男「幽霊にストーカーされてる…助けて」…8
- 2009/05/25
- 19:39
男「幽霊にストーカーされてる…助けて」…8
383 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 22:51:25.54 ID:L93X+lHuO
女「起きた」
男「あ…えっと…僕たち…」
母「はいはーい!今行くよーちょっとお客さんだから待ってー!」
母「アハハ、ごめんなさいねぇ騒がしくって」
男「いえ…あの、僕たち失礼したほうが…?」
母「いいのよいいのよ!ゆっくりしていってくださいな!」
母「なんなら今娘と遊んでやってもらいたいくらいですよ!アハハ!」
最初から読む
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-389.html
男「あ…えっと…僕たち…」
母「はいはーい!今行くよーちょっとお客さんだから待ってー!」
母「アハハ、ごめんなさいねぇ騒がしくって」
男「いえ…あの、僕たち失礼したほうが…?」
母「いいのよいいのよ!ゆっくりしていってくださいな!」
母「なんなら今娘と遊んでやってもらいたいくらいですよ!アハハ!」
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384 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 22:52:25.67 ID:L93X+lHuO
女「あっ!それいいですねぇ!!」
母「あら本当!?なら会ってくださるかしら!?」
女「はい!是非!!」
男「ちょっ…と…」
女「なにビビってんのよ!また会おうね、って言ってたじゃないのアンタ!」コソコソ
男「だ…だって…」
男「幽霊さんのあの顔で…あんた誰とか言われたらもう…僕は…」ゴニョゴニョ
母「あら本当!?なら会ってくださるかしら!?」
女「はい!是非!!」
男「ちょっ…と…」
女「なにビビってんのよ!また会おうね、って言ってたじゃないのアンタ!」コソコソ
男「だ…だって…」
男「幽霊さんのあの顔で…あんた誰とか言われたらもう…僕は…」ゴニョゴニョ
389 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:01:15.21 ID:L93X+lHuO
女「喝!」ブシッ
男「あぶゅんっ!!」
母「あらあら!2人とも仲良しなのねぇ!いいわね~」
母「じゃあ私あの子連れてくるわね!少し待っててくださいな」
女「はーい!待ってまーす!」
男「おぅふ…目が見えない…真っ暗だよ?誰か電気消した?」
男「あぶゅんっ!!」
母「あらあら!2人とも仲良しなのねぇ!いいわね~」
母「じゃあ私あの子連れてくるわね!少し待っててくださいな」
女「はーい!待ってまーす!」
男「おぅふ…目が見えない…真っ暗だよ?誰か電気消した?」
390 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:02:15.79 ID:L93X+lHuO
女「…見えた?」
男「あぁ…少しずつ見えてきました…」
女「そりゃよかった」
男「僕あんな目潰し食らったの生まれて初めて」
女「あなたの初めて貰っちゃった☆」
男「なぜだろう今は少しもときめかない」
女「字余り」
男「(ストーカーしてた頃はこんな人だって知らなかったな…)」
男「あぁ…少しずつ見えてきました…」
女「そりゃよかった」
男「僕あんな目潰し食らったの生まれて初めて」
女「あなたの初めて貰っちゃった☆」
男「なぜだろう今は少しもときめかない」
女「字余り」
男「(ストーカーしてた頃はこんな人だって知らなかったな…)」
391 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:04:12.43 ID:L93X+lHuO
男「それにしても…幽霊さん僕らを忘れてしまってるんですよ?」
女「うん」
男「ちゃんと前みたいに仲良くなってくれるかな…先輩みたいな綺麗な人はともかく」
男「僕みたいな奴と…」
女「バーカ」
トントントン…
男「おっ…降りてきた…」
女「うん」
男「ちゃんと前みたいに仲良くなってくれるかな…先輩みたいな綺麗な人はともかく」
男「僕みたいな奴と…」
女「バーカ」
トントントン…
男「おっ…降りてきた…」
394 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:08:43.63 ID:L93X+lHuO
母「フゥ!家はエレベータがあるわけでもないんだから」
母「1階の部屋にいなさいって言うんだけどこの子聞かなくって…よいしょっと!」トスッ
少女「だって2階の部屋じゃないと外見えないもん!」
母「さ!こちらがあんたの憧れのキャンパスライフを送る、うおのめ大学のお二人よ!」
女「初めまして!」
男「はっ…初めませて…」
母「1階の部屋にいなさいって言うんだけどこの子聞かなくって…よいしょっと!」トスッ
少女「だって2階の部屋じゃないと外見えないもん!」
母「さ!こちらがあんたの憧れのキャンパスライフを送る、うおのめ大学のお二人よ!」
女「初めまして!」
男「はっ…初めませて…」
395 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:09:43.85 ID:L93X+lHuO
少女「!」
母「びっくりした?さっきね、あんたの部屋のベランダに猫が…」
少女「私…この人たち知ってる…」
母「え?」
男「!」
女「!」
少女「私…夢で…見た」
母「びっくりした?さっきね、あんたの部屋のベランダに猫が…」
少女「私…この人たち知ってる…」
母「え?」
男「!」
女「!」
少女「私…夢で…見た」
397 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:11:18.03 ID:L93X+lHuO
母「なんだ夢かよ~オイ!びびらせんなってマジで!」
母「じゃあ母さんあんたの分もおやつ用意してくるから、ちょっと待ってなさい」
母「フンフフーン♪米が異なると書いてフン♪」
スタスタスタ…
男「ゆ…幽霊さん…?」
女「落ち着け。今はオバケちゃんじゃない」
少女「うぁ…」
母「じゃあ母さんあんたの分もおやつ用意してくるから、ちょっと待ってなさい」
母「フンフフーン♪米が異なると書いてフン♪」
スタスタスタ…
男「ゆ…幽霊さん…?」
女「落ち着け。今はオバケちゃんじゃない」
少女「うぁ…」
400 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:14:10.61 ID:L93X+lHuO
少女「あなたたち…えっと…」
少女「そこの女の人が私のことをストーカーしてて…男の人は女の人をストーカーしてて…?」
男「あぁっタンマ意味わかんない」
女「つまり知り合いなの、アタシ達。記憶はそのまま残った…!?思い出してくれたの!?」
少女「私…さっき夢を見ていたの。夢に私が出てきた…」
男「(幽霊さんだ!)」
女「(オバケちゃんだ!)」
少女「そこの女の人が私のことをストーカーしてて…男の人は女の人をストーカーしてて…?」
男「あぁっタンマ意味わかんない」
女「つまり知り合いなの、アタシ達。記憶はそのまま残った…!?思い出してくれたの!?」
少女「私…さっき夢を見ていたの。夢に私が出てきた…」
男「(幽霊さんだ!)」
女「(オバケちゃんだ!)」
404 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:18:59.30 ID:L93X+lHuO
少女「夢の中の私が言ったの。2階の窓からいつも見てた男の人と、その人がいつも写真に撮っていた…きれいな女の人が家にいるよ、って」
少女「2人は私にとって大事な人なんだよって言ってた…」
男「そうか…幽霊ちゃんはずっと見てたから知ってたんだ…!」
男「僕のことも、僕がずっと見てた先輩のことも」
女「さっきお母さんが言ってたの、やっぱりあんたのことだったのね」
少女「え?…あの、それは…顔だけは知ってました、いつも覗いて見てたから…」
少女「2人は私にとって大事な人なんだよって言ってた…」
男「そうか…幽霊ちゃんはずっと見てたから知ってたんだ…!」
男「僕のことも、僕がずっと見てた先輩のことも」
女「さっきお母さんが言ってたの、やっぱりあんたのことだったのね」
少女「え?…あの、それは…顔だけは知ってました、いつも覗いて見てたから…」
406 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:20:07.26 ID:L93X+lHuO
少女「私、2人と話がしてみたかった」
男「何で僕みたいな奴のこと…見てくれてたの…?」
少女「羨ましかったんです」
少女「…みんなと混じらずに一人でいても、あなたはいつも楽しそうに見えた」
少女「好きな人を追い掛けて…生き生きしてた。特に写真を撮ってる時は」
女「チッ…許可とれや」ギロッ
男「すみません…」
男「何で僕みたいな奴のこと…見てくれてたの…?」
少女「羨ましかったんです」
少女「…みんなと混じらずに一人でいても、あなたはいつも楽しそうに見えた」
少女「好きな人を追い掛けて…生き生きしてた。特に写真を撮ってる時は」
女「チッ…許可とれや」ギロッ
男「すみません…」
407 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:21:18.40 ID:L93X+lHuO
少女「私は…どうしてだかあなた達と初めて会う気がしない…」
少女「なんだかすごくホッとするんです」
男「うん、僕らも同じだよ!ね?」
女「うん!それに、会うのは初めてじゃないんだよ」
少女「えっ」
少女「なんだかすごくホッとするんです」
男「うん、僕らも同じだよ!ね?」
女「うん!それに、会うのは初めてじゃないんだよ」
少女「えっ」
420 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:35:38.98 ID:L93X+lHuO
女「実は―…」
男「ちょっと待った!」ギュム
女「ん゙ー!ん゙ー!」
男「言っちゃっていいんですか!?自分が生霊になって徘徊してたなんて知ったらYOUはshock!ですよきっと!」コソコソ
女「ん゙ー!ん゙ー!」ジタバタ
少女「(仲良しなんだなぁ…いいなぁ…)」
男「ちょっと待った!」ギュム
女「ん゙ー!ん゙ー!」
男「言っちゃっていいんですか!?自分が生霊になって徘徊してたなんて知ったらYOUはshock!ですよきっと!」コソコソ
女「ん゙ー!ん゙ー!」ジタバタ
少女「(仲良しなんだなぁ…いいなぁ…)」
422 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:38:12.64 ID:L93X+lHuO
女「ップハァ!!」
男「ごめんなさい、つい…」
女「苦しかった!さぁ!それじゃあ君の頭部の毛をむしり取ることにするね!」
男「するね!じゃない!やめて!いや!やめて!」
少女「頭部の毛…ん?なんか…頭に毛がない猫を見たような気がする…?」
女「逃げんなコラァアア!!ミステリーサークル見せてやんよぉおおお!!!!」
男「毛狩り隊だ!ボーボボ呼んで!ボーボボ呼んで!!いやぁああああああああ」
少女「大変!助けて首領パッチー!!!」
男「ごめんなさい、つい…」
女「苦しかった!さぁ!それじゃあ君の頭部の毛をむしり取ることにするね!」
男「するね!じゃない!やめて!いや!やめて!」
少女「頭部の毛…ん?なんか…頭に毛がない猫を見たような気がする…?」
女「逃げんなコラァアア!!ミステリーサークル見せてやんよぉおおお!!!!」
男「毛狩り隊だ!ボーボボ呼んで!ボーボボ呼んで!!いやぁああああああああ」
少女「大変!助けて首領パッチー!!!」
424 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:39:42.10 ID:L93X+lHuO
男「ハァハァハァ…し…死守…」
女「チッ」
少女「ミステリーサークル見たかったです」
男「やめて…」
女「話の続き。あのね、私たちあなたに話しておきたいことがあるの」
男「…信じてもらえるといいんだけど…」
女「ちょっとショックなことかもしれないし、信じられないことかもしれないけど…聞いてくれる?」
少女「…わかりました!」
少女「ドンと来い!です!」
女「チッ」
少女「ミステリーサークル見たかったです」
男「やめて…」
女「話の続き。あのね、私たちあなたに話しておきたいことがあるの」
男「…信じてもらえるといいんだけど…」
女「ちょっとショックなことかもしれないし、信じられないことかもしれないけど…聞いてくれる?」
少女「…わかりました!」
少女「ドンと来い!です!」
426 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:42:03.32 ID:L93X+lHuO
女「実は…アタシはご主人様、あなたは性奴隷で―…」
男「捏造はんたーい!記憶の捏造はんたーい!!!」
女「チッ」
女「実は…かくかくしかじか」
男「うわあー便利な表現!!僕日本語大好き!!」
女「…というわけなの。
どう…?私の話…信じてくれる…?」
少女「…」
男「捏造はんたーい!記憶の捏造はんたーい!!!」
女「チッ」
女「実は…かくかくしかじか」
男「うわあー便利な表現!!僕日本語大好き!!」
女「…というわけなの。
どう…?私の話…信じてくれる…?」
少女「…」
427 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:43:19.38 ID:L93X+lHuO
少女「私…幽霊に…生霊になってたんですか…!?」
男 女「YES」
少女「そんな…」
男「ごめんね、驚かせてしまうようなことを言って…」
少女「信じられない…!だって私自分で歩けないからずっと家にいたし…その間の記憶もちゃんとあるもん!!」
女「ここでアタシの出番です☆」キラッ☆
男 女「YES」
少女「そんな…」
男「ごめんね、驚かせてしまうようなことを言って…」
少女「信じられない…!だって私自分で歩けないからずっと家にいたし…その間の記憶もちゃんとあるもん!!」
女「ここでアタシの出番です☆」キラッ☆
431 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:45:14.22 ID:L93X+lHuO
女「お友達に、『オマエこないだ生霊になって徘徊してたぜ~』と言ってもなかなか信じてもらえない!こんなこと、よくありますよね!」
男「あるある~」
少女「…」
女「そんな時はコレ!携帯電話~~!!!これを使えばわからず屋のお友達も一発で素直に真実を認めます!」
男「おぉ~」
女「使い方は簡単!これで撮った写真をお友達に見せるだけ!」
男「へぇ~」
女「腰を抜かしたお友達が、『このメス豚を抱いてください』なーんて言ってくる日もそう遠くないかも!」
男「…」
少女「…」
男「あるある~」
少女「…」
女「そんな時はコレ!携帯電話~~!!!これを使えばわからず屋のお友達も一発で素直に真実を認めます!」
男「おぉ~」
女「使い方は簡単!これで撮った写真をお友達に見せるだけ!」
男「へぇ~」
女「腰を抜かしたお友達が、『このメス豚を抱いてください』なーんて言ってくる日もそう遠くないかも!」
男「…」
少女「…」
433 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:47:17.22 ID:L93X+lHuO
女「そぉら見ろ!これがあなたが生霊だった時の霰もない姿よ!!どーん!」
少女「…」ジ-ッ
男「だ…大丈夫…?」
少女「う…確かに私…」
女「へへん!どうだどうだ!可愛く撮れてるだろう!」
少女「でも今時こんなのいくらでも加工できるもん!」
男「うぉ…言い返した」
女「ほほう?」
少女「…」ジ-ッ
男「だ…大丈夫…?」
少女「う…確かに私…」
女「へへん!どうだどうだ!可愛く撮れてるだろう!」
少女「でも今時こんなのいくらでも加工できるもん!」
男「うぉ…言い返した」
女「ほほう?」
434 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/05/24(日) 23:48:42.56 ID:L93X+lHuO
女「このアタシにたてつくつもりかい…?」
男「ちょっと…乱暴はよしてくださいよ」
女「よしちょっとみんなでアレ歌おう!犬のおまわりさん!」
男「へ?」
女「ハイ!迷子の迷子の子猫ちゃん~♪」
男「あ…あなたのお家はどこですか」
少女「お家ーを聞いてもわからないー♪」
女「名前ーを聞いてもわからない~♪」
男「ニ…ニャン…ニャン…ニャニャーン…ニャン…ニャンニャ…ニャーン」
少女「泣ーいてばかりいる……」
女「ストップ!!!」
少女「!?」
男「!?」
男「ちょっと…乱暴はよしてくださいよ」
女「よしちょっとみんなでアレ歌おう!犬のおまわりさん!」
男「へ?」
女「ハイ!迷子の迷子の子猫ちゃん~♪」
男「あ…あなたのお家はどこですか」
少女「お家ーを聞いてもわからないー♪」
女「名前ーを聞いてもわからない~♪」
男「ニ…ニャン…ニャン…ニャニャーン…ニャン…ニャンニャ…ニャーン」
少女「泣ーいてばかりいる……」
女「ストップ!!!」
少女「!?」
男「!?」
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男「幽霊にストーカーされてる…助けて」
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- テーマ:Hな話とHな写真
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- カテゴリ:ケータイ小説
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