男「へぇ、処女膜を破るバイトですか」
男「へぇ、処女膜を破るバイトですか」1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 21:15:47.52
ID:fCO0OHtr0
男「面白そうですね。是非やらせてください」
社員「助かるよ!良かった、じゃあさっそくこちらへ来てもらおうか」
男「これは・・・ベルトコンベア?」
社員「そうだね、ここから処女が流れてくるんだ」
男「流れてきたら、どうするんですか?」
社員「普通に、次々と処女膜を破ってくれたらいいよ」
男「分かりました。思ったより簡単そうですね」
社員「あ、破る時はここにある麺棒を使ってくれたらいいから」
男「麺棒、ヌルヌルしてますね」
社員「滑りを良くする為にね。素手じゃ掴みにくいと思うから軍手を貸してあげよう」
男「ありがとうございます」
社員「うん、そんなところかな。じゃあ機械動かすから、何かあったら言ってくれ」
社員「いやぁー、人足りなくて困ってたんだよね!本当に助かったよ!」
ガシャン、ウィーン
Only & One
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 21:21:56.40
ID:fCO0OHtr0
男「お、流れてきた流れてきた。みんな全裸だけど、恥ずかしく無いのかな」
男「まぁいいや。よし、やるぞ」
ウィーン
男「ふん!」ブチィ
処女「いぎぃ!」
ウィーン
男「ふん!」ブチチィ
処女「ふぎぃ!!」
ウィーン
男「ふん!」ビリッ
処女「ふぐっ!」
ウィーン
男「力加減が難しい・・・さっきの人痛そうだったな・・・」
男「よし、もっと躊躇なく破ってみよう」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 21:27:08.68
ID:fCO0OHtr0
ウィーン
男「おりゃあ!」ドスッ
処女「いっ!?ぐがぁ!!」
ウィーン
男「ちょっと強すぎたかな・・・もう少し弱めるか・・・」ツンッ
処女「ひゃっ!」
男「あ、入らなかった。もう一回、えいっ!」トンッ
処女「ひゃうぅ!」
男「あれ、また駄目だった・・・おっと、後がつかえてきた。まずい!」グシュ
処女「ぐひぃ!!うっ・・・」
ウィーン
男「やばい、急がないと!」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 21:32:58.54
ID:fCO0OHtr0
ウィーン
男「えいっ!」ズリュッ
処女「ぎぃ!」
ウィーン
男「やぁっ!」ドドバァ
処女「うぐぅ!」
ウィーン
男「とぉ!」ズギュム
処女「はがぁあ!」
男「忙しくて力加減を調節してる暇が無い・・・!」
ウィーン
男「ふんっ!」グニュ
処女「ひぎぃ!」
男「あぁ!手元が狂ってお尻を貫いちゃった!」
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 21:39:45.62
ID:fCO0OHtr0
男「しまった・・・もう一度!」ヌルン
処女「ぐぇあ!」
ウィーン
男「どうしよう、一つ駄目にしちゃったかもしれない・・・」
男「あれ、でもお尻だって処女には違い無いだろうし・・・」
男「え?もしかして最初からお尻も突かなきゃ駄目だったり・・・」
ウィーン
男「うわぁ!もたもたしてたらどんどん流れてきた!」
男「ふんっ!ふんっ!ふんっ!」ズドッズドッ
処女「ぶはぁ!」
男「いかん、焦れば焦るほど手元が狂って・・・」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 21:51:13.78
ID:fCO0OHtr0
男「ちょっ、待!一旦止めて貰わなきゃ!」
男「すみませーん!」
ウィーン・・・ピタッ
社員「どうかしたのかい?詰まってるじゃないか」
男「いえ、それなんですが実は・・・一度お尻の方を突いてしまった物がありまして・・・」
社員「なんだって!それは困るよ、破るのは処女”膜”って言ったろう!?」
男「ああ、膜だけでしたか・・・すみません、どうすればいいですか?」
社員「そうなった奴は廃棄だよ、先まで行って弾いてこなきゃいけない」
男「本当にすみません・・・」
社員「いやいや、誰でも一度はやることだ。一緒に行こうか、廃棄の仕方を教えるから」
男「はい・・・」
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 21:59:56.83
ID:fCO0OHtr0
社員「それで、お尻を突いたのはどれだい?」
男「いえ、それが・・・ちょっと分からないです・・・顔を見てなかったもので・・・」
社員「ははぁ、困ったねぇ。・・・うーん、まぁまだ始めてそれほど時間は経過してない訳だし・・・」
社員「しょうがない。ここら一帯はまとめて廃棄だね」
男「えぇ!・・・いえ、すみませんでした・・・」
社員「もういいよ、済んだことだから。じゃあこの台車に廃棄品載せて」
男「はい・・・よいしょ」ドサッ
処女「痛っ!」
男「はぁ・・・はぁ・・・終わりました・・・」
社員「お疲れ様、じゃあ廃棄所まで送って行こうか」
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 22:11:43.90
ID:fCO0OHtr0
男(思ったよりキツいなぁ・・・この仕事・・・精神的に・・・)
社員「着いた、ここだよ」
男「なんだ・・・この臭い・・・」
社員「ああ、始めてだとちょっと堪えるかな。これは廃棄品の臭いだよ」
男(うわ・・・これ全部が・・・廃棄・・・!?)ゾッ
社員「非処女は特に、痛むのが早くてね。月に一度業者が回収に来るんだけど」
社員「それまではずっとここに置いとかなきゃいけないんだ」
男「月に一度・・・って、一か月分がこの量ですか?」
社員「たくさんあるからって手を付けちゃ駄目だよ、後で色々と問題になるからね」
男「流石にそんな気分にはならないでしょう・・・これは・・・」
社員「・・・まぁいいや、それ置いたら仕事に戻ろうか」
男「はい・・・」
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 22:16:54.95
ID:fCO0OHtr0
男「よし、今度は間違えないぞ!」
ウィーン
処女「遅かったね、何してたの?」
男「・・・・・・」ブシュ
処女「ひぐっ!」
ウィーン
男(集中しよう・・・手元の作業だけに集中・・・)ズチュ
処女「ぁぎぃ!」
ウィーン
男「・・・・・・」ドブッ
処女「んぁあ!」
ウィーン
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 22:25:20.17
ID:fCO0OHtr0
男「・・・・・・」ズヌヌッ
処女「はぎぃ!」
ウィーン・・・ピタッ
男「・・・あ、止まった?」
社員「お疲れ、よく頑張ったね。お昼にしていいよ」
男「あ、はい!お疲れ様です!昼休憩行ってきます!」
社員「うん、行ってらっしゃい」
男「気が付いたらこんな時間か・・・大分集中してたな・・・」
男「弁当は持ってきてないから外で買わなきゃな・・・ん?」
処女「あの・・・もしかしてお昼ご飯まだですか?だったら一緒に・・・」
男「近くにコンビニとかあったっけな・・・」
109:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 22:42:31.99
ID:fCO0OHtr0
男「良かった、近くにコンビニ会って。ついでにトイレも借りるかな」
男「すみません、トイレ貸して頂けませんか?」
店員「ッ!・・・は、はいどうぞ!」
客「・・・ヒソヒソ」
客「・・・ヒソヒソ」
男(どうしたんだろう・・・みんな俺を見てる気が・・・)
男「ってなんだ、返り血塗れじゃないか。気が付かなかったなぁ、まぁいいか」
男「お昼はパンにしよう。飲み物はファンタと・・・」
男「この形は駄目だ・・・やっぱりお茶にしよう・・・これください」
店員「は、はい!・・・245円になります!」
男「ふんっ!」
店員「ひぎぃ!」
124:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 22:48:41.71
ID:fCO0OHtr0
男「・・・と、危ない危ない。お茶を選んで正解だった」
男「ファンタなら大変なことになってたかな、うん」
店員「?」
社員「あ、お帰り。じゃ再開しようか」
男「よろしくお願いします」
処女「おかえりー」
男「ふんっ!」ズボッ
処女「ひぐぁ!・・・ぐすっ」
ウィーン
男「特に考えなくても手が動くようになってきた、上達したようだ」
131:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 22:57:47.96
ID:fCO0OHtr0
男「右手で麺棒を握り、左手で膣を押さえ、一気に突き!そして抜く!」ズボァ
処女「うっ・・・!」
ウィーン
男「どうもこのやり方だと効率が悪い気がするなぁ」ズリュ
処女「ぎひぁ!」
ウィーン
男「そうだ!」ズブブッ!
処女「あ゙ーっ!」
ウィーン
男「両手でやろう!」ズボンッ
処女「らぐぅん!」
141:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 23:06:21.89
ID:fCO0OHtr0
男「よく見たら麺棒、もう一本置いてあったよ」
男「最初からそうさせるつもりだったんだろうか、まぁいいや使わせて貰おう」
男「二刀流、効率は良さそうけど、精密なコントロールが要求されそうだな・・・」
ウィーン
男「ここだ!」ズッ
処女「ふわぁ!」
処女「はがぁ!」
ウィーン
男「よし!上手く行った!この調子で行くぞ!」
男「ハァッ!」ズズッ
150:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 23:10:50.00
ID:fCO0OHtr0
処女「だっ!」
処女「ぐひぃ!」
男「しまった!軌道がずれて、二人ともお尻に・・・」
ウィーン
男「ああ待った待った!廃棄品は弾いとかなきゃ!」
男「でぇい!」
処女「痛っ!」ドスン!
処女「ぐぇ!」ドサッ
男「あとで廃棄所に連れていくから、ひとまずそこで待っててね」
処女「・・・・」
163:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 23:19:10.78
ID:fCO0OHtr0
男「ミスらないように・・・気を付けなけれ、ばっ!」ズリュッ
処女「うぁ!」
処女「はん!」
ウィーン
男「集中しよう・・・さっきよりももっと・・・もっと!」ボズズッ
処女「ひぎぃ!」
処女「ひぎぁ!」
ウィーン
男「・・・・・・」ブズッ
処女「いやぁ!」
処女「いひゃい!」
男「不思議だ・・・目を閉じた方がやり易い・・・」
186:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 23:29:09.74
ID:fCO0OHtr0
男「見える・・・見えるぞ・・・膣穴の位置・・・膜の呼吸が・・・」ズズッ
処女「あぁっ!」
処女「あふっ!・・・フゥー」
男「よし・・・上手く行った」
ウィーン
男「羽根のように軽く、ふんわりとしたストロークで・・・」ヌルッ
処女「んんっ!」
処女「これぇ!」
男「よし、今度も痛くない・・・なんだろう、五感すら共有してるような・・・」
ウィーン
男「ははは、なに調子に乗ってんだか・・・」
195:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 23:36:14.04
ID:fCO0OHtr0
処女「そんなことないよ。上達してると思う」
男「・・・・・・ッ!」ズグンッ
処女「ひぁ!」
処女「ふひぃ!」
男「一瞬、心が乱れた・・・まだまだだな・・・」
ウィーン
男「さらに深く・・・深く・・・集中!」ブズッ
処女「痛っ!」
処女「かーっ!」
ウィーン
男「少し、感触に齟齬があった・・・?」
220:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 23:46:27.13
ID:fCO0OHtr0
男「そうか、麺棒が乾いて来てるんだ。滑りが悪くなって摩擦係数が増えた訳だ」
男「ちょっと止めて貰おう。麺棒を変えなきゃいけない」
男「すみませーん!」
ウィーン・・・ピタッ
社員「どうかしたかい?上手く行ってるみたいじゃないか」
男「ええ、おかげ様で。ただ麺棒の滑りが落ちてきまして」
社員「ああ本当だ。取り替えないとね。予備がある場所を教えておくよ」
男「おねがいします。あ、あと廃棄がまた二つ出たので・・・」
男(あれ・・・いない・・・?あっちに除けて置いたはずなのに・・・)
社員「ん?どうしたんだい?」
男「あ、いえ。なんでもありません」
232:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/25(金) 23:54:51.15
ID:fCO0OHtr0
社員「・・・で、これはこのダンボールで・・・」
男「はい・・・なるほど・・・分かりました・・・」
男(廃棄品の行方が気になる・・・遠くへ行っていないといいけど・・・)
社員「・・・という訳だから、じゃあ引き続き頼むよ」
男「あ、はい。ありがとうございます」
ウィーン
男(結局、言いだせないまま・・・コンベアも動き出してしまった・・・)
男「やぁっ!」ドヌッ
処女「あはぁ!」
処女「めぇえ!」
ウィーン
250:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/26(土) 00:04:45.79
ID:Wd3DBSEp0
男「とぅ!」ズドドッ
処女「あぁっ!」
処女「わん!」
ウィーン・・・ピタッ
社員「お疲れ様、今日はもう終わりにしようか」
男「え、あ、はい・・・お疲れ様でした」
社員「明日も今日と同じ時間だから、よろしくね」
男「はい、遅れないようにします。では」
男(探さなきゃ・・・!廃棄品を・・・!)
男「どこだ!」
268:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/26(土) 00:16:36.32
ID:RlIGfW620
男(顔は辛うじて覚えてる・・・でもどこへ行ったんだ・・・見当も付かない・・・)
男(始めに退避させておいた場所には・・・いるはず無いよな・・・)
男(考えろ・・・見つけ出さないと・・・万が一非処女にでも混じっていたら・・・)
処女「どうかしたの?なにか手伝えることある?」
男(そうだ・・・微かに覚えてる・・・お尻を貫いた瞬間・・・思い出せ・・・!)
男(目を瞑れば聞こえるはず・・・呼吸・・・お尻の穴の呼吸の音・・・!!)
処女「わ、わたしも探してくるね!あっちの方とか!」
男(何百何千と聞いてきた処女の音の・・・唯二つのみを聞き分ける・・・!)
男「見えたッ!!」
289:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/26(土) 00:32:09.49
ID:RlIGfW620
男「見つけた・・・ここだ・・・」
男「廃棄所・・・なんだ、自分から行ってくれてたのか・・・」
処女「あれ、もしかして私を探してたの?」
男「そうだよ、でもいいんだ。ここに居たなら」
男「ってあれ?もう一人はどこだ・・・?」
処女「本当だ、いつの間にか居なくなってる・・・」
処女「・・・ッ!危ない!後ろ!」
男「なっ!!」
バキィ!
男「ぐはっ!」
312:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/26(土) 00:47:20.60
ID:RlIGfW620
男「肩を・・・やられた・・・!お前か・・・!」
処女「チッ、処女め・・・!余計なことを・・・!」ブンブン
男「お前・・・麺棒を・・・!返せ!それは人を殴る為の道具じゃない!」
処女「黙れっ!こんなもんで・・・お尻を突かれた人間の気持ちがお前に分かるか!」
男「悪かった!俺が調子に乗ったばかりに、望まれない形で処女を奪ってしまった!」
処女「違う!お尻にあんな物を入れられたりしたら・・・痛いだろうが!」ブンッ!
男「ぐあぁ!本当に悪かった!反省している!二刀流とかやってごめんなさい!」
処女「本当に済まないと思ってるなら・・・!責任を取れ!!」
男「・・・・な!」
処女「分かってるだろ?本当は・・・麺棒なんか使わずに・・・」
338:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/26(土) 00:58:24.50
ID:RlIGfW620
処女「私がここに来たのは・・・廃棄される為なんかじゃない」
処女「麺棒以外のもので・・・ちゃんとした形で処女を奪われたかったからだよ」
処女「ここに捨てられた皆も、そう思ってるはずだ」
男「そうなのか・・・?」
処女達「ワラワラ」
処女達「モソモソ」
男「確かに・・・勿体無いよな・・・お尻を突いた、ただそれだけのことで廃棄するなんて」
男「疑問はあった。でも俺は仕事に慣れようとするあまり、その疑問を自ら捨ててしまったんだ」
男「俺のミスのせいで無駄に捨てられた奴らもだ。責任は俺が取る・・・」
355:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/26(土) 01:10:24.93
ID:RlIGfW620
男「俺が貫いた奴も、そうでない奴も・・・一人残らず俺のチン棒で貫いてやる」
処女「その言葉を待ってたよ!」
処女達「ザワザワ」
処女達「ほ、本当!?」
処女達「ありがとう!ありがとうっ!」
処女達「神様っ・・・!!」
処女達「濡れた・・・じゅん!」
男(これだけの処女を相手に・・・俺の精力が持つだろうか・・・?しかし・・・!)
社員「君ばかりに格好いい役を任せる訳にはいかないね」
男「あ、貴方は!」
372:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/26(土) 01:16:25.49
ID:RlIGfW620
社員「廃棄品に手を付てはいけないと言ったのは私だ」
社員「私の言い方が足りなかったんだろう。諸々の責任は私が取る」
男「あ、ありがとうございます!」
処女達「チン棒!チン棒!チン棒!」
処女達「チン棒!チン棒!チン棒!」
男「・・・・ははは、今日は終電までに・・・帰れそうも無いな・・・」
社員「安心するといい。今日は私が車で送っていこう」
男「それは・・・どうも!」ジュブリ!
処女「はぁん!」
395:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/26(土) 01:27:00.12
ID:RlIGfW620
男「俺、実は童貞だったんです」ヌポン
処女「ひぁい!」
社員「それは良かったね、と言っていいのやら」
男「いいんですよ。穴があれば何だって!」ズブビビィ
処女「くぅっ!」
社員「見境い無しだったとは・・・ちなみに私にも穴はあるんだが」
男「ではこの人達が終わって、そのとき俺がまだ生きていれば是非!」ドブル
処女「はふぅ!」
社員「それは・・・楽しみにしてるよ。君を雇って本当に良かった」
男「ありがとう・・・ございます!」ドンッ
処女「きぇい!」
438:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/26(土) 01:39:53.67
ID:RlIGfW620
男「うっ・・・逝くっ!」ビュルルルル!
処女「はぁぁぁぁぁぁん」
男「これでもう3回目だ・・・そろそろ俺のチン棒が心許無くなってきそうだ・・・!」
社員「随分と持ったんじゃないかな。童貞だったにしては」
男「まだです!まだ半分も終わって無い!ここで諦める訳にはいかないんだ!」
男「集中・・・集中するんだ・・・快感に心を委ねてはいけない・・・」
男「明鏡止水・・・心頭滅却すれば火も又・・・」
社員「おいおい、そんな心構えで彼女達と接するのか?」
男「・・・っ!?どういう事です!?」
社員「せっかくの乱交パーティなんだ。もっと楽しみなよ」
男「・・・・・・そ、そうか!そうだ!」
453:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/26(土) 01:50:59.58
ID:RlIGfW620
男「仕事中、俺は確かに・・・その作業を、処女膜を麺棒で突き破ることを楽しんでいた」
男「無機物で人を貫く感覚、ただひたすらに人を傷つけるという背徳感を、俺は楽しんでいたんだ!」
男「なんて馬鹿だったんだ俺は!麺棒もチン棒も一緒じゃないか!」
社員「どうしたんだね、何か分かったのかい?」
男「ええ、分かりました!俺、この仕事!天職かもしれません!」
社員「それは良かった!私も、君と出会えて良かったよ!」
男「光栄です!」ズドドンッ
処女「はひゃい!ひゅへひぃ!!」
男「ふんっ!」ジュリリュンッ
処女「ほぺぱぃ!」
470:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/26(土) 02:03:02.65
ID:RlIGfW620
男「ふぅ・・・気が付いたら、もうこんなに終わってましたか」
処女達「ビクビクンッ」
社員「よく頑張ったじゃないか。あと一人だよ」
男「え?」
処女「あーっ!何してるの!?廃棄品には手を出しちゃいけないんだよ!」
男「誰ですか、あれ」
社員「ウチのチーフ、兼処女だ」
男「処女ですか。ならばお相手しましょう」
処女「あ、きみ今日来た子だよねっ?さっき会ったよ、覚えてる?」
男「覚えてないです。貴方もここで見た事を忘れてください」
処女「え・・・っ!?そんな・・・!」
男「よぉい!」ドンッ
処女「ふぎぃいいい!!いぃああああ!あーーーっ!!」
487:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/26(土) 02:09:36.07
ID:RlIGfW620
男「今までやせ我慢してましたけど・・・もう限界です・・・っ!」ビュルルル・・・ドクンッ!!
処女「ああああ!!駄目っ!できちゃうっ!子供できちゃよう!!」
社員「作ればいいじゃないですか。彼ならきっと責任を取ってくれますよ」
処女「そっかあああ!そうだよねええええ!できちゃえええええ!!」
男「ええっ、そんな責任は知りませんよ!?」
処女「だまされたああああああああ!!!うあああああ!!!」
男「という話だったのさ」
おわり
713:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/26(土) 23:58:43.19
ID:RlIGfW620
>>1だけど
気が向いたら続きは書くから
このスレは落としていいよ
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