俺が美少女だったらお前たちにご奉仕してやるのに・・・第三部 2夜
俺が美少女だったらお前たちにご奉仕してやるのに・・・第三部 2夜
ところでいつになったら俺のところでそろそろ俺の家にも奉仕しにきてくれないか
できればブレザーにうさみみで
>>443のために
女「×××ー、なにしてんのー?」
男「話し掛けんな、忙しいから」
女「それ東方?」
男「緋想天だよ。VIPでネット対戦してんだって…あー、負けたっ!」
女「あらら」
男「俺のうどんげがぁ…お前が話しかけたせいだぞっ!」
女「ゆとりかよ。ゲームくらいで怒るなって
男「うるせぇっ!人がゲームしてる時に話かけんなって」
女「むー、だってかまってほしかったんだもん」
男「ゲームやってる時はかまわねっての」
女「むー」
………
男「ただいま…ってえ!」
女「おかえりー。アリスにする?脇巫女にする?それともう・ど・ん・げ?」
男「お前その恰好…」
女「えへへー似合う?」
男「まさかのうどんげコス…」
女「お前がゲームばっかするから作ってみた。うさ耳の折れ具合が大変だったんだぞ?」
男「お前…昨日は怒ってごめんな」
女「あれぐらいで怒ってねって。お前と違って私は大人だからな」
男「う…面目ない」
女「いいって。それより聞けよ、このコスのすごいとこはな、耳とってリボンつけると女子高生に早変わりなとこだ。ねぇ、かわいい?」
男「あ、ああ…すごいかわいい」
女「よかったぁ…今日はこのコスでさせてあげるね」
男「うおぉ、○○○っ!」
がばつ!
女「やぁん…ここ玄関だよぉ?それに…」
ぐいっ
女「ゲームと私どっちが好き?」
男「…お前やっぱ怒ってんじゃねえかよ」
女「言わないとさせてあげなーい」
男「…○○○に決まってんだろ」
女「えへへ、よくできました♪」
女「うーみーっ!」
店員C「うみだー!」
男「お、全然人いないじゃん」
店員A「穴場って言ったでしょ?ってかここはうちのプライベートビーチだし」
男「すげぇ…」
店員B「そんなことより…私達の水着どうですかぁ?」
男「…正直鼻血でそうです」
女「む…」
店員A「第一回チキチキ水着ファッションショー!」
店員達「いえーいっ!」
男「と、突然どうしたんですか?」
店員A「いや、文字だけど可哀相な読者のために妄想力を高めてあげようかと」
男「読者って誰っすか…」
店員D「よし、私からいくわっ!」
店員A「さーて、トップバッターは熱血系メス犬志願Dちゃんですっ!引き締まった体にひんにゅ…げふんげふん、控えめなな胸がチャームポイントの彼女はスポーティーなタンキニで決めてきましたっ!」
店員D「貧乳っていうなーっ!」
店員A「鮮やかなオレンジ色が暑苦しいDちゃんによく似合ってますね。どうですか、解説の×××さんっ!」
店員D「どう、皇帝!?欲情するっ!?」
男「欲情って…か、かわいいとは思うけど」
店員D「よし、かわいいゲットっ!そこの岩場でさっそく調教始める!?こ、心の準備は出来てるから…」
男「しないからっ!やっぱりDちゃんは俺のこと勘違いしてる気がする…」
店員B「次は私ね」
店員A「続いては魔性の色ぼけ小悪魔Bちゃんっ!シンプルな黒色ビキニで決めてきましたっ!」
店員D「うふふ…素材がいいからシンプルが一番なんですよぉ」
店員A「大胆なハイレグの切れ込みとちょっとどうかと思うマイクロビキニが淫乱さを際立たせていますっ!ちなみにBちゃんは結構毛深いのでビキニラインの処理が大変なんだよ?」
店員B「ちょ、姉さんっ!?」
男「いらないっ、そんな情報いらないっ!」
店員A「続いては我が家の大食いプリンセスCちゃんっ!」
店員C「ほぇ?私も?」
店員A「とりあえずイカ焼きは置きなさい。Cちゃんはワンポイントがかわいいピンクのビキニですっ!少しぽっちゃりめな彼女は今日のために毎日5キロのランニングを欠かしませんでしたっ!」
店員C「もう少し痩せると思ったんだけどなぁー」
店員A「参加者一番の爆乳はブラからはみ出さんばかりですっ!まだまだ成長中の彼女のおっぱいはいったいどこまで成長するのか!?将来垂れちまえこんちくしょうっ!」
男「褒めてるのか、けなしてるのかどっちっすか…?」
小女将「遅れましたでしゅー」
男「え?」
女「きゃー!かわいいっ!」
店員A「おおっと!今大会のダークホースっ!腹黒幼女☆☆ちゃんの登場だぁっ!」
小女将「えへへ。一緒に遊んでください、おにーちゃん♪」
店員A「リアル幼女な彼女はスクール水着、しかも白スクでやってきましたっ!あれは絶対に学校指定じゃありません、しかし細かいことに名札までつけてます、末恐ろしい幼女ですねっ!」
小女将(ふふふっ、情報によれば皇帝はオタクのはず…この白スクでメロメロのはずっ!)
店員D「ちっ、できるわね…」
店員B「×××さんはああいうのが好みなんですかぁ?」
男「いや、リアル小学生はちょっと…」
女「ほっ…」
小女将(な、んだと…さすが皇帝…白スクなんて通過済みだというのでしゅかっ!?)
店員C「次はAお姉ちゃんだね」
店員A「私?私はシックなチェックのビキニだよ。大人な魅力が溢れてるでしょ?」
店員B「歳を隠くすのに必[ピーーー]、姉さん」
店員C「長めのパレオが足見せたくないのバレバレだよね、もぐもぐ」
店員A「そこ、うるさーいっ!あとCはカレー食べながら喋るのやめなさい」
店員C「次は×××ちゃんだね」
店員B「うちの店自慢の一品よ」
店員A「さーて、トリを飾るのはお騒がせご奉仕娘○○○ちゃんっ!」
店員D「女王の登場ね」
店員A「健康的な我が儘ボディに花柄ビキニがよく似合いますっ!パレオについた大きなひまわりがアクセントですっ!」
女「ど、どう。×××似合うかな?」
男「あ、ああ…すごく似合うよ。かわいすぎてよだれでそう…」
女「えへへ♪うれしいよぅ」
店員A「普段元気いっぱいな○○○ちゃんの照れた笑顔っ!これは高ポイントですっ!」
店員D「やるわね…」
小女将「侮れませんでしゅ…」
女「あのね、×××。これパレオ外すとね小さなひまわりがサイドのリングについてて…」
ぱさぁっ
店員C「あ…」
男「ぶっ!お、お前…」
店員D「まさか…ノーパンっ!?」
女「きゃっ!い、急いでて下掃くの忘れてたっ!!」
男「ありえねえだろっ!は、早く隠せっ!!」
店員A「まさかのパレオ下ノー水着っ!プチ痴女で×××君を悩殺だぁっ!!」
女「妙にスースーすると思ったら…」
男「ってか無理矢理すぎだろ、この展開!アホすぎてエロゲでもねえぞっ!!」
女「うぅ…ハプニングで見られるのは恥ずかしい…」
男「いいから早く着てこいっ!はぁ…」
小女将(あ、あそこまでするとは…これもプレイの一環だとでもいうんでしゅかっ!?)
店員C「無理矢理すぎるよねー。作者頭沸いてんのかな?モグモグ」
店員B「焼きトウモロコシ食べながら喋るのやめなさい。行儀悪いわよ?」
ちなみにおっぱい対比表
小女将(つるぺた)<店員D(貧乳)<店員A(並乳)<店員B(すこしおっきめ)<女(巨乳)<店員C(爆乳)
男「うーあぢぃー」
店員C「夏だから当たり前だよ、もぐもぐ」
男「…そんなに食べてよく胃もたれしないね」
店員C「もぐもぐ…だってお腹空いたんだもん。あ、そだ。×××さん、オイル塗ってよ」
男「えぇっ!?」
男(オ、オイルって…せ、背中に素手でベタベタ触るってことだよな?そんなハレンチな…で、でもCちゃんだからBさんとかと違って他意はないと思うし…あ、あのムチムチボディを……ってだめだぁっ!!)
店員C「あはは、じょーだん。ちょっとからかっただけだよ」
男「なんだ…もうやめてくれよ」
店員C「やっぱ○○○ちゃん一筋なんだね。少し×××さん見直しちゃった」
男「俺は元々真面目だっての…まぁ、さっきの言葉はぐらっときたけど」
店員C「あはは、さいてー。でも男の子だもんねー」
男「う…返す言葉もない」
店員C「やっぱり○○○さんが帰ってきてからの×××さんのほうがおもしろいね。明るいし、からかいがいがあるよ」
男「からかうのはやめてくれよ…」
店員C「善処するー」
男「やれやれ」
男「えー、だるい」
女「いいから早く来いって。水に濡れて私ちょっとHだろ?」
男「自分で言うなって…わかったよ」
女「ほら、急げっ!」
むぎゅっ
男「わ、わかったからっ!腕からめんなってっ!」
女「えへへー濡れたおっぱいが気持ちいいだろ?いっくぞー!」
ずるずるずる…
店員C「本当に仲いいねぇ…×××さんちょっとだけかっこよくなったし。もぐもぐ」
ぱくぱく
店員C「おっといけないいけない、二人は幸せになってもらわなきゃ。その方が楽しいし…でもうらやましいなぁーもぐもぐ」
女「そーいやお前なんのバイトしてんの?大学以外に長く出掛けてる見たことないんだけど」
男「大学のバイトだから。教授の雑務手伝ってんだよ」
女「ふーん。具体的にはなにしてんの?」
男「出席カード配ったり、プリントコピーとったりな。あ、教授の研究旅行に付き合ったりもする」
女「…海外とかいったりすんの?」
男「行ったことねーけど、場合によってはあるな。たいした金にはなんないけど、そんなに金には困ってねーし」
女「………むー」
男「どした?」
女「×××が長く遠くにいくのは嫌だけど、あまりそういうのに口出したくないし…むー」
男「大丈夫だって。長くても二週間から一ヶ月だし」
女「うー…我慢する」
男「それに…俺だってお前と離れんのいやだよ」
女「×××…あ、もし就職して長い出張とかになったら絶対についていくからなっ!だめ…?」
男「いいに決まってんだろ」
女「えへへ…×××すきぃ…」
女「おはようー朝ご飯もうすぐ出来るからね…っやあぁぁぁんっ!ど、どうしたの急にっ!?」
がばぁっ!
女「だ、だめだよ、こんな時間から…ぁあんっ!」
びりびりっ!
女「いやあぁぁぁっ!ら、乱暴だよぅ…んんぅっ!?」
ん…ちゅ、ちゅぷ…れろれろ…
女「んぁっ、んんぅ…ぷはっ…ふわ、ぁんっ…や、やぁ…」
ぐにぐにぐにっ…ぎゅむっ!
女「おっぱい、おっぱい強く握っちゃだめぇっ!な、なに?そ、そのロープでなにをするの…いやぁぁぁっ!!」
ギチ、ギチギチギチ…
女「し、縛っちゃだめぇ…!や、そんなところまでっ!?ふわぁぁぁぁんっ!!」
ごそごそ…
女「や、だめ…そ、そんなものどうするつもり…?あっ!あぁんっ!だめっ!そんなものいれちゃらめぇぇぇぇぇぇっ!!」
………
女「こんな夢を見たんだけど私ドMなのかな?それとも欲求不満?」
男「しらねぇよ…」
女「で、でも×××にいじめられるのって結構いいかも…」
男「俺はそこまでアブノーマルじゃねって」
女「でもでもぉ…あ、偶然ここにロープと手錠があるんだけど…」
男「お前それ絶対偶然じゃないだろ」
男「EURO終わっちゃったな」
女「お前夜中サッカーばっかみてんだもん」
男「だってあれは見るだろ。決勝スペイン押しっぱなしだったなー。ドイツも後半きてたんだけど…」
女「サッカーは興味ないもん」
男「あの熱さがわからんのか」
女「夜にかまってくんないからつまんない」
男「文句なら時差に言え」
女「ここに二つもサッカーボールがあるっていうのに…」
たゆんっ
男「発想が親父だって…ふわぁ」
女「眠いの?」
男「最近深夜まで寝てなかったから」
女「でも今夜も寝かせないもーん。今までかまってもらえなかった分かわいがってもらうんだから」
男「今日は勘弁…」
女「だーめ。夜のキックオフするんだから。ラフプレーでもレッドカードださないよ?」
男「お前はエロ雑誌かっての…」
22、3ぐらい
留年したんじゃねww
ドラマやマンガに愛想を束下俺ですら
ここの更新はwwktkして待ってるwwww
>>1ガンガッテクレ
俺は短大で2留して結局放校(一応自主退学)になったぜww
その後色々あったが今ちゃんと働いてるぜww
だから?
>>1もガンガレwwwwwwww
一言もダブったって言ってないのになんでダブった前提で話してんだよ
ま、ダブってるけどさwwwwwwww
少しだけ投下
男「疲れた…」
女「ったく、だらしねーなー」
男「俺はインドア派なんだよ」
女「みんなでビーチバレーやってる時とか全力でおっぱい追い掛けてたじゃねーかよ」
男「しょーがねーじゃん。おっぱいは男の夢なんだよ」
女「むー、私だけ見てるならともかくCちゃんとかもちらちらみやがって」
男「あれはしかたないだろ。あのおっぱいは凶器だ」
女「確かに…って納得するかばかやろーっ!」
ドゴッ!
男「ぷぎょっ!?」
女「まったく…あ、今某過度な期待NGな家の三女風に突っ込んでみたけど似てた?」
男「うぅ…そんなかわいらしい一撃じゃなかったぞ…」
コンコン
女「はぁい」
仲居「失礼します。お食事の用意が出来ました。宴会場にお越しください」
女「わかりましたー。ほら、いくぞ」
男「わ、わかったよ…あ、あともう一度言っとくがおっぱいは男の夢なんだぞ?」
女「はいはい、その幻想はぶちころしてやる。あとでたっぷりとおっぱいでご奉仕してやるから待ってろっての」
男「…はぁい」
女「こんな時だけ素直なんだから…さっさと用意しろっての」
男「あいよ」
店員A「では細かいこと抜きにしてかんぱーいっ!」
全員「かんぱーいっ!」
男「うわっ、すげー豪華な飯だな」
店員A「でしょー。昔雑誌にも載ったんだから」
女「うわっ、これおいしー!」
店員B「はい、×××さん。あーん」
店員D「こ、皇帝。わ、私の[ピーーー]のお汁をタレにして刺身を食べる?ま、まさか私の考えつかないようなすごいプレイを…!?」
男「いや、普通に食わせてよ…ってかBさんも自分で食いますから」
女「×××、これおいしいから食べなよっ!」
ぐいぐい
男「お前も張り合うなっての」
女「むー…いいもんいいもん」
ぐびぐびぐび
男「わ、馬鹿っ!お前なに飲んでんだよっ!?」
女「泡が出る麦茶なのです。みーにぱー」
男「お前弱いんだから飲むなって!」
店員A「固いこといわないの。ほら、今日は無礼講よ」
女達「おー!」
男「ここからが本当の地獄だ…」
………
男「…」
ちびちび
店員A「あ、×××君飲んでないじゃーん。ほら、私の酒が飲めないってのかー?あーん?」
男「…絡み酒」
店員B「姉さんなんかと飲んでもつまらないですよねー?ワカメ酒飲みますー?それともおっぱい酒の方がお好みですかー?」
男「…下ネタ親父化」
店員C「うぅーん、暑いー」
ふぁさっ
男「うぉっ!Cちゃんそれは脱いじゃだめだってっ!!」
店員C「だって暑いんだもーん。もぐもぐ」
男「はぁ…脱ぎ癖」
女「×××ってば他の女の子ばっかみてさ…やっぱ私に魅力ないんだ…ふぇぇぇぇぇんっ!」
男「よしよし…泣き上戸」
店員D「あ、あのあの…私…し、下ネタばっか言ってごめんなさいっ!は、恥ずかしいですぅ…あ、あぅ…しょ、処女のくせに恥ずかしい子ですよね…こ、こんな恥ずかしい子はしんじゃうべきですよね?ごめんなさいごめんなさい…」
男「…人格崩壊。あぁっ、めんどくせぇっ!」
ガラガラ!
小女将「お待たせしましたー!本日のメインディッシュの白スク女体盛りでしゅ!」
男「これ以上面倒を増やさないでくれ…」
小女将(な…こ、これでもダメでしゅか!?さすが皇帝、やっぱり全裸じゃないとダメだというのっ!?)
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