男「幽霊にストーカーされてる…助けて」…6
- 2009/05/25
- 19:29
男「幽霊にストーカーされてる…助けて」…6
287 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 19:29:05.99 ID:L93X+lHuO
少女「…」zzz
男「これ…この子幽霊さんだよね…?」
女「オバケちゃんだよ…生きてる…!!」
少女「…」zzz
猫「お嬢ちゃんが…」
幽霊「私が…」
猫 幽霊「生きてる」
一同「…………………?」
最初から読む
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-389.html
男「これ…この子幽霊さんだよね…?」
女「オバケちゃんだよ…生きてる…!!」
少女「…」zzz
猫「お嬢ちゃんが…」
幽霊「私が…」
猫 幽霊「生きてる」
一同「…………………?」
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297 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 20:12:12.59 ID:L93X+lHuO
幽霊「どういうこと!?」
少女「…」zzz
男「生きてた…?」
女「うそー!?!?!?」
猫「魂だけが体から抜け出してフワフワしていたわけか…」
幽霊「えええ!?私がいる!?生きてる!?寝てる!!じゃあ私は一体何なの!?!?えぇっ!?」
少女「…」zzz
男「生きてた…?」
女「うそー!?!?!?」
猫「魂だけが体から抜け出してフワフワしていたわけか…」
幽霊「えええ!?私がいる!?生きてる!?寝てる!!じゃあ私は一体何なの!?!?えぇっ!?」
298 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 20:18:46.87 ID:L93X+lHuO
男「じゃ…幽霊さんは…」
猫「そうだな」
猫「…生霊だな。どうりで成仏できないわけだ…死んでないもの」
幽霊「うぇえ」
女「オバケちゃんはどうして生霊飛ばしてたりしてるの!?なんなの!?特技なの!?可愛い!」
幽霊「うぇえ」
猫「そうだな」
猫「…生霊だな。どうりで成仏できないわけだ…死んでないもの」
幽霊「うぇえ」
女「オバケちゃんはどうして生霊飛ばしてたりしてるの!?なんなの!?特技なの!?可愛い!」
幽霊「うぇえ」
301 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 20:30:47.45 ID:L93X+lHuO
男「幽霊さん、大丈夫?落ち着いて」
幽霊「ファー…ブルスコファー…」
女「オバケちゃん…大丈夫だよ!!」ギュッ
幽霊「私は何私は何私は何」カタカタ
女「あなたはアタシの奴隷よ…安心して」
猫「できるかアホ。嘘刷り込むな」
男「とりあえずこの女の子を起こしちゃうのは…どうですか…?オバケちゃん自身に聞いてみれば何かわかるかも」
幽霊「ファー…ブルスコファー…」
女「オバケちゃん…大丈夫だよ!!」ギュッ
幽霊「私は何私は何私は何」カタカタ
女「あなたはアタシの奴隷よ…安心して」
猫「できるかアホ。嘘刷り込むな」
男「とりあえずこの女の子を起こしちゃうのは…どうですか…?オバケちゃん自身に聞いてみれば何かわかるかも」
302 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 20:33:46.35 ID:L93X+lHuO
猫「待て」
男「はい」
猫「その子を起こすと幽霊のお嬢ちゃんが消えるぞ」
女「!!」
幽霊「!!」
男「消える!?」
猫「消えるつっても一時的で、身体に戻った後もまた霊魂だけふらふら出てきちゃうだろうけど…」
猫「一時的に魂が入ってないそれはただのカラッポになった入れ物だ」
猫「人形みたいなもんだ。死にゃあしないが生きてもない。
ちょっと大きめのキン肉マン消しゴムだと思ってくれていいよ!」
男「はい」
猫「その子を起こすと幽霊のお嬢ちゃんが消えるぞ」
女「!!」
幽霊「!!」
男「消える!?」
猫「消えるつっても一時的で、身体に戻った後もまた霊魂だけふらふら出てきちゃうだろうけど…」
猫「一時的に魂が入ってないそれはただのカラッポになった入れ物だ」
猫「人形みたいなもんだ。死にゃあしないが生きてもない。
ちょっと大きめのキン肉マン消しゴムだと思ってくれていいよ!」
303 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 20:37:03.20 ID:L93X+lHuO
幽霊「キン肉マン消しゴム…」
男「そうか…キン消し起こしてもなぁ…」
幽霊「へのつっぱり…」
猫「問題はキン消しの身体にお嬢ちゃんが戻ったとき、生霊の間あったことは覚えていないことだな」
幽霊「ええ!?」
男「じゃぁ幽霊さん僕らのこと何も覚えてないの!?」
猫「うむ」
男「そうか…キン消し起こしてもなぁ…」
幽霊「へのつっぱり…」
猫「問題はキン消しの身体にお嬢ちゃんが戻ったとき、生霊の間あったことは覚えていないことだな」
幽霊「ええ!?」
男「じゃぁ幽霊さん僕らのこと何も覚えてないの!?」
猫「うむ」
305 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 20:44:15.13 ID:L93X+lHuO
幽霊「そんな…」ジワッ
男「あぁっ!幽霊さん泣かないで…あああ」
幽霊「うぅ~!やだぁー!じゃあずっと生霊でいいよぉー!!!」
猫「いやそうもいかない。魂が戻らないと身体がとてももたないんだ。今までもそうだったはずだよ」
男「…あ…そう言われると…幽霊さんちょくちょくいなくなってしばらくしてから帰ってきてたな…」
男「あれは身体に引き寄せられて戻りに行ってたのか」
猫「そう。長い間魂のままでいると身体が弱っていくからな」
男「あぁっ!幽霊さん泣かないで…あああ」
幽霊「うぅ~!やだぁー!じゃあずっと生霊でいいよぉー!!!」
猫「いやそうもいかない。魂が戻らないと身体がとてももたないんだ。今までもそうだったはずだよ」
男「…あ…そう言われると…幽霊さんちょくちょくいなくなってしばらくしてから帰ってきてたな…」
男「あれは身体に引き寄せられて戻りに行ってたのか」
猫「そう。長い間魂のままでいると身体が弱っていくからな」
307 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 20:51:41.67 ID:L93X+lHuO
猫「そして見るとこ」
幽霊「う…」
猫「もう限界だな。ほとんど毎日魂が身体から抜け出てたもんだから、見てみろよアレ」
男「…?」
女「キン消し…オバケちゃんの顔、真っ青だね…こっちが本物の幽霊みたいだよ」
猫「もうこれ以上続けたら…」
猫「ポックリ!だな」
男「いやぁああ!!」
幽霊「う…」
猫「もう限界だな。ほとんど毎日魂が身体から抜け出てたもんだから、見てみろよアレ」
男「…?」
女「キン消し…オバケちゃんの顔、真っ青だね…こっちが本物の幽霊みたいだよ」
猫「もうこれ以上続けたら…」
猫「ポックリ!だな」
男「いやぁああ!!」
308 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 20:53:05.27 ID:L93X+lHuO
幽霊「私…本当に死んじゃいたい」
男「ぃええ!?」
幽霊「本物の幽霊になれば…成仏できるし…もし成仏できなくても」
幽霊「みんなが死ぬまではずっと一緒にいられる…」
男「幽霊さん…そんな…」
女「オバケちゃんちょっとこっち見ろ」
幽霊「ん」
女「せぇえええい!」パンッ!
男「ぃええ!?」
幽霊「本物の幽霊になれば…成仏できるし…もし成仏できなくても」
幽霊「みんなが死ぬまではずっと一緒にいられる…」
男「幽霊さん…そんな…」
女「オバケちゃんちょっとこっち見ろ」
幽霊「ん」
女「せぇえええい!」パンッ!
312 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 20:57:52.65 ID:L93X+lHuO
女「怒りの鉄拳!これはさっきの優しいあなたのお母さんの分!」ジンジン
幽霊「痛ぁあああ!…あれ…痛みは感じないんだった…でもなんかつらい」
女「そして!これは!アタシの分んぁあああああ!」
男「エリさんやめてください!自分の分の時だけグー使うのやめてください!!」ガシッ
幽霊「ヒィイ」
女「離せ!!コラ!!ウオオ!!」
猫「(人間て怖いな…)」
幽霊「痛ぁあああ!…あれ…痛みは感じないんだった…でもなんかつらい」
女「そして!これは!アタシの分んぁあああああ!」
男「エリさんやめてください!自分の分の時だけグー使うのやめてください!!」ガシッ
幽霊「ヒィイ」
女「離せ!!コラ!!ウオオ!!」
猫「(人間て怖いな…)」
314 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 21:00:23.21 ID:L93X+lHuO
女「オバケちゃんはずるい!」
幽霊「!?」
女「何!?死にたいって!アホかお前!死んでなくてよかった☆ワーイワーイ☆だろがそこは!!」
幽霊「でも私は…死んでてもいいからこうやっとみんなと…」
女「それが違うって言ってんだよ沸いてんのかお前のアタマはよぉおお!!!!」
女「そんなもんはまた最初っから始めればいいでしょうが!!」
男「(こわっ…)」
猫「(こわっ…)」
幽霊「!?」
女「何!?死にたいって!アホかお前!死んでなくてよかった☆ワーイワーイ☆だろがそこは!!」
幽霊「でも私は…死んでてもいいからこうやっとみんなと…」
女「それが違うって言ってんだよ沸いてんのかお前のアタマはよぉおお!!!!」
女「そんなもんはまた最初っから始めればいいでしょうが!!」
男「(こわっ…)」
猫「(こわっ…)」
315 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 21:03:10.72 ID:L93X+lHuO
男「先輩の言うとおりだよ、幽霊さん」
男「また一から仲良くなればいいじゃない!!」
幽霊「うぅ…」ポロポロ
男「それに僕は幽霊さんが生きてるって知って、とっても嬉しいんだよ」
男「先輩もいっしょ。だからあんな風に君を叱るんだよ」
女「んだとコラァアアアア糞ビッチ猫コラァアアア!!!」
猫「お前あの子張り倒したあと恍惚の表情だったぞ!この変態!公然わいせつ!!」
男「………」
男「また一から仲良くなればいいじゃない!!」
幽霊「うぅ…」ポロポロ
男「それに僕は幽霊さんが生きてるって知って、とっても嬉しいんだよ」
男「先輩もいっしょ。だからあんな風に君を叱るんだよ」
女「んだとコラァアアアア糞ビッチ猫コラァアアア!!!」
猫「お前あの子張り倒したあと恍惚の表情だったぞ!この変態!公然わいせつ!!」
男「………」
316 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 21:05:11.75 ID:L93X+lHuO
女「ごめんね、やりすぎちゃった…でもわかってくれるよね?死にたいだなんて言わないで」
幽霊「うん…ごめんなさい」ギュッ
女「よしよし」ギュ
猫「顔!あいつの今の顔!見て!アタイ間違ったこと言った!?」
男「いや…うん…猫太郎は間違ってないよ…」
女「(これだ…!ハァハァ…!)」
幽霊「うん…ごめんなさい」ギュッ
女「よしよし」ギュ
猫「顔!あいつの今の顔!見て!アタイ間違ったこと言った!?」
男「いや…うん…猫太郎は間違ってないよ…」
女「(これだ…!ハァハァ…!)」
318 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 21:10:08.41 ID:L93X+lHuO
幽霊「私、もう生霊になってみんなに会いに行かないようにする…うまくできるかわからないけど…」
少女「…」zzz
幽霊「寝てる私の顔…真っ青だ」
女「…せっかくの可愛い顔が台無しね」
幽霊「ごめんね、私がしょっちゅうフラフラしてるせいだね」
猫「もう限界なんだよ。身体にも負担が大きいんだ。もう今日でラストにしなきゃ本当に危ないぞ」
男「しかしエリ先輩の怒鳴り声聞いてても起きないとは…」
少女「…」zzz
幽霊「寝てる私の顔…真っ青だ」
女「…せっかくの可愛い顔が台無しね」
幽霊「ごめんね、私がしょっちゅうフラフラしてるせいだね」
猫「もう限界なんだよ。身体にも負担が大きいんだ。もう今日でラストにしなきゃ本当に危ないぞ」
男「しかしエリ先輩の怒鳴り声聞いてても起きないとは…」
321 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 21:13:25.14 ID:L93X+lHuO
女「ん?」
幽霊「?」
女「んんん?」
男「どうしたんですか」
女「オバケちゃんが…薄くなってる!!」
幽霊「あ!」
猫「魂が身体に戻るんだ!」
男「あ…やっぱ騒々しかったんだ…」
幽霊「?」
女「んんん?」
男「どうしたんですか」
女「オバケちゃんが…薄くなってる!!」
幽霊「あ!」
猫「魂が身体に戻るんだ!」
男「あ…やっぱ騒々しかったんだ…」
322 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 21:15:39.06 ID:L93X+lHuO
幽霊「うぁあ」
男「幽霊さん!」スッ
男「あれ…触れない…!!」
猫「お嬢ちゃん、大丈夫だ。あんたが身体に戻って記憶がなくなってからも、コイツ等がついてる」
猫「あんたがまた生霊になってフラフラしなくちゃいけないような、さみしい思いはさせないはずだよ」
幽霊「うん…!ありがとう、猫太郎」ニコッ
女「おい…コイツ等ってお前…」
猫「アタイの役目はおしまいだよ。霊魂が納まるべき場所に納まる」
猫「さよならだ」
男「幽霊さん!」スッ
男「あれ…触れない…!!」
猫「お嬢ちゃん、大丈夫だ。あんたが身体に戻って記憶がなくなってからも、コイツ等がついてる」
猫「あんたがまた生霊になってフラフラしなくちゃいけないような、さみしい思いはさせないはずだよ」
幽霊「うん…!ありがとう、猫太郎」ニコッ
女「おい…コイツ等ってお前…」
猫「アタイの役目はおしまいだよ。霊魂が納まるべき場所に納まる」
猫「さよならだ」
324 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 21:18:21.68 ID:L93X+lHuO
女「『さよにゃらだ』キリッ だってープププ」
猫「てめぇ最後の最後まで本当むかつくな…もう逆に清々しいな」
男「本当にありがとう、君のおかげで幽霊さんを助けることができた」
男「それから猫としての間も…短い間だったけど、君がお昼にベランダにやって来てくれるの嬉しかった」ニコッ
男「またいつか会おうね」ナデナデ
猫「フン…気がむいたらな…」
女「あっ触っちゃだめだよ!?ノミとかいるからばっちいよ!?」
猫「てめぇ最後の最後まで本当むかつくな…もう逆に清々しいな」
男「本当にありがとう、君のおかげで幽霊さんを助けることができた」
男「それから猫としての間も…短い間だったけど、君がお昼にベランダにやって来てくれるの嬉しかった」ニコッ
男「またいつか会おうね」ナデナデ
猫「フン…気がむいたらな…」
女「あっ触っちゃだめだよ!?ノミとかいるからばっちいよ!?」
328 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 21:22:04.26 ID:L93X+lHuO
猫「じゃあな!」トン
男「あっ」
幽霊「猫太郎!!」
フッ‥
女「あれ?消えた…」
幽霊「猫太郎…さようなら」
女「へん!行っちまえバカ猫!いなくなっていせいすらあ!」
男「先輩…耳がぴくぴくしてる」
男「それ嘘つくときの癖だ」
女「ち…ちがわい!」
幽霊「さすがベテランストーカー……あ」
幽霊「私ももう行かなくっちゃ」
男「あっ」
幽霊「猫太郎!!」
フッ‥
女「あれ?消えた…」
幽霊「猫太郎…さようなら」
女「へん!行っちまえバカ猫!いなくなっていせいすらあ!」
男「先輩…耳がぴくぴくしてる」
男「それ嘘つくときの癖だ」
女「ち…ちがわい!」
幽霊「さすがベテランストーカー……あ」
幽霊「私ももう行かなくっちゃ」
関連スレ(続き)
男「幽霊にストーカーされてる…助けて」
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男「幽霊にストーカーされてる…助けて」・・・7
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男「幽霊にストーカーされてる…助けて」・・・8
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-396.html
男「幽霊にストーカーされてる…助けて」・・・last
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