フリーザ「嘘だ!嘘だ!私が負けることなどあり得ないんだ!!!!!」
日本人「在日抜いても余裕なんですけどwwwwwww早くメロンパン買って来いよwwwwww」
フリーザ「ふん!だが1対1ならどうだ!!!!?1億2千万対1だぞ!はははh!!!勝った!圧倒的に勝った!!!」
日本人「じゃあタイマンな?wwwwwwwww負けたらメロンパン勝って来いよw」
フリーザ「食らえ!!!」
日本人A「あべし!」
フリーザ「食らえ!!!!」
日本人B「ひでぶ」
・・・・・・・・2ヵ月後
フリーザ「全然減らない・・・!?何故だ!!!」
日本人「年間110万人増えるしwwwwwww少子化なめんなwwwwメロンパン買ってこいww」
フリーザ「な・・・・!?110万だと!?つまり戦闘力が毎年110万増えるのか!!!!!」
日本人「毎年108万くらいずつ減るけどなwwwwww」
フリーザ「プラマイするとプラス2万ですか」
フリーザ「えええええい!?なんだこの人間と言う生物わっっ。どれだけ性交するんだ!!!!」
日本人「これでも大分抑えてるけどなwwwwwww本気出せば年間200万は産むwwwwwww」
フリーザ「なんというビッチ!!いい加減にイライラしてきましたよ!」
日本人「ほらほら、早く倒してくださいよwwwwwww負けたらメロンパン忘れるなよ」
フリーザ「はぁはぁ・・・・・・・はぁ・・・・・馬鹿な!私が息を乱すなぞ!あの糞憎いサイヤ人以来のこと・・!」
日本人「日本人には神風ついてますからwwwwwww特攻民族舐めるなwwwwww早くメロンパン買え」
フリーザ「ふふん・・・・・・もうあなた達に付き合うのはこれくらいにしましょう。」
日本人「・・・・・・手使い出したwwwwwwwwしょぼっwwwwwwww」
フリーザ「サービスタイムは終了したんですよっっ!!!!!!!!」
フリーザ「きええええええええええ」
ザーボン「それからのフリーザ様は鬼神そのものでした。いや鬼神というかフリーザ様でした。
なんと一撃で二人殺しだしたのです。これなら2倍の効率です。
吸引力の落ちないただ一つの必殺技デスボールです」
日本人「ちょwwwwwwやべえwwwwwwこれやべwwwwwっぱねぇwww」
フリーザ「ふふん。買ってきたメロンパン・・・・・返品で良さそうですねぇ」
日本人「でもでもでもでも~ヒャーハー!俺らには米軍ついてるよwwwwwww」
フリーザ「な、なんだと!?」
日本人「奴らは訓練してるから戦闘力5はあるwwwwwwやべえwwwwwこれやべえwwwww」
フリーザ「だが、5程度どうにでも!」
日本人「いや核持ってるしwwwwwwwこれで戦闘力100くらいになるだろwwwww」
フリーザ「な、なんですって!?」
フリーザ「くそう!!!!・・・・・・もう3年も日本に住んでるじゃないか!!!!!」
日本人「もうお前在日だなwwwwww在日フリーザwwwwwいい加減メロンパン寄越せwwwww」
フリーザ「1DKにザーボンさんとドドリアさんとの3人暮らしはこたえるんですよ!!!!!」
日本人「猫飼えwwwww猫wwwwwww」
フリーザ「・・・・・・いいことを思いつきましたよ」
日本人「?」
フリーザ「どうやらこの星の生物は単独での繁殖活動が不能なようですね・・・・つまり雌雄のどちらかを潰せば」
日本人「ガチwwwwっホモwwwwwwwktkrwwwww百合でもおkwwwっうぇうぇwwwww」
フリーザ「この喜びよう・・・・・!まさか日本人は単独でも繁殖可能なのか・・・!?」
フリーザ「・・・・・・時給が900円にあがりました」
日本人「真面目wwwwwwwさすが社長wwwwww惑星不動産wwwwwww労働厨すげぇwwwww」
フリーザ「なんか最近、殺すペースが落ちてきてしまいましたよ。シフト減らして貰わないといけませんねぇ」
日本人「なwwww無理っったろwwwwwwwメロンパン買って来いよ」
フリーザ「・・・・・・・・・・」
フリーザ「・・・・・いいことを思いつきましたよ」
日本人「なんかデジャビュwwwwwwwwどうした?言ってみwwwwwww」
フリーザ「・・・・・この星では出産をする時にサンフ人化という変異を行うようだな。
まさか私と同じ変形タイプとは油断してました。つまりこのサンフ人化を行う病院を潰せば
貴様らは自然に減っていくんですね?・・・・ふふふっふ」
日本人「おkwwwwwwwお前、生の神秘を学んで来いwwwwww」
フリーザ「・・・・おかしいですね」
日本人「どうした?wwwwマックのフィッシュバーガーが歯の奥に詰ったか?wwwww」
フリーザ「・・・・私はケロッグコーンフレークで十分なんですよ。それはとにかく
病院へ行ったんですが、変形してる人間が見当たりませんでした」
日本人「で、どうしたんだ?wwww」
フリーザ「仕方ないので、増える瞬間を見せろ、貴様ー!と頼んだらシュッサンというのに立ち会いました。
股の間から小さい猿が出てきました。」
日本人「おkwwwwwwどうだった?」
フリーザ「目から水が出てきました・・・・・なんなんでしょうかねぇ」
フリーザ「昨日、ザーボンさんとドドリアさんに出産の話をしてみましたが、
『うまそうですね』しか言わないのでがっかりしました。奴ら下級戦士では理解できないのかもしれませんね」
日本人「俺ら上級戦士wwwwwww早く絶滅させてみろよwwwww」
フリーザ「ぐぬぬ・・・・・これほど手こずる星は初めてですよ。確かに当初の認識を改めないといけないようですね
少々遊びすぎたようです。もう8年も住んでしまいました。飼ってた猫は逃げてしまいました」
日本人「うはwwwww可哀想wwwwwwwくじけんなwwwww」
フリーザ「もう怒ったぞー!!!!一気に捻り潰してくれるわ!!!!!」
日本人「じゃあタイマンな?wwwwwwwww負けたらメロンパン勝って来いよw」
フリーザ「食らえ!!!」
日本人A「あべし!」
フリーザ「食らえ!!!!」
日本人B「ひでぶ」
フリーザ「・・・・・・・・・・ハッΣ(゜д゜)」(なんか違う)
フリーザ「はぁはぁ・・・・・・大分減らしましたよ・・・・・・・」
日本人「すげぇwwwwかなり減ったwwwwwやべぇwwこれやべぇwwww
途中ヤムチャ混ざってたのにやべぇwwwwww」
フリーザ「確かに大分無駄な動きをしたせいで、エネルギーも減ってしまったが、貴様らを殲滅するには十分だ」
日本人「それ気のせいだしwwwwwwお前もう1億切りそうだしwwww」
フリーザ「だが、貴様らももはや1億を切ったぞ!」
日本人「おkwwwwwwそろそろチート使うわwwww自衛隊と米軍なwwwww」
フリーザ「蹴散らしてくれるわ!!!バイトのペットトリマーで鍛えたサービス精神を食らわしますよ!!!
『イラッシャイマセ』、『こちらのワンちゃんお預かり保育でよろしいですか?』!!」
日本人「うはwwwww愛護精神全開wwwwwww
でもチートやべぇからwwwwwマジやべぇwwww北部から西部まで10個師団と3個旅団突っ込むわwww」
フリーザ「それがなんだというのです!?」
日本人「こいつらだけで16万人×15くらい?wwwwwこれやべwwwwww戦車乗ったらやべぇwwwwwww」
フリーザ「し、しつこい虫けらどもめえええええええええ!!!!!!」
日本人「もうメロンパンいいから赤いきつねとフリスク頼むわwwwwwww夜食うめえwwwww」
フリーザ「こんな旧式の兵器など!!!・・・・・ハァハァッ・・・・ぐっ・・・ハアアッ!!!!!」
田母神「・・・うぐぬぅぃ・・・年金!・・・・・」
フリーザ「今、一匹だけ戦闘力が高いのがいましたね」
フリーザ「ぬおおおおおおおおおおおおお!」
8000万・・・・7000万・・・・・・・6500万・・・・・
ザーボン「フリーザ様の戦闘力はどんどん落ちていきました。いくらフリーザ様とはいえ、不老不死ではありません。
エネルギーに限界があります。タッカラプトプピリットパロです」
日本人「やべぇwwwwww人口減りすぎてwwwwwGDPやべぇwwwww」
フリーザ「これで!これで・・・・!宇宙に帰れる!!!!もう帰りたい」
フリーザ「これでこれで・・・・・・!」
日本人「やべぇww俺らやべえwwwwww赤いきつね食えなくなるwwwwwww」
フリーザ「・・・・ん?この小さい猿は・・・・・?」
*「・・・バブー」
*「・・?!?こらーっイクラー駄目じゃないかー!!!!!」
フリーザ「この猿は・・・・・貴様の子か」
*「あびゃーっす、すいません!まだ子供なもので何も分かってないんです!許してやってください!」
フリーザ「・・・・こいつはあの出産で見た猿・・・・・!」
*「あびゃータイコ~」
*「バブーッ」
フリーザ「・・・・・・な、何故だ!こいつを殺すことができない!」
日本人「なんか勝手に改心しようとしてるwwwwww俺らハジマタwwwwwもうメンドクセwwwww」
ドドリア「フリーザ様!どうしました!?持病の坐骨神経痛ですか?」
ザーボン「馬鹿!フリーザ様がその程度の痛みを顔に出すわけがないだろう!きっと糖尿だ」
日本人「うはwwwwwテラ生活習慣病wwwwww根っからの日本人wwwWe are the Worldwwwww」
フリーザ「何故だ!あの出産の時のモヤモヤした気持ちが!!!!集中できん!エネルギーを溜められん!」
*「びゃー逃げろーイクラ~」
*「ターイッ」
*「なんで逃げないんだ!イクラ~」
*「バッブゥー」
フリーザ「私は残虐非道なフリーザ様だぞ!戦闘力が1億2千万もあるんだぞ!!!!!こんな猿なぞ」
日本人「頑張れwwwっイクラwwwwww視聴率20%wwwww」
フリーザ「1に・・・・・・1に・・・・・」
*「ターイッ」
*「イクラ・・・・おにいちゃん(※フリーザ様)に遊んでほしいのか?」
フリーザ「!!!!!!?・・・・・・・」
ドドリア・ザーボン「フリーザ様早くやって下さいよ」
フリーザ「黙っててください!!!!!!!!!!!」
グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ
ドドリア・ザーボン「ぎゃあああああああああああ」
日本人「つえええwwwwwwwwwフリーザ様様wwwwwww」
フリーザ「・・・・・分かりましたよ。。。私を前にしても、たった1の戦闘力で、その隙だらけの行動。
サイヤ人と違い、あくまで爪を隠すという訳ですか。その余裕なんですね・・・・」
日本人「なんか違う理解wwwwwうはwwww斜め上いったwwww赤いきつねうめええwwwww」
フリーザ「いいでしょう・・・・部下を失ってしまいましたし、今回は私の作戦負けかもしれませんねぇ」
日本人「バーロー並みの自爆展開ktkrwwwwwwwwフリーザ様、所詮爬虫類脳wwwwww」
フリーザ「また貴様を殺しにくるからな!・・・・パパを連れて!!!!」
*「ハーイッ」
*「こ、こらっ!イクラ!呼んじゃ駄目な人なんだぞ!」
フリーザ「帰る前に部屋を解約しないといけませんねぇ。敷金て本当に戻ってくるんでしょうか」
日本人「心配ならゼロゼロ物件でも借りてろwwwwwwフリスクうめええwwwwwww」
(例のナレーション)
こうして一度、地球を離れたフリーザ一行(ドドリア・フリーザは位牌)。
けれど、地球(主に日本人)のみんな!油断は禁物だぁ~いっ。
きっと奴らはまた襲ってくるぞぉ~いっ。
そん時は頼むぞぉ~ *!←
テッテッ テッテッ♪「ハッ」
駆けてくるよ~アップル色モンスタ~
飛んでくるよ~・・・・・
糸冬
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制作・著作 蛆テレビ
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