518 :名無しさん@5周年 [sage] :2005/05/19(木) 15:33:33 ID:No6KWV5P
障子戸のある家遊びにきた外人。
慣れないので、戸を開けるときに指で穴を開けてしまった。
「sorry」
外人が恐縮してあやまると、家主はにっこり笑って色付きの障子紙を紅葉型に切り、穴を覆って補修した。
壊れて、より美しく直す日本の文化。
感銘を受けた外人は調子にのってもうひとつ穴をあけ、家主に追い出された。
185 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:03/12/03(水) 13:42 ID:KpNl1I+u
血気と性欲が盛んな18の頃、合コンの席で会った女に
「ほんと親ってウザイよねー」「あ、あたし今フリーなんだー♪」
「てか、家の親殺してくれたらー付き合ってあげてもいいよ☆」
って言われた瞬間にキレて持ってたグラスをぶん投げて
「オマエなんざ親がいなかったら明日から煙草銭も出せねーだろボケが!」
「自立も出来てねーのに偉そうなこと言ってんなっ!!」
等の罵声を浴びせた後に説教をかまし、合コンを台無しにしたあげく
その後そういう席に呼ばれなくなった漏れはGJでつか?それともBJでつか?
女ってマジ怖いよな
前付き合ってた女がめっちゃ可愛い奴でさ
家のベッドで急に寝転んで「うにゅ~あゆみ(仮)眠いょぉ~」とか言うんだよな
まあ流石に多少つくってるとは思ってたんだけど、そういうとこが可愛くて好きだった
んで、「にゃぁ~あゆみ~眠いとちょお機嫌悪くなっちゃうから起こさないでねぇ~?うにゅ~」とか言って寝出す
しばらくしてちょっかい出してやろうと、寝てるのを揺すって無理矢理起こそうとしたんだよ
そしたら、最初はウニュウニュ言って手を払いのけたりしてたんだが
しつこくやってると急に、「うるせぇな……!邪魔すんなクズ……」と言ったんだわ
いや~思わずこんな顔になったよ俺→( ゜Д゜)ガチで
作ってるとは思ってたけど、まさかここまでとは思わなくてさ
その場はとりあえずそっとしておいてひとりでゲームとかしてたんだが
だいぶたってから目覚まして「うにゅぅ、にゃ~……寝すぎちゃったぁ、ごめんね?」だと
最初は俺もへらへら笑って、一緒にゲームしてたんだが、我慢できずに恐る恐るさっきのことを話した
「え~あゆみはそんなこと言わないよぉ~~ううぅ~~」とか否定して認めないから
「うるせぇとか言ってただろ!!猫被ってんなよ!」って怒鳴ったら急にキレて、開き直った
「ああそうだよ!だからなんなんだよ!!」
「別に、もういいよ!もうお前なんかと別れるから!!」
「そうかよ!!あゆみだってお前なんか最初っからなんとも思ってないんだよ!!」
俺むかついてて思わず「へぇー猫被ってないときでも『あゆみ』なんだな」とか意味のわからないこといったら
あゆみちゃんは真っ赤になって何も言わなくなりました
まぁそいつとは今でも付き合ってるんだけどね
いやー女は怖いです
私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。
当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい~?」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから~~ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。
彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ!
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。
↓これおれ好きだ
当時流行ってた秘法伝って台。
結構爆発力があって、俺との相性も良いらしく、負け知らず。
その日も秘法伝を打った。
会社帰りに3千円だけ、とおもったら3回しで劇アツ予告。
21時を過ぎていたので、通りがかった、いつも居る結構カワイイ店員を呼び止めて「何時まで?」と聞く。
「あ、10時です!」と満面の笑顔で答える。
そこから爆連。21時55分頃一旦流れが止まったのでヤメ。
メダルを流してると俺の台におっさんが座った。
すぐにビックを引いたがあと2,3分ではどうにもならんだろう、と思いカウンターに。
そこには、『23時以降のスタートは無効』の文字・・。
営業時間11時までじゃねぇか。
騙された!!!!
店内を探すもあの女はいない。
明日、絶対に文句言ってやると思い憤慨して店を出る。
と、そこには私服姿のあの店員が!
怒りをぶつけ捲くし立て、さっさと帰った。
家に帰って、フと事実に気付き俺は泣いた。
会社が棚卸しで振り替え休日があったので
会社の若い連中、男女3:3で海にドライブに行った
僕は途中で腹が減ると思ったので
人数分×3個のおにぎりを、朝5時に起きてこしらえた。
「気のきく人」と思われて高感度アップ間違い無しと確信して
寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるN美さんもお洒落なワンピースで張り切っている。
10時ごろ、ブサイクな同僚♀(29才喪女)が
「ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
僕は「お、おにぎりならありますけど・・」とやや控えめに
18個の色とりどりのおむすび(ふりかけ付き)を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ブサイクな同僚♀が
「喪男くんが握ったの?やっだーwキモい」と言った。
他の男が「おめえの精液臭い手で握ったおにぎり喰えるかよw」と言った。
爆笑が起こった。18個のおにぎりは誰の口にも入らなかった。
僕はほぼ半泣き状態で、おにぎりをしまった。
人づてに聞いた話だけど、N美さんも「ちょっとあれは食べらんないw」と
言っていたらしい。今日聞いた。
会社に行きたくなくなった。いま辞表を書いている。
付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。
彼女にプロポーズしたらフラれたwwwww
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/19(日) 05:42:43.60 ID:bp/zf2cZ0
高校1年から10年以上付き合ってて
予想外の展開wwwww
2リットル位泣いたwwwwwww
364 おさかなくわえた名無しさん :2006/11/13(月) 14:29:30 ID:azrr8gHE
10年位前だけど、私が電車に乗ってた時、小学校低学年位の男子児童から
「ねー赤ちゃんってさぁ~どうやってできるのぉ?(ニヤニヤ」ってされた。
近くに居た母親は目をそらして聞こえない振り。
どうしようかと思ったけど、セクハラ親父並みのキモガキがムカついて無視してた。
調子に乗ってきて
「なーなー、何で出来たのか言ってみてよー」となれなれしく肩を突付いてきて、
顔も汚かったので切れた。
「あのな、セックスだよ、セックス。分かるかお子ちゃま」
って言ったら本気でビックリしてた。
母親もビックリした顔でこっちを向いたが、それも無視して
「お前セックスって言わせたかっただけだろ、あ?
それ犯罪なんだよ、警察行くか?
それとな、お前の父ちゃんと母ちゃんもセックスしてお前が生まれたんだよ」
そう言ったら子供ビビりまくって黙り込んだ。
自分も経験あるけど、子供のうちは親の性的な事って想像も付かないからね。
母親が「あなた子供に何てこと言うんですか!」と怒ってきたので
「だったらあんなしつこく質問させなきゃいいじゃないですか?
こんなエロ親父みたいな子を野放しにした自分が悪いんでしょ。
ちゃんと躾したら?」
みたいな事を言ってたら、丁度次の駅に付き、
半泣きの子の手を引っ張って降りていった。
謝っていけよ。思い出すだけで腹が立つ。
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
電車で帰省していた時のこと。
結構まんべんなく人が座っているくらいの乗車率で、私は優先席付近に立っ
ていたのだが、貧血を起こしてしまい床にしゃがみこんだ。
すると優先席に座っていた老夫婦の片方(おじいさん)が席を譲ってくれ
た。私も最初は遠慮したが「わしは健康だけどアンタ具合悪そうだし、優先
席はジジババの為だけのもんじゃないよ」と言って下さったし、おばあさん
のほうも勧めて下さったので座らせてもらった。貧血が回復したら立つか移動
しようと思いながら。
で、しばらく座っていたら、とある停車駅でおばちゃん二人が乗ってきた。
そのおばちゃん、暫く席を探して車内をうろついていたが、生憎満席だった
らしくドアの方に戻ってきた。そしてドア付近に立ったまま喋り出したのだが
その内容が丸聞こえ。「あの子老人立たせて座ってるわよ」「私たちだって
立ってるのにねぇ」「これだから最近の若い子は……」と完全に私に文句を
言っている。
なんかいたたまれなくなって立とうとするも、まだ具合が悪くて立てそうに
ない。私の様子に気付いたおばあさんが「いいのよ気にしないで」と言って下
さるものの肩身の狭い思いをしてたら、おじいさんがキレた。
おじいさんはそのおばちゃん二人に歩み寄って行って
「確かにあの子は若いが、具合が悪いからわしが席を譲ったんだ。あんたら見
た所座らなきゃいけないようなトシでも身体でもないだろうが。悪口言ってる
暇があったら少し他人のこと考えたらどうだ」
と穏やかだが説得力のある口調で窘めた。
おばちゃん二人、最初は呆然とおじいさんを見ていたが、結局コソコソと
車両を移っていった。
戻ってきたおじいさんは、私に「あんなの気にする必要ないからね」と朗ら
かに笑っていた。
こんな人と結婚できたおばあさんは幸せだと思った。
結婚当初、オナニーがバレて嫁が怒りまくり実家に帰った。 結婚していながらオナニーとはどういう事だと。
数日後、嫁実家に迎えに行くと嫁と義母はまだ怒っていた。
オナニー=浮気レベルの問題らしい。正座する俺に捲し立てる嫁と義母。
義父は黙っている。とにかく俺は義父が怖かった。
さんざん説教された後、「お父さんからも一言言ってやって」と嫁。
それで義父はキレた。
「おまえら人間を何だと思っとるんだ!いい加減にしろ!お前(義母)まで一緒になって恥ずかしいと思わんのか!」
「○○君、申し訳ない。もう何日かで帰すから待ってもらえないか」 と俺に頭を下げた。
数日後帰ってきた嫁は「ごめんなさい」と平謝り。義父は男の体について嫁に説明したそうだ。
娘に性教育する義父は恥ずかしかったろうなと思う。 今となってはいい思い出だ。嫁もその辺理解してくれて中二の息子の部屋に潜入しては笑いながら報告してくれる。
義父とはその後親密になれた。亡くなる3日前にあの時はありがとうございますと伝えた。 笑ってた気がする。
お義父さんありがとう。あなたのお陰で俺のオナニーライフは救われました。
結婚する前の嫁とシーに行った時の話
俺はおっさんながら、ドナルドが大好きで、嫁もそれを知ってた
平日だった為、客も少なくガラガラだった。
誰もいないゲート前の地球儀の前、2人で写真を撮っていたら、いつの間にかドナルドが近づいてきた
2人を撮ってあげようか?みたいなジェスチャーで冗談を言ってくれた。2人ともびっくりした
嫁は喜び抱きつきに行き、俺はカメラを構えた。嫁が俺においでおいでと言っていたが照れて抱きつきに行かなかった。
俺が嫁とドナルドの2ショットわ一枚撮った所で、ドナルドが近づいて来て俺の手を握り、持っていたカメラをキャストに渡して撮って撮ってとキャストにアピってくれた。
握ってくれた手は優しいながら力強く、写真を撮った後に抱きしめてくれて頭を撫でてくれた。
おっさんなのに泣きそうになった。
ドナルド…大好きだ
970 名前:('A`)[] 投稿日:2008/03/03(月) 17:43:59 0
20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。とか言ってたのでね。
勢いにのっていってやったんですよ。
「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。
まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、
サラリーマン。俺から見れば超エリートの課長級。平均年収いくらだと思う?」
「1000万くらい?つーかブサ男いきなり会話に入ってこないでよキモいんですけどw」
「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると
ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半
だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?
ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。
「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメンな高収入男だろう。でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。
年収1000万のサラリーマンってさ。全サラリーマンの5%としかいない訳。これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか同性愛者とか結婚する
気0のやつとかオッサンを引けばキミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)はい、
そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」
「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」
「性格?年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよ。プギャー!!」
女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、キモ顔で笑いながらその場を立ち去る。
424
名前:番組の途中ですが名無しです :2005/12/02(金) 09:57:42 ID:5UhLSBZ10
俺、宝くじ貯金してるよ。
宝くじ買って、当たったくじはとっておく。
もう5年ぐらい続けてるけど、額の大きいものから小さいものまで、結構な額がたまってる。
将来、結婚する時に全部換金しようかと思ってるw
いくらぐらいになってるか楽しみだ。
425
名前:番組の途中ですが名無しです :2005/12/02(金) 09:59:18 ID:Jg978TxI0
>>424 426
名前:番組の途中ですが名無しです :2005/12/02(金) 09:59:56 ID:1J2oRTxZ0
>>424 支払期限あるの知ってますか?
427
名前:番組の途中ですが名無しです :2005/12/02(金) 10:03:06 ID:kr/5xgNo0
>>425-426 (^b^)シ?!
428
名前:番組の途中ですが名無しです :2005/12/02(金) 10:05:31 ID:5UhLSBZ10
うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
アルゼンチンのプロゴルファー、ロベルト・デ・ビンセンツォは
あるトーナメントで優勝し、賞金の小切手を受け取って帰る準備をしていた。
彼が一人で駐車場に向かっていると、一人の女性が彼に話しかけてきた。
彼女は彼の勝利をたたえた後、自分の子供は重い病気にかかって死に掛けているが
お金がないために、医者に見せることもできないのだと彼に伝えた
それを聞いて哀れに思ったビンセンツォは
「これが子供のために役立てば良いのだけど」
といって、獲得したばかりの賞金の小切手を彼女に握らせた。
翌週、彼がカントリークラブで食事をしているとテーブルにゴルフ協会の職員がやって来た。
「先週、駐車場にいたやつらが、君がトーナメントで勝った後、
そこで若い女性に会っていたといっていたが・・・」
ビンセンツォはうなずいた。「実は」と職員は続けた。
「彼女は詐欺師なんだ。病気の赤ん坊なんていないんだ。
結婚すらしていないんだよ。君はだまされたんだ」
「すると、死に掛けている赤ん坊なんていないのか?」
「そのとおりだ」
すると、ビンセンツォは笑いながらこう言った。
「そうか。そいつは今週で一番の良い知らせだ」
道路を80キロの制限速度で、男が運転していた。すると、助手席に座っていた男の妻が意を決したように話し始めた。
「あなた、わたしたち、今年で、結婚10周年ね。それなのに、とっても申し訳ないんだけど、あなたと離婚したいの」
夫はそれを聞くと、何も言わず、黙ってアクセルを踏んだ。車の速度は時速90キロにあがった。
妻が言った。「怒らないで、あなた。実は、あなたの親友のジミーと私、しばらく前からつきあってるの。
彼のアレって、とっても情熱的なの・・・。それは私たちの結婚生活にはなかったものよ」
夫は押し黙ったまま、さらにアクセルを強く踏み込んだ。
妻が続ける。「自宅と土地の名義、それに株式は私のものにしたいの。あなたには現金があるでしょ・・・これって公平でしょ?」
妻がそう言うと、車の速度はさらに100キロにあがった。
妻はそれには構わずに続けた。「あ、子供の養育権も、もちろん私のものよ。あの子も私になついてるし・・・」
車の速度は120キロにもなり、路肩をはずれたかと思うと、道路脇にあるコンクリートのビルのほうに向かって走り始めた。
妻が言った。「あなたの方で欲しいものは、ほかに何かあるかしら?」
夫がようやく口を開いた。「いらない。本当に必要なものは、こちらにあるから」
「本当に必要なものって?」妻が不審げに尋ねた。
車の速度が140キロになり、コンクリートのビルに衝突しようとする目前、夫が答えた。
「エアバッグさ」
俺、小さい頃に母親を亡くしてるんだ。
それで中学生の頃、恥ずかしいくらいにぐれた。
親父の留守中、家に金が無いかタンスの中を探しているとビデオテープがあったんだ。
俺、親父のエロビデオとかかな?なんて思って見てみた。
そしたら・・・
病室のベットの上にお母さんがうつってた。
『〇〇ちゃん二十歳のお誕生日おめでと。なにも買ってあげれなくてゴメンね。
お母さんがいなくても、〇〇ちゃんは強い子になってるでしょうね。
今頃、大学生になってるのかな?もしかして結婚してたりしてね・・・』
10分くらいのビデオテープだった。
俺、泣いた、本気で泣いた。
次ぎの瞬間、親父の髭剃りでパンチパーマ全部剃った。
みんなにバカにされるくらい勉強した。
俺が一浪だけどマーチに合格した時、
親父、まるで俺が東大にでも受かったかのように泣きながら親戚に電話してた。
そんで、二十歳の誕生日に、案の定、親父が俺にテープを渡してきた。
また、よく見てみたら。
ビデオを撮ってる親父の泣き声が聞こえてた。
お母さんは、笑いながら『情けないわねぇ』なんて言ってるんだ。
俺また泣いちゃったよ。
父親も辛かったんだろうな、
親父にそのこと言ったら、知らねーよなんて言ってたけど、
就職決まった時、
親父が『これでお母さんに怒られなくて済むよ』なんていってた。
<結婚前>↓に向って読んでください
男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ!
女:この結婚、無かったことにしてもいいかな?
男:ノー、そんなのありえないよ。
女:私のこと愛してる?
男:当然だよ!
女:裏切ったりする?
男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
女:キスして。
男:もちろん。一度だけじゃ済まないよ!
女:私に暴力を振るう?
男:永遠にありえないよ!
女:あなたを信じていい?
<結婚後>↑に向って読んでください
クリスマス迄には流石に連絡来るかと思ったら、華麗にスルー。
気が付けば年が開け1月3日。そこに彼女からのメール。
( ゚д゚)ノ[]<ユーガットメイル!
「××(俺でも今カレでもない名前)愛してるよ。メール下さい。」
( ゚д゚ )ノ[]
電話で、今の何?××ってダレ?と聞くも元カノは無言。俺はそのまま電話を切った。
その日は泣きながら行きつけのバーで飲んだくれた。
マスターがターキーの17年を5杯くらいただで飲ませてくれた。
それから3年後、
風の噂で元カレと出来ちゃった結婚したと聞いていた元カノから電話が来た。
「お願いグズッ、助けて!頼れるのはグズッ○○(俺)しかいないの!グズッ」と泣き声。
どうした?と聞くと
「不倫が相手の奥さんにバレちゃって、すごくヤバいの!」
「相手はケータイ解約されちゃったみたいで連絡取れないの!」
「だからこの手紙をその人に届けてもらいたいの!」
「お願い助けt」
( ゚д゚ )ノ[]
( ゚д゚)ノ[]<お願い助けt ブツッ
という女。頼むしんでくれ。
802 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2006/03/10(金) 17:32:24 ID:s2RHsW2o
上にコレクションについての話がありましたけど
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
鉄道模型でしたけど
かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました
帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです
でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって
あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました
これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう
828 名前:802 投稿日:2006/03/11(土) 12:21:02 ID:ImOgEUVz
皆さんありがとうございます
今朝出勤前の夫と話をしました
謝ろうとしたのですが
「君の気持ちに気づけなかった僕が悪いんだから」
という答えしか返ってこなく謝らせてもらえませんでした
取り戻すか新しいのを買おうとも言ったのですが
「もういいんだ」を繰り返すばかり
考えてみれば夫のコレクションは結婚以来ほとんど増えてません
昔からのものばかりだったのでしょう
夫の部屋の中だけでしたし掃除もしていました
(共働きのため家の掃除は殆ど夫がしています)
ただ新婚の家に既に夫のコレクションが沢山あったので
私は結構苛ついていたんだと思います
別に部屋に籠っているというわけでもなく
二人で映画を見たりご飯を作ったりしている時間の方が遥かに長かったのに
なぜか私は苛ついていました
本も読まなくなってしまいました
私が見ているテレビを後ろからボーと見ているだけ
謝らせてもくれないぐらい傷つけてしまったんだと思います
149 :名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 22:48:57
今日、幼稚園の前の道路を舗装してたんだが、
園児を迎えに来た母親が子供に向かって
「ほら、○○、ちゃんといい子に勉強しないとああいう人達みたいになるんだからね」
と言っていた。
あーハイハイって思ってたんだが、そこを通りかかった下校中の高校生2人が
A:「なぁ、B。皆が便利になる道路作る人と、子供にろくな事吹き込まない大人、
なるとしたらどっち?」
B:「そら道路作るに決まってるだろw勉強してろくな大人にならんのじゃ意味ねーww」
みたいな事を大声で言ってくれた。
ダメ出しで
「僕はあのおじさん達好きだよ。トラック見せてくれたもん」
確かに俺は学はないが、自分の仕事が誰かの役に立っていると思うからこそ、
やり甲斐をもって出来るんだ。
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