女「んん…」
男「…ん?」
男「なんだあれ…」
男「あの胸元…」
男「文字…?」
男「タトゥー?」
男「…よく見えない」
男「もうすこし服がずれれば…」
男「…むぅ」
男「何が書いてあるんだ…」
男「もう少し…」
男「…」
男「もう少し服をずらせば…」
男「そーっとそーっと…」
女「んん~」
男「そーっと…」
女「ん……あ…え?」
男「そーっと……え?」
女「え?え?」
男「あ、ち、ちがっ」
女「ほえ?」
男「ち、違うんだ!」
女「…」
男「けっしていやらしいことをしようとしていたわけでは」
女「…私なんでこんなにはだけてるの?」
男「そ、それは…」
男「そ、そんなことより、よく眠れた?」
女「…ま、まあ」
男「ははっ」
女「…」
女「…みた?」
男「(まずい…あのタトゥーにはふれないでおこう)」
男「み、見てないよ」
女「ふーん」
男「…」
男「キミはいったい何者なんだ?」
女「…」
男「冷静に考えよう」
男「あのピストル…」
男「キミは警察の関係者…ってわけでもなさそうだ」
女「…」
男「それに、この世界…、俺はどうやら差別をうけていない」
男「違うか?」
男「この世界は、たぶん…本当の世界じゃない…」
男「そして、おそらくはこの世界に俺を連れてきたのは…キミだ」
女「…」
女「…へえ」
女「意外と考えてるんですね」
男「…そりゃあ」
女「んふふ」ニコニコ
男「…」
女「でも少し間違ってます」
女「たしかにこの世界はアナタの世界ではないです」
女「でも、それが偽者の世界だって、どうして決め付けるんですか?」
女「もしかしたらこっち側が本物かもしれない…」
女「アナタの言う、本物の世界が作り物かもしれない…」
男「まさか…」
女「でも、安心してください」
女「あなたが生まれ、そして今まで暮らしてきた世界は本物です」
男「…」
女「でも、この世界も偽者じゃない…」
女「どちらも本物…」
女「世界は1つじゃない…」
女「あなた達の世界は1つ」
女「私達はその世界を行き来できる」
女「そんなに難しい話じゃないんです」
男「…」
男「…まったく理解できない」
女「んふふ」ニコッ
女「無理もないです」
女「以前この話をしたとき、ガンジーは驚いてゴハンが食べれなくなってしまいました」
男「は?」
女「私達に時間の概念は存在しないんです」
男「…」
女「へへっ」ニコニコ
女「思ったっより冷静なんですね…」
男「…いや、驚いてるさ」
男「俺の頭が追いついてこないだけだ」
女「ふふっ」
男「キミは私達と言ったよね?」
男「キミのほかにも?」
女「…」
女「私は私」
女「私という存在は私しか存在しません」
男「…」
女「私はこの世界が存在した時、すでに存在していた」
男「…」
男「…」
男「全然わからない」
男「ようするにキミは人間じゃないんだな?」
女「私を人間じゃない…そう言ってしまったら」
女「アナタも人間ではない…そういうことになってしまいます」
男「俺とキミは同じ?」
女「そういうこと」ニコニコ
女「あなたの世界が壊れてしまった」
女「だから正常な世界につれてきた」
女「それだけです」
男「…うーむ」
女「んふふ」ニコニコ
女「さてさて、朝食作りますね!」
男「お、おい!」
女「…なんです?」
男「…」
男「…お願いだから作りすぎないでね」
女「わ、わかってますよ!」
男「…」
女「んふふ~」
ーーー
ーー
ー
女「…」
女「さっきの話なんですけど」
女「私とアナタは同じ存在…」
女「だけど、アナタは私のように世界を行き来したりはできませんから」
女「アナタはアナタの概念でいう人間ですから」
男「…」
男「…」ゲフッ
女「まあ難しい話は終わりにしましょうか!」
男「…」ゲフッ
女「今日はどこへ行きます?」
男「…」
女「私、デートってしてみたかったんですっ!」
男「…」
女「さあ!」
男「…少し休ませろ」ゲフッ
男「だいたいキミはあんな量を一度に食べて平気なのか」
女「も、もう!女の子にそんな質問してはダメですよ!」
男「今となってはそれすら怪しいけど…」
女「あなたが食べなさすぎなんですよ!」
男「お、俺は普通だよ」
女「…普通……」
女「普通ですか…」
女「さ、行きますよ!」グイ
男「お、おい!」
ーーー
ーー
ー
男「それにしてもブサイクを気にせずに外出できるなんて」
女「それが正常なんですよ!」
男「なんか、感動だなぁ~!」
女「ちなみにアナタはもうブサイクじゃないですから」ニコニコ
男「え?」
女「この世界では価値観が逆転しています」
男「…まじ?」
男「それ本当なの?」
女「ええ」ニコニコ
男「ウソでしょ?だって昨日のお店の店員…」
女「あれは、単純にカッコイイ客が来てテンパってただけですよ」ニコニコ
男「マジかよ…」
男「そんな都合のいい話が…」
女「信じられませんか?」
女「ならためしに、あそこの女子高生に声をかけてみたらどうです?」
男「あ…」
ー 通行人1「うわぁ、フサイクがほえたよ!」
通行人2「きも~い!」
通行人3「危ないから目合わせちゃダメ!」 ー
女「どうしました?」
男「いや…ちょっと嫌なこと思い出してね…」
女「ほら!あの子達もアナタのこと見てますよ!」
男「あ、あれは悪口を言われてるだけでは…」
女「どんだけ卑屈なんですか!ほらっ!」ドンッ
男「うわっ!」
女子高生達「ヒソヒソヒソ」
男「…」
男「や、やあ…」
女子高生達「!!!!」
男「あのー…」
女子高生1「は、ははははい!」
男「よかったらそこの店でコーヒーでも…」
女子高生2「わ、わわ、私達ですか!?」
男「あ、うん…」
男「い、嫌なら無理にh」
女子高生3「行きます!どこまでも!」
男「あ、うん…」
女「…」
女「…」クスクス
女「あんなにあわてちゃって…」ニヤニヤ
女「…」
女「…」
女「本当に女の子になれてないのね」クスクス
女「…」
女「クスクス…あわててるあわててる」
女「…」
女子高生1「彼女とかはいるんですかぁ?」
男「い、いや、いないけど…」
女子高生2「そ、そうなんですか!」
女子高生3「ちょっとあんた!抜け駆けはなしよ!」
男「は、ははっ…」
女「…」
女「何の話しているのかしら…」
女「あ…照れてる」
女「そりゃあモテるわよね…」
女「さすが新型ね…」
女「私みたいな旧型じゃ…」
女「…」
女「なんか楽しそうね…」
女「…」
女「…」
ーーー
ーー
ー
男「いやぁ!まいったまいった!」
男「彼女達、なかなか帰してくれないんだもん!あははー!」
女「そ、それはよかったですね…」
男「ほんとだよまったく!モテる男はつらいね!」
女「ははっ…」
男「あはは~!」
男「明日もナンパだなー!」
女「ちょ、ちょっと!」
男「この調子だと明日にはセクロスだって!」
女「あ、あの…」
男「なんかもう、モテすぎて怖いっつーかさ!」
女「…」
男「いやぁ!まいったよほんと!」
女「…」グスッ
女「うぅ…」グスッ
男「自分の実力が怖いよまったく!」
女「……うぅ」
男「あはは~!最高の気分だよ!」
女「……」ぐすっ
男「ん?あれ?どうしたの?」
女「…」
男「え?あれ?」
女「…別になんでもないです」
男「なんでもないって…」
男「どうして泣いてるの?」
女「本当になんでもないですから!」
男「…あっそ」
女「…」
女「自分でもわからないですよ…」
女「うぅ…」ぐすっ
男「まいったなぁ~」ポリポリ
女「もう…」
女「もうあなたには私は必要ないみたいですね…」
男「え?」
女「だってあなたは…」
女「もう一人でやっていけるから…」
男「ちょ…え?」
女「必要がなくなれば消える…」
女「私にはお似合いかもしれませんね…」
男「ちょっと!どこ行くの!」
女「さようなら!」
ダッ
男「おい!まって!」
男「ハァハァ…」
男「いない…」
男「まったく…どこ行っちまったんだよ…」
男「なんなんだよ…」
男「…もう少し探してみるか…」
男「…」
半年後
ビッチ「じゃあ男~また連絡してねぇ!」
男「おうじゃーな!」
男「ふぅ…」
男「もうこんな時間か…」
男「…」ピッピッピ
トゥルルルル
男「あ、ビッチ2か?用事が済んだから今からお前の家に行くわ!」
ーーー
ーー
ー
ギシギシ
ビッチ2「あ…ん…」
男「ハァハァ…」
ビッチ2「んん…」
男「ん…」
男「…ふぅ
ビッチ2「…」
男「…ん?」
ビッチ2「なんか男っていつも上の空よね?」
男「そんなことないさ」
ビッチ2「ううん、いつも別の人のこと考えてる…」
男「そんなわけ…」
ビッチ2「私だって一応は女なんだから、そんくらいわかるわよ」
男「…」
男「…今日はもう帰る」
ーーー
ーー
ー
男「…」
男「別の女か…」
男「ははっ」
男「いまさらな…」
男「そもそも、あんな出来事があったことすら確かじゃない…」
男「あれは悪い夢だったんだ…」
男「俺は生まれた時からモテモテだ」
ドン
通行人「あ…す、すいませn」
男「いてーな!このブサイクが!」
通行人「ご、ごめんなさい…」
男「きめーんだよ!」ぺっ
通行人「あう…ごめんなさい…」
男「目障りだからさっさと消えろ!ブサイクが!」
男「ケッ…」
男「ブサイクは家から出てくるなってんだよ」
男「まったく気分悪いぜ」
男「ビッチ2のヤツ…」
男「余計なこといいやがって…」
男「…」
男「…フン」
男「…」
男「…」
男「…帰ろう」
男「女…か」
男「そもそもそんなヤツ、本当に存在したんだろうか…」
男「今となっては怪しいもんだぜ」
男「…クスッ」
男「…なに夢みてんだろうな」
男「…」
男「…」
男「あ…」
ダッ
男「おい!」ガシッ
通行人「キャッ!」
男「あ、すまん…人違いだ…」
通行人「え?あ…」ポッ
男「悪いな…」
男「なにやってんだかな…」
女「アナタ変わったわね」
男「!!!」
女「…久しぶり」
男「…」
女「…久しぶりなんだから何か言ってくださいよ」
男「…」
女「…」クスッ
男「…どうして」
女「え?」
男「どうして突然いなくなった」
女「…」
男「…そしてなぜ今になって突然現れた」
女「…」
女「…時間だからです」
男「…時間?」
女「私はプログラム…」
男「…」
女「この世界のプログラムに過ぎないの…」
女「そしてそれはアナタも同じ…」
女「この世界もまた…」
女「アナタの元いた世界のように壊れてしまいました…」
女「…私は」
男「まて!どういうことだ!?」
女「私は…これでお別れです…
男「え?」
女「楽しかったです」
男「なんだよ!」
男「いみわかんないよ!」
女「私からはもう説明できません…」
女「これからは自力で…」
男「まてって!」
女「…見てください」
男「…?」
男「電気屋?」
男「…テレビ?」
ー政府はL5以上のー
ーブサイクはー
ー駆除する方針でー
ーこの法案はー
ー可決されー
男「そんな…」
男「うそ…だろ…?」
女「この世界は誰かによって作られた世界…」
女「私達はそのプログラム…」
女「なんとか修復しようとしたけれど…」
女「…私には出来なかった」
女「もうじきこの世界も崩壊する…」
女「あれを見てください…」
男「…」
少女「うぅ…」
通行人「うわっ!ブサイクが泣き出した!」
通行人2「キモーイ!」
男「…」
女「…」
少女「うぅ…ひっく…」
通行人「キメーんだよ!」ガッ
少女「あぅ…痛い…ヒック…」
男「…」
女「…」
男「お…俺はどうすれば?」
女「もう…私には何も言えません…」
男「…」
女「もしかしたら世界の崩壊を防ぐ方法なんてないのかもしれません…」
女「でも私達はあがいてきた…」
女「もしかしたらこれが正常な世界なのかもしれない…」
女「もしかしたら私達が壊れているだけなのかもしれない…」
女「それでも…」
女「顔の良し悪しで人間の価値が変わるなんておかしいとおもいませんか?」ニコッ
女「ただそれだけですよ」
女「…」
男「…それだけ?」
女「そう、それだけですよ」ニコッ
女「私達は神様でもなんでもない…」
女「でも…」
女「顔の良し悪しで起きる差別がなくなることで世界の崩壊を防げるとしたら?」
女「そんな些細なことで世界を維持できるとしたら?」
女「…だれも思わないでしょう…」
女「誰も気づかないでしょう…」
女「ブサイクだからといじめを行うことで世界が崩壊してしまうなんて…」
女「私も…この世界と一緒に消滅します」
女「だけど…私の…私達の意志は消えない…」
女「……さようなら」
男「…まて」
女「…」
男「まってくれ!」
男「なぜキミが消えなくちゃならない!」
男「…俺は…キミのことが…」
女「…ごめんなさい」
男「まてって!」
フッ
男「ああ…」
男「…」
男「…」
男「う…く…うぅ…」
ーーー
ーー
ー
男「…世界が崩壊する…か…」
男「それはいつの話だ?」
男「あの子が消えてしまってから何日たった?」
男「…」
男「…俺にどうしろって言うんだ」
男「……さて」
男「そろそろ行くか」
ピンポーン
少女「はーい!」
ガチャ
男「この間このアパートに引っ越してきたn…」
少女「…」
男「…」
少女「…」
男「…クスッ」
男「あなたぶさいくですね?それも相当な」
完
生徒1「キメーんだよブサイクが!」
男「うぅ…やめてよぉ…」
生徒2「うるさいわ!」バキッ
男「あう…」
男「うぅ…」
俺「とーぅ!」
生徒「誰だテメー!」
俺「ブサイクイジメはこの俺がゆるさん!」シュバッ
ブシュゥゥゥ
生徒「あんぎゃぁぁぁぁ!!」
その他生徒「ひぃぃぃ!」
俺「ふぅ…天誅でござる」
その他生徒「血が…」
俺「良い子はマネしないでね!」
その他生徒「は…はひ…」ガタガタ
俺「とーぅ!」
幼女「あの…マッチ買ってください…」
ドン
幼女「あぅ…」
幼女「あの…マッチ…」
紳士「なんだこの子供?」
紳士「ほらほら!あっちいけ!」ドン
幼女「あぅ…」
俺「とーぅ!」
俺「成敗!」シュバッ
ブシュゥゥゥ
紳士「あんぎゃぁぁぁぁ!!!」
花沢「磯野く~ん!」
カツオ「は…花沢さん…」
俺「とーう!」シュバ
バシュゥゥゥ
カツオ「あんぎゃぁぁぁぁ!」
.., ‐'"´丶/ ̄`'‐‐..,___
__-イ\ | ∥| // ヽ_
_/! `'‐、.. ‐'"´ ̄二二`"''‐-、__ / へ
/ | ,ヽ‐'-'"´`‐‐‐' // `''‐‐‐‐‐'''ヽ彡 i_
┌' / / __..,‐''''''゛'''''''‐∠__ ヽ、 丶_
i'''\//---' /|| | |ヽ ヽ、 ヽ 丶、-- ヽ_ |
ヘ/ /-,'"//´ / || | | || | | ヽ ヽ `'‐ i ヽ
| / '"/ // | | || | | || | | | ゝ 丶 |`丶─i |
`| 彡| // | | || | | || | .| |ハ | |ヽ ヽ-i |
i゛ ソ/ // | | || |/ || | | | | | | | ヽi /`ヽ
//i,. i | || | -ヽ!‐‐ 、! |_ノ ‐‐リ-⊥ノリ丶| |/、ヽ||
//.| |.|| { |ヽ! iヽ | |. || | 〉
.〈 .V .|| | | | i -‐''''"`` '´~`゙''‐- i | || | ||/ /!ヽ >>1よ
ヽ/||」 |{ .| トγ-〒‐q- ‐〒‐qt-' iゝ || | | |__/| |〉〉 落ち着いてください・・・・
ノ ノ|| | | |`ハヽ⊥__j ⊥__j/ ハノ|| | |ヽ、 .| |/ もう終わりましたよ・・・・
/ / ||/ | | |`-人 | /| /|| | | ヽ | |ヽ、
./ / .||/ | | |ノ /ヽ、 ' |/ / .|| |. |ヽ、 |/ヽ`
.V//|| | |丶丶 / __ ― ,,. ' _ | /| || |/ヽ丶`ヽ 丶
/ / ∧ヽ! \! /ヽ |` ‐r‐ '' |  ̄ /| | | ||/ .∧ `丶 丶`'‐、
/ /| \ // 人 \ / ∧ヽ / / | || ./ |`'‐、 `'‐、 _ `ヽ、
/ //丶 `'‐、_/ ハ 〈 ハ 〉'" / | |..,‐'´ / `' ヽ`'‐、 ヽ
// _`─ 、| ヽ ヽ /V 《 V /.., ‐'"´ |.., ‐'"'"´/ ` ヽ ヽ `'‐、 ヽ
/ ヽ ヽ  ̄ .ヽ || 》 || // / / ヾ丶 丶 ヽ 丶 ヽ
>>396
すまん…
少しふざけてみたかったんだ…
関連スレ
男「うぅ…なんで俺はブサイクなんだ…」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-367.html
男「うぅ…なんで俺はブサイクなんだ…」…last
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-368.html
注目スレ
月「ザ・クイズショウ・・・?」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-360.html
月「ザ・クイズショウ・・・?」・・・2
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-361.html
月「ザ・クイズショウ・・・?」・・・3
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-362.html
月「ザ・クイズショウ・・・?」・・・4
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-363.html
月「ザ・クイズショウ・・・?」・・・5
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-364.html
月「ザ・クイズショウ・・・?」・・・last
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-365.html
月「ザ・クイズショウ・・・?」・・・番外ーリュークとの別れー
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-366.html
俺「本日転校してきました、俺です!よろしく!」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-205.html
人気スレ
兄「さってと……『ある日突然女になっちまった』っと……書き込み」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-340.html
最近話題スレ
入社早々、やっちまったかもしれん・・・
http://mootoko.blog.shinobi.jp/Entry/2424/入社早々やっちまったので謝ったら、さらに叱られたhttp://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-356.html入社早々やっちまって謝っても叱られて同期に愚痴ったらまた叱られたhttp://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-356.html
人気スレ
俺が美少女だったらお前たちにご奉仕してやるのに・・・http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-105.html
感動スレ
男「…願いを叶えてくれるのか?」猫「にゃー」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-204.html
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