ラヴィプ- LOVE VIP-

男｢金の玉とギンギンのちんぽです｡｣

女神｢あなたは嘘吐きですね｡とても残念です｡｣
ﾌﾞｸﾌﾞｸ
男｢･･････帰るか｡｣

＜自宅＞
男｢しかし､冷静に考えるとさっきのはなんだったんだ？｣

男｢女神が･･･ちんぽを･･････ヤバイ､興奮してきた」

男｢一発抜いとくかな」
ｽﾙｯｶﾞｻｺﾞｿ
男｢･･････あれ？」

男｢･･･ない･･･マイサンがない！それどころか毛一本はえてない！」

男｢むしろ陥没してる･･･ちんこが沈降ってかwハハハハハ･･･ってやかましいわwwwwwww」
ｶﾞﾁｬ
姉｢男､さっきから何してんの？うるさいよ」

男｢姉ちゃん大変だ､俺の粗チンがなくなった！」

姉｢はぁ？あんた何言ってんの？」

男｢実はかくかくしかじかで･･･」

姉｢ふーん､なるほどね」

男｢わかってくれたか」

姉｢つまり､女の子の格好をしたいと」

男｢なんでそうなる」

姉｢だって要するに女の子になっちゃった｡ってことでしょ？」

男｢まぁそうだけど別に女装したい訳じゃ･･･いやむしろしたくない」

姉｢恥ずかしがらなくても大丈夫だよ､だって男かわいいもん」

男｢いや､だからそういう問題じゃ･･･」

姉｢えー絶対似合うのに」

男｢･･･はぁ､あんたに相談した俺が馬鹿だったわ。
　　とりあえず出てってくれ｡｣

姉｢待ってよ男､あたしの服貸してあげるから､ね？」
ﾊﾞﾀﾝ
男｢･･･さて、どうするかな」

男｢せっかくいいオカズが手に入ったのにこれじゃオナ･･････待てよ」

男｢女もオナニーはできるよな･･････ｺﾞｸﾘ」

男｢女は男の7倍感じる･･･と聞いたことがある。

　　しかし実際に男と女両方の快感を味わったことのある奴なんてそうそういないはずだ。

　　そして俺はそれができる数少ない人間の一人って訳だ。

　　そう､これはあくまでその話が本当かどうか確かめるための実験だ。

　　か､勘違いしないでよね､別にオナニーがしたい訳じゃないんだからね///」

男｢･･･では､実験を開始する」
ｸﾁｭ
男｢んっ･･･確かにこれは･･･いいかも･･･な」
ｸﾁｭｸﾁｭ
男｢あっ･･･よし･･･順調･･･っだ｣ﾊｧﾊｧ
ﾄﾝﾄﾝ
妹｢お兄ちゃん､入るよ」

男｢！！！！」

ﾊﾞｯ
男｢あ､ああ･･･いいよ」
ｶﾞﾁｬ
妹｢お兄ちゃん､聞きたいことがあるんだけど､いい？」

男｢何だいきなり(バレたなこれ)｣

妹｢お兄ちゃんが女の子の格好したいって本当？」

男｢･･･あの馬鹿姉」

妹｢恥ずかしがる必要ないよ､お兄ちゃんすっごくかわいいもん」

男｢だから･･･ああもうお前も一旦帰れ」

男｢ふぅ､やーっと出て行った。俺は絶対に女装なんかしないからな」

男｢さて､いまさらオナニー再開って訳にいかないし風呂でも入るかな」

＜風呂場＞
男｢･･･で､なんで姉ちゃんがいるの？」

姉｢まぁ気にすんなって」

姉｢いやーそれにしてもまさか本当に女の子になってるとはね」

男｢信じてなかったのか」

姉｢当たり前じゃん｡そんな話信じろって方が無理あるよ」

姉｢それにしても二人でお風呂はいるなんて十何年ぶりだね｡そうだ背中流してあげようか？」

男｢いや､いいよ自分で洗うから」

姉｢そんな遠慮しなさんなって､姉妹でしょ」

ｺﾞｼｺﾞｼ
男｢く､くすぐったいって」

姉｢そう？じゃ､これはどう？」
ﾂｰ
男｢んっ･･･背中をなぞるな馬鹿！」

姉｢鈍感なのに体は敏感なんだね｡｣
ｶﾞｼｯ
姉｢普通､女体化っていったら巨乳なのになんでぺったんこなの」

男｢ちんこがなくなっただけだからだ､そして胸を掴むな」

姉｢つまんないの」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ
男｢んあっ･･･乳首をつまむな馬鹿//」

男｢もう全身洗い終わったからいいだろ」

姉｢え？まだだよ」

男｢全身舐め回すように洗っただろ」

姉｢まだ大事な処が残ってるじゃん｣

男｢大事な処って･･･まさか･･･」

姉｢そのまさか」

男｢いや､そこは流石に･･･」

姉｢自分で洗ってもいいけどその代わりここで今すぐ洗ってね」

男｢ここで今すぐって･･･」

姉｢それとも洗ってあげようか」

男｢ぐっ･･･」

>>38
1　自分で洗う
2　洗ってもらう

男｢じゃあ､洗って･･･くれ」

姉｢ん？なんて」

男｢あ､洗ってくれ！」

姉｢んふふ､わかったお姉ちゃんが洗ってあげるね」

男｢くっ･･･」

姉(この恥ずかしがる顔がまた･･･）

姉｢強がってたけど､もうぐちゃぐちゃじゃん」

男｢う､うるさい！やるなら早くやれよ」

姉｢言われなくても･･･」
ｸﾁｭ
男｢んむっ･･･」

姉｢隅から隅までよーく洗わないとね」
ｸﾁｭｸﾁｭ
男｢んらっ･･･(駄目だ声が抑えられない)｣

姉｢気持ちいいの？」

男｢そんなこと･･･なっ･･･いよ」

姉｢ふーん」
ｸﾘｸﾘ
男｢あんっ･･･ら･･･やめっ」

姉｢なんて？」
ｸﾘｭｸﾘｭ
男｢ああん･･･だめだって･･･もう･･･あっ」

姉(そろそろかな)

男｢らぁ･･･だめぇ(なんだか頭がボーッとしてきた)｣
ｸﾘｯ
男｢あっ･･･んんぅ｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ﾌﾟｼｬｰ
姉｢あれ？逝っちゃった？潮吹いて」

男｢///うぅ､うるさい馬鹿姉！」
ｶﾞﾗｯﾋﾟｼｬ
姉｢あーあ､出て行っちゃった」

＜自室＞
男｢クソ､ひどい目にあった｡あの馬鹿姉め」

男｢しかし､実証されたな｡あの話はやっぱり嘘だ」

男｢正直7倍どころの騒ぎじゃないや､あれは｡」

男｢いや､別に姉にされてよかった訳じゃないんだからな･･･勘違いすんなよ馬鹿」

････ふぅ
ちょっと小一時間ほど抜ける

翌日早朝
男　zzzZ
ｶﾞﾁｬ
妹｢ふふよく寝てる｡お兄ちゃんの寝顔もかわいいなぁ｣

妹｢昨日はあんなこと言ってたけど､恥ずかしがってるだけだよね｣
ﾊﾞｻｯ
妹｢ということでお姉ちゃんの高校時代の制服を借りてきました｣

妹｢まずは上から･･･｣

～数分後～
妹｢よし！あとはパンツだけっと｣
ｽﾙ
妹｢･･････あれ？｣

妹｢お兄ちゃんって女の子だったっけ？｣

妹｢そんな訳ないよね､だってお兄ちゃんだもん。きっと小さすぎて埋まっちゃったんだ｣

妹｢じゃあこの中に･･･｣
ｸﾊﾟｧ
妹｢えーと･･･あった｣
ﾂﾝ
男｢んにゃっ！？｣

男｢寝込みを襲うとは卑怯だぞ馬鹿あ･･･妹！？」

妹｢お姉ちゃんがどうかしたの？」

男｢いや､こっちの話だ｡それよりなんでお前が？」

妹｢えっと､お兄ちゃんにかわいい格好させてあげようと思って」

男｢じゃなくて何でお前が俺のマ･･･大事な処に指を突っ込んでるのか聞いてるんだ」

妹｢なんで言い直したの？」

男｢うるさい///と､とにかく早く抜け！」

妹｢あ､ごめん」
ﾇﾎﾟ
男｢あうっ･･･もっと優しく抜けよ」

>>79違う

妹｢お兄ちゃんって女の子だったの？」

男｢正確に言うと男だったけど女になってしまったというか」

男｢実は昨日いろいろあってな」

男｢ところで妹よ､俺の服は？」

妹｢うーん､秘密」

男｢なんで？」

妹｢だってかわいいんだもん」

男｢だから俺は女装なんかしたくないんだって」

妹｢でも昨日この部屋にきたとき女の子っぽい声出してたじゃん」

男｢！！！！」

妹｢昨日一体なにやってたの？」

男｢いやーえーっと(ヤバイどうしよう)」

男｢実は>>90をしていたんだよ」

妹｢いたずら電話？」

男｢そうだ､せっかく女になった訳だしな」

妹｢でも声自体は変わってないじゃん｡元からかわいい声してるじゃん」

男｢いや､それはだな･･･」

妹｢でも仕方ないよね」

男｢へ？」

妹｢そもそも今まで男の子だったのがおかしかったんだよ。
　　だからオナニーぐらいしたって仕方ないよ」

男｢･･･そうだよな､オナニーくらいしたっていいよな。だって人間だもの｡｣

妹｢やっぱりオナニーしてたんだ｡｣

男｢ん？なんのことだい？」

男｢はははは､今日は実にいい天気だ｡外に出て一緒にテニスでもしようじゃないか！」

妹｢その格好で？」

男｢うっ･･･」

妹｢正直に言ったら許してあげるよ､お兄ちゃん｡｣

男｢･･･ひとつだけ言っておこう。あれはオナニーではなく実験だ」

妹｢じゃあその実験をここでやってみせてよ」

男｢いやそれはだな･･･」

妹｢実験なら別に恥ずかしくないでしょう？」

男｢･･･やったら服返せよ」

妹｢もちろん！」

男｢じゃあ実験開始だ」
ｸﾁｭ
男｢オォゥーイェスイェスイェス！」

妹｢燃えるごみは朝十時までだったっけ」

男｢ソーリ！･･･いや､マジでごめんなさい｡申し訳ない｡だから捨てないで！」

ｸﾁｭｸﾁｭ
男｢んっ･･･あっ･･･これで･･･いいんだろ？」

妹｢そうだよ､最初からそうすれば･･･あぅ･･･よかったのに･･･んっ」
ｸﾁｭｸﾁｭ
男｢で､お前はなにやってんだ？」

妹｢もちろんお兄ちゃんの･･･真似んっ･･･だよ」

妹｢いいよ･･･お兄ちゃん･･･あっ」

男｢妹･･･いっ･･･うっ」

妹｢ﾊｧ･･･駄目･･･逝っちゃうよぉ」

男｢うっ･･･(俺もそろそろヤバイ･･･な)」

妹｢お兄ちゃん･･･ああっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男｢妹･･･んあっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ﾋﾟｬｰ
妹｢えへへ､お兄ちゃん潮吹いたぁ」

男｢そ･･･そういうお前だって///」

眠いよ･･･

～数時間後～

男｢･･･ふぅ。全く女っていうのは俗に言う賢者タイムがないから困ったものだな」

男｢やっぱりずっとこの先女として生きていくってのはちょっとな･･･」

男｢そうだな､女に相談してみるか」

ﾋﾟｬｰｯﾋﾟｬｰｯ
女｢ん？男からメールだ『相談したいことがある｡今から二人で会えないか？』｣

女｢これってもしかして･･･いや､もしかしなくても･･･」

女｢よし！『もちろん余裕でものすごく圧倒的にOKです｡』っと送信」

私は思うんだ､今この世界は腐っていると
だから、この腐った世界で生きていくためにも体は大事にすべきだと思うんだ。
ようするに私はもう寝たい､いや寝なければならない。
明日このスレが残っていれば続きを書く
残っていなければまた新しく建てる。だから今は眠らせてくれ