その桃色の5分間を!
その桃色の5分間を書いてくださいまし!
>>721
今のテンションじゃムリwwごめん。
てか今更だけどこのスレって男だけ……だよな?
女にこんなのが受けるとは個人的に思ってないんだが…どうなの?ww
2,3人はいるのかもなwwまぁいっかどうでもww反応しないでおk。
10分後 学園内廊下
「……あー……疲れた」
嬢「少し休憩しましょうか?」
「あ、いや。大丈夫なんだけどさ……いやぁ水泳部の子達が中々……強烈だっただろ?(もちろん性的な意味で)」
嬢「……」
「ん?嬢ちゃん?どうした?」
嬢「……結構、姉さんと水泳部の人達…楽しそうに見えましたけど?」
「え?……ま、まぁ楽しかったっちゃ楽しかったけど(男だった時には考えられないまさに僥倖とも言えるッ状態だったんだからな
……まぁヤバかったけど……かなり……・水泳部はもう入らないかな……いやでも……うーん……ん?)」
嬢「………」
「どうした?嬢ちゃん」
嬢「……ちょっとだけ、水泳部の人たちが…羨ましかったです」
「え?……ああ、嬢ちゃんも泳ぎたかったとか?」
嬢「え?……ああ、まぁ……そういう事…ですかね……ちょっと違いますけど(ボソッ)」
「?」
嬢「あ……な、何言ってるんでしょう私は……い、今のは忘れてください姉さん!」カァァァ
「……うん、わかった(……どゆこと?)」
[しょーゆーこと!]
(ショージネタいいから分かるんなら教えろ!)
[はぁ……お前は本当に駄目人間だな]
(なに!?)
嬢「あ……着きましたよ。ここは私の友達がいるので事前に連絡しておきましたから……入りましょう?」
ガララッ
嬢「お邪魔しまーす」
「……お邪魔しま…おおー!」
……カコンッ…………カコンッ
(あれだ!竹の水いれたらカコンッって音する奴あるじゃねぇか!な、名前なんだっけ…ど忘れした)
嬢「あれ?いないのかなぁ……おーい」
(嬢ちゃんって時々ってか結構妹みたいな口調になるよな。基本お嬢言葉か敬語だけど)
ススー
「あ(襖が開いて……)……!!」
嬢「あ、いたいた。もう、ちゃんと部室にいてって言ったじゃない!」
?「ごめんなさい、せっかくのお客様ですもの。そんな時に御茶菓子が切れてしまっていて、補充していたの」
「……うわぁ(着物着てる……め、目茶苦茶綺麗だなこの人……女や嬢ちゃんと全然負けてない……)」
?「お嬢。こちらの方が?」
嬢「ええ、そうよ。茶道部への見学希望者の姉さん……姉さん、この子は私のクラスメイトで茶道部の部長さんなんです」
?「今日は我が茶道部へ来て頂き、誠に光栄ですわ」ニコッ
「……こ、こちらこそ!今日はよろしくお願いします!」
?「ふふっ、そんなに緊張なさらないで結構ですよ」
「(ふぉぉ……2次元にいても全然OKなレベルの……茶道部か……)……な、何とお呼びすればいいでしょうか?」
?「え?……ふふっ、姉…さんですわね。あなたの方が学年は上ですし……何とでも呼んでもらって結構ですわ」ニコッ
「じゃ、じゃぁ……茶屋(さや)さんとか……茶道部ですし……」
茶屋「全然構いませんよ…ふふっ……それでは準備をしますので……少々お待ちを」
嬢「……どうですか?姉さん。綺麗でしょう?茶屋は」
「……相当なレベルだよな…あれ」
嬢「私やお姉様と一緒に何回も何回も芸能界のスカウトの方が彼女を狙ってる程ですから
茶屋自身はそういう事に興味がないみたいでずっとお断りしているそうですけど」
「!(マ、マジかよ)……すげぇな……」
嬢「あ、でも多分姉さんも!スカウトをする方達の目に入れば、すぐにスカウトされると思いますけどね」ニコッ
「あははっ、もしそうなったら全力で断らなきゃな(元が引きこもりの奴が芸能界を生き抜くとか不可能だろうしな)」
[ふむ……中々の娘だな]
(え?……ってまだいたのかよ)
[簡単に言うと最近ではあまりいない清い娘だな……すばらしい]
(話聞いてねェし)
[この娘位の人間を担当したかった……ああ悲しい事だ]
(おいてめぇ……)
[容姿のレベルではお前といい勝負だが、何より性格で負けているな。お前は、惨敗だ]
(話聞かねぇし勝手にけなされてるし……はぁ……)
[すばらしいので暫く黙って観察する事にする]
(最初っからそうしろっての)
スス
茶屋「お待たせ致しました」ニコッ
「あ、い、いえいえ……全然待ってなんか」
嬢「ふふっ、姉さん。そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ、茶屋なら」
茶屋「ええ、お嬢の言う通りです。楽にしていてくださればそれでOKですので」
「わ、分かっては……いるんだけどね、あははっ(いやぁ……こんな雰囲気味わった事ねェからしょうがねぇっての)」
(しっかし……)チラッ
茶屋「……どうしました?」
「……綺麗な人だなぁと思って(なんかあれだ…汚しちゃいけないレベルの綺麗さというか……なんというか)」
茶屋「あらあら……ありがとうございます。姉さんもとってもお綺麗ですよ?」ニコッ
>>722
ごめ……
女っすノシ
>>739
ちょwwいたwwwwちょっとビックリしたわ。 おk。もうこの話なし。どうもww
「そ、そんな……全然」
茶屋「いえいえ……謙遜なさらないで。とっても容姿端麗でいらっしゃいますわ」
「え、ええと……嬢ちゃん(こういう時どう返しゃいいんだよ!助けてプリーズ!!)」
嬢「あはは、茶屋!姉さんが困ってるわよ」
茶屋「あらあら……申し訳ありません。私は何かお気に障る様な事を言ってしまいましたか?」
「ぎゃ、逆です!褒められすぎてどう返せばいいのか分からないだけです(ここは正直にいけばFAだな)」
茶屋「え?……ふふっ、だって事実ですもの……しょうがないですわ」ニコッ
「……(か、かわええ……しかしホント……穢したくない可愛さだな……清楚って言葉がピッタリだ)」
嬢「それじゃあ茶屋、そろそろ部の活動を始めて頂戴?」
茶屋「あら……そうね、忘れてしまっていたわ。姉さんがあまりに美しいから」
「……」カァァ
嬢「もう……茶屋ったら……ブツブツ」
茶屋「……ごめんなさい、嬢。あなたの事は応援してるわよ、だから心配しないで?」
嬢「な!?」
「え?……なにが?」
嬢「い、いえいえ!何でもないんです!何でも!」ブンブン
茶屋「ふふっ……顔が真っ赤ですわよ、お嬢?」
嬢「……も、もう!」
「?」
[なるほどな……全部熟知しているらしいな……なるほどなるほど]
(?)
茶屋「ふふっ……では……始めましょう」
コトッ
シャカシャカシャカ
茶屋「…………」
……カコンッ……カコンッ……
「……ゴクッ(……すげぇ……何か一瞬で部屋の空気が……)」
嬢(姉さん驚いてる……そりゃそうよね……ふふっ)
茶屋「…………」
シャカシャカシャカシャカ コトッ
「あ……」
茶屋「どうぞ」ニコッ
「は、はい!い、頂きます……(まさに……ゴクリッ…って感じだな……抹茶か……こ、ここは凛々しくキリッ!!って感じで行くしかあるまい!)」
「…………」
ゴクッ
嬢「……」ジー
茶屋(お嬢ったら……そんなにほっぺを赤くして見詰めてると…バレちゃうわよ?……ふふっ
……それにしても……本当にお嬢の言った通り、美しい方ね……絵になる方という感じなのかしら)
「……あ」
嬢「え?」
茶屋「どうしましたか?姉さん」
「……ご、ごめんなさい……その…(確か次嬢ちゃんに回すんだろうけど……
ぜ、全部飲んじまったああああああ!!!!おぅふ……俺駄目すぎる……)」
茶屋「?……ああ、そういう事ですか」ニコッ
嬢「え?」
「ご、ごめんなさい……ほんとに…俺……(あ、穴があったら突っこみたい!)」カァァァ
茶屋「ふふっ……大丈夫ですよ、まだお茶はありますからね」
「嬢ちゃんホントにごめん」
嬢「私は全然気にしてませんから、というか私もここに始めて来た時に同じ事を……あははっ」
「あ、そうなの?」
嬢「そうなんですよ……ね?茶屋」
茶屋「ええ……それにこの学園の茶道部は、お茶を楽しんで飲むという事に重点を置いていますので
作法等分からなくても楽しんで頂ければそれでいいんですよ」ニコッ
「……(嬢ちゃんといい女といいこの茶屋ちゃんといい……この学校天使多すぎだろjk)」
[私もいるぞ]
(お前は神だろ)
[……似た様なものだろう……ふんっ]
(似てていいのかよ)
茶屋「それでは……次はお嬢ですね」
嬢「あ、うん」
茶屋「どうぞ」
コトッ
嬢「ありがとう……えっと…あ!」
「どうした?嬢ちゃん」
茶屋「……」ニコニコッ
嬢「あ……い、いえ…その」
茶屋「……かんs(ボソッ)」
嬢「わわわ!」
茶屋「ふむっ……ふふっ、分かりましたよ、もう言いません」
嬢「……」
(……なーんぞ?)
[お前には分からないんだなぁ……(まぁ恋愛経験ないもんな……しょうがないのか
……それに元々鈍い方だろうからな……エロゲのCGも中々コンプできないし。いっつも同じ選択肢選んで)]
実は俺も眠いわけで。あくびがとまらんww
コトッ
嬢「……お、美味しかったです!」
茶屋「それはよかったです」
嬢「もぅ……」
茶屋「……ふふっ、姉さん?」
「え?はい……なんですか?」
茶屋「嬢の事は……可愛いですか?」
「は?」
嬢「ちょ、ちょっと!茶屋!?」
茶屋「……」ニコニコッ
「はぁ……それは(この人には正直がFAだ正直に正直に)」
嬢「……」
「めちゃくちゃ可愛いですよ。ほんとに」ニコッ
嬢「!……あ、ああ……そ、そう…・です……か……」
「ど、どうした?嬢ちゃん!(お、おいおい!顔がら煙とか逆かよ!……って流石に煙はないか…大丈夫かよ)」
嬢「い、いえ……なんでもないれす……大丈夫れす」
茶屋「ふふふっ」
[ふむ……遊びが上手いな。この女の子は……いい趣味しておる…]
嬢(ここにこれ以上いたら私が……もたない!……こうなったら!)スクッ
「お、今度はなんだ?嬢ちゃん」
嬢「姉さん!大変申し訳ないですが、多分そろそろ次の部活の見学に行かないと晩御飯までに間に合いません」
「げっ、もうそんなに時間経ったのか……しょうがないか(うぅー……もっとこの空間にいたい気がするぜ……)……茶屋…さん」
茶屋「茶屋と呼び捨てでも構いませんよ。茶屋ちゃんとでも……分かりました。
それではまた、お待ちしていますね」ニコ
え、いやいや保守いらねーだろパー速は。
スレも後半だし、人のことは言えないけどレスの浪費は控えようぜ
>>775
別にいんじゃね?ww
てかこの時間に何も書き込みないとホントに寝てしまいそうww
つぅか今書いてるのがある程度まで行ったら俺多分1ヶ月空けてしまうしねorz
今の内に反応してもらっていたいってのはある。5月になったら誰もいないって事も覚悟済みwwww
茶屋「それでは」ニコッ
「ああ、今日は本当にいい時間を過ごさせてもらった……ありがとうな、茶屋ちゃん」
茶屋「いえいえ、これぐらいでいいのでしたら、いつでもいらして下さい。お待ちしています」
「ははっ、マジでたまにゆっくりしたい時に寄ってもいいかな?」
茶屋「ええ。是非」
嬢「そ、それじゃあ茶屋!私たち行くから、行きましょう姉さん!」
「え?あ、ああ……了解。それじゃあ茶屋ちゃん」
茶屋「はい、ではまた。ごきげんよう」
「(ご、ごきげんよう…とか…言った事ねぇが……)……ご、ごきげんよう」ニコッ
嬢「……」ジー
茶屋(がんばって)パクパク
嬢「!」コクッ
茶屋「……もう少し、お話をしたかったですね……ふふっ」
「なぁ嬢ちゃん」
嬢「はい、なんですか?」
「茶道部って茶屋ちゃん一人しかいないのか?」
嬢「いえ、5人位いるんですけれど、皆一日一人……交代であそこの茶室を使わせてもらってるそうです」
「ふーん……一緒にすりゃいいのに」
嬢「たまには一緒にしているそうですけど、大体は一人で客人をもてなしたりした方が落ち着く
という人ばっかりなんだそうです」
「(変わってる……)ふーん。そんなもんなのか」
嬢「まぁ茶屋を含めた5人共、私やお姉様の家よりもずっとお金持ちの家の方たちですからね
……だから5人でも集まった方なんです。
一般の人は、あの部には入りたがらないみたいで…あははっ、私は好きなんですけどね」
「(嬢ちゃんや女よりも金持ち……な、なんという……上には上がいんのね……)
なるほどね……俺も好きだよ。あの部、たまに顔出すかも」
嬢「きっと茶屋も喜んでくれると思いますよ!では……次に行きましょうか!」ニコッ
「了解……えっとこっから近いのは……あそこだな」
>>780本当に1ヶ月もこれないの(´・ω・)?
姉の水着姿で女性がこんな有様じゃ
男性(阿部除く)が見たらそれだけで射精してしまうのでは…
5月になっても書いてくれる限り見続けるに決まってる
>>782
うーんどうだろ……実は正確には決まってないから何とも……とりあえず
このスレでキリのいい所まで書いて次に再開する時は客寄せの為にvipでやるかもww
>>783
そこで神は大忙しになるわけです。男についている神達にお願いする訳。
なんてなww
まぁ基本女性を魅了するフェロモンがいっぱい出るという事にでもしとこう。
適当でいいよそこらへんはww
>>784
あんま期待しないほうがいいぞwwどうぜ5月になっても文才ないままこんなの書いてるだけだろうし
まぁありがとう。
てか馴れ合いひでぇな俺wwこの時間は寂しいのぅwwww
嬢「……」
「……え、えっと……あの、嬢ちゃん?」
嬢「ま、まさか……服飾部が今日は活動していない…なんて」
「ま、まぁ……こういう事もあるって(よく考えたら……嬢ちゃんと服飾部行ったらまた此間みたいに
……休みでよかったぜ…マジで)」
嬢「でも……せっかく姉さんのいろんな衣装が見れると思ったのに……」
「あ、あははっ(話題無理矢理変えよう!)よ、よし!気分を入れ変えて次は
……そうだな…調理部とかはどうだ?」
嬢「調理部ですか……」
「う、うん。もし何か作らせてもらえれば…俺、嬢ちゃんの為に卵焼きとか作っちゃう♪」
嬢「え!?」
「え?」
嬢「ほんとですか!?本当に作ってくれますか!?」
「も、もちろん!まかせなさい!作ってあげる!…まぁ使えればだけど」
嬢「行きましょう!」
「お、おう……(ま、まずい……別に料理上手くねェんだが……早まったか……)」
安価ミスってるしorz
ちょっと風呂入ってくる。あと腹減ったからメシで
もう寝てもいいですぜwwこんな時間までありがとう^^
あ、やっぱ申し訳ない
風呂入ったら眠気が…てか意識が一瞬飛んだので大人しく寝ますorz
起きたら再開。今日中にキリいいとこまで書いて一旦締めとしたいですね。
では
サーセン
じゃあ>>1を待つスレを次スレとしてパー速に立てて、>>1がスレ立てるとき(都合のいいとき)に次スレで知らせて貰えばいいんじゃないかな!?
適当にこのスレが埋まる前位にパー速に次スレを立てるって事にしようか……
まぁとりあえず>>811な感じで次スレあった方がいいかも?よく分からんww
まぁとにかくそろそろ始めるかな…ガンダム見る時ちょっとはずれるけどww
キリのいいトコまでは何とか…まぁあんま考えてないんだよね。暇つぶしだしww
んじゃま……そんな感じで
関連スレ(続き)
兄「さってと……『ある日突然女になっちまった』っと……書き込み」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-340.html
兄「さってと……『ある日突然女になっちまった』っと……書き込み」…2
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-341.html
兄「さってと……『ある日突然女になっちまった』っと……書き込み」…3
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兄「さってと……『ある日突然女になっちまった』っと……書き込み」…4
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-343.html
兄「さってと……『ある日突然女になっちまった』っと……書き込み」…last
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-344.html
関連スレ(さらに続き)
兄「んと……『女になったんだけど相談に乗ってくれ』……書き込み」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-345.html
兄「んと……『女になったんだけど相談に乗ってくれ』……書き込み」…2
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兄「んと……『女になったんだけど相談に乗ってくれ』……書き込み」…3
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兄「んと……『女になったんだけど相談に乗ってくれ』……書き込み」…4
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-348.html
兄「んと……『女になったんだけど相談に乗ってくれ』……書き込み」…5
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-349.html
兄「んと……『女になったんだけど相談に乗ってくれ』……書き込み」…last
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-350.html
関連スレ(さらにさらに続き)
兄「んと・・・・・・『女になったんだけど相談にのってくれ』・・・・・・書き込み」 Part3
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-352.html
兄「んと・・・・・・『女になったんだけど相談にのってくれ』・・・・・・書き込み」 Part3…2
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-353.html
兄「んと・・・・・・『女になったんだけど相談にのってくれ』・・・・・・書き込み」 Part3…3
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-354.html
兄「んと・・・・・・『女になったんだけど相談にのってくれ』・・・・・・書き込み」 Part3…4
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-355.html
兄「んと・・・・・・『女になったんだけど相談にのってくれ』・・・・・・書き込み」 Part3…5
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-358.html
兄「んと・・・・・・『女になったんだけど相談にのってくれ』・・・・・・書き込み」 Part3…last
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-359.html
関連スレ(さらにさらにさらに続き)
兄「んと……『女になったんだけど相談にのってくれ』……書き込み」 Part4
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-380.html
兄「んと……『女になったんだけど相談にのってくれ』……書き込み」 Part4・・・2
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-381.html
関連スレ
俺が美少女だったらお前たちにご奉仕してやるのに・・・http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-105.html
感動スレ
男「…願いを叶えてくれるのか?」猫「にゃー」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-204.html
「レズビアン」という生き方
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