今親友をほのぼのレイプしてきた
今親友をほのぼのレイプしてきた ※ガチホモ注意【18禁】
今からうだうだ話すから
ネタとでも思って聞いてくれると嬉しい
きっかけは一週間前のこと。
バイト帰りの夜道をいつも通り親友と歩いていると、
突然新友が真剣な顔をして、
「お前、明日バイト入れてねえよな?」
と言ってきた。
俺と新友はバイト先が一緒でシフトもほとんど一緒なぐらいだから
なんで今更こんなこと聞いてくるか少し不思議に思った物の
「おう」
と頷いた。
すると新友はまたも硬い表情で
「じゃあさあ、うちこねえ?」
とか切り出してくる。
なんでそんな事をいちいち切羽詰ったような表情でいうのか訳分かんなかったが、
やはり俺は何も聞かずもう一度頷いた。
そんなこんなで迎えた翌日。
コンビニで買った菓子を手に親友の家に行く。
インターホンを押すとすぐに新友が出て来た。
ついでに新友は仲良くなる以前にそう呼んでいたので
以下ツマブキと記す。
ツマブキ「きたか」
俺「ああ。あがるよ」
あっさりと家に上がったものの何時もと違って人気はなかった。
スペック
俺
身長168
顔は劇団ひとりを薄くした感じとよく言われる
ツマブキ
身長175~6
あだ名通りの顔立ち
俺「今日親とかは?」
ツマブキ「ああ、仕事とか」
俺「ふーん」
先をいくツマブキの背中が見て分かるぐらいよそよそしい
昨日から続くおかしな態度におれは内心苛々していた
ツマブキの部屋につく
ツマブキ「まあ、座れよ」
俺「うん」
言われた通り座るがツマブキは暫くずっと俯いていた。
俺「…なあ、どうしたんだよ昨日からお前、変だよ」
ツマブキ「え…ああ、そうか?」
俺「そうだよ」
ツマブキ「…そうか…」
その後暫くやはりツマブキは黙る
俺「もう!なんなのさ」
ツマブキ「ご、ごめん。実は俺お前に隠してた事があって…」
俺「へえ、何」
「えっと…」
そうしてまたもしどろもどろとするツマブキを前に
俺はもしかしてこいつ俺の事好きなんじゃ…とか思い始めていた。
いや、VIP的に考えてもうそれしかないと。
俺「なんだよ…、たく、はっきりいえよ」
ツマブキ「…おう、言うぜ」
覚悟を決めたようにして顔を上げるツマブキ。
こいつを廻って過去バイトの女の子が2人止めた事がある程度にはイケメンで、
まあこいつに好かれても悪い気はしないとか思っていた。
ツマブキ「実は俺、腐男子なんだよ」
俺「……」
内心うそーんと思いつつ、あまりの事に声が出なかった。
俺「……」
ツマブキ「……」
ツマブキ「やっぱ、ひいた?」
俺「い…いや、つーかなんで俺にそれを?」
ツマブキ「今までこんなこと誰にも話した事無かったんだけどさ…
お前そういうの理解ありそうじゃん?」
確かに俺は気取ってるけど2chやるしvipみるし
らきすたとからきすたとからきすたの同人誌だってもっている。
でも腐男子ってあれだろ?
腐女子の男版だろ?男同士がキャッキャしてるの見て興奮してんだろ?
俺「ええええええ無理無理無理…」
ツマブキ「うわそんなあからさまに否定すんなよ」
俺「いやだってお前、あれでしょ?ホモみて喜んでしょ?なにそれついていけない」
ツマブキ「…そうか、やっぱそうだよな」
しゅんとするツマブキ。
イケメンだからって何でも許される訳では無い。
俺「しゅんとしたって無駄だよ…」
ツマブキ「…」
俺「…つーかお前、同人のホモ好きなの」
ツマブキ「うん…」
こいつもはやりアンパンマン×黴菌マン的なゲテモノ食いなのだろうか…
ちょっと興味がわいた。
俺「…どの原作で妄想してんの?」
ツマブキ「××××」(一応伏せとく)
俺「あー…モロだな…まあ最近のジャンプは狙ってると思うよ。
お前だけの罪じゃないよ」
ツマブキ「それはある…。でも俺は●●●×△△△△が好きなんだ…
王道じゃないんだ…マイナーなんだ…」
ヒザを抱え出すツマブキ。なんなんだこのこ…と思いつつも
ホモ同人の世界にマイナーもクソもあるのか…と勉強にはなった。
ツマブキ「大体…みんな△△△△の魅力を分かっちゃいないんだよ!
あんなエロくて格好良くて可愛い奴なんてそうそういないのに…」
俺「そうか…?釈ゆみことかエロ可愛くね?」
ツマブキ「あ、オレも好きだ…。じゃなくて、とにかくなんでマイナーなんだよ!」
だん、と床に拳を打ちつけるツマブキ。
どんどん話がおかしな方へと進んでいっている。
俺「お前さあ…そんなナリして漫画ばっか見てるからいけないんだよ。
彼女でも作って視野広げろよ」
ツマブキ「いやでも今はこっちの世界に熱中したいんだ」
俺「お前結構うざいな」
ツマブキ「あ、でホモ同人あるんだけど見てみない?お前も嵌るかもわからん」
俺「はまんないよ!」
そういいつつごそごそとクローゼットを漁り始めるツマブキ。
ツマブキは新友。ややこしくてごめん。
で、現れた大量の同人誌。表紙から狂ってやがる。
俺「うわきっつ」
ツマブキ「頑張れって」
俺「お前さっきまでのモジモジはなんだったんだよ」
ツマブキ「なんか自分でも分からないけど開き直って来た」
俺「そうか…」
なんだかんだで一番ソフトそうなのを手に取りページを開いてみる。
ド下手くそな絵だった。
俺「やっぱエロの無い同人って糞だよな」
ツマブキ「じゃあこっちの読んでみろって」
俺「…」
そうして進められるがまま数冊読んで見たがほとんどが
お互い好き
↓
でも男同士だしry
↓
スレ違い
↓
スレ違いから生じたレイプ
↓
が、和姦へと変わり
↓
HAPPYEND
みたいな流れ。大体初めてでそんなすんなりケツにチンコ入るか。
俺「…ありえないし萌え無いし違和感ありすぎ」
ツマブキ「そ…そうか…」
俺「で、なにお前、これ俺に見せたいが為に今日誘ったの?」
ツマブキ「ま…まあ、それもあるっちゃあるけど…」
三度ツマブキは口ごもる。
俺「お前いい加減にしろよこのシャイボーイ!どうせ堕ちるなら最後まで堕ちろ!」
ツマブキ「そんなもう手遅れみたいな…まあいいけどさ。
実は俺、今までオナニーのオカズって全部普通のグラビアとかAVとかだったんだけどさ」
普通の、とは男女物と捉えていいんだよな。
ツマブキ「BLはなんていうか萌の対象?な訳であって…オカズではなかったんだ」
俺「ふうん」
ツマブキ「でも…やろうと思えばいけるんじゃねって思って」
俺「思うなよ」
ツマブキ「この前試してみたんだ」
俺「……」
ツマブキ「凄く良かった」
この時初めて正式に引いた
俺「じゃあお前…もう腐男子じゃなくてホモじゃん」
ツマブキ「違う!それは…違う」
俺「ややこしいな」
ツマブキ「でもまあ、そうとなればやっぱり愛を込められるBL妄想で
抜く回数の方が多くなるじゃん?そうするとやっぱシチュエーションとか尽きてくるわけよ」
俺「ああ…」
ツマブキ「最初は不幸な境遇に立たされた△△△△…いや
△△△△さんが○○○とそいや、って感じになってるだけで良かったよ」
とうとうさん付消し始めやがった
ツマブキ「でもそれじゃ駄目になって…今まで攻め側に向けていた視線を
受けに移してみようと思ったんだが…どうにもしっくりこないんだ」
俺「へえ…」
ツマブキ「やっぱ男って基本は入れる生物じゃん?だから入れられたつもりになれって
言われてもそりゃ無理だよ」
俺「…で、だからなんなの…?」
いい加減話のゴールが見えなかった
ツマブキ「だから…」
俺「だから…?」
ツマブキ「オレも入れられたら△△△△さんの気持ちが分かるかなって…」
俺「…それで俺がお前に入れるの?」
ツマブキ「駄目?」
俺「うん……」
ツマブキ「なんで!?」
俺「なんでじゃないよ!普通に無理だろ!ダチにチンコ入れるとか!」
ツマブキ「大丈夫だよ!」
俺「何がだよ!お前頭おかしいよ」
大体今まで大人しくこいつの話を聞いていたおれもおかしい
ツマブキ「大丈夫だ、俺浣腸とかするからうんことかも付かないよ!」
俺「生々しいんだよ!」
ツマブキ「いやでもけつにちんこ入れるのってまんこよりも気持ちいらしいよ!?」
俺「ま…まじ!?」
俺(まんこにすら入れた事ないけど…)
ツマブキ「男同士だから妊娠とかの心配もないし」
俺「そう言う問題じゃ…つーか性病は!?ほら、エイズとか」
ツマブキ「大丈夫!ゴム付ければ心配ない」
俺「ええー…」
ツマブキ「大丈夫だって!」
俺「…お前に入れて童貞喪失なんて絶対やだよ」
ツマブキ「ノーカンだって!」
あまりにも必死すぎるツマブキ
女が相手だったら余裕でマンコハンティング出来るだろうに…
そう思ったらなんだか涙が…
ツマブキ「て…つーかお前童貞なの!?」
俺「うるさいよ!」
ツマブキ「ははは普段クール気取ってる癖に~いや~童貞か~かわいいー」
俺「うわもう絶対いれねえよお前になんざ」
ツマブキ「あ、いい事考えた」
俺「なんだよっ」
ツマブキ「もし俺に入れてくれたら俺のセフレ紹介してやるよ」
セフレ…だと!?
俺「おおおおま、セフレなんているの?」
ツマブキ「2人だけだけどな」
俺「十分だよ!」
ツマブキ「俺に一回いれてくれたら好きな方かすよ。なんなら3Pでも」
俺「なん…だって…」
ツマブキ「どっちも可愛いよー」
悪魔のささやきが耳を通っていく。
正直、まだ21、もう21。このまま童貞でいくのは少し…と思っていた矢先の事でした。
俺「じゃあ…俺がその子たちとヤッてお前は違う彼女見つけるってのどう?」
ツマブキ「全然だめじゃんそれ」
俺「だっておれそれじゃあ結局最初にお前にちんこ捧げる事になんじゃん」
ツマブキ「だから男同士はカウント入らないって」
俺「…うーん…」
非常に悩む状況だったが内心あともう一声上がれば…とも思い始めていた。
俺「じゃああとなんか一つ条件つけろよ」
ツマブキ「ま…まじ!?えっとじゃあ、ミスチルのアルバムやるよ」
俺「何でミスチルなんだよ」
ツマブキ「あとスピードワゴンのDVDと山下達郎のシングルもつけるからさ」
俺「………」
ツマブキ「駄目?」
俺「……まあ」
そんだけ特典ついて童貞卒業できるなら
俺「いいか…」
ツマブキ「まじで!?うわーーっ、やった!流石だよ!お前に言って良かったー!」
俺「で、いつやんの?」
ツマブキ「いつがいい?」
俺「じゃあ次、バイト入ってないとき」
そんなこんなでやる事になりました。
その後バイトや大学で何度も顔を合わせたが
ツマブキは何事も無く接して来たので俺もそうした。
そんなこんなで予定が丁度良かったのが今日だった。
あんま遅くなると両親が帰って来るって事なんで
昼間にやることになった。
俺(なんにも用意しないできたけどいいのか…)
ピンポン
ツマブキ「はい」
俺「おれ」
ツマブキ「おでましだぜ!」
俺「なにそのテンション」
この時点でなんか俺もドキドキしてきた
とりあえず家の中に入る
ツマブキはもうシャワー浴びたみたいだった
ツマブキ「浣腸もしたぜ!」
俺「報告しなくていいよ別に…」
そんなこんなで俺もシャワーを浴びる
風呂から上がるとカゴにバスローブが置いてあったが無視して着て来た服を着直した
そしてそのままツマブキいる部屋にいく
ツマブキ「何でバスローブきないんだよ」
俺「あんな恥ずかしいのきれないよ」
ツマブキ「ニッセンだから安心なのに…」
それでもツマブキもきてなかった
ツマブキがベッドに座るように促してくるのでツマブキの隣に腰を下ろした
ツマブキ「じゃあ…始めっか!」
俺「ああ…」
ツマブキ「攻めっぽい台詞とか言ってくれると嬉しいぜ」
俺「どんなだよ」
ツマブキ「まあつまりはSな発言だな」
俺「ふうん…」
ツマブキ「いやしかし嬉しいなーおい」
にこにこするツマブキ
ツマブキ「腐男子って言った時点で逃げられるかと思ったから」
俺「逃げたっかったよ」
ツマブキ「だろー?なのに今こうしてんなんて…
もうお前の友情に超感動したってゆうかさー」
俺「おまえさあ…今からヤろうとしてんだからあんまベラベラ喋んなよ」
ツマブキ「あ、すんません」
俺童貞の癖に何でこんな偉そうなの
俺「まずはキスからか」
ツマブキ「ふ…いかにも童貞らしいな」
俺「てめえ…」
ツマブキ「うそうそwww」
俺取り敢えずツマブキの両肩に手を掛ける。
ファーストキスは幼稚園の時、ピザな女とだった事をふと思い出した
俺(だったらこいつのほうがまだましかもな…)
で、ぶちゅっとやりました。
久しぶりの接吻でした。
俺「…以外と普通だな」
ツマブキ「ていうかちょっとドキドキしねえ?」
俺「うっせえよ」
ツマブキ「ごめんなさい」」
まあそれで勢いに任せてツマブキを押し倒す
果たしてこいつで俺のちんこは勃起するのか…そんな不安が頭に過った
俺「…これでどうすればいいの?」
ツマブキ「やっぱ、BL的には乳首攻めだな!」
俺「なんと…」
そんなこんなでツマブキノ上着を捲る。シャツも捲る。
ツマブキ「ピンクじゃなくてごめんな」
俺「…別にお前にそんなの期待してないよ」
俺「とりあえずいじるよ」
ツマブキ「こいや!」
左乳首を胸でぐりぐりしてみる
俺「どうだ」
ツマブキ「正直、微妙だよな」
俺「…」
なんかイラッとした
俺「じゃあどうすればいいんだよ」
ツマブキ「まあ、やっぱ口でしてもらわなければ…」
俺「まじかよ…」
少し迷ったが、まあいいかとツマブキの乳首を口でしてみた
俺「…」
ツマブキ「…おお…」
俺「…」
ツマブキ「いいぞ、ちんこたつレベルじゃねえけどなんかいいぞこれ!」
俺「お前ムードねーんだよ!」
顔を上げていったのでツマブキが少し不満そうな顔をした
ツマブキ「ちょっとお前、こういうのは持続力が大切なんだよ、続けてよ」
俺「うっせえ、大体男が乳首で感じてんじゃねえよ」
ツマブキ「その事実を言葉責めすんのがBLの醍醐味なんだよ!」
俺「知らねえよ!」
ツマブキ「まあ…いっか。なんでもいいからじゃんじゃんやってよ」
俺「ああ…そう」
ということでまた乳首に口付ける。
しばらくやってるとツマブキが少しもぞもぞし始めた
ツマブキ「あー…これは、感じてますなあ」
実況すんなよと心でつっこんだ
ツマブキ「良し、いれろよ」
俺「はええよ」
顔を上げて今度こそつっこむ。
俺「大体おれまだ勃起してねえよ」
ツマブキ「俺のは半分スタンダップしてるな、こりゃ」
俺「まじかよ…」
ツマブキ「俺だけじゃ不公平だからフェラしてやるよ」
俺「まじで!?」
一説にフェラはいれるより良いと聞く。
俺「いやでも相手がお前って…」
ツマブキ「今更だろ!ズボン脱ぐ脱ぐ!」
ズボン脱ぐ
ツマブキ「ほほー。これがお前のちんこか」
俺「…いいからとっととしろよ」
屈みこんだツマブキの髪をぐしゃっと掴む
ツマブキ「おお、お前も攻めっぽくなってきたな」
ツマブキはにこにこしながらおれのちんこを掴んだ
ツマブキ「まあ俺もフェラなんざ初めてなんだがね」
そう言っておれのちんこをぱっくんするツマブキ
俺「ぉうっ」
ツマブキの口の中はぬるぬるしていた
ツマブキ「ふぁふぁふぃふぃ?」←何言ってるか分からん
しかし噂どおりフェラというのは気持ちいい
ツマブキの舌使いはおぼつかなかったが、まあ頑張っている方ではないかと(童貞だけど)
俺「…気持ちいぞ」
ツマブキ「ふぉふぅふぁひぃ」←何言ってるのか分からん
俺「…ってかさ、、これ出したくなったらどうすんの」
言うおれにツマブキは笑顔で自分の口を指さす
俺「お前エロ同人の読み過ぎだって…」
でもまあ、ロマンですよね口内射精。
俺「マジでいいの…?」
ツマブキは頷く
俺「そうか…」
おれの中のよいとこ祭りもいよいよ最高潮になってくる
俺「うっ」
そしで出した。(別にマンガみたいにいくぞおおおとかは言わなかった)
ツマブキは一瞬凄い顔をしたがそのままコックリ喉を上下させて
おれのちんこから口を離した。
そしてベッドの上で暫く無言でじたばたした。
俺「そんなにまずかったか…」
ツマブキ「いや想像以上にファンキーな味だった…」
でもツマブキでイけた自分にも今更びっくりした
ツマブキ「わっはっは!でもお前おれでイッたな!」
同じようなことを復活したツマブキがニコニコしながら言う
俺「自分でも信じられねえ」
ツマブキ「どうするよ?これでボーイズなラブが展開されたら」
俺「まあお互いボーイズって年でもないけどな」
ツマブキ「また照れちゃってよう」
えいっとツマブキが乗っかって来る
ツマブキ「さあ!しよぜ!続き!」
俺「ああ…」
この後はいよいよ本番だよな…と思うと胸どっくん
俺「この先はどうすんの?いれんだろ?」
ツマブキ「あ、俺ローション持ってるから」
一回ベッドからツマブキが離れてクローゼットをまたも漁る
ツマブキ「じゃん!」
手の中にはいかにもなローション
しかも中身の5分の2はすでに使われていた
俺「ふうん」
そういやセフレ2人いるもんな
俺「お盛んですね」
ツマブキ「でな、これ俺の尻に塗るのよ」
俺「聞いてる?」
ツマブキ「聞いてる聞いてるww早くやろうよ!」
俺「…」
もう何も言うまい…と思いました。そしてツマブキが再びベッドにダイヴする。
ツマブキ「俺が自分で塗ってもいいけどさやっぱお前が塗るのが」
俺「BL的?」
ツマブキ「お前も分かって来たな!」
ばしばしと肩を叩かれる
俺「どつくぞ。いいからローション貸してよ」
ツマブキ「OK、わが命にかえても」
俺「なんだっけそれ、ジャガーさん?銀魂?」
そしてローションを受け取った。
ツマブキ「俺がけつ突き出すスタイルでいく?」
俺「いや、普通に仰向けでいろよ」
ツマブキ「分かった。でも気持ち尻浮かせ気味でいくわ。」
俺「まああんま仰向けでいられても尻の穴入れにくいか」
ローションのキャップを開けて手に付ける。
どろどろしてる。手でぐちゃぐちゃしてみる。
ツマブキ「そういう音ってエッチだよな!」
俺「……。そうだね」
そのままツマブキの尻の穴へ…と。
俺「別にきたなくねえな」
ツマブキ「念入りに洗ったしな」
ローションをまわりに塗りたくって、そのまま指ずぶっとしてみた。
ツマブキ「うわぉっ!」
俺「何だその反応…」
ツマブキ「いや、結構痛いの!これ」
俺「我慢できんの?」
ツマブキ「ここまできたならやるっきゃないっしょ!」
俺「ふうん…」
まあこのまま2本目突入すると痔にもなりかねんので
暫く一本を出し入れしたり
俺「ていうかこんなんで叫んでるのにちんことか大丈夫なの?」
ツマブキ「大丈夫っしょ」
俺「じゃあ2本目な」
ツマブキ「あ、もうちょっと待っ…」
俺「黙りな」
あーよこらっしょ、と2本目を入れる
ツマブキ「のあああああ!!」
ツマブキは痛そうだった
ツマブキ「まじいてえこれ死んじゃうん!?いや生きる!」
俺「ふじわら?」
ツマブキ「あ、俺でも…ウィキで調べた!前立腺刺激すればいいんだぜ!?」
俺「それってどこにあんの?」
ツマブキ「頑張って!探すんだ!」
俺「分かった…」
そして暗中模索でぐりぐりとツマブキの中をいじる
俺「ここか?」
ツマブキ「ううん!」
俺「ここは」
ツマブキ「そこじゃないっ」
俺「じゃあここ」
ツマブキ「何かが違うっ」
俺「…お前不感症なんじゃん?」
ツマブキ「BLの受けが不感症とかありれねえからっ」
俺「……」
俺「じゃあほら、こんなんは」
ツマブキ「あー…ああ?」
俺「いいか?」
ツマブキ「いいかも…」
前立腺探しを始めてから既に13分経っていた…
ツマブキ「そこを!ダイレクトにいくんだ!」
俺「わかってるよ」
暫く執拗にそこを弄る
ツマブキ「オウ…イエス!」
俺「真剣にやれ」
ツマブキ「ごめん…」
俺「…」
ツマブキ「…あーーっやべ…」
ツマブキ「……気持ちいな……」
俺「……」
俺「なんか、ムラムラしてきた」
ツマブキ「まじで!??」
ツマブキ「お前どんだけ欲求不満なの」
俺「悪かったね」
ツマブキ「よし…じゃあ前立腺も見つけたとこだし…
もう少し慣らせて頂いて、そしたらいれてくれよな!」
俺「ああ…」
俺はガチだったのか…?そんな筈は…母さんごめん…と思いつつ、
ツマブキに入れてる指を増やしていく
俺「どうだ」
ツマブキ「なんか気持ち良すぎて泣きそうなんだけど…」
俺「…ざまあみろ」
ツマブキ「…そろそろちんこの出番だぞ」
俺「じゃあいれる」
もう一度こででもかってぐらいにツマブキの尻穴にローションをぶっかける
ツマブキ「…こいや!」
俺「おう」
しかしなかなか簡単には入らない
ツマブキ「入れたいっ!って気持ちを!形にするんだ!」
俺「うるせえよ」
3分ぐらいうだうだやってやっとなんとか入る
ツマブキ「うふぅっ!」
俺「…っ」
ツマブキ「…この圧迫感…ただもんじゃねえ…」
ツマブキは再び痛そうだった。
なのでさっき見つけたところを何とかまた探して突いてやる。
ついでに萎え掛けてたのでちんこもしごいてやった。
ツマブキ「お前っ!!!二つ同時は卑怯だっ!!」
俺「なんだそれ」
ツマブキ「っまじで…やべえって…」
ツマブキ、ここでぼろぼろ泣きだす
ちょっとびびった
俺「泣くなよ…」
ツマブキ「ごめんなさいねっ!」
俺「…そんなにいいのか?」
ツマブキ「ああ…マジやばい!お前すげえよ」
俺「いやお前もな」
いやほんと、ツマブキの中はきつくて、まんこはどうなのかしらんけど、
正直気持ち良かった。泣きはしなかったけど。
俺「あ…」
ツマブキ「…なんすか?」
俺「ゴム、してなくね?」
ツマブキ「はわわわっ!」
俺「はわわわっ!、じゃねえよ」
ツマブキ「どうしよう、うんこつくかな!?」
俺「どうだろね…」
ツマブキ「浣腸したけどな…こればっかりは…」
ついでにこの間も緩く腰を揺らしている
俺「まあ…いいやなんでも」
ツマブキ「いいのかっ!そんなに俺が好きか!」
俺「なにそれ」
ツマブキ「お前実は結構俺の事好きじゃね?」
俺「…もう黙ってよ」
俺「あ…つーかもうイキそう…」
ツマブキ「おれも…つーか気持ち良すぎておしっこ漏れそう…」
俺「何で気持ち良いと漏れるんだろ」
ツマブキ「え、わかんねえっ」
俺「…つーか一回抜くぞ」
ツマブキ「何で!!」
俺「中出しは流石に不味いよ」
ツマブキ「…うーん…すぐ掻き出せば、オッケオッケー!」
×俺「何で気持ち良いと漏れるんだろ」
○俺「何で気持ち良いと漏れるんだよ」
ツマブキ「そりゃずっとほっとけば腹壊すだろうけどさー」
俺「ふうん…」
ツマブキ「すぐだせばいいって。女じゃねえんだし」
俺「あっそ…」
そして、腰をどっかんどっかんにして、出しました。
ツマブキは一回身体を跳ねさせた
俺「ふぅ…」
ツマブキからちんこだす。
ツマブキ「おおお!!!うんこついてないな!!現代科学の奇跡!!」
俺「良かったな。つーかお前はどうだったの?よかったか?」
ツマブキ「なんかよくわかんなかったけどマジ良かった!」
俺「そうか」
俺「なんか…つかれたな…」
ツマブキ「そうか?俺はまだいけるよ!!」
俺「アホいってないで風呂入ろうよ」
ツマブキ「おう!」
そして男2人真っ裸で下にある風呂場までいった。
とりあえずシャワーをまた浴びてると
ツマブキがしゃがみ込んで尻弄ってた
俺「…何してんの?」
ツマブキ「精子かきだしてんの!」
俺「なるほど…」
ツマブキ「…」
ツマブキ「…やべ、これ気持ち良くてまた声でそう」
俺「勝手に出してろ」
ついでにシャンプー借りて頭も洗った。
そういやツマブキもこんなんな匂いするな。
風呂から出る
ツマブキ「いや、身も心もさっぱりって奴?」
俺「そうだな」
ツマブキ「お前髪かわくの早っ、オレより長いのに」
俺「こう、ガーってやると、早く乾くんだよ」
ツマブキ「へー。俺にもやってよ」
俺「ああ…」
ツマブキの頭をタオルでガーっとやってやる。
ちょっとまて…。何でおれ達こんなにラブラブっぽい雰囲気を…。
ツマブキ「で、どうする?」
俺「…何が?」
ツマブキ「セフレ紹介するっつったじゃん。」
俺「…あ、ああ。」
ツマブキ「1人は俺らより3こ上な。髪はロング。で、もう一人がタメ。あ、こいつもロングじゃん」
俺「…」
俺「…お前ってさ、遊び人なんだな」
ツマブキ「なっ…なんですって!?」
俺「セフレ2人もいる時点でそうだろ」
ツマブキ「だってボクの本性しったらみんな引いちゃうしー。
いちいち彼女なんか作ってたらいつかは傷付くじゃない」
俺「知るか」
ツマブキ「なにその反応!」
俺「…」
ツマブキ「っは…。もしかしてなになに、やきもちってやつか?」
俺「…」
俺「違うっつーの」
俺「感違いしてんなよキモいんだよ」
ツマブキ「またまたー」
俺「…」
ツマブキ「ツンデレって奴だな。でも俺ツンデレ受けって嫌いなんだよねー。攻めならいいけど」
俺「なんか馬鹿らしくなってきた…」
ツマブキ「なんだ、今まで真剣だったのか?」
俺「さあな…」
ツマブキ「あ、つーかお前のポジションは攻めだし、やっぱツンデレ攻めだよな!
お前俺の好みじゃん!良かったな!」
俺「うざいよ」
ツマブキ「まあ今日は付き合ってくれてサンキュ」
俺「…ああ」
そして服を着て玄関に出た。
またいろいろなことはメールするっつー事で。
俺「あのさ…」
ツマブキ「なんだよ?」
俺「おれ達…なんなん?」
ツマブキ「え?」
俺「いや、なんでもない」
自分でも何言ってるかよくわかんなかった
ツマブキ「なんだよ、気になるじゃん」
俺「なんでもねえよ」
つけた
俺「…おれ達ってこの後どうすんだよ」
ツマブキ「どうするって」
俺「せっくすして、普通に顔とか合わせられんの?」
やばい、トリがうまくつけられない
もういいこれでいく
ツマブキ「…できるんじゃね?」
俺「お前はそれでいいかもだけど俺は…分からん」
ツマブキ「何それ!」
俺「じゃ」
ツマブキ「まちんなさいな!」
ツマブキ「なに?もしやマジで俺とボーイズでラブな展開になりないの?」
俺「うっせえよ!知らん!」
ツマブキ「知らん!ってあんた昭和の父さん!?」
俺「ふざけてんなよ!」
ツマブキ「ご、ごめん!」
俺「いや…もういい」
ツマブキ「いやちょっと奥さん…」
俺「もういいよ」
ツマブキ「そいやっ!」
俺「!?」
俺の唇に、ツマブキの唇というか…歯が当たった。
つけられた。でもこれトリのいみもうないんじゃ。
ツマブキ「いてえよ!」
俺「いやオレも痛い」
ツマブキ「ごめん…キッスしようと思ったのになんか違ったな」
俺「ああ…」
ツマブキ「俺、別にお前の事セフレなんて思ってないよ」
ツマブキ「確かにおれ達恋人とかじゃないけど…こっから始まるラブってあるよね」
俺「…」
俺「…知らない」
ツマブキ「なにそれ!」
俺「取り敢えず俺帰るわ」
ツマブキ「怒るぞー!お兄さん怒るぞ!」
俺「じゃあまた電話しろよ。メールでもいいけど」
ツマブキ「あ…そう。じゃあばいなら」
俺「ばいばい」
で、帰ってきて、飯食って、ごろごろしてて、スレ立てた。
というわけで残念ながら釣りじゃないです。ざまあみろ。
こんなに伸びるとは思って無かったんで眠い。有り難う。さようなら。
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