男「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・おい」
女「・・・何」
男「ついてくんなよ」
女「あら、憑いてんのよ」
男「上手くねぇよ」
女「殺風景な部屋ねぇ・・・」
男「・・・飛び回るの止めてくれる?」
女「これは・・・、タンスね」
男「すり抜けて中見ないで。ちゃんと開けて」
女「・・・二段目の奥、か。難易度高くて逆にベタよ」
男「止めてくださいほんとマジで」
男「・・・で」
女「何?」
男「何?じゃねぇよ。なんで部屋まで来たんだ?」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「寂しいから」
男「幽霊なのに?」
女「幽霊だからよ」
女「ずっと突っ立ってるのは、なかなか辛かったわ」
男「・・・・・・・・・」
女「でも、あなたが見つけてくれた」
女「感謝してるわ」
男「・・・別に」
女「ってわけで、しばらく居るわね」
男「えっ!?」
女「不満?」
男「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・少しの間だけな」
女「やった、ありがと」
女「やっほー」
男「うわぁ!首だけドアから出すな!怖ぇ!」
女「え?そう?」
男「つーか・・・、今日、どこ行ってたの?」
女「え?今日?」
男「居なかったじゃん、どっか行ってたんじゃないの?」
女「・・・覚えてないわね」
男「は?」
女「今日一日の記憶が無いわ。幽霊って、いつも居るわけじゃないのかも」
男「かも、って・・・、なんだそりゃ・・・」
女「幽霊だもの、そんなこともあるわよ」
男「へぇ・・・」
女「・・・あなたって、霊感あるほう?」
男「いや、全く」
女「なんで私が見えたのかしら」
男「さぁ?たまたまじゃないの?」
女「私以外の霊も見えるのかしら?」
男「お前しか見えない」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「あら、結構・・・、情熱的、なのね」
男「そ、そういう意味じゃない!違う!」
女「嫌いじゃないわよ、そういうの」
男「誤解だっ!」
女「こんにちわー」
男「急に入ってこないでください。怖い」
女「こちらが、山田さんです」
男「どちらだよ」
女「本当に見えないのね・・・」
男「ちょ、居るの?山田さん居るの?」
女「ごめんなさい山田さん、今日は突然つき合わせてしまって・・・」
男「止めて!何も無い空間に話しかけるの止めて!」
男「幽霊ってやっぱり、物や人に触れないわけ?」
女「うん。触ろうとすると、すり抜けてしまうわ」
男「俺からでも、触れない?」
女「触りたいの?」
男「いや、純粋に、好奇心」
女「手、出してみて」
男「・・・・・・・・・」スッ
女「・・・・・・・・・」
男「すり抜ける、ね。手すら触れられないとは」
女「そんなものよ、幽霊なんて」
男「・・・つまんねーの」
女「不満?」
男「・・・見えるのに触れないって、なんか嫌だ」
女「・・・・・・・・・」スッ
男「・・・ほら、すり抜けた。あんたから触ったって一緒だよ」
女「でも、私はあなたを感じるわよ」
男「・・・・・・・・・」
女「・・・寂しいわね、幽霊って」
男「そうだな」
男「なぁ」
女「なにかしら」
男「あれ言ってよ、あれ」
女「なに?」
男「『うらめしや~』って奴」
女「・・・・・・・・・」
男「幽霊には鉄板だろ?」
女「幽霊は、そんな安っぽいものじゃないわ」
男「え~・・・、言わないのかよ・・・」
かまわん続けろ
朝まで残ってないかなぁ・・・畜生・・・
>>19 すいませんねこんな時間でw
土曜日は何かとテンション上がるもんで
女「第一、別に怨めしくなんてないしね」
男「へ?なんか怨めしいことがあるから、成仏しないんじゃないの?」
女「成仏?」
男「・・・ちょっと待って、もしかして、何も知らないの?」
女「何を?」
男「『なんでここに居る』、とか」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「なんで私、ここに居るの?」
男「なんでお前、ここに居るの?」
男「・・・え~、では改めまして・・・」
男「女さんはなんで幽霊なの会議ー」
女「いえーい」パチパチ
男「事態はそんなに安くないよ・・・。ホント、なんでだよ」
女「あ、山田さん、今日はわざわざどうも」
男「山田さん来てんの!?」
男「では」
女「はい」
男「今まであえてしなかった質問を・・・」
女「スリーサイズ?」
男「違います」
女「・・・スケベ」
男「茶化すなって!話進まないだろ!」
男「・・・で、だ」
女「なに?」
男「・・・あんたは、いつ死んだの?」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「あれ?私、死んだの?」
男「待て待て待て」
男「・・・本当に、何にも覚えてないわけ?」
女「まったく」
男「死んだ記憶・・・、つーか、生きてた記憶も?」
女「ええ、全然、思い出せない」
男「ええ~・・・、そういうもんなのかな・・・?」
女「・・・・・・・・・」
女「ごめんなさい」
男「え?・・・いや、謝ることじゃねぇよ」
女「・・・・・・・・・」
男「思い出せないなんて、俺にも良くあるよ」
女「人間なのに?」
男「人間だからだ」
女「・・・ねぇ」
男「ん?」
女「幽霊って、居ちゃ駄目なものなのかしら?」
男「駄目ってことは無いと思うけど・・・」
女「でも、みんな気味悪がらない?」
男「・・・天国に居るのが普通だ、と思ってるからじゃねーの」
女「天国に居るのが、普通なの?」
男「人間の想像の世界ではな」
男「宗教にも寄るけど・・・、大体、成仏して、天国に行くんじゃないかな」
女「へぇ・・・」
男「お前を見ていると本当のことか疑わしいが」
女「私も、成仏したほうがいいの?」
男「そりゃ、したほうがいいと思う」
女「・・・・・・・・・」
男「でも、して欲しくないな、なんとなく」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「しない」
男「そっか」
男(・・・あれ)
男(今日は居ないか・・・)
男(最近、結構居ると思ってたんだけどなぁ)
男(・・・・・・・・・)
男(変なところは多いけど、わざわざ調べるっていってもなぁ・・・)
猫「やぁ、若いの。ごきげんよう」
男「ああ、ごきげんよう・・・」
男「・・・・・・・・・」
男「!?」
猫「・・・つまり、私が例の、『山田』である」
男「はぁ・・・。なにがつまりなのかよく分かりませんけども・・・」
男(猫としゃべってるし俺・・・。しかもあんま驚かない・・・)
猫「ちなみに今のは、『例』と『霊』を掛けたもので・・・」
俺「そういうのいいですから」
猫「まぁまぁ足を崩したまえ。君の部屋だろう」
男「・・・・・・・・・」
猫「・・・コホン」
男「あの」
猫「なんだ」
男「山田さんって、猫なんですか?」
猫「いや、今はただ、猫の体を借りているだけだ」
猫「お前は幽霊である私のことを、認識できないからな」
男「そんなことできるんだ・・・」
猫「伊達に幽霊やっとらんわい」
男「そうだ、山田さん」
猫「なんだ」
男「幽霊って、俺たちの世界?に居ないとき、どこに居るんですか?」
猫「・・・・・・・・・」
猫「・・・彼女が、そう言っておったのだな」
男「?・・・はい。そうらしい、と」
猫「・・・・・・・・・」
猫「そうか、分かった」
男「なにがですか?」
猫「・・・お前にすべて話そう」
男「・・・はぁ」
猫「まぁ、私の憶測でしかないのだが―――」
男「―――はぁ、はぁ・・・」
男「・・・っああ!!こんなに自転車漕ぐのは久しぶりだっ!!」
男(・・・山田さんの憶測が正しければ)
男(このあたりのは、次で最後のはずだから・・・)
男「・・・・・・はぁ」
男「着いた・・・」
男(ここに、居る)
ウィーン
看護婦「・・・ねぇねぇ、あの女の子。また集中治療室行きよ」
看護婦「201号室の?・・・また、目を覚まさないの?」
看護婦「ええ・・・別に、どこかに異常があるわけではないのだけれど・・・」
看護婦「心配ね・・・。せっかく、頑張ってるのに・・・」
男「・・・・・・・・・」
男「あいつの名前は・・・」
男「・・・・・・・・・」
男「やっぱり・・・」
猫「―――彼女は、たぶん幽霊じゃない」
俺「・・・は?」
猫「幽体離脱」
男「それって・・・」
猫「お前も名前くらい聞いたことがあるだろう」
猫「生きている人間の魂が、勝手に肉体を抜け出す現象のことだ」
猫「まず、幽霊は成仏でもしない限り、ほぼずっとこの世に『居る』」
猫「彼女のように、記憶が飛ぶなんてことはまずありえない」
男「・・・・・・・・・」
猫「そして、彼女には生きていたときの記憶がない」
男「・・・・・・・・・」
猫「私も実際に会ったのは、初めてのことだが・・・」
猫「幽体離脱でならば、すべて説明がつく」
猫「不定期に現れるのは、肉体が眠っている必要があるから」
猫「生きていたときの記憶が無いのは、そもそも、死んでいないからだ」
男「・・・・・・・・・」
猫「そして、彼女が人間だとしたら、非常に危ない」
男「・・・え?」
猫「最近、現れるのが頻繁になったと思わないか?」
男「あ・・・」
猫「彼女が幽体離脱をしているとき、肉体は眠っている」
男「まさか・・・」
猫「それを、定期的に続けているとなると・・・」
猫「彼女の肉体は、眠ったまま、ということだ」
猫「つまり」
猫「彼女の肉体は今、生死を彷徨っている」
男「―――」
男(・・・・・・・・・)
男(そういうことか・・・)
男(・・・・・・・・・)
男(・・・ずっと一緒に居たいってのは、俺のエゴだよな・・・)
男(あいつが幽霊として、ずっと俺の側に居るってことは・・・)
男(・・・あいつが、死ぬってことだ)
男(・・・・・・・・・)
男(・・・何が幸せなんだ?)
男(どうすることが、幸せなんだ・・・?)
男「なぁ・・・」
―――触りたいの?
男「触りてぇよ、ちくしょう」
女「・・・こんにちは~」
男「・・・・・・・・・」
女「あら、リアクション薄いわね。どうしたの?」
男「・・・なぁ」
女「なに?」
男「お前、幽霊でうれしい?」
女「・・・・・・・・・」
猫(・・・幽霊の状態のとき、彼女の記憶はほとんど無い状態だった)
猫(ということは恐らく―――)
男「・・・・・・・・・」
女「・・・うれしい」
男「・・・どうして」
女「あなたに会えたから」
男「・・・・・・・・・」
男「俺もうれしい」
男「お前に会えたから」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
猫(―――彼女が目覚めたとき、幽霊だったときの彼女の記憶は、消えているだろう)
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
猫(・・・・・・・・・)
猫(残酷なものだ)
男「・・・でもさぁ」
女「・・・・・・・・・」
男「やっぱりさ、触りたいんだ。お前のこと」
男「手、繋ぎたいんだ。抱きしめたいんだよ」
猫(だが)
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「・・・スケベ」
男「スケベさ」
女「人間って、みんなこうなの?」
男「ああ、人間はみんなこうだ」
猫(この若者には、勇気がある)
男「だから、さ」
男「迎えに、行くわ。お前のこと」
女「・・・え?」
男「幽霊、辞めてくれない?」
女「・・・・・・・・・」
男「ホントは、すごく、怖いよ」
男「こうしてお前と居られなくなるかもしれないって思うと、怖いよ」
男「でもさ、寂しいじゃん」
男「怖くてもさ、人間のお前と、一緒に居たいよ」
男「触りたいよ、お前のこと」
女「・・・・・・・・・」
男「だからさ、幽霊辞めて、俺と手を繋いでよ」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・お願い」
猫(ひょっとしたら・・・)
猫(ひょっとするかも、な)
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「・・・迎えに・・・来てくれるの?」
男「ああ」
女「幽霊じゃなても、私と一緒に居てくれるの?」
男「ああ、お前の気が変わらなければな」
女「・・・じゃあ、待ってる」
男「待ってろ」
女「私、絶対、待ってる」
男「・・・待ってろ」
男「でも忘れんなよ?お前は忘れっぽいんだ」
女「・・・きっと、覚えてるわ」
男「・・・約束な」
女「約束よ」
男「・・・幽霊って、泣けるんだ」
女「・・・人間って、泣きながら笑えるのね」
―――彼女は生まれつき病弱だった。
幸い、生死を左右するほどの大きな病気をわずらったことはない。
しかし、病気を繰り返し、入退院を繰り返し、
学校よりも家よりも、病院に居る時間の方が長くなった彼女の疲労は、
肉体的にも精神的にも着々と溜まっていった。
しだいに彼女の、寝たきりの時間は、増えてゆく。
命に別状は無い。しかし、いつ死ぬような症状が出ても、おかしくない。
そんな緊迫した彼女の魂は、次第に現実世界を遠のいていき、
やがて、不定期に俺の部屋に現れる、「幽霊もどき」になったのでした―――
看護婦「―――201号室の患者さん、今朝ようやく目覚めたらしいわよ!」
看護婦「本当!?良かったぁ~!今回は本当に駄目かと思っちゃったわ!」
看護婦「縁起でも無いわねぇ~・・・、でも、本当に良かった」
看護婦「ええ!今度お見舞いに行きましょうね・・・」
男「・・・・・・・・・」
男「・・・ここか」
男(201号室・・・)
男(・・・・・・・・・)
男(すっごい、怖い・・・)
男(でも・・・)
男「約束、しちまったし」
コンコン
女「―――はい、どうぞ」
男「・・・・・・・・・」ガラッ
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「・・・?」
女「どちら様・・・かしら?」
男「・・・ッ」
男(・・・やっぱり)
男(やっぱり、そうか)
男(そうか―――)
男「・・・いえ」
男「偶然、通りかかったときに・・・」
男「あなたが、目を覚まされたと聞いて・・・」
男「・・・一言、お見舞いでもと、思いまして」
男「はは、何・・・言ってんだろ」
男「・・・ご迷惑、でしたね、急に・・・すみません」
女「・・・・・・・・・」
女「・・・いいえ、嬉しいわ」
女「ありがとう・・・」
女「・・・・・・・・・」
女「ところで・・・」
女「どうしてあなたは、泣いているの・・・?」
―――君は知らないだろう、僕と過ごした日々を。
重ならない手を重ねて、君のぬくもりを得ようとした僕の葛藤を。
嘘だと思うかい?君は、僕の側に居たんだ。
分からないかい?君じゃない君の日常が。
もう一度、君に出会えて、心から嬉しく思うよ。
僕は、約束を守れたかなぁ。
君に会うことが、出来たのかなぁ・・・。
女「私、なにかしたかしら・・・」
男「・・・いいえ」
女「・・・?」
男「・・・うれしくて、泣いているんです・・・」
女「・・・・・・・・・」
男「気にしないで・・・」
女「・・・うふふ、面白い方ね」
男「・・・申し訳ありません、非常識で」
女「・・・ねぇ」
男「はい」
女「少し、お話に付き合ってくださらない?」
女「家族やお医者様以外とお話するの、すごく久しぶりなのよ」
男「・・・はい」
女「・・・私ね、夢を見ていたの」
男「・・・・・・・・・」
女「長い、長ーい、夢・・・」
女「素敵な夢だったわ」
女「空をね、自由に飛びまわれるの」
女「こんな病室の中じゃなくて、もっともっと広い空を」
女「自由に、飛びまわれたのよ」
男「・・・いい、夢ですね」
女「その夢のなかで、男性と出会った気がするわ」
男「・・・っ」
女「・・・顔もね、声も、覚えていないのよ、彼の」
男「・・・・・・・・・」
女「まぁ、夢だから、仕方ないわよね」
男「・・・そんなこと、ない、ですよ」
女「あら、ありがと」
女「そのひとは、私を迎えに来てくれるらしいわ」
男「・・・・・・・・・」
女「なんにも彼のことを覚えていないのに・・・」
女「何故かそのことだけは、覚えてるのよね」
男「・・・・・・・・・」
女「でも確かに、約束したのよ」
女「・・・確かに」
男「・・・そう、ですか」
女「・・・気を悪くしたらごめんなさいね」
女「もしかしたら、あなたのことかと思ったんだけれど・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
女「・・・ごめんなさいね、つまらない話をして」
女「どうかしてたわ。所詮夢の話よね」
女「でも、なんとなく」
女「あなたとは初めて会った気が・・・」
ガバッ
女「・・・しな・・・くて・・・」
ギュッ
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
女「意外と・・・」
女「情熱的、なのね」
男「・・・嫌いじゃないんだろ」
女「よく知ってわね。結構、良いわ」
男「・・・やっと触れた」
女「・・・当たり前じゃない、私はここに居るんだから」
男「あんたの夢の中では、大変だったんだ」
女「・・・今度聞かせてね、夢の中の私」
男「今度な」
女「楽しみだわ」
男「・・・迎えに来た」
女「ご苦労様。待ってたわ」
男「お前、やっぱり、忘れてたじゃん」
女「あら、このくらいならセーフよ」
男「・・・約束、守れたかな」
女「ええ、ばっちり」
男「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
―――軽く触れた、唇と唇に
感じたのは、確かに
君だ。
男「ほら、やっぱりお前も人間だ」
女「え?」
男「泣きながら、笑えてるじゃん」
終
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