携帯からの書き込みになるので書くの大分遅くなりますがご容赦願いたい。
○月×日
今日も男はたんのしそーーーにあの子と話していた。
あっはっはっは!話すが良い!話すが良いさ!!
私はそんな事で挫けるような器量の低い女じゃないのさ!!
スパルタの女は誇り高いのよ!!
それにしても最近男と全然しゃべってない……
なんだかちょっと避けられてる気もする…
なんでだろ……私なんか悪い事したかな……
あの日無視されたのが結構きいてる…ボディにきてるボディに…
だからなんだかまた無視されそうでこっちから話し掛けられない…
男…私の事どう思ってるの?
怖いよ……
女(今日こそは男と話すぞー!!)
女(おっ…さっそく獲物がやって来おったな…)
男「……」
女「おと…」
クラスメートの男「女さん。これってこうで良いのかな?」
女「え?」
女「あぁ、これはね…」
男「あ…女」
クラスメートの女子「ねぇ男君!ちょっと衣装合わせしたいからこっち着てくれない?」
男「うん…」
女(あれ!?男どこいった!?)
女(ひーーん。また話すチャンス逃しちゃったよーー)
クラスメートの男「女さーん!ちょっとこっち来て手伝ってー!」
女「はーい!」
女(実行委員ってなんでこんな忙しいのよーーーー!!)
すいません。今まで電話してました。ちょっとこれから仕事のメールとか出さないといけないので続き書くのまだ時間かかります。読んでくれている方々、保守してくれている方々には本当に感謝です。ありがとうございます。
お待たせしました。続き書きます。
○月×日
今日も男とロクに話せなかった。
話すとしても事務的な話しばかり。
しかもどこかよそよそしい……
なんだか最近寂しいなぁ……
もっと構っておくれよぉ~…
くぅ~ん…
妹とパンデモニウムに構ってもらう事にしよう。
○月×日
いよいよ明日は文化祭だ!!
今もまだ男とはロクに話せてないけど
明日は色々とチャンスがあるはず!!
あ~、でも男はスパルタの衣装に身を包んで
門番的な受付をやったりするみたいだし
あ!でもあたしもスパルタの女として受付やればいいんじゃん!
これで絶対話すチャンスがある!!
明日はきっと大成功だ!!
スパルタンX!!!!!
男「スパルタの地へようこそ!」ガシャン
女「オーホッホッホ!!ようこそ我がスパルタの地へ!!」
クラスメートの男子「我らスパルタは誇り高い民族!!お茶を残した物には制裁を!!」
クラスメートの女子「これがスパルタの血よ!!!(トマトジュース)」
ガヤガヤ
女(すごい!お客さんがいっぱいだ!)
女(うぅ~!予想以上に繁盛して中々男と話す機会がないよぉ~!)
男「ようこそ我がスパルタの地へ!!お客人だ!!丁重にもてなせい!!」
クラスメートの女子「はは~!」
ガヤガヤ
女「オーーーホッホッホッホ!!我がスパルタの誇り高き水よ!!心して飲みなさい!!(水道水)」
女(ふぇ~ん!男とお話したいよぉお!!)
ガヤガヤ
クラスメートの女子「女さん。そろそろ受付の子と変わる時間じゃない?」
女「あ、うん!」
女(やったー!これで男と話せるぞー!)
女「あ、受付変わるよ~」
クラスメートの女子B「オッケー」
女「ど、ども…///」
男「お、おう」
女「……」
男「……」
男&女「あの…」
例の別クラスの女「やっほー!来たよ男~!」
女(んぎゃー!!天敵来たコレー!!)
男「ようこそ!!我がスパルタの地へ!!」ガシャン
女「よ、ようこそ…」ボソボソ
例の別クラスの女「うっわーーwwすごwwなにその格好www超うけるww」
例の別クラスの女「へぇ~~。ふぅ~~ん」ジロジロ
女「……うぅ///」
女(何ジロジロ見てんのよー!!見ないでーー!!なんかガッツリ見られると緊張するじゃないかーー!!)
例の別クラスの女「まっ。根暗にしては可愛いんじゃない?」
男「おい!」
女(くっはーーー!!!腹立つーー!!)
女「そりゃどうも!」
男「お前喧嘩売りに来たのかよ」
例の別クラスの女「ごっめーん!そんなつもりじゃないよ~!にゃんにゃ~ん!」
女(な~にカワイコぶってんのよーー!!しかも男の前で!!くぅーーー!!)
女「ギギギ…」
例の別クラスの女「にゃんにゃん!」
男「お、おい!あんまりまとわりつくなよ…」
女(キィーーーーーーーー!!!男から離れて!!)
例の別クラスの女「ね!受付終わったら私と一緒に文化祭回ろうよ!」
女「…!!」ピクッ
男「え…」
女(うぅぅうううう!!行って欲しくないよ!!行って欲しくないよおおおお!!!)
男「で、でも俺…」チラッ
女「……ギギギギ」
男「俺……周る相手…もう決めてるし…」
例の別クラスの女「えーー!誰!?まさかその子!?」
男「だ、誰だって良いだろ!」
例の別クラスの女「え~…もう約束してるの?」
男「まだ…してないけど…」
女(うぅ……)
例の別クラスの女「なら良いじゃん!私といこ?ね?」
男「で、でも…」チラッ
女「……ギギギギギ」
男「俺…女と行きたいから…」
女「え!///」
女(ふぉ~~~えばら~~~~ぶ♪ふぉ~~~えばどぅりぃ~~~んむ♪)
女(このまま~~~♪そぶぅわに~~いぃ~~とぅえ~~~♪)
女(ハッ!!思わずグラサンをかけた私が脳内で大熱唱してしまったわ!!YOSHIKIのピアノ伴奏付きで!!)
女「わ、私と!?///」
男「うん…///」
例の別クラスの女「えーーー!!なんでよーー!!私と行こうよーー!!ねーねー!」
男「俺の勝手だろ!」
女(そうよそうよーー!!男の勝手よーー!!)
男「ほら…もうわかったろ?」
例の別クラスの女「やーーだー!わかんないー!」
男「はぁ…」
女「お、男君も困ってるし…」
例の別クラスの女「ガルルルル……」バチバチバチッ
女「うぐっ……」
女(ダメよ私!!ここで引き下がるわけにはいかないの!!)
女「ギギギギギ……」バチバチバチッ
例の別クラスの女「ふん!!じゃあ勝手にすればいいわ!」
例の別クラスの女「もう知らない!ふんだ!」
男「あ…おい…店寄ってかないのかよ」
例の別クラスの女「誰が行くもんですか!ベーーだ!」
女(うっわ~…今時あっかんべーする人珍しいなぁ…)
例の別クラスの女「そこの女!」
女「は、はい!」
例の別クラスの女「覚えてなさいよ!Fuck You!!」
女「んま!」
女(思いっきり中指立てられた…)
男「お前な~!」
例の別クラスの女「男のアホー!」ダダダダ
女(捨て台詞と共に走って行っちゃった…)
女「プッ…w」
男「なんだアイツww」
女「なんかあの子憎めないかもw」
男「だろ?w悪い奴じゃないんだよw」
女(あ……なんか今のいざこざで男との壁…取れたかも…)
男「…あのさ」
女「なに?」
男「その~…この前の休みの日さ、クラスメートの男と一緒に居たじゃん…」
女「え…うん」
男「あれ…なんで?」
男「それに…最近アイツとすごい仲良さそうにしてたしさ…」
女(ん???男は何を言ってるんだ???これってもしかして…)
女「焼き餅?」
男「バッ!!ちげーよ!!///」
女「えw何その反応w男可愛いのぉ~w」
男「違うって!///」
女「オホホホホw」
男「うぅ…」
女「あの男子とは何にも無いよ」
女「この前のはただ買出しに付き合ってもらっただけ。男誘いたかったけど」
女「教室で指示だす人必要だしさ。だからなの」
男「そうだったのか…」
女「そういう男こそあの子とイチャイチャしながら帰ってたじゃんか!」
女「しかも小耳を挟んだけど一緒にご飯食べに行ってたらしいし!そっちこそどうなのYO!」
男「あ、あれはアイツがこの前の事でお詫びしたいって言うから断るのも悪いだろ!」
男「それに別にイチャイチャしてねぇよ!!普通だろ普通!」
女「あたしが声かけても無視した癖にーー!このイチャ夫!!」
男「イチャ…こんの…!」
男「だってお前が男子と二人っきりで居るの見て腹立ったんだよ!!悪いか!!」
女「!////」
女(これって……もう完全に焼き餅じゃん…!////)
女「ヤキモチ、オイシカッタカ?」
男「うぐっ……」
女「オトコ、ヤキモチ、クッタ、オトコ、ヤキモチ、ウマカッタカ?」
男「激マズだった!!」
お客「あの…」
男&女「あっ!」
男「よ、ようこそスパルタの地へ!」ガシャン
女「オ、オーホッホッホ!我がスパルタの地へようこそ!」
男「とにかく…後で文化祭一緒に周るの付き合えよな…」ボソッ
女「うん///」ボソッ
お客「スパルタ喫茶か~wどんな喫茶なんだろう…w」
スパルタ生徒A「おぉ!お客人か!よくぞ我がスパルタの地へ参った!これは選別だ!受け取れい!」
お客「は、はぁ…」
お客(盾と槍……)
スパルタ女生徒「オーホッホッホ!さぁ注文を聞こうかお客人!」
お客「えっと…じゃぁゼウスの恵みで…」
スパルタ女生徒「ゼウスの…恵みとな…?」
お客「はい…」
スパルタ女生徒「ゼウスの恵み一つー!!」
スパルタ男子生徒「ぬわぁにぃーー!!?ものども!!かかれーーい!!」
お客「え!?何!?何!?」
スパルタ女生徒「ゼウスの恵みは真のスパルタ兵にのみ許される!!試練を乗り越えるのよ!!」
お客「ぎゃーーー!!!」
クラスメート「男君と女さん今のうちに周って来ていいよ~」
女「あ、うん」
男「おう」
女「…///」
男「どこいこっか…///」
女「どこでも良い///」
男「ど、どこでも良いってのが一番困る///」
女「じゃぁ…男の行きたい所///」
男「う~ん…特に無いし…適当にブラブラしよっか///」
女「うん///」
ブラブラ
女「……」
男「……」
ブラブラ
女「……」
男「……」
ブラブラ
女「……」
男「……」
男「…何かしゃべれよ///」
女「そっちこそ…///」
女(っていうか…よくよく考えてみると)
女(男が私に焼き餅を焼くと言う事はつまり…)
女(男は私の事が…好き…って事だよね…)
女「…///」チラッ
男「…な、なに?///」
女「べ、別に…///」
男「なんだよ…///」
女(やばい……幸せだ……///)
女(どうしよう……なんか急にドキドキしてきた…)
女「あ、あの、あの…///」
男「おう///」
女「アイ、スクリームス…食うのだ///」
男「何人だお前ww」
女「く、食うのだー!///」
男「わかったわかったw」
例の別クラスの女「な~~~~にイチャイチャしてんのよアイツ等~~~……!!」
例の別クラスの女「私があんなので引き下がると思ったら大間違いよあの女…!!」
例の別クラスの女「邪魔してやる…!!地獄の文化祭を味わうと良いんだわ…!!」
例の別クラスの女「ここのアイスクリーム全部売って!!」
生徒「え、ええ!?」
男「あれ…ここアイス売り切れみたいだ…」
女「ほんとだ…まぁもう文化祭も終盤だし…しょうがないかな」
男「それじゃあ体育館のライブいってみようか」
女「うん!」
体育館/LIVE会場
男「お~満員だ~」
女「すごいね~こっからじゃ全然ステージ見えないや」
例の別クラスの女「あ~らごめんあそばせ!」ドンッ!
女「あいたっ!」
男「女!大丈夫か!?」
女「誰かに突き飛ばされた…イテテ」
男「どっか怪我とかしてないか?」
女「うん…大丈夫」
例の別クラスの女「キィーーー!」
女「なんだかここだとよくわかんないし」
女「お化け屋敷行って見ない?」
男「いいね」
2-B/お化け屋敷
例の別クラスの女「良い!?今から男と女の二人組みが来るんだけど」
例の別クラスの女「女の方は怖いのが大好きな女なの!!いつも以上に気合入れて怖がらせるのよ!!」
お化けA「う、うん」
お化けB「わかった…」
例の別クラスの女「そんなんじゃダメ!!!!怖がりすぎて死ぬーー!!」
例の別クラスの女「ってぐらい怖がらせるの!!わかったわね!?」
お化けA「わ、わかった!」
お化けB「おー!」
例の別クラスの女「あっ!あいつよ!!あの憎たらしい女!!わかった!?」
女「うわぁ~~…不気味だね…」
男「うん…」
お化けA「ウガァアアアアア!!」
女「キャーーーー!!!」
お化けA「ギャアアアアアアアアア!!」
女「いやーーーーー!!!」
男「なんか女の方ばっかり行くなぁ…」
お化けB「あぁあああああああ!!!」
女「ギャーーーーーーーー!!!!」
女「怖かったよぉ~……」
男「お~よしよし…」
例の別クラスの女「キィーーー!!なんでもっと仲良くなってんのよーーー!!」
男「ちょっと外の空気吸って落ちつこうか」
女「うん…」
外/ベンチ
男「そこのベンチでちょっと待ってて。飲み物買ってくるから」
女「うん!男ありがと///」
タッタッタ
例の別クラスの女「ククククク…この3階の窓からあの女目がけて思いっきり水ぶっかけてやるわ!」
例の別クラスの女「食らいなさい!」
例の別クラスの女「いや~ん!手が滑っちゃっとぅわ~!」
ひゅ~
バシャーン
女「ギャーーーーーーー!!」
男「女おまたs…って女!」
女「うぅぅ……なんか上からバケツ落ちてきた~……寒いよぉ……」
男「おい大丈夫かよ!くっそ誰だよこんな事すr…」
男&女「!」
例の別クラスの女「さ~て次はどうやってあの女を苦しめてやろうかしら…フフフ」
男「あっ!!いた!」
例の別クラスの女「!!」ビクッ
男「女にちょっかい出してたのお前だろ!!」グイッ
例の別クラスの女「知らにゃ~い。あたし普通に遊んでただけだし~」
男「嘘つけ!」
例の別クラスの女「男はあの女とイチャイチャしてればいいじゃ~ん。ふ~んだ」
男「あのバケツにな……剣山が入ってて女が救急車で運ばれてったんだよ…」
例の別クラスの女「え!うそ!だってあのバケツ水しか…アッ!!」
男「……」ゴゴゴゴ
例の別クラスの女「あ…あわ…」
男「女は今教室で着替えてるよ……」
例の別クラスの女「……うおぉおお!!」ダダダダダダ
男「あ!!待て!!おい!!」
例の別クラスの女「べーーだ!」ダダダダ
男「ハァハァ……」
例の別クラスの女「ハァハァ……」
男「行き止まりだ……もう逃げ場はないぞ…」
例の別クラスの女「クッ…」
女「あ…いた…」
男「あっ。女」
例の別クラスの女「ガルルルル……」
女「うっ…」
男「お前なんで女に嫌がらせするんだよ!女に謝れ!」
例の別クラスの女「嫌!!」
男「この…」
例の別クラスの女「だって私その女嫌いだもん!」
例の別クラスの女「何よ!男にベタベタしちゃってさ!あんたなんか男には不釣合いなのよ!」
例の別クラスの女「この根暗女!高校デビュー!」
例の別クラスの女「あんたなんか大ッ嫌い!!バーカ!!」
女「……」
男「お前…!」
女「男待って…」
男「女…」
女「そうよ…私は根暗だし、人見知りだし、高校デビューでおまけにメガネ…」
女「でもそれが何?」
女「そんなの男が好きって事には関係ないもん!」
男「!!//////」ボッ
女「ずっとずっとずーーーっと好きだった!」
女「席替えで隣になった時は死ぬほど嬉しかった!」
女「髪型変えたのだって男に振り向いてもらいたかったから!」
女「私の事かばってくれたり!可愛いって褒めてくれたり!」
女「男に私の大好きな本を貸して気に入ってもらえたのもすごく嬉しかった!」
女「パンデモニウムを家まで運んでくれたり!」
女「風邪引いた時お見舞いに来てくれたり!」
女「男はこんな私でも優しくしてくれる!褒めてくれる!守ってくれる!」
女「男の全部が好き!大好き!!あんたなんかに負けない!」
男「//////////」
例の別クラスの女「な、なによ!!!私なんかあんたの100倍男の事好きだもん!!!」
女「私の方が好きだもん!!」
例の別クラスの女「私よ!!」
女「私!!」
例の別クラスの女「男はどっちが良いのよ!!!」
女「そうよ!!男は優しすぎるのよ!!はっきりして!!」
男「あ、えと///////////」
男「俺…は…////」
女「……」
例の別クラスの女「……」
男「俺は……女が好きだ…///」
女「…!////」
例の別クラスの女「……」
男「……///」
例の別クラスの女「……」スタスタ
ドンッ
女「いたっ…」
例の別クラスの女「私諦めないから…」ボソッ
例の別クラスの女「ふん!」
スタスタスタ
女(あの子……泣いてた…)
男「アイツは全く…」
女「……///」チラチラ
男「……////」チラチラ
女「…カップル誕生ですな……///」
男「そうですな…///」
女「…その………ご趣味は…?///」
男「……映画鑑賞等を少々…///」
女「……さいですか///」
男「はい…///」
女「……///」
男「……///」
女「あーゴホンゴホン!///」
男「ゲフンゲフン!///」
女「男…///」
男「なに///」
女「好き///」
男「…俺も///」
女「……///」スススス
ピトッ
男「……オホン!///」
ギュッ
女「…///」グリグリ
○月×日
生きてて良かった…
男の彼女になってしまっとぅわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!
キャーーーーーーーーーー!!!!!!
おめでとうーーーーーーー!!!おめでとう私ーーーーー!!!
「オ・ン・ナ!オ・ン・ナ!」
「オ・ン・ナ!オ・ン・ナ!」
「おめでとうモノグサ女!」
「やったやんけメガネ!」
「ワテは昔から女はんはやる奴だと思ってたでごわす!」
ありがとう!!みんなありがとう!!!!!
みんなのおかげよ!!みんなのおかげで私グランプリ取れたの!!!
みんな愛してるわーーーー!!!キャーーーーーーーーーー!!!
「女…愛してるずぇ…」キラーン☆
キャーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
私も愛してるーーーーーーーーーー!!!!!!
もうイヤーーーーーーーー!!!!!ハッピーすぎよ!!!
なにこれ!!!逆に怖いぐらい幸せ!!!!!アオッ!!!アオッアオッ!!!!
私はドラゴンボールいらずな女!!!自立型どらえもん!!!
世界の中心でアオッ!!ヒュゥッ!!これも全て宗教に入らなかったおかげです!!!
崇めよ……
皆さん。
ここまで読んでくれて本当にありがとうございました。
保守や支援してくれた人達にも本当に感謝です。
今日はもう限界なので眠らせて頂きます。
今までお付き合いありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。
続きを読む
女「○月×日。今日の男」
女「○月×日。今日の男君」…第2部
女「○月×日。今日の男君」…第3部
女「○月×日。今日の男君」…第4部
女「○月×日。今日の男君」…第5部
女「○月×日。今日の男君」…last
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