ラヴィプ- LOVE VIP-

月「こんなもので僕の機嫌をとれるとでも思ったのかい？がっかりだよＬ……ずああっ！！！」
月はＬのウンコを粉々にした。


月「きたねぇ花火だ」

Ｌ「よし、とりあえず今日はここまで」


Ｌ「クイズは次週に持ち越しです」


月「……………」


リューク「…………」

月「ただいまー」


サユ「おかえりー…あれ？Ｆさんは？」


月「……帰って来てないのか？」


サユ「うん」


月「……………」

リューク「ミカエル様…良いのですか？」


月「……腹が減ったら戻って来るだろ」



月「萌え萌えキュン☆」



リューク「…………」

―１１時―


月「まだ戻って来ない…ったくあいつ……」
月はＦに電話する


ピポパ…………
プルルン！！！プルルン！！！！！！！！！！ガチャリンリン！！！！！


月「もしもし？今どこ―」




魅上「神……………」



月「！！！！」

月「だ、誰だお前！！！それはＦの携帯だろ」


魅上「……私は」



月「？」


魅上「神の仰せのままに……！！！」


月「！！！！」



魅上「今から○○街で女を殺します……では」

ガチャリンリン！！！プー！！！！プー！！！！オッ！！！！！！！！


月「Ｆ…………」

魅上「喜べ、女…死に際は看取ってくれるらしい」


Ｆ「どうせ来ないよ…あいつは……」


魅上「…神をあいつ呼ばわりするな……！！！」

ドガッ！！！ガッ！！！！！


Ｆ「！！うっ………………！」


Ｆ（ライト…………）

リューク「行くのですか、ミカエル様！！！」

ミカエル「ああ………」


ミカエル「きっと、これが決別の時なんだ。俺の」


リューク「…………」


ミカエル「来い！屁力よ！！！！！」


月「ふんっ！！！！！！！」


ブオオオオーン！！！！！！！

ミカエル「デパ・ト・マギフ・レ・ラメ！！！！！」

訳・屁の神々よ、我に光を！！アーメン！！


↑みんなも唱えてみよう

ミカエルは猛スピードでミカエルの下に向かう。
時速はマッハ１００億。

普通はその速さじゃ何も見えないが、夜神月ミカエルモード時の視力は２００００００００．０なので、どんなものも見逃す事が無い。



ミカエル「Ｆ…どこだ」








ちなみにさっきの呪文を唱えた人は、口と肛門が逆になります。

>>382 ミカエルは猛スピードで魅上の下に向かう の間違い

月「Ｆ！！！いた！！」


街外れにＦと魅上はいた。


魅上「神……！！来てくれましたか！！！」


月「……………」

月「お前は誰だ！！何故俺の事を知っている！？」


魅上「…あなたは有名ですよ。我々ウル・デュアル・レ・テモの間ではね……」



リューク「う、ウル・デュアル・レ・テモだって！！？」


ミカエル「知ってるのかリューク・・・・？」

リューク「チンコの力を極めし者達の集い……実力は未知数…非常に恐ろしい奴等です」


ミカエル「チンコを極める……？」


魅上「神……あなたは我々の組織で、究極のチンコを持つ者として有名なのです」


ミカエル「……………」

月「そんな事はどうでもいい！！！Ｆを返せ！！！！！！」


魅上「………私とのチンコ対決に勝てたらいいですよ」



月「チンコ対決……？」


リューク「チンコ対決…チンコを武器とし、相手とぶつけ合う戦い……射精は一切禁止です」

月「！？射精禁止！？」


魅上「一度戦って見たかった…ゴッドオブペニスと……」



魅上はズボンを下ろした。

月「！！！！！！」

月「なんだ…アレ……」

魅上の股間にあったのは、もはやチンコではなく



ドラゴンと呼ぶに相応しい―――


魅上「唸れ……龍……………」

リューク「ドラゴンペニス！？まさか、魅上照か！？」


ミカエル「知ってるのかリューク！！」


リューク「ドラゴンペニス……最大全長は５０メートルのペニス。そして魅上照はドラゴンペニスの正当後継者………」


リューク「この威圧感、まさに……人間神キリストと呼ぶに相応しい………」



人間神キリスト「ククク………」

キリスト「さあミカエル！！剣を構えろ」


ミカエル「………！」



キリスト「今、人間が神を超えて見せよう！！！！！」

ワオオ！！！！オオン！！！！！！！パオオン！！！！ギャオン！！！！！！！！

魅上のドラゴンがミカエルのチンコに遅いかかる。


月「！！！！！」

魅上「噛み砕け！！我が龍よ！！！！」

ガブナナガ！！！！！！ガブチンカガブ！！！！！！！！！！！！！！



ミカエル「ぐああああああ！！！！！！！！！」



キリスト「フハハハハ！！！！！」


Ｆ「ライト――――――っ！！！！！！！！！！！！」


月「くそっ！！！！」

間一髪。ミカエルはドラゴンの口からペニスを抜く。

ミカエル「ぐっ、俺のチンコは円周は１０メートルまで膨らませるが、長さは頑張って１メートル…奴には勝てない……」


キリスト「ククク………」



ミカエル「だが！！射精は禁止でも俺にはこれがある！！！！！！！」


キリスト「！？」


ミカエル「呼び起こせ屁力！！！！！！」


魅上「！」


ミカエル「唸れタイガー！！！！！」

ブオオオオーン！！！！！！！！！！！！

ミカエル「うおああああああ！！！！！！！！！！！！」



ミカエル（なんとか奴の懐に入り込めれば―――）



キリスト「吠えろ龍！！！！」


ドラゴンは超反応でミカエル本体に食らいつく

パオオオオン！！！！！！ガオオオン！！！！！


Ｆ「ミカエル様！！危ない！！！」


ミカエル「！！！」

月「っ！！！！！！」


ガブビバブ！！！！！ガブチンコガブ！！！！！！！

ドラゴンはミカエルの右腕に食いついた。


キリスト「さあ、そのまま食いちぎれ！！！！！！！」



月「やめ…………」



……ブバアアアアァ……ブババア…………ギャッ………



Ｆ「！！！！」

ドラゴンはミカエルのウデを噛みちぎっていた。


ミカエル「ぎゃあああああ！！！！！！！」




Ｆ「ら、ライト…………」ぽろぽろ


リューク「ミカエル様……」どぴゅどぴゅ



キリスト「ハハハハハ！！！！この程度か神！！！！！」

ミカエル「あぐっ……うぐぐ……………！」


キリスト「くくく……………まだまだあ！！！！！！！！！！！！！！！！」


ミカエル「！！！！！」



ドラゴンはさらに巨大化。
そして、２つの頭を持つ龍に進化した。


ミカエル「……そんな馬鹿な………」

魅上「叫べ！！！二頭龍！！！！！！」

ガオオオオオン！！！！！！！アンッ！！！！！！！

ドラゴンがミカエルに襲いかかる。
片方は左手、片方はチンコを狙う。



月「はっ！！！！」

ブボッ！！！！！！！！！

ミカエルは前方に屁を噴出し、攻撃を交わす！！！しかし、右足に噛みつかれてしまう！！！！！


月「！！！！」

月「しまっ………！！！！！！」


キリスト「フハハハハハー！！！！！！！！！」

ガブフ！！！ガブミカガブチン！！！！！


ミカエル「ああーっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」


ミカエルはドラゴンに右足も噛みち切られた。

ミカエル「うぅ……………あぐっ……」


キリスト「くく……あっけないなミカエル…」



ミカエル「くそ………！！！」


キリスト「さあ、終わりだ！！！！！！！！」


ドラゴンがミカエルに襲いかかる。

ミカエル「……こんな所で」



ミカエル「負けてたまるかよ！！！！！！」


オッ！！！！！！！！！！


ライトがまばゆい光に包まれる。
龍は光に眼をやられ、動けなくなる。


リューク「……変わった…！！」

創造神ゼウス「よう、キリスト……」



キリスト「！！」


ゼウスは自己再生能力により、右腕と右足を復活させた。



ゼウス「さあ、これからだ……！！」

ちょっと飯食ってきます。
果たして
ミカエルｖｓキリスト

勝者は！？






澪たん萌え～☆