたら私もグツグツしちゃって…」
客「よし、じゃあ巾着を脱いでカウンターの上に四つん這いになるんだ」
店員1「はうう…具が見えちゃうよぉ…」
客「思ったより糸こんにゃくが少ないな、牛すじが丸見えだよ」
あと頼んだ
店員3「2番目にお待ちのお客様!こちらにどうぞ」
2番客「いや、こっちでいいです」
店員3「こちら空いてますからどうぞ!」
2番客「いいって、言ってんだろが!ゴラァ!」
店員3「( ゚д゚ )」
早く!早く!誰か続き!
スネーク「黒幕は店長だったのか・・・」ピーカチャ
オタコン「スネークコンビニはやばいって!!!いやまじで!!!」
スネーク「なにがやばいんだ・・・こいつを倒さねば・・・」
オタコン「コンビニの商品とか棚ぶっ壊すと損害賠償が発生するからだよ!!!」
スネーク「ではCQCで肉弾戦か・・・・」
店長「店員3はさがってなさい」
店員1(ジワァ…)
店員3「やばい,スタッフルーム行ってくるわ」
店員4「そのまま帰っていいから」
店長「わたしもなにかてつだう!」
店員4「やめて下さい、ややこしくなります」
店員2「お客様のおつゆが…んぐ」
客「は,恥ずかしい…でも…感じちゃう!」
店員1「私,いつぶち込まれるの?」
ガチャ
店員3「ふう…とりあえず3回イッといた」
店員4「帰れよ!」
店長「わ,わたしは4かいだもんね!」
店長3「じゃあもう2回イッてきます」
店員4「張り合うな!」
店員3「あ~吹いたぁ・・・乳と潮吹いたぁ~。」
店員4「このビショビショになったポテチ類弁償な。」
店員2「1,あんたの代わりに私がぶち込まれるから!」
店員1「そんな,失敗したのは私なのに…先輩…!」
客「どっちにもぶち込みたい」
オタコン「店長の母乳を是非持ちk」ピーkチャ
スネーク「母乳をいただく」
店長「私をたおすこおとができたらな・・・・」
スネーク「CQCを使えば簡単に・・・」
店長「ふふふ・・・それはどうかな」
店員4「欲張りな客ね」
店員3「若いっていいわね」
店長「わたしがいちばんわかいもんね!」
客「もう口はいいや,そろそろぶち込みたい」
店員2「さあどうぞ」
店員1「先輩…」
店員3(ジワァ)
店員3「もっかいスタッフルーム」
ズブ…
店員2「あれ?後ろの穴じゃ?」
客「君は前の穴」
店員1「じゃあ私は後ろの穴か」
店員4(ジワァ)
客「もっ!もういいです!これ以上されたら…ぶち込む前に…」
店員2「さ、これで大丈夫ね。私も少し感じちゃった…」
店員1「んんっ…はぁぁっ…ピクンピクン!」
店員2「ちょ!ちょっと!何してるの?」
店員1「だ、だって…そんないやらしいフェラ見せられたら…ハァハァ…」
店員2「やだ…粗挽きフランク挿れてる…ゴクリ…」
店長「バイト代から天引きね」
店員3「今日は祭ね!」
店員4「スタッフルーム借りるわ」
店員3「あら,ついにか」
店長「わたしおトイレ~」
パンパン
店員2「あんあん!」
パンパン
店員2「はっ,あっ!」
店員1「す,すごい」
店長「だれのおっぱいかおきゃくさんにおしえればいいの?」
店員1「そういうことです……はぁ、こうなったら次のバイト探すしか」
店長「それじゃぁおきゃくさんにみしぇればいいにょね!」
店員1「はい…つまりそういう…って店長!?それはダメです犯罪に!!!!」
店長「3ちゃーん!ちょっとこっちにきてください!」
店員1、2「えっ?」
店員3「なんですかぁ~?」
店員2「あんた…なんで店長室兼店長の家から出てきてんの?」
店員3「いやっ、一緒に住んでますから」
店員2「じゃぁこの乳は?」
店員3「私のですけど?」
店員1「でもさっきの喘ぎ声は明らかに店長の…」
店員3「ちょっと乳出すついでに店長に悪戯してましたから」
店員2「ねぇ?警察って110番でいいのよね?」
店員1「お客様も3ちゃん見て納得してくれてよかったですね」
店員2「とりあえずあんたは早くあのお客さんを正しく接客してきなさい」
店員1「すみません・・・」
店員2「まぁこれで『幼女の乳を売るコンビニ』ってことにならずになんとかセーフね」
店員3「母乳売るコンビニの時点でアウトですけどね」
客「ふぅ…やっと買い物終わりそうです」
店員1「ほんと申し訳ありませんでした…」
客「いやっおかげでいいもの見れましたからw」
客「あっ、最後にストローいただけますか?」
店員1「はい。どちらをお吸いになりますか?」
客「…それじゃぁ右で」
店員1「はい。かしこまりまし…あっ」
店員1「しょっ少々お待ちください(////)」
客「もう慣れましたから」
店員1「せんぱーい!」
店員2「また?どうしたの?」
店員1「実は私の右のおっぱいが貞操の危k」
店員2「オーケー。思う存分吸われてらっしゃい。」
店員1「お待たせしました…みっ右で宜しかったでしょうか///?」
客「あっ、はい」
店員1「どどどどどうぞお召し上がりください///」
客「小ぶりな蒸しパンですね」
店員1「いっ、意地悪はやめてください……プルプル…」
客「食べる前によくこねてイースト菌を発酵させる必要がありますね」
店員1「えっ?」
頭がさえてきたら何も思いつかなくなってきたんだが
店員1「ひゃっ!!そんな風にっ…あはっんっ…///」
店員1「なんでこんなっ…あっ!!こんなの初めてっ!!!!!11」
客「私こう見えてもヤマ○キパンが大好物なんですよ」
店員2「いいわ1……あなた今とっても輝いてる」
店長「がかやいてゆのよー!」
客「あんな小さな蒸しパンだったのが」
客「今の私にはスイートブールに見えますよ」
店員3「なんかあのお客さん急に語りだしましたね」
店員2「スイートブールってあれよね。なんか周りの皮が甘くておいしいやつ」
店長「あれってなかみはぱさぱさしておいしくないにょよね」
客「それじゃぁ頂きます。」
店員2「すごい食べっぷりもとい吸いっぷりですね」
店員3「たぶん彼の眼には今見事なスイートブールしか見えてませんよ」
店員2「それにしてもさっきから1が全く声を出さないんだけど」
店員3「とっくに気絶してますよ…ヤマ○キパンって凄いんですね」
店長「うちのみしぇにもヤ○ジャキパンにゅうかしゅゆのよー!」
店員2「今さらだけど店長にこんなの見せちゃダメよね」
客「スイートブールのようにしっとりとした肌であり」
客「その触感は北海道チーズ蒸しケーキのようだ…」
客「僕のスナックパンもさっきからまるごとバナナですよ……」
店員3「なんだかよく分からないですけど危ないですねあの人」
店員2「うちのみせヤマ○キパン置いてないのに何で来たのかしらね」
客「あーおいしかった…それじゃ」
客は帰っていった
店員2「ちょっと店員1!店員1!」
店員1「…あ、あれ…私…?」
店員2「さっきのお客さんにかなりいじくられてたわね」
店員1「はっ!…だって///」
客2「すいませーん!このデジカメプリントの機械おかしいんですけど」
店員1「あ、はい!いまそちらに行きます」
客2「何だか写真を選択してもプリントできないんですよ…」
店員1「そうですか、このタッチパネルで写…し……!!!!」
客2「…へへっ」
選択画面に映しだされたのは店員2の盗撮写真だった
店員1「お客様…これって…ゴクリ」
客2「あ?何プリントしようと勝手だろ!」
写真には店員2の着替え、自慰、彼氏との性行為が映しだされていた
店員1「で、でもこれって盗み撮りじゃないですか?」
客2「警察にでも通報する気?俺、こんな写真もあるんだぜ?」
選択画面を切り替える客2
店員1「!!!!!!!」
なんと店員1の盗撮画像も撮られていたのだ
客2「データは家にもあるし、ばらまいちゃおうかなー」
店員1「い、いや!…止めてください」
客2「じゃあ、大人しくしてろよ」
店員1「(どうしよう…)」
客2「データ…全部消去してやってもいいんだぜ?」
店員1「お、お願いです!全部消して下さい///」
客2「じゃあ、おまえのマンコ…カラーコピーさせてくれよ」
店員1「は?な、何言ってるんですか?…ゴクリ」
客2「パンツを脱いでこのコピー機に座ってくれればいいんだよ」
店員1「…はい」
店員1はまたパンツを下ろした
店員1「こ、こうですか?…///」
客2「もっと脚開かないと、写らないよ」
店員1「は、はい///」
店員1は脚を開きうつむいた
店員2「ちょっと!店員1何してるの?機械壊れちゃうじゃない!」
店員1「いや、あっ!大丈夫です!すぐに降りますから」
客2「へへっ…」
客2はコピーボタンを押した
店員1「あっ!…熱い…」
ウィィィン
客2「出てきた、出てきた」
店員1「(やだぁ…A3でコピーしてる)」
客2「どれどれ…真っ黒だな。元々真っ黒なの?」
店員1「ちっ、違います///私すごくピンクですっ!」
客2「ほんと?ちょっと見せて」
店員1「ほ、ほらぁ…」 くぱぁ…
客2「ほんとだ…もっと指で開かないとダメだな」
店員1「はい///」
オーナー「おーおー,好き勝手やりなさる」
店長「あ,オーナー(ニー)」
オーナー「お客様は神様だ,ここは頭を下げる他ないだろう」
客2「じゃあ、ボタン押すよ」
店員1「はぃ…」
ウィィィン
店員1「(す、すごい…指で開いた分ジンジンくる…)」
客2「…へへっ、見てみろよ」
店員1「はぃ……これが私の///」
客2「いい色だ」
店員1「も、もう降りてもいいですか?」
客2「ああ」
店員1はコピー機から降りた
客2「ん?…あーあ、コピー機が汚れてるよ」
店員1「…///やだぁ」
客2「ガラスがヌルヌルだよ…これじゃ次のお客さん使えないな」
店員1「い、今拭きますから」
客2「拭くなよ!」
店員1「え?」
客2「舐めろよ…」
ふぅ…何とか完結したぜ
- 関連記事
-