女友「袋ぶら下げてたから二人でどっか買い物いってたのか知らんけど楽しそうに話してたな、そういえば」
男友「は?なんだよ、それ?意味ワカンネ・・・」
女友「弟があんたにやられて落ち込んでる時に男が優しく丸め込めたんでしょ?常識的に考えて、そのくらい簡単に想像つくでしょ。」
男友「俺どうしたらいいんだ・・・。もうわかんね」
女友(ほんとにこいつ、分かりやすいなw こいつからやっていくかw)
女友「お前姉好きなんだろ?男に取られちゃうよ。私が見るかぎり男も姉のこと好きっぽいし。」
男友「そー言う問題じゃねんだよ!!もう、どっかいけよ、うぜぇ!!」
女友「じゃあ、お前どうすんだよ?今のままじゃっどっちも失うよ」
男友「・・・」
女友「お前、姉と男どっちとるんだよ?」
男友「は?何言ってのお前?」
女友「お前まさか、今の状況から姉といい関係になりつつ男ともうまく付き合っていけるようになるとか思ってんの?」
男友「マジで、うざぇよ!お前!」
女友「そんなうまいこといかないよ。小説や漫画でもあるまいし。ましてやお前じゃ絶対無理www」
ガッ!!!
女友「殴るの?どうせ無理でしょ。はなしてよ。」
男友「・・・クソ・・・」
女友「助けてほしんでしょ?まあ、私も最初からそのつもりだし。」
男友「・・・いいよ、別に」
女友「はいはい、でどっち取るの?」
男友「・・・」
女友「どっち取るのかって聞いてんだよ!!」
男友「・・・姉」
女友(・・・フフフ)
女友「そうだと思ったw なら、男の行動についてよく考えてみ。」
男友「??」
女友「最初、お前と姉くってけようとしてして身を引いてたのに今はどうなってる?」
男友「!!」
女友「男が最初からそのつもりだったとしたらってことだよ。もう、男と関わるのやめなよ。」
男友「あいつは・・・そうなのか・・・」
女友(こいつまじで馬鹿だなwww まあ、これで・・・男・・・)
反応がないと不安」なんです。4時から1時間ほど抜けます。
===後日===
姉「男友君、この前はゴメンネ・・・。男友君の気持ちも十分伝わったよ。でも私にとってあんな弟でも大切な家族なの。」
男友「いいよ。俺も悪かったよ、弟にあんなことして。ごめんよ。」
男「よしなら、今日俺と一緒に弟のお見舞いに行こうぜ。」
姉「弟君と仲直りできるといいね^^」
男友「・・・そうだな・・・」
女友(いい感じにいってるねwww 姉は邪魔だね。ちょっと根回ししとくか・・・)
よしこ先生「女友さん!なんてはしたないカッコ!パンツ見えてますよ///」
ID:66ayVQsb0もどうぞ続けてください。
===houkago===
よしこ先生「姉さん、ちょっといいかしら?図書委員の女友さんが早退して委員会出れなくなったの。委員長として代わりに出てくれないかしら。」
姉「そうなんですか!分かりました、これも委員長の仕事ですよね。」
よしこ先生「たすかるわぁ~。じゃあ、そろそろ始まるからお願いね。」
姉「結構遅くなったな。そーいえば男君と男友君は弟君とうまくいったかな~。私がいなくて平気かな?」
女友「姉!遅くまでご苦労さん!」
姉「女友ちゃん!?早退したじゃないの?」
女友「そんなのどうでもいいの。それよりあんた最近男と仲いいね~。付き合ってんの?」
姉「え!そんなことないよ/// 付き合ってなんかないよ!!」
女友「あいつのホントの姿も知らずに幸せそうだねぇw」
姉「え!?」
ID:9UyiveOf0が帰ってきたようなので自重
というか、仕事に戻る
ID:66ayVQsb0に全部任せようと思ってたのに
え!?
===一方===
男「姉何してんだろ?もう先に病院いくか。」
男友「・・・」
男「おい、聞いてんの?行くぞ。」
男友「クソが、お前マジでムカつくわ!」
ガッ!!ドッ!!
男「クゥ・・・!何してんの!?意味分からん・・・」
男友「ウッサイ。お前も病院送りじゃ。」
男「おい!待て、意味分からんて!!」
ドッ!!
男「いい加減にしろ!!この馬鹿!!」
ガッ!バッコーン!ドッシーン☆
男友「イテェ・・・。段持ちが素人に手上げていいのかよ・・・」
男「お前がわりぃんだろ。何だよいきなり。」
男友「うるせぇよ。ホントにお前むかつくな・・・」
男「おい!どこ行くんだよ。」
男友「・・・しね、クズが。」
>>810の続きから
===場面変わって
>>801のメスたち===
女友「男ってさ、中学の時不良(笑)だったんだよ。それがふつーじゃなかったんだよ」
姉「そんなふうには見えないけど・・・」
女友「まあ、聞きなよ。あいつね、彼氏持ちの女を落とすのにはまっててね、 彼氏をぼこって女落としてたのよ。もちろん、彼氏の方には知り合いの ヤンキーの名前出したりして口止めしてさ」
女友「女の傷心に付け込んでね。あいつどっちかっつうとイケメンじゃん?だ から女の方もころっとねw」
男友「じゃあ、今回もそれだな。」
姉・女友「!!!!」
姉「男友君!!どうしたの!?血出てる・・・」
女友(ふふふ なんかウケルしwww)
男友「姉がなかなか来ないから二人で行くことになったんだけど、ブタ公園で男にいきなり襲われた・・・」
姉「え!!どうして!?」
女友「意味わかんないからwww なにごと?wてか、大丈夫?w」
男友「何で、お前は病院じゃないんだ?弟と共倒れしとけよ。・・・とかなんとか言ってたな」
女友「やっぱりね。姉、あんたは彼氏いないけど、これそうじゃん。あんたに親しい奴ぼこって、そこに漬け込む。」
男友「あいつ、俺が弟ヤルの分かってたからおとなしくしてたんだ。姉の大事な家族は他人にやらせるか・・・。そーとしか考えれん。」
姉「そんな・・・」
誰か見てる人居る??
女友「それより、男友、あんたホントに大丈夫?保健室で血くらい止めときなよ。姉一緒に行ってあげなよ。」
姉「・・・あ、そうだね。ホントに、大丈夫??」
男友「んじゃ、姉悪いけど手伝ってくれ。」
女友(男はどこにいんのよ?)
男友(しらねーよ。ブタ公園で別れたきりだよ。あいつに何すんだ?)
女友(あんたにカンケーないでしょ。それよりこれから自分のこと心配しろよ。上手くやりなよw)
女友「んじゃ、アタシ用事があるから先に帰るね。姉、男のことこれで分かったでしょ。気を付けなよ。」
姉「・・・うん。」
男友「男のこと、俺もあんな奴とは思ってなかったよ。あいつとは高校はいってから知り合って、中学の時のことは何もしらなかった。」
姉「・・・うううぅ・・・、アタシもう誰を信用して良いか分からない・・・。」
男友「姉・・・」
ガバッ!!ギュっ!!
男友「姉!俺お前のこと好きなんだよ!!おれが助けてやるから、もう泣くな!」
姉「ううぅ・・・、アリガトウ。でも、今は一人にして。少し整理したいの・・・。」
男友「・・・そうか、わかった、いつでも俺を頼ってくれ。」
姉(・・・男君。どうして・・・。)
===ブタ公園===
女友「あれぇ~、何してんの?男w 制服破れてるじゃん。」
男「・・・なんだ、お前か。なんでもねぇよどっかいけよ。」
女友「ズバリ、男友と喧嘩した!でしょ?w」
男「・・・さっきから、何?」
女友「さっき、男友が顔から血出しながら学校に行ってたの見てね。あんたがこんなことすんのあの子くらいとでしょ。」
男「・・・」
女友「姉のことでしょ?そうでしょ?アタリーwww」
男「・・・お前のそー言うとこウザイ。なんでも知っ・」
女友「もう関わるのやめなよ。姉と。姉と知り合ってからなんかおかしいよ。」
男「・・・お前にカンケーないだろ。もういいからどっかいけよ。」
女友「・・・カンケーあるよ・・・。だって・・・」
男「もういい。もう俺に話しかけるな。」
女友「あっ、待ってよ・・・。」
女友(何でアタシのときだけ・・・)
ここまでしか考えてません。ゴメンナサイ
こんなの初めて書いたから完全に行き当たりばったりで書きました。
レスこじきでゴメンナサイ。
思ってた以上に楽しんでくれた人がいたのでうれしいです。
じゃあ、もうちょっと頑張って見ます。
===翌日、学校にて===
姉「男君、ちょっといい?二人だけで話したいんだけど・・・。」
男「おお、姉!わかったよ。」
女友(ん?なになに?)
姉「男君・・・、あたしのことどう思ってるの?」
男「・・・え?」
姉「女友さんに聞いたの。中学の頃のこと。好きな子の彼氏さんを傷つけて寝取ってたこと。ウソだよね?」
女友(!!!あの馬鹿!男友何してたの!?マジ使えん!)
女友「男君はそんなことしないよね?むやみに人を傷つけたりしてないよね??」
男「残念だな。ホントだよ。」
姉「!!」
女友(!!)
男「姉、お前が好きだから、男友もぼこった。」
姉「じゃあ、弟君のことは・・・」
男「ああ、俺がけしかけた。いいじゃん、お前もおれのこと好きなんだろ?」
姉「サイテー!!」
ダッ!!
女友(・・・)
男「出て来いよ、女友。見てんだろ?」
女友「・・・なんで?ウソって言えば良いじゃん?全部あたしのせいにしたらよかったじゃん・・・」
男「言えるかよ、そんなこと。」
女友「なんで、なんでよ?意味わかんない・・・」
男「そしたらお前がかわいそうじゃん。」
女友「・・・」
男「じゃあな」
女友「・・・ウウッ・・・ウウ・・・。」
===放課後===
男友「姉!一緒に帰ろうぜ~★」
姉「うん、そうだね・・・。帰ろう。」
男友「何?またあのこと?もう、忘れようぜ。それより、日曜二人でどっか遊びにいかね?」
姉(・・・)
男友「ちょっと!姉ちゃん、きいてんの?」
姉「ゴメン!ボーッとしてた^^;なんだっけ??」
男友「んもう!!日曜遊びに行かないかってはなし。どう、なんか予定ある?」
姉「そうだね、何にもないし、気分転換に行こうかな!」
男友「よっしゃー!よっしゃー!よっしゃー!よっしゃー!よっしゃー!」
男友(一応、日曜までオナニーやめとこ・・・www)
姉「はしゃぎ過ぎだよ、男友君!皆こっち見てる、恥ずかしいよ///」
男友「んジャ、また明日なw バイバイwww」
姉「うん、ばいばい!」
ブブブブブ・・・
男友(メール!誰?男!)
ブタ公園にいる。話があるから来てくれ、頼む!
男友(・・・チッ。)
がんがれ。超がんがれ。期待してる。
>>881 ありがとう。
そろそろ最終回です。
1000までには完結させます。
===ブタ===
男友「なんだよ。」
男「おい、別に喧嘩するわけじゃないんだぞ。そんな怖い顔すんなよ。」
男友「・・・」
男「お前が女友に何吹き込まれたのか知らないけど、俺の件に関することだけはウソだぞ。」
男友「・・・話ってそんだけかよ。」
男「お前にだけはどうしても言って起きたかったんだよ。」
男友「・・・もう帰って良い?」
男「俺はいいけど、他の奴がまだ言いたいことあんだって。」
男友「・・・は?」
男「出て来いよ、女友。いんだろ?てか見えてるよ、パンツが。」
女友・男友(!!)
男「俺が男友と会うの分かってて付いて来たんだろ?言うことあるんだろ、こいつに」
女友「・・・」
男友「何お前?男とも裏で何かしてたのかよ。あぁん?」
女友「・・・違う。ちがうよ!男はカンケーないよ!」
男「・・・」
女友「・・・ッ全部ばれっちゃった、男にw」
男友「!」
女友「ウソだよ全部。黒幕はアタシw 男があんなことするわけないじゃん。弟君のことだって場所教えてあげたの私だしw」
男友「・・・この糞女!」
女友「でも、アンタ使えないよ、男友。結局最後はアンタが姉を落とせなかったからこうなったんでしょ?むかつくでしょ?殴りなよ。」
ガッ!
男「やめろ!男友!」
男友「グッ!でも、俺は・・・。お前にも・・・。」
男友「お前同じだよ、この前。ともうやめとけ。」
女友「・・・」
バッ!
男友「ホントにスマン!俺はどうしようもない!」
男「いいって。分かってもらえただけで十分。だから土下座なんかすんなよw その代わり、女友のことも許してやってくれ。」
男友「・・・ムカつくけど、お前が言うなら。チクショー!!!!!!!!!!!!!!!」
男「うるさいよw大声出すなよw」
男友「すまん。けど、これですっきりした!明日にはいつも通りだ。姉には俺からも言っとく。」
男「ああ、でも、無理すんなよ。」
男友「おkwww んじゃ、俺はこの辺で、後は任せて良いか?」
男「ああ、また明日、学校でな。」
男友「おお、じゃあなww」
男「さてと・・・」
女友「なんで・・・何でよ・・・。アンタもアタシのことムカついてんでしょ?どうして止めたの?」
男「ムカつくよ、当たり前だろ。でも、そしたらお前がかわいそうじゃん。」
女友「もう意味わかんない・・・。ウウゥ・・・。」
男「もう、分かったから、帰るぞ。ほら、立てよ。」
女友「・・・ウゥ、ウウ、ウウゥ・・・。」
男「なんだよ。さっきのにビビッて腰抜けてんじゃんwww 仕方ねーな、ほら。」
女友「・・・ウウ、ホッと・・・けば、ウッ、いいでしょ、ウウ・・・」
男「じゃあ、立てるまで待っとく。」
女友「・・・ウウ・・・分かった。」
男「お前の家あっちの方だったよな。」
女友「・・・」
男「おい!聞いてんの?」
女友「・・・知らない。」
男「ずっとこのままかよ!」
女友「・・・ゴメンネ・・・。」
男「あん?何て??」
女友「・・・何でもない。早く帰りたいよ。」
男「だから家どっちだよ!」
女友「知らない、自分で探せば。」
男「ふざけんなよ!マジで!」
女友(・・・フフフwww)
===翌日===学校===
姉「男君・・・昨日はゴメンネ。男友君から聞いたよ。」
男「ん?ああ」
姉「それにさっき女友さんが泣きそうな顔で謝って来たの。私何も知らずにあんなこと・・・」
男「いいって、気にするな。姉が元気ならそれで良いよw」
姉「それでね、私昨日あんなことあって最後まで言えなかったんだけど・・・」
男「・・・?・・・!」
姉「私ね、その、男君!あの、」
男「待った!それ以上は聞きたくない。」
姉「・・・え?」
男「姉のことをもっと思ってくれてる人は他にいる。それから先は俺が聞いちゃいけない。」
姉「・・・男君・・・。」
男「じゃあ、俺、良子先生に呼ばれてるから行くな!」
姉「あっ!男君・・・。」
男友「ああ!姉ちゃん!明後日だね、日曜!楽しみだな!」
姉「男友君・・・。ウウゥ・・・。」
男友「え?え?何々?どうしたの??」
女友「あ~、女の子、なかした~。サイテーw」
男「またお前か。うるせーよ。」
女友「・・・アンタも姉が好きなくせに・・・。」
男「ああん?何?きこえねぇよ。」
女友「・・・あれでよかったの?姉。」
男「知らんよ。そんなこと。」
女友「何で、そんなにテキトーなの?サイテー。」
男「・・・お前も俺のこと好きなくせに・・・。」
女友「///」
女友「何か言った?聞こえないよ。」
男「・・・顔赤いよ。」
女友「///」
女友「 うるさいっ!!」
おしまい。
>>1さんのキャラのイメージとかぶち壊してすいません。
>>1さんのと比べると明らかに稚拙で幼稚ですが
最後まで読んでくださった方は本当にアリガトウございます。
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