男「お、お待たせ」
女「うん、待った…で、電気消していい?」
男「なんで?」
女「だ、だって恥ずかしいし…」
男「普段は普通に脱いだりしてんじゃねーかよ」
女「いざこういうムードになるとはずかしいんだよっ!」
男「そ、そういうもんか…」
女「う、うん…おねがい、×××。や、やさしくしてね」
男「くっ…かわいいなこんちくしょうっ!」
ガバッ!
女「きゃあっ!?×××…!?」
男「ご、ごめんっ!が、我慢しなくていいって思ったら、たまんなくなって…いやだったか?」
女「ううん…びっくりしただけ。ね、お願い電気…」
男「わ、わかった…」
カチッ…
男「これでいいか…?」
女「うん…して………」
男「や、やべ…心臓ドキドキしてきた…」
ふるふる…ふにっ
女「あ…」
男「さ、触るぞ…」
女「ま、待って…まだ、してない…」
男「え…?」
女「ちゅー、最初はちゅーがいいの…」
男「な、なんでこういう時は、そんなにかわいいんだよっ!」
女「…普段もかわいいもん」
男「わかってるって。目、つぶれよ…」
女「うん…んっ………」
男「………」
女「んっ、んくっ……んんぅ………ぷはっ。あ、あぅ…」
男「ど、どうだった?」
女「そ、そーいうこときくなぁ…」
男「よくない?」
女「う、ううん…も、もっとしたい」
男「俺も…」
女「今度はも、もっといっぱい………んぐぅっ!?」
女「んっ!んぐっ!?んはぁっ…ふぁ、んんぅ……はむっ、ちゅっ、くちゅ…んんぅ…」
ちゅ、くちゅ、ちゅくちゅく……ぴちゃっ
女「んふぅ…ふっ、ふぅ……んぁ、く、くふっ、んんぅ…………ぷはぁっ!」
つつーっ…
女「ふぁ…き、キスってこんなにき、気持ちいいの…?」
男「い、息ができないな…」
女「ま、まだ頭がぼーっとする…は、はげしいんだもん」
男「と、途中からお前も舌からめてきたじゃん」
女「だって、だってぇ…×××とのキス大好きになっちゃたんだもん…」
男「………○○○っ!!」
がばぁっ!
女「ふぁっ!?×××…!」
男「ば、バスタオルとるぞ」
女「や、やぁん…」
ふぁさっ………ぶるんっ
女「み、みちゃだめぇ…」
男「なんで?す、すっごい綺麗だよ」
女「ほんと?わたしのおっぱい好き?」
男「うん、○○○のおっぱい大好きだっ!」
女「うれしい…」
むにっ、むにむにっ…
女「ふぁ、んんぅ……やぁんっ」
男「すごい…もちみたいだ」
女「た、例えがひどい…んあっ!や、ぁあんっ…!」
男「だって俺の好きなように形変わるし…ほら」
ぐにっ、むにっ…ぐむぐむぐむっ……ぐにっ
女「やぁあ…お、おもちゃにしないでぇ…ひあっ、ふぁああんっ!」
男「かわいいよ、○○○…ここも……」
くにっ
女「ふぁああっ!?だ、だめぇ…!」
くにくにくにっ…
男「う、うわ…乳首って本当にたつんだ…」
女「い、いっちゃやだぁ…んんぅっ!」
ちゅっ、くちゅっ…ちゅくっ…れろれろ……
女「吸われてるぅ…くぅんっ!ぁ…×××におっぱいなめられちゃってるよぉ…ぅあああんっ!」
ちゅぷっ、ちゅるちゅるっ……くちゅっ、ちゅぱっ………かりっ
女「だめぇっ!かんじゃだめぇっ!ふぁああああっ!!!」
男「ご、ごめんっ!い、いたかったか?」
女「ふぁっ、き、きもちよすぎてだめなのぉ…やぁん、やめちゃやだぁ。もっとおっぱいしてぇ…」
男「うん…でもこっちのほうも触っていい?」
くちゃぁ…
女「ひゃんっ!?」
ちゅくっ、くちゅ…
男「すげぇ…もう濡れてる」
女「ぁっ!や、やぁっ…!だってだってだってぇ…」
男「糸ひいてるよ…」
女「バカ、そ、そういうこと言うなぁ…ぅああっ!?や、やさしく…ひぅんっ!」
ちゅくっ、くちゅくちゅくちゅっ……
男「わ、わりぃ…興奮しすぎて、や、やばい…」
女「こ、興奮する?わ、私の体で興奮するの…?ふぁっ、ああっ…!」
ぐちゅっ、じゅぷっ………じわぁ…
男「わっ!い、一気にでてきた…?」
女「う、うれしいんだもん…ぁあんっ!さ、触ってるだけなのに、きもちいいよぉ…」
男「お、俺もしかしてうまい…?」
女「さ、さわりかたは下手だけどぉ…×××に触られてるってだけで感じちゃうんだもん…ぁっ!ふわぁあっ!!」
男「うれしいけど、悲しい…」
女「ね、ねぇ…そ、そろそろ」
男「う、うん…俺もお前と一つになりたい」
女「い、いいよ。×××に全部あげる……だからきて」
男「痛かったらごめんな」
女「がまんする。がまんしてあとで思いっきり×××をなぐるぅ…」
男「…やっぱやめようかな」
女「やめちゃうの…」
男「………我慢できるわけないっての。いくぞ…」
ぐっ…
女「う、うん………くぅぅっ!?」
ずぷっ……ミチミチミチ…
男「ぐっ…き、きつい……」
女「ふぐっ!んんっ!んあああっ!は、はいった…?ぅああああっ!?」
男「ま、まだ先っぽだけ…」
女「そ、そんなぁ…くっ、うぐぅ…ぁああんっ!」
男「そ、そんなに痛いならやめるか?」
女「だ、だめっ!ひぅっ!や、やめちゃだめぇっ!だ、大丈夫だから…き、きてぇ…」
男「わかった…少しの間我慢しろよ。ほら、ち、力抜いて…」
女「×××もね………ふぁああっ!?」
ズブっ…ズブズブズブ!
ミチミチミチミチ………ブツッ…
女「ぅあああああああああっ!!!ひあっ!あっ!ふぁあああああああんっ!!!」
つー…ぽたっぽたっ………
男「は、はいったぞ…」
女「うぁ、あっ…!い、いたかったよぉ…ふぅうんっ!」
男「ごめんな…」
女「で、でもやっとひとつになれた…ぁんっ、ふぇ…う、うれしいよぉ……んっ…」
男「まだ痛い…?」
女「す、少しなら動いて大丈夫。そのままでいるのも辛いんでしょ…?」
男「あ、ああ…じゃ、じゃあ動くぞ…」
ずっずっずっ…ぐちゅっ
女「ふぁっ、ぁあんっ!あっあっあっ!!き、キスぅ…キスしてぇ…んぐっ!」
ずぷっ!ぐちゅっ!じゅちゅっ!ジュブブっ!
女「んんぅ!?んっ!は、はむぅ…んくっ!ちゅ、ちゅぷっ、んはぁ…ぅあっ、あっ!ぷはっ…!は、激しいよぉ、×××…!」
男「ごめん…で、でもとまんない…!」
じゅくっ!ズブズブズブっ!くちゅぐちゅくちゅっ…!
ずっ!ずっ!ずっ!ずっ!
女「ふぁああっ!だ、だめぇっ!も、もうだめぇっ!も、もっよゆっくりぃ…!」
パァンッ!パンパンパンッ!
ズッ、グチュっ!ズブブブブッ!!!
女「あっ!あっ!あっ!あっ!だ、だめ!だめぇ…!イ、イっちゃう!初めてなのにイっちゃうよぉ…!」
男「お、俺も…だ、だめだ…!!で、でる………!」
女「ふぁっ!ふぁああああっ!!イっちゃう、イっちゃうのぉ…!ぅあああああああああんっ!!」
びくっ!ビクビクビク…!
男「ぐぅぅっ…!?」
ビュルッ…!ドクッ!ドクドクドク……
女「ぅあ…あっ……あ、あつぅい…な、なかにはいってくぅ……」
男「ハァハァ…や、やべ…中出ししちまった…」
女「だ、大丈夫だよ…」
男「あ、安全日?」
女「責任とってくれんでしょ?」
にこっ…
男「…もちろん」
女「えへへ…幸せだよ、×××………」
てす
一方その頃、とあるオフィスビル
店員D「はっ!この波動は…!」
店員C「ど、どうしたの?Dちゃん」
店員D「この感じ…まさかっ!」
店員A「ついに童貞じゃなくなったのね、あの子…」
店員D「A姉さん!やっぱり…」
店員A「もう彼を童帝と呼べないわ。彼はもはや………皇帝の」
店員D「こ、皇帝…!?」店員A「Dちゃんももういいんじゃない?」
店員D「で、でも修業をすればいつかきっと…!」
会長「そういうレベルではないんじゃよ、D」
店員D「お、お婆ちゃん…いいえ会長!」
会長「いつの時代にも現れるものよ。そういう輩が世界を大きくするんじゃ…死んだ爺さんもそうじゃった。我がグループを大きくするのはその皇帝とやらかもしれんのぉ…どうじゃ、D。お前の婿に」
店員D「わ、わたしっ!?あいつは敵で…」
店員A「だから敵とか味方じゃないのよ。あの子はもはや皇帝になった。あなたの中にも…新しい気持ちがあるんじゃない?」
店員D「私の…気持ち?」店員A「そう…Dちゃんがあの子にこだわるわけ」
店員D「嘘…本当は私が皇帝に調教されたい…?」
店員A「そう。素直になりなさい。まぁ、ライバルは強敵だけどね」
店員D「私は…皇帝が…」
会長「ふぉっふぉっふぉっ、若いもんはええのぉ」
店員C「ごめん…みんなの会話に正直ついていけない」
ちなみにレギュラー店員
A(24)日暮里の布卸問屋店員、親しみやすいお姉さんタイプ。一族分家の長女
B(22)デパート店員(下着売場とパジャマ売場に登場)、世渡り上手の子悪魔系。一族分家の次女
C(18)デパート店員(下着売場に登場)、比較的常識人なおっとり娘。一族分家の三女
D(18)居酒屋店員、真面目すぎて、どこかおかしい熱血系。一族本家の長女
女「この馬鹿っ!優しくしてって言ったのに…」
男「ご、ごめんって…」
女「ばかばかばかっ!いたかったんだからぁ…」
男「つ、次は優しくするから」
女「本当…?またしてくれるの?」
男「もちろん…ってか俺がしたい」
女「スケベ」
男「今まで散々誘惑してきたのは誰だよ」
女「それを散々無視したのはどこのどいつだ?それを一旦抱いた途端狼になりやがって」
男「う…ごめん」
女「わかったら、私にもっと優しくしろ…」
ぎゅっ
男「う、うん…」
女「ふわぁ…やっぱ×××あったかい…」
男「お前もな。おっぱいがあたって気持ちいい」
女「もっとムードがあること言えっての」
男「な、何を言えばいいんだ?」
女「例えば…大好きとか」
男「う…」
女「愛してるとかかわいいよとか○○○がいないと生きていけない!とか」
男「そんな恥ずかしいこと言えるかよ…」
女「さっきは道端で叫んでたくせに…」
男「う…」
女「あの言葉は嘘だったの…?」
男「う、嘘じゃねえよ」
女「じゃあ、言って」
男「…してる」
女「聞こえない」
男「ぁぃしてる…」
女「聞こえないってば」
男「だから愛してるっていってんだろっ!俺はお前を幸せにするっての!!」
女「…えへへ、ありがとう」
ぎゅうっ…!
男「う、嘘じゃないからな」
女「知ってる…×××は私に嘘つかないもん」
男「ああ、約束だ。だから、俺にお前を幸せにさせてくれ」
女「うん、信じてる…だから安心して……福岡に帰れるよ」
男「え…」
女「私、福岡に帰るよ」
男「…帰るのか」
女「そんな顔すんなよ、ちゃんと帰ってくるって。叔母さんに顔見せなきゃなんねーしさ、妹も…私を必要としてくれてんのさ」
男「そっか」
女「だからちょっとばかし帰って、家族孝行してくるわ。いいか…?」
男「いいよ。お前が俺を信じてくれるように、俺はお前を信じてる。だから…行ってこい」
女「ありがとう…愛してるよ、×××……」
妹「本当にいいの?お姉ちゃん」
女「ん、何が?」
妹「だから×××さん。置いてっちゃってもいいの?」
女「別に一生会えないわけじゃねーんだ。ちょっと会えないくらいでメソメソする男なんてこっちから願い下げだよ」
妹「無理しちゃって…私ならいいんだよ?」
女「お前こそ無理すんな。いい機会だからお姉ちゃんにたくさん甘えとけ」
妹「もう…そんな子供じゃないってば」
女「子供だっての。おっぱいとか」
妹「う、うるさいっ!お姉ちゃんこそ、福岡にいる間×××さん浮気しちゃうかもしんないよ?」
女「そんなことしたら[ピーーー]。百回くらい惨たらしく[ピーーー]」
妹「こわっ!お姉ちゃん怖いよ!」
女「まぁ、そんなこと絶対ないけどな。私よりあいつ好みの女なんているはずかないし。それにあいつはモテない」
妹「そう?髪とか服しっかりしたら結構かっこいいと思うけどな」
女「それが出来ないからモテないんだよ…それに私は×××を信じてるし」
妹「ごちそうさま。あー、私も彼氏ほしいなぁ」
女「やんないよ」
妹「盗らないって…やっぱ寂しいんじゃん」
女「うぅー…だって大好きなんだもんっ!」
妹「はいはい…ほら、そろそろ行くよ」
女「あ、待ててばっ!飛行機でたくさんノロケ話聞いてもらうからなっ!」
妹「いやだよーだ」
店員A「本当によかったの?」
男「いいんすよ。あいつとはしばらく会わないくらいでちょうどいいんです。」
店員A「強がっちゃって。かーわいい」
男「からかわないでくださいよ」
店員A「からかってなんかいないってば。それよりあっちのほうは我慢出来るの?」
男「あ、あっちのほうって…」
店員A「我慢できないなら、いい子紹介するわよ。もちろん○○○ちゃんには内緒で」
男「………遠慮しときます」
店員A「ちょっと迷ったわね」
男「ち、違いますよ!俺はあいつに信じられてますから、俺もがんばらないとって」
店員A「つまり、半端な奴隷はいらないと?」
男「どうしてそうなるんすか…」
店員D「あ、皇帝っ!」
男「皇帝?」
店員D「こ、これ食べてっ!」
男「なにこれ…ホルモン?ってか君、居酒屋の店員だよね、君がなんで…」
店員D「勘違いしないでよねっ!別にあなたのためじゃないんだからっ!」
男「は?ど、どうすれば…」
店員A「し~らないっ」
男「わ、置いてかないでくださいよっ!」
店員D「ま、待って!ホルモン食べてっ!」
男「せめて焼いてくれっ!あー、なんだこの展開っ!?」
店員B「姉さーん、Dちゃーん何やってんのー?」
店員C「どんどんDちゃんが壊れてく気がする…」
男「誰か助けてくれぇっ!」
店員A「早く帰って来てあげなさいね、○○○ちゃん。じゃないと…どうなってるかわかんないぞ?」
半年後
男「はぁ、今日もコンビニ弁当か…」
ポーン、ウィーン
男「さぁてと、今日はなんで抜こうかな。昨日はAさん達が来ててオナニーできなかったし…」
ガチャ
男「ただいまーっと」
女「おかえりなさーい。アイにする?イッヒにする?それともわ・た・し?」
男「は?」
女「相変わらずのりわりーな」
男「お、お前…」
女「ただいま、×××」
男「うめぇ、うめぇ…!」
女「落ち着いて食えよ、誰もとらねーから」
男「だって最近コンビニ弁当ばっかだったから」
女「私が帰って来たからには、そんな不健康な生活させねーよ」
男「ありがてぇ、ありがてぇよ…!そーいや随分あっちにいたんだな」
女「叔母さんがなかなか離してくんなくて…あ、今度福岡に帰る時は一緒にこいってさ。私にふさわしいかどうかテストするから」
男「う…なんか嫌な予感がするんだけど」
女「誰でも通る道だ。諦めろ」
男「お前の叔母さんってとこが不安なんだよ…」
女「なんだ、自信ないのか?」
男「なくてもなんとかするっての。だって俺はお前の…か、彼氏だからな」
女「×××…うれしい…ずっと×××に会いたかったよ…」
男「俺も○○○に会いたかった…」
女「…×××が寂しくて浮気しないか心配だったんだから」
男「するわけねーっての」
女「うん、信じてた…浮気してたらお前を綿流ししなきゃなんなかったし」
男「ぜ、絶対にしません、はい」
女「あれ、これは…?」
男「あ、それはBちゃんのピアス…」
女「…なんでそんなもんがここにあるんだよ?」
男「い、いやそれは…」
女「どうやら詳しく聞く必要があるみたいだな…」
男「ご、誤解だぁっ!」
女「ったく、油断も隙もないやつだな…今度から店員さん達とは私込みで会うこと。いいな?」
男「はい、わかりました」
女「わかればよろしい…ねぇ、×××。今でも私のこと好き…?」
男「もちろんだっての。○○○は…?」
女「愛してる。すっごく、すっごく、死ぬほど…だから、これからも×××にご奉仕していいかな…?ずっと一緒にいてくれる?」
男「もちろんいいに決まってるだろ?それに…俺のほうこそ○○○とずっと一緒にいたい。もう離れないでくれ…」
女「うん、うれしい…」
ぎゅっ…
女「×××だぁいすき…これからも私は○○○で…あなたのつけてくれたいさせてね」
男「ああ…なぁ、○○○。名前の由来覚えるか…?」
女「飼ってたチンチラの名前だろ?まったくふざけた名前だぜ」
男「あれな、もう一つ由来あるんだ」
女「え、そうなの?」
男「死んだ母さんが好きだった花の名前」
女「…マザコン」
男「うるせえ」
女「でも…そんな×××が大好きだよ」
男「○○○…」
女「ねぇ、×××…私、今幸せ…×××が傍にいて、大切な名前を私にくれて…とっても幸せだよ」
男「ったりめーだ。最初からスレに書いてたろ?俺がお前を養ってやる。だから俺にご奉仕しろ…そしたら俺がお前を幸せにしてやるって。俺はお前に嘘つかねーよ」
女「知ってるよ…だからこれからもっともーっとご奉仕してあげるねっ!」
男「俺もお前を今より何十倍も幸せにしてやるからな」
女「うん、信じてるよ…×××だぁいすき…!」
第二部・おわり
疲れた…昼買った煙草がもう無くなっちまったよ
これで一応区切りだから、第三部は余裕あったら書く
あといくつかスレ抱えてるし、就活も途中だしな
ここまで読んでくれてありがとう
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