聞いてくれるかおまいら
このペースで飲み続けるといってることが支離滅裂になっちゃうかもしれんが
許してくれ
友達の紹介でできた彼女で、付き合う時も別に苦もなく付き合えた
俺から告ったんだけどな
パッと見、いまどきの女なんだけど(若干名古屋巻き)
紹介の時、友達も、一緒に来た女達もこの子(彼女)すごい奥手の子なんだよーとかいわれてて
確かに何度か会話とかしてて奥手っていうか男慣れしてないっていうか
外見とは裏腹に今時珍しい感じで正直外見とのギャップに惚れたわけだ
メアドと携番は最初の出会いでゲットして
何度かメールやってたんだが、会話が弾まない
驚くほどに弾まない
だけど飯とか誘うメールしても断らない
んで何度かあった訳だが弾まないけど
だんだんと笑顔を見せてくれるようになった
出会って2ヶ月くらいで告白して付き合うようになれた
が、そのとき変な約束させられた
俺けっこー嬉しくていやっほーいとかはしゃいでたんだけど
なんか彼女難しい顔してる
どした?って聞くと約束してほしいことがあるそう
なに?って聞いたらあのねそのアレの事なんだけど
アレ?ってなに?とかこんな馬鹿みたいな会話を続けていくと
アレの事とはHと理解
で、そのHをするまでの期間を設けたいとの申し出
もしかして処女?とか奥手最高!とかwktkしてOKと簡単に返事
で、その期間は半年
長すぎる・・・我慢できる自信はなかったが
もうおkっていっちゃった手前断るわけにもいかず
まぁその後は紆余曲折もあったがなんとか耐え抜いた俺
んでその半年目が昨日の事
シンプルすぎる説明でスマン
ここまでで質問あったら答えて補完します。
女装っていうより完璧に女
体のライン細いし背も低い
おっぱいもある
無駄毛(指とか腕とか足)一切なし
ツルツル
友人に騙されたかどうかはまだ聞いてない
そうであってほしくないが・・・
でもそのとき来た女連中はどう考えても知ってるだろうな
高校から友達の子がいたし
名古屋巻きって両サイドの髪の毛内側に巻いた感じ
ナチュラル、ゴージャス、やわらかの頭文字をとったらしいが
よくわからんが、俺は好きだ
声も普通に女
無理して高い声だしてるようにはぜんぜん見えんかった
とりあえず昨日の話書くね
で、昨日はお互い仕事帰りに待ち合わせしてて
近くの昔から馴染みのステーキ屋で飯
正直俺の内心はHの事だけ
朝目覚めて、仕事してる最中も獣のように
いつもだったら飯食べ終わって
なんか酒のみながら飯食う時間とは別に1時間くらい談笑するところなんだけど
30分で店出た
んで歩いきながら、ストーレトに今日大丈夫だよねとか聞く俺
彼女も頷くから心はナイツばりに空を舞った
今思い出すと確かスキップとかしてた俺orz
俺25 彼女21
部屋に帰ってすぐは流石に空気読めたから
とりあえず彼女をクッションに座らせて
とっておきの日本酒を持ってくる
彼女も緊張してそうだったから
とりあえずお互いいい感じに酔うまで飲もうと決め
正直俺一人飲みすぎたんだけどな
ため息が頻繁になるほど飲んだ頃ベッドにころがった俺
Hはまた今度でもいいかもとか落ち着く雰囲気に浸ってたころ
彼女がふざけて跨ってきて軽くキス
照れてる笑顔が正直かわいいをとおりすぎて愛おしかった
狼復活
そのままの体勢でがばっと抱きしめる
大好きだにゃとか言い出す俺
照れ隠しも含めた言い方だけど今思い出すとorz
それに大分受けたらしく彼女爆笑
半年付き合ってたけどそんな爆笑してる彼女を見たの初めてで
でも嬉しくて釣られて俺も大爆笑
と、ここで空気読めない隣人が壁をガンガン蹴ってウルセーゾとか言われた
ちょっとキレ気味になったけど、ここであせってはいかんとおもって
近くのラブホに行くことにした
初Hだけあって奮発して一番高い部屋が空いてたからIN
すでにエレベーターの中でベロチュー
階について一回扉あいてもかまわずベロチュー
一往復してようやく降りた
このままいこうと思ったけど彼女がお風呂先に入ってからと強力にプッシュ
一緒に入れるもんだと思ってが別々に入ることに
仮性だから念入りに既に我慢汁でヌゥルヌルのチンコ洗う
H終わった後を考えてジェットバスに湯をためる俺
そのすべてがフルボッキ
俺が出て彼女がお風呂へ
落ち着こうとしても落ち着かず
なんか部屋の機能の把握に走る俺
アメニティの中にマット&ローション発見
今日使えるかどうかを思案している最中に彼女が出てきた
だけど風呂のドアの前ですっげぇ俯き加減で俺に近づこうとしない
やっぱり初めてだからかなとか思うけど正直理性が一刻の猶予もない
俺から彼女に近づいていこうとすると
ダメって拒絶の言葉
無理!無理!
聞こえないあーあーあー
とか歩を緩めずに進んでいくけど
お願いちょっと待ってって
流石にとまざるを得ない
どうした?って聞くと
怖いって返事
怖くないよやさしくするから
ってとりあえず電気を落として
カラオケの部屋並の明るさへ
で、ゆっくり近づいていって
ゆっくり抱きしめた
今度は拒絶の言葉はなくゆっくりべろちゅー
正直もうキーボードに対して焦点を合わせるのに
片目で無理やりピント合わせないと辛い
書くの遅いけど許してほしい
飲まないと思い出すことすら気が狂いそうだ
んで、ベロチューしながら大きくはないけどタオル越しに乳初揉みの感動
正直半年は大きいと思った
タオル生地に擦れるだけで射精しそうだった
っていうか我慢汁が射精の量だった
胸から手を下に下ろそうとすると彼女の手が邪魔する
ベッドじゃないと無理だと判断
べろちゅーしながら移動
俺が馬乗りになる形で彼女と見つめあう
なんか彼女泣きそう
その感情の判断に迷ったが正直止められないわけで
ゆっくりタオル剥がして生乳と対面
形崩れしずに張りのいい乳
乳首は茶色だったけどそんなのはどうでもよかった
俺はずっと中腰だったから
彼女にあまり体重をかけないように腰を預ける
ん?
ん
ん?
ん
ん?
ケツの穴になんか引っかかる
5回くらい腰を上げたり下ろしたり
彼女にも?マークの顔を向ける
そんな顔を向けながらまた何回か腰を上げたり下ろしたり
ん?
ん
ん?
ゆっくり彼女から降りる
天井を見上げたり彼女の顔を見つめたりを繰り返した
おびえたような彼女の表情
天井を見上げるけどなにがあるわけでもなく頭からっぽの俺
空っぽじゃなくて正直もう分かってたんだろうな
真実を認めたくない力の凄さを知った
とりあえず無言のまま椅子に座りにいって一服
ほんともうマジで思考カオス
考えることすらしてないんじゃないかって錯角するくらいカオス
でも思考がカオスでも答えは出っ放し
彼女の方向くと涙ボロボロ
声も出さずに涙ボロボロ
頭抱えてうなだれる俺
正直無言のまま何時間経ったかわからん
その後やっとした会話が何時間続いたのかもわからん
ホテルから出るときにやっと時計見たからな
ちんこ・・・男?
やっと発した言葉
彼女は何も答えないし頷きもしない
ずっと涙ボロボロさせてた
そんな彼女を見ても気をつかった言葉を選ぶ余裕すらない俺
男・・・だよね、それ
え、いつから?
俺と付き合ってる最中?
正直俺もなにを言いたいのかわからんくって
こんな変なわけわからん質問ばっかしてたような気がする
それでも彼女は涙を流してるばっかりで何も答えてくれない
俺ももうなにかを言いかけては止めての繰り返し
そのまんまどれぐらいすぎたか
彼女が急に謝ってきた
ごめんなさいを繰り返すばっかりで
だからって俺が何かを言える状態でもなくて
でもとりあえず、なんだろ俺の処世術?
謝ってる人みると、いいよとか言っちゃう俺
その言葉に対してかどうかしらんけど
また涙ボロボロ流す彼女
そんで私じゃやっぱりダメだよね?とか聞いてくる
よくないもんね・・・とか
いやそういうわけじゃとか返す俺
そこからそんな言い合いが何度となく繰り返され
彼女がじゃぁ、私とできる?とか正直この件で一番大事な
真理をついてきたから、できる!?できないとか!?
どっちなんだ俺!とかなんか思考が臨界突破
できるだろ!
って出来ないだろ!って思いっきり思ってるのに答えちゃったorz
俺、女の子は外見じゃないとかよく友達に説教するタイプで
けっこー頑固だから頑迷しちゃうタイプで
一途っていえば聞こえはいいけど、ただエゴを貫き通すただの我侭な奴な俺
とりあえず彼女の元に行く
でも彼女涙ボロボロでダメだよ・・・
できっこないよ・・・とか
ちんこついてるのは確実だ
だけど布団から顔だけ出して涙ボロボロの彼女は女で
キスした
ゆっくりだけど
愛しかった
涙しょっぱかった
好きなんだって分かった
ついさっきちんこついてるって分かったのに
好きなんだって
後悔はないと思った
だけど今なんでこんなに苦しいんだろうな
その後はたぶんおまえらが散々思ってたように
俺彼女のちんこしこった
ベロチューしながら彼女も包み込むように手でやってくれた
そのまま69
ちょっとおえってなった
そのとき彼女はごめんねって頑張ってしゃぶってくれた
すげー切なくてすげー愛しくて俺も頑張った
ちょっとどうしよう
泣いてる俺
すまん頑張る
で、一通り前戯的なこと終わって
さぁ、ってところでどうすればいいのか俺またパニックになった
そんな俺を見て彼女は、ありがとう、もういいからもういいからって
顔を覆いながら泣いてた
ダメジャン俺彼氏だしとか
何やってんだよどんだけ泣かしてんだよ好きな子とか
だから、彼女にバーカっつってマットのパックに入ってたローション持ってきて
俺が入れてもいいんだよなって
彼女大泣き
正直凄い勢いで泣くもんだから
え?入れられる方?とかまたパニクった
それはちょっと
挿れられ方わかんないし
入れる覚悟も正直さっきまでもってなかったけど
入れられる覚悟をするのは覚悟云々よりも想像すらできないし
でも彼女が泣いてるし
なんとかしなくちゃだし
えー?
頑張ろう・・・か?
とか挙動不審にキョロキョロしながら考えてたら
彼女泣いてるのは変わらないけど顔出してダメだよ、後悔するよ、私は大丈夫だから
とか言い出す始末
彼女の言ってくれる気持ちよりも既に俺の心は
入れる方が?入れられる方が?でいっぱいいっぱいで
とりあえず俺が入れられる方?とか聞かないと話が進まない
から聞いてみた
そしたら彼女がだからダメだよ、(俺)君ダメになっちゃうよ
とか
正直俺の中でもう好きだから愛しいから
男だとかちんことかはどうでもよくって彼女の俺に気遣う言葉は全て却下なわけで
とりあえず入れる方か、俺が入れられる方なのかを聞きたくて
遮りちょっと強めにどっちなのかを聞いた
ごめん書くことがまとまらない
感情って書くの難しいな
よってるからか・・・
おまえらなんかありがとうな
なんか分かってきた気がする
彼女を好きってどういうことなのか
もしかしたらそれだけ考えてればいいのかなとか
なんかアレだなw
初恋みたいだw
好きなら他に何かを考える必要なんてないのかもって
だって昨日彼女が俺を想ってくれた気持ちに報うより
俺が彼女を好きっていう気持ちを伝えたい方が大きいしなw
やべ何いってるかわかんなくなってきた
なんかすっきりしてきた
おまえらのおかげだ
ノロケか・・・ノロケだよなw
続きいらないかもしれんけど
書かせてくれ
なんか書いてると幸せな感じかもしれんw
彼女は驚いてたけど少し泣き止んでくれた
で、また俯き加減で今度は彼女がどもりはじめながらだけど
私ね、おかしいと思うかもしれないけど女なんだ
だからね・・・あの・・・
とか言うからそうか俺が入れる方かと理解把握実行この間0.1秒
それはいいすぎだけど
ローション開封、ベロチュー
正上位でできるもんかと迷ったけどとりあえずやってみないことには
彼女の股の間に入って俺のチンコを彼女の立ってるちんこの横に添えて
ローション投下
いきなりで大丈夫かな?って聞いてみたけど彼女はうん、がんばる
って久しぶりにまだ泣きっ面だったけど笑ってくれた
きついとかそんなレベルじゃなかった
入るの?
ねぇこんなんで入るの?
切れちゃうんじゃないの?
まぁ、入ったんだけど
っていうかなんだろうな
入れて抱きついた時俺の腹に彼女のチンコが突き刺さっても関係なかった
女なんだって
ちょっと辛そうな彼女見て女なんだって
ゆっくり動いて
すごい長い時間中に居た
気持ちよかった
彼女も感じてくれたのかどうかわかんないけど
ちょっと高い声出してくれてた
ここでやっと最初の気持ちにまで落ち着いた
半年間育んだ二人の関係
何度風俗にいってやろうかってもんもんとしてた俺
でも頑張れたのは彼女が好きだったから
そこに戻れた
で、フィニッシュ
だけど俺気づいた
賢者っておまえらよくなるだろ?
俺もなるんだ
確定申告かけそうなくらいに冷静になるだろ?
そしたらなんか俺とんでもないことしちゃったんじゃないかって
不安が一気に押し寄せてきてな
勢いだったんじゃないかって
俺の行為が終わるまでの思考回路って想いって
性欲の勢いで補強されたんじゃないかって
不安で不安で
彼女もそんな俺の心の中が見えたのかまた怯えた表情になってて
このままここにいたら彼女をすごい傷つけてしまうんじゃないかって
すげーあやしいかんじで笑顔つくって急に仕事入ったふりして
全部ばれてるだろうけど
よそよそしく用意して彼女駅に送って
俺家に帰ってきたのが
>>1 だけどもだけど!!!!
今の俺吹っ切れたっていうかなんていうかな
おまえらのおかげだ
付き合って励まして貶して煽ってくれたおかげだw
好き
25にもなってって感じだけどなw
これから彼女に会いに言ってきてもっかい伝えてくるw
ありがとう
メール打ったら1分もなしに帰ってきたwwwww
お互い寝てねーのなw
今から行くわって入れたら、え?仕事は?だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この子まだ俺を気遣ってますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばwwwwwかwwwwやwwwwwろwwっうwwwwwwwwwwwww
嘘に決まってんじゃねーかwwwww
そんな俺に気つかうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなわけでwwwwwwww
いってきますwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまえらwwwwwwww
俺幸せで涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
私の彼女がくれた始めてのアナルセックス
それは釣りスレで、私は25才でした。
その絞まりはきつくてグルーミーで、こんな素晴らしい快感をもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が彼女。彼氏にあげるのはもちろんアナルセックス。
なぜなら、
彼もまた、特別な存在だからです。
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