朝電車に乗ったら・・・・・・
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:04:30.69 ID:p1z/e0UL0
- 通学中の女子高生や中学生が沢山乗っててラッシュだった。
しばらくするとその中の一人が「なんか暑くない」と言い出した。
するとその子の連れが「脱いじゃおう」といって服を脱ぎだした。
そのうちに車両全部の女の子が脱衣しはじめた。ブラやパンティもだ・・・・・・・
そして、生まれたままの姿になって次の駅で全員下車していった。
残されたのは私と大量の制服、パンティとブラジャーだった・・・・・・
タイム
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:05:23.85 ID:pAwgEQE80
- 朝青龍に乗ったらに見えた
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:08:01.52 ID:i8T/xMEZO
- 凄い妄想力だな
- 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:09:00.08 ID:p1z/e0UL0
- 私はその一つ一つを手に取り、たたんで一箇所に固めていった。
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:15:20.17 ID:p1z/e0UL0- やがて次の駅に列車が滑り込むと、ホームには生まれたままの姿で列車を待つ女の子たちがいた。
扉が開くとその子達が一斉にのりこんできて私のたたんだ物を手に取り袖を通し始めた。
脱ぎ捨てられた衣類が別の女の子たちの身にまとわれたのだ。
しかし、次の駅が近づいてくるとその女の子たちも全てを脱ぎ捨てて降りていってしまった。
また、私の前に散乱する衣類・・・・・私はまたその衣類をたたんで一箇所にかためた。
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:23:30.98 ID:a3sZG+fM0 - このスレは評価されてもいい
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:23:56.35 ID:p1z/e0UL0
- そしてまた次の駅に着く。
しかし、そこには筋肉隆々の男たちが全裸で列車を待っていた。
またも一斉に列車に乗り込んでくる。そしてまた一箇所に集められた衣類の所に集まりだした。
男の一人が「なんだこっちか」と忘れ物をしたような口調で言うと自分のイチモツを握りソレを引きちぎった。
それは合図だったかのように他の男たちもイチモツを千切りはじめた。
全員がイチモツを千切ると急に電車は急ブレーキをかけた。
大河の橋の上で止まった電車の窓から男たちが千切ったイチモツを下の川に投げ捨てていった。
全てのイチモツが投げ捨てられると電車はまた動き出した。
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:31:33.63 ID:p1z/e0UL0- イチモツを千切った男たちの身体からは白い煙が出始め、鎧の様な筋肉が収縮し身体も小さくなっていった。
やがて女性らしい乳房を蓄え、美しい髪なびかせる様になると、車内に黄色い声が飛び交い
衣類に袖を通し始めた。
そして、電車が駅に到着し変化した者達は制服を着たまま駅へ降りた。
また一人ぼっちになった私は車窓を眺めていると電車は海岸線付近を走り始めた。
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:35:09.14 ID:A83d9+XPO - つまんね
- 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:37:18.92 ID:6m5Q9AThO
- ねんまつ
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:37:36.62 ID:p1z/e0UL0
- 誰もいない車両に一人海岸線を眺めていると、電車は海の見える駅で止まった。
しかし、その駅には誰もいなかった。
扉が開くと心地よい潮風と磯の匂いが車内へ届けられる。
海岸から海を見る。海は穏やかで波もないようだった。
しかし、発車のベルが鳴ると海が荒立ち始め海中よりイルカのようにジャンプした生物が車内に沢山飛び込んできた。
それは、男たちが先ほど川に捨てたイチモツであった。
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:45:37.77 ID:p1z/e0UL0- 車内には私といくつものイチモツ・・・・・・
やがてイチモツが小刻みに震え始めるとムクムクと変化を始めた。
手足が生え、胸が膨らみ、顔立ちが整う。イチモツは10分足らずで一人残らず少女へと姿を変えたのだった。
また車内はにぎやかになった。
次に電車は渓谷の駅に止まった。そこのホームには大量のスクール水着が用意されていた。
変化した少女たちはその水着を電車に持ち込む。
そして身に着け始めると電車は海岸線へと戻り海の見える駅で少女達は降りていった。
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:47:53.83 ID:nI+ALVrYO - もはや、ダリの絵画
- 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 19:50:18.10 ID:p1z/e0UL0
- 少女達を降ろした列車はまたしばらく走り始め大きな街へと入った。
そしてこんどは大きな駅に滑り込むと臨月の近い若い妊婦が一人沢山の荷物を持って乗り込んできた。
妊婦は私を見て舌打ちすると荷物を網棚に載せて向かいの席に座った。
そして、居眠りを始めたのだ。
約一時間、妊婦は死んだように眠り続けた。
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 20:00:15.87 ID:p1z/e0UL0- 私はそんな妊婦を気にも留めず外を眺めていると、「おい!」と妊婦に声をかけられた。
私が妊婦の方へ目をやると妊婦は立ち上がりおもむろに衣服を脱ぎ始める。
そして、衣服を全脱ぎ捨てると窓からそれら全てを投げ捨てた。
真ん丸い満月のようなお腹を晒して裸体の妊婦は見たこともない踊りを踊り始めた。
私が少しでも目を背けると、妊婦は容赦なく平手打ちをお見舞いしてくれた。
約一時間その踊りが続いた。
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 20:06:47.91 ID:p1z/e0UL0- きっかり一時間で踊りは終わり、妊婦は床に仰向けに寝転がった。
そして両手で両足を持ち股を曝け出すと苦悶の表情を浮かべうなり始めた。
しかし、私が立ち上がろうとすると「じっとしていろ!」と乱暴な言葉を浴びせかける。
やがて、妊婦の股からは新しい命が顔を出し始め、電車の床へと産み落とされたのだ。
その瞬間、電車は警笛をならした。
妊婦は肩で息をしながら胎盤も排出すると何事もなかったように立ち上がって買い物袋から
カッターを取り出しへその緒を切って舌打ちした。
電車はまた、駅に滑り込んだ行く。
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 20:08:01.59 ID:hYzZbUIw0 - なんか文学的だな
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 20:12:02.96 ID:p1z/e0UL0
- そこには、たくさんの少女が拍手をしながら電車を迎えてくれた。
扉が開くとセーラー服の少女が一人列車に乗り込み妊婦と濃厚な口付けを交わした。
そして、「おめでとう」と一言いうと妊婦は大粒の涙を流しながら泣きじゃくった。
泣きじゃくる妊婦に後から乗り込んできた少女達が体操服を着せ始め抱きかかえながら降りていった。
赤ん坊を残したまま。
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 20:22:52.74 ID:p1z/e0UL0- 妊婦は少女たちに胴上げされされ、私と赤ん坊はその光景を動き出した電車の中で見送った。
やがて駅は見えなくなり、日が傾き始めた。
残された赤ん坊は、横に落ちていた胎盤をペチャペチャと食べ始めると歯が生えそろった。
そして、網棚に残された妊婦の荷物を指差す。私はそれをとってやると沢山の食べ物が入っていた。
赤ん坊は買い物袋を私から奪い取ると器用に袋を破りむしゃむしゃと食べ始める。
夜が近づくに連れ、食べ物にむさぼりついている赤ん坊の身体がどんどん成長していった。
髪が伸び、体つきが乳児から幼女へそして少女へと・・・・
そのうちに乳歯が抜け永久歯に生え変わり、乳房が少しづつ膨らみ始め、陰毛が生えると食べるてを止め剃刀ですべてをそり落とした。
そして、初潮を迎える頃に全ての食べ物がそこをついた。
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 20:33:15.15 ID:hYzZbUIw0 - ふむふむ
- 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 20:34:14.33 ID:p1z/e0UL0
- 食べ物が底をつくとその子は立ち上がり、もう一つの買い物袋を取り出し純白のブラジャーとパンティー身に着けた。
次にキャリーケースを開けると中には美しいエプロンドレスやソックス、靴が入っており、その子はそれを全て身に着ける。
外は暗闇に包まれ車内灯の明かりが窓を鏡に変えていた。
その子は窓を鏡にして自分の姿を確認すると、エプロンのポケットに入っていた淡いピンクのルージュをつけて私の方を向いた。
そして私を力いっぱい抱きしめて唇を奪った。
やがて電車は駅に着く、もう線路はないここが終点なのだ。
私を抱きしめながらその子はわたしの耳元で「これが地獄なの」と呟き再び私を強く抱きしめキスをした。
やがて電車の扉が開くと眩い光が車内を包む・・・・・・
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 20:36:01.76 ID:p1z/e0UL0- 気がつくと私は寝室にいた。
いつもと変わりない寝室にだ。
下着がぬれている・・・・・
夢精だった・・・・・私は声を上げた泣いた。
おしまい。
アレを最初から読む
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タイム
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