女「クスクス…リア男さんって包茎だったんだねw」
男「チャラチャラ着飾って偉そうにしてる割には租チンだしな」
リア男「なんだよ…お前らこんなことして、どうなるかわかってんのか!」
男「わかってるよ。でもどうなろうと、もう、どうでもいいんだよ」
女「覚悟は出来てるもんね~」
男「女、録画の準備はできてるから、始めるぞ」
女「はいはい、スーパー逆レイプタイムの始まりですよ」
●REC
女「は~い、映ってますか~?このイケメン君が、リア山リア男君です」
リア男「おい、撮ってんのか!?」
女「慶成大学に在学中の、エリート坊っちゃんです。
テニスサークルに所属してるバリバリのリア充ですね~」
リア男「うつすな…!」
女「そして、そんなリア充イケメン君のチンポはというと~…
じゃーん!!なんと小柄でカワイイ包茎チンポでした~!!」
リア男「やめろクソアマ…!」
女「暴れちゃめっ!w」バチバチバチバチッ
リア男「ぐうぁああああああああああああ!!!!!」
リア男「はぁ…はぁ…」
男「内定の話もしろよ」
女「あ!そうそう、このリア山リア男君は、大手メーカー松村製作所の内定をもらってるんです!
この氷河期に、持ち前のコミュニケーションスキルで見事に勝ち取ったんですね~
すごいですね!」
リア男「勘弁してくれ…離してくれよ…」
男「松村製作所の人事、見てるか~?」
女「ふふっ、これがリア山君の全裸ですよ~w」
男「そしてこれがスタンガンをあてられて絶叫してる顔w」バチバチバチバチ
リア男「ぎぃああああああああっ!!!!ぐぁああああ!!!!!」バチバチバチバチ
女「ちょっとちょっと!」
男「………」バチバチバチバチ
リア男「いぎぎぎぎぃいいいいいいぁああああああ!!!!」バチバチバチバチ
女「ちょっと!やめて!気失っちゃう!」
男「………」バチッ
リア男「はぁ………ううぅ…あぁ…………」
男「衰弱させすぎたか」
女「もう~…」
男「ごめん、つい」
女「勃たなくなっちゃったらどうすんの?」
男「ごめんって。じゃあもう始めるか」
リア男「何するんだよぉ~………もうやめてくれ………許してくれよ…」
女「やだなあ、ここから始まるんだよ?」
女(ゴム手袋装着)
女(ローションをゴム手に垂らし、慣らす)
女「じゃあ、しこしこさせていただきますねぇw」
リア男「ひっ!!」ぬちゅっ
女「冷たかったですかぁ?徐々に良くなるんで我慢してくださいねw」くちゅ、ぐちゅ
リア男「うぅ……やめてくれよ…」ぐちゅ、ぷちゅ、ぬちゅ、くちゅ、
男「松村製作所の人事の方よ~くご覧ください、これがリア山リア男君の手コキされる姿です」
女「貴重なプライベートショットですね~w」ぐちゅ、ぷちゅ、ぬちゅ、くちゅ、
リア男「ひぃ………」ぐちゅ、ぷちゅ、ぬちゅ、くちゅ、
女「なんか全然大きくなんないね。インポ?」ぐちゅ、ぷちゅ、ぬちゅ、くちゅ、
男「しょうがないな、お前脱げよ」
女「えぇ・・・やだぁ・・・」ぐちゅ、ぷちゅ、ぬちゅ、くちゅ、
男「進まないだろ」
女「うーん・・・でも脱ぐのやだ。だからこうしちゃう」
女(リア男の顔面の上にまたがる)
女(パンツ越しのまんこをリア男の鼻に押し付ける)
リア男「んん!!」
女「どお?wwww」
男「wwwwwww」
リア男「・・・・・・!!」
女「あ、なんか勃ってきたwwwwww」
男「マジかよwwww」
女「乗られて勃つってwwwwちょっと変態wwwww」
男「エリートイケメンリア充のリア山君は変態だったんですねw」
女「びっくりですねーwwwあ、まだ大きくなってる」ぐちゅ、ぷちゅ、ぬちゅ、くちゅ
リア男「んふー…んんふ……」
女「やだー!息当たって気持ち悪いー」
男「気持ちいいんじゃねーの?w」
女「やめてwサイアクw ちょっとリア男くんには窒息してもらおw」
リア男「もご………!!!」
男「wwwwwwwwwww」
リア男「……!………!!」ビクッビクッ
男「魚wwwwみwwてwwぇwwwww」
女「きwwwもwwいwwwww」
リア男「……!……!!」ビクッビクッビクッ
女「そろそろ死んじゃうね」
女(腰を浮かす)
リア男「ぶはぁ~~!!!!はぁー!!はぁー、はぁ、はぁ、はぁ…」
女「wwww」
男「おい、死に掛けたのにビンビンじゃん」
女「えっ!?ほんとだ!」
男「何?お前こういうの好きだったの?」
リア男「っちが…ちがう…ちがう!!!ちがう!!!!!」
男「泣いてるwwwww」
女「かわいそうwwwwww」
男「リア山君は顔面におまんこを押し付けられて窒息するのが好きだそうです」
女「おまんこで窒息死しそうになると、勃起止まらないそうですw」ぐちゅ、ぷちゅ、ぬちゅ、くちゅ
リア男「ちがう!ちがう!!あああ!!やめてくれ!!」
男「まったく、意外な性癖だなw」
女「ね?w 人をいじめるのと興奮する、鬼畜男だと思ってたのに」ぐちゅ、ぷちゅ、ぬちゅ、くちゅ
男「何があったかは知らないが、年月は人を変えるって言うからなw」
女「彼女にでも調教されちゃったのかもねw あ、ローション乾いちゃった」
リア男「なんなんだよ!!お前らなんなんだよお…」
女「ローション追加入りまーすw」にちゅ…くちゅ…
男「なんなんだよと言われてもなぁw」
女「なんだろうね?リア山君被害者の会かな?」ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
男「被害者の会かwwwまあ被害には遭ったよなぁwww」
女「ほんと、リア山君には人生変えられちゃったよぉw」ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
男「殺しても殺し足りないなw」
リア男「うぅ…っ………なんの話だよ………」ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
女「心当たりないかなぁ?」ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
男「やった方は忘れるっていうからなw」
リア男「あっ…あっ……やめて………!」ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
リア男「ふ、ふっ………ふぅっ………」ピクピク
女「あっ、なんかw」ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
男「感じてるなw」
リア男「撮るなよぉ……ぅふぅ………っ」
女「リア山リア男の知り合いの皆さん、見てますか?
リア山くんは、気持ちいいとこんな顔するんですよ~w」ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
リア男「はぁっ……公開する気か……っ!」
男「ネットって便利だよなw」
女「リア山くんのカワイイ顔を世界中の人に見てもらえるんだからねw」
リア男「うわぁあああああ!!!ふぁぁん!!!だあああああああっ!!!!」
リア男「こんなこと!!許されると思ってんのか…っ!」
女「まぁ違法だよねぇw」ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
リア男「っはぁ…うぅあぁ…!お願い、だから、…公開…やめて…」
女「やだよぉw公開するためにやってんだもんw」ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
男「クズにも恥じらいはあるんだなぁw」
女「なんかチンポがピクピクしてるよ~w もうイキそうなんじゃない?w」ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
男「安心しろ、イキ顔を完全に録画して公開してやるからw」
女「うん、恥ずかし~いイキ顔をドアップでねw」ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
リア男「ううぐぐ…ふうぅうう…!ふんんんん…!くふぅ……!」ピクピク
女「我慢してるwもうイッちゃいなってw」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
男「楽になれよw」
リア男「ふっ…!…!…!!」
女「ほら!!さっさとイけよ!!!」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
リア男「…!…!!!」
女「イけ!!!!!!」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
リア男「あぁっ!!!!…んぁあ…!!!!!」
びゅ!びゅーっ!びゅっくん、
女「うわイッたっ!wwwww」
びゅくっ、ぴゅく、ぴゅ…
リア男「ぅ……!ぁあ………」
男「すげえ顔wwwwww」
女「よく撮れた?」
男「完璧w」
リア男「はぁっ…はぁ…はぁ…うぅ…ぐすっ…うぅ……」
男「泣いちゃったw」
女「泣くほど気持ちよかったんだねw ほら、こんないっぱい出てるよwww」
リア男「ぐすっ……。………」
男「じゃあShareに流してくるわ」
女「よろしく!あとイキ顔のキャプをさ、リア山のマイミクに送っといて」
男「了解w」
リア男「………なんでだよ……なんで俺がこんな目に遭うんだよぉ……」
女「なんで、かぁ……それ、私も小学校のとき、ずーっと考えてたなぁw」
女「リア山、小学6年のときのクラスメイト、覚えてる?
チビで、運動音痴で、成績悪くて、小太りの、ブス。
でも5年までは友達も居た。低能なりに、楽しくやってた。
リア山、あんたに目つけられるまではねw」
リア男「………」
女「私、体操着何度ドブに落とされたかなぁ?何度ノート破られたかなぁ?
何度ホウキで殴られたかなぁ?階段で突き飛ばされて捻挫したこともあったな。
私怖くてさぁ…学校行けなくなっちゃったよ。それからずっと。」
リア男「………」
女「中学2年のときのクラスメイトは覚えてる?
無駄にデカくて、巨デブで、ドモり癖があって、ワキガの、メガネ不細工男。」
リア男「俺……俺………ずっと謝りたいと思って…」
女「7人がかりで殴る蹴るの暴行。カツアゲ。万引き強要。
鼻から牛乳飲まそうとしたり。首絞めたり。食後に腹パンしてゲロ吐かせたり。
すごいねえ。えげつないことするよねえ。」
女「男がそれで不登校になったところまでは知ってるでしょ?
その後、男激ヤセwww引きこもって絶食してゲーム三昧wwww
母親殴ることが唯一の運動だったんだってwwww
6年。6年間、ずっと対人恐怖症で家に引きこもってたんだよ。
あんたらが高校生活やらキャンパスライフやらをエンジョイしてる間にw」
女「私はあんたに執拗に、しつこく、しつっこく顔の悪口言われたせいで、
ずーっと家から出られなかった。鏡見て、投げたり、割ったりして、泣いてた。
そしたらお母さんがお金渡してくれたの。
どう?このまぶた。鼻も。なかなか、自然な仕上がりでしょ?
あとダイエットも結構頑張ったの。今じゃバイト先の女子高生にも
『スタイルいいですね~』とか言われるんだよwww」
リア男「俺……今は、申し訳ないと思って……」
女「いじめ尽くして飽きたのかな?」
リア男「違う!違う、改心して…
あのときは…本当に、どうしてあんなことをしたのか…」
女「わからない?そっかぁ…w」
男「流してきた。スレも立ててきた。あとmixiも。」
女「……ありがと♪」
リア男「うう…あああああ!!!悪かった!!悪かったよ!!!
だからってこんなこと!!!就職も、友達も、俺の人生メチャクチャだよ!!!
言ってくれたら普通に謝るのに、どうしてこんなことすんだよ!!!!!」
男(黙ってリア男の顔面を殴打)
リア男「がっ……」
男(リア男の腹部に3発の膝蹴り)
リア男「ぐぁっ…!ぉごっ…!ごふ…!!」
女「……w」
女「男、リア子ちゃん連れてくるね」
男「ああ」
女「まだ殺さないでよね?w」
リア男「リア…子…?嘘だろ!?」
女「うふふ、まだまだ、終わらないよ…w」
リア男「やめろ!!リア子に指一本触れてみろ!すぐ…ゲボァッ!!!」
男「殺されたくなかったら黙ってろ…」
リア子「んんっ!!!んんんん~~!!!」ズルズル
リア男「やめてくれ!リア子は関係ないだろ!!!」
女「関係なくないねw」
男「クズを恋人にする奴もクズだからな」
リア男「リア子に手出さないでくれ…リア子は何も悪くないんだ…
あああああ……誰か…誰か……!」
女「とりあえずこの子も全裸にさせて頂きますねw」
リア子「ん゛!ん゛ーーーっ!!!ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!」
女「あ、Dカップ?いい乳してんじゃんw」
リア子「ん゛ーーーっ!!!」
女「なんか天然っていうの?癒し系っていうの?清楚系っていうの?
さんざんビッチをヤリ捨てたあと、嫁候補としてこの子を選ぶなんて、
ほんとリア山は人を見る目あるよねぇ~w」
男「リア子ちゃんには人を見る目無かったみたいんだけどなw」
リア子「ん゛ん゛…ん゛ん゛…」シクシク
女「口は達者だからだまされちゃったんだよ~
この子、人生経験少なそうだしw 箱入り娘で大切に大切に育てられて、
幸せすぎて人を見る目を養うヒマもなかったんじゃない?」
リア男「やめてくれ………リア子は……やるなら俺だけにしてくれ……」
女「さぁて、リア子ちゃんのおまんこはどんなかな?」
リア子「ん゛ーっ!!!ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!!!!」
女「ご開帳っ!!!!」
女「うわ…なんか臭っ……」
男「毛がwwwすごいなwwww」
女「ビッチのまんこのがよっぽどキレイで、処女のまんこは恥垢だらけで
毛もボーボーだって話は聞いたことあるけど…w
もしかしてこの子…w」
リア男「やめろ…やめてくれ……」
リア子「ん゛ー………」ぽろぽろ
女「処女確定」
男「だなw」
女「さあ男さん、このわたくしめがしっかり撮らせていただくんで、
お嬢様の処女膜粉砕ショーの方頑張ってくださいね!w」
男「まかしとけ!w」
リア男「うわああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!」
リア子「ん゛ん゛ん゛!!!ん゛ん゛ん゛ーーーーー!!!!!!!!」
男「とりあえずクッセェからマンコにファブリーズするわwww」シュッシュッ
女「ちょwひどwwwwwwwwww」
女「録画スタンバイオッケーでーすw」
男「どう?リア山?w
結婚を前提に付き合ってる大切な大切な処女彼女の膜を
いじめてた男にブチ破られるのを見せられるのってどんな気持ち??w」
リア男「クソがああああああああああああああ!!!!!!!!!
このウジ虫野郎!!!!!!!!!
死ね鬼畜ゴキブリ共が!!!!!!!!殺してやる!!!!殺してやる!!!!!」
女「はぁい、リア子ちゃぁん、ナイフで顔をメッタ刺しされたくなかったら
このカメラによぉく映るように、バッチリM字開脚してね??」
リア子「ん゛ん゛う゛う゛~…う゛う゛~……」ぽろぽろ
女「そろそろいっちゃおっかw」
男「よしきたwww男、いっきま~す!!!www」ミチミチミチ
リア子「ん゛ん゛!!ん゛ぐぐぐ!!ぐ!ん゛ん゛!!!!!」ギチギチギチギチ
リア男「リア子!!!リア子!!!!!!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!」
リア子「ん゛ん゛ーーーっ!!!!!ん゛ん゛ーーーーーッ!!!」ブチブチッ!!ブチッ!!!
リア子(あまりの痛みとショックに白目をむき、かすかに痙攣)
男「こいつ締めすぎて痛てーんだけど…」
女「一切の慣らしナシでいきなり突っ込んじゃったからね…w」
リア子「………」ヒクヒク
女「あーあ…w こりゃトラウマですなw」
男「とりあえず出すぞ」
女「うん」
男(リア子の尻たぶを掴んで強引にピストンする)
リア子「んご!んぐん!ぐぐ!!ん゛!ん゛!ん゛!ん゛!」
リア子(目を見開いて、体は完全に脱力し、男に揺さぶられるまま)
女「いい表情です。愛しの彼のため結婚までとっておくはずだった処女が
見ず知らずの男に無残に散らされる……ああ、本当にかわいそう。」
リア男「リア子…リア子…くそ…ああああ…」
女「そしてこれが、彼女の処女がウジ虫野郎に奪われてショックを受けているリア山さんです」
リア男「……殺してやる………殺してやる……」
女「この十数分で、ずいぶん老け込んだように見えますねw」
男「あ…そろそろイク…」
リア子「ん゛!?」
女「了解!!バッチリ撮るからいっぱい出しちゃってww」
リア子「ん゛ん゛ん゛!?!?ん゛ん゛ん゛ーーーっ!!!!!」
リア子(ハッとし、泣きながら首を横に振る)
リア子「ん゛ーーーっ!!ん゛ーーーっ!!!!」
男「出るっ……!!!」
ビュッ!!ビュッ!!ビュクンッ!!ビュ…ビュル…
男「ふう…」
女「生中出し完了ですw 男さん、ゆっくりチンポ抜いてくださーいw」
にゅぽ… ドロッ…
女「血と混ざってピンク色の精液がどろっと出てきてますねw
これぞ処女膜破りの醍醐味w」
リア子「………」
リア男「リア子……リア子……あぁ………」
女「じゃあ男、今撮ったやつもShereだかなんだかに流しちゃってw
ただ、リア子ちゃんの顔にはきっちりモザイク入れてね」
男「ああ…」
女「がんばれ賢者w」
男「だるい…」
女「さて、お手すきの私は再度リア男をかわいがるとしますかw」
どうやってかわいがろうかな~
腹減ったので何か食ってきます
リア男「リア子………」
女「憔ww悴wwしてるwww」
リア男「お前らこんなことしてタダで済むと思ってんのか…」
女「違法なのはわかってるよ。だから終わったら出頭するもん。」
リア男「………!!!
お前らはさぁ!!!人の人生を!!!!自分の人生を!!!!!
なんだと思ってんだよ!!!!!!!!!!」
女「楽しい子供時代を過ごしてたら………
自分も、人も、大切にできたかもしれないね♪
ようするにお前が蒔いた種なんだよクソ男が!www」
女(リア男の顔面に靴底を押し付け、グリグリと踏みにじる)
リア男「うグググ………ぐぁう………」
女「タイムリミットまでまだまだあるよ?
いっぱい遊ぼうよリア山くぅん…♪」
女「そういうわけで、楽しいおもちゃを用意しました。
みんな大好きイチジク浣腸です!!」
リア男「……!!?やめろ…!!!」
女「いや!!もう…暴れないの!!」
リア男(股を閉じながら、女を蹴ろうとして抵抗する)
女「もう………ノリ悪い人私嫌いだな。ちょっと手伝ってもらお。
リア子ちゃーんw ちょっと手伝ってーwww」
リア男「は……!?」
リア子(無言で女に引きずられてくる)
女「はい、生中出しされたてホヤホヤの、便器☆リア子ちゃんです!
ではリア子ちゃん、リア男くんのお尻の穴を丸出しにするの手伝って♪」
リア子(動かない)
女「聞き分けが悪いなぁ…顔をバーナーであぶられたい?
そんなにスケキヨになりたいんだぁ??w」
リア男「リア子…女の言うこと聞いてくれ…」
リア子(リア男の顔を見、それからリア男の男性器が目にとまり、震えながら目をそらす)
女「リア子ちゃん、リア男くんの足を開かせて、お尻の穴を丸出しにするの手伝ってくれるよね?」
リア子「……」
リア男「リア子」
リア子(リア男の男性器から目をそらしながら、リア男の股を広げる)
リア男(リア子に協力しながら、屈辱感に涙を流す)
女「ふふっw 汚いお尻が丸見えですね~www
じゃあイチジク浣腸、いっきま~すwwwwwww」
にゅっ
リア男「っ…」
女「注入しますよ~」
リア男「うう……」
女「はい、完了しましたw どう?浣腸のお味は?」
リア男「……死ねクソブス…対人恐怖ブス…整形ブス……」
女「あら…日本語がわからなくなってしまったようです…」
男「終わった」
女「お疲れ~! いま、リア男くんに浣腸プレイしてあげてるよw」
男「面白そうだなw これも撮るか」
リア男「巨ブタ…ワキガブタ菌…殺してやる…」
男「…」
女「あっ、だめだよ殴っちゃ… 衝撃ですぐ出ちゃったら面白くないよ。
お漏らしするの、撮りながらゆっくり待とう…♪」
リア男はリア子諭さないで自力で股開けよwww
>>94
リア子が協力せず、リア男が勝手に股開いたら、リア子の顔面にバーナーですねw
寒いのでホットレモネードでも作って暖まってきますわ
じゃあ俺はトイレでホットレモネード出して来るとするか
>>103
やめろwww
~30分後~
女「ねぇ男、これ見てwww『肉食女子』とか言ってさ、焼肉食べる女子が流行ってんだってw
字面そのまんまwwwwww」
男「は?どうでもいいわ。つかさっきからもうリア男限界っぽくね」
女「あ…?ほんとだw」
男&女(イスから立ち上がり、床に座って便意に耐えるリア男に近づく。
リア子は少し離れたところで、リア男に背を向けている)
女「ねぇ、どう?リア男くん…?w」
リア男(無言で小刻みに体を震わせている)
女「お尻どう?平気?」
女(脚をたたんで縮こまっているリア男の足首をつかみ、無理やり股を広げようとする)
リア男「ギッ!!!!」
リア男(女を睨みながら全力で抵抗する)
男「『ギッ!』て…www 人間の言語かよwww」
女「なんかもう、ギリギリっぽいね~…w」
男「これはリア子にも見てもらうしか無いなw」
リア子(背中がピクッと反応)
リア男(挑戦的な目が、すがるような目つきに変わる)
女「リア子ちゃん、彼氏のカワイイ姿をちゃあんと見届けてあげなさい」
男「それともまたマンコ犯されたい?w」
リア子(涙目で、ゆっくりとリア男を振り返る)
男(体育座りしているリア男を横たわらせて、再度拘束する)
リア男(小刻みに震えながら我慢している)
女(リア男を、オムツ交換時の赤ちゃんの姿勢にして、両脚をロープで固定)
女「さあリア子ちゃん、ここに移動して?」
男(リア子の拘束を解き、リア男の肛門の目の前に座らせる)
リア子「……い、いや!!!いやです!!!!!!」
男「黙れよ」
男(すがりつくリア子の頬にビンタ)
女「ほら、彼氏のピクピクしてるお尻の穴、かわいいでしょ?
愛しの彼氏のなんだから、ケツ穴だって愛しいよねぇ??」
男「あぁ純愛だなぁwww」
女「ねぇリア男くん、今かわいい彼女が君の肛門じっと見てるよ?
ウンチ我慢してピクピクしてる肛門じっと見てるよ?気分はどう?」
リア男「ううっ………はぁぁっ………///」ブルブル
女「やっぱ恥ずかしいか~w 顔真っ赤だ~www」
男「ああやばい、ビデオのバッテリー切れそうだわ」
女「ええ!?うそ!!」
男「もう腹パンして決めるぞ」
女「ちょっと待って!私平和主義者だからあんまり暴力好きくない。
なるべく使わずにいこうよ。」
男「じゃあどうするんだよ」
女「ここにオナホールがありますwwwww」
女「リア子ちゃん、ちゃんと彼氏のアナルチェックしてる?」
リア子「はい………」
女「オッケー♪じゃあ目線はそのままで、彼氏のオチンチンもチェックしよっか。
彼女だもん、当たり前だよね?」
リア子「え…?」
女「この『オナホール』に彼氏のオチンチンを入れて、上下にシコシコして刺激するの。
そしたら彼氏は気持ちよくなるよwww
気持ちよすぎてお尻の力抜けちゃうかもだけどねwww」
リア子(表情が凍りつき、涙が溢れる)
女「はい。これを手に持ってね。それでこうやって上下にシコシコって!」
リア子「いや…ぃやああぁあ………」
リア子(オナホール越しにリア男のペニスを握り、女の手に動かされてリア男を刺激する)
リア男「ぉっ………ぅっ…………ぅっ………」
リア男(下腹部に振動が伝わり、脂汗を滲ませる)
リア子(オナホールでリア男のペニスを刺激し、リア男のペニスが反応しだしたのに感づく)
リア子「うう゛っ……ぉえ゛え゛え゛え゛………」
男「ちゃんとシゴけよ」
女「君はちゃんと撮ってね」
リア男「……うっ………はぁ…………ぁあっ………はぁ…はぁ…」
リア男(肛門括約筋と、ペニス周辺の筋肉が、苦痛と快感で絶えずピクピクと痙攣している)
リア男「もう……っぁん……ぁ…はぁぁ…………」ブルブル
女「リア子ちゃん、もっとちゃんとシゴいて、強く!」
リア子「いや!!!!もういやあああっ!!!!!」
リア子(力を入れて思いっきりしごく)
リア男「ん゛ぁぁ!!!!ん゛、お゛、お゛、!!出ち゛ゃう゛!!!
出 ち゛ ゃ う゛ !!!」
ブビビビビビビビビ!!!ボバッ!!!ビチャチャッ!!!
ブブプススス~ブボボブブブブブブビビビビッ!!!!
リア男「ぁあ~……! はぁぁ、はぁ~~~……」
ブチュチュ… ビチチチ…
リア男(脱糞と同時に射精し、恍惚の表情で脱力)
リア子(顔面に、激しく噴射されたリア男の下痢便を浴び、茫然自失)
女「ふふ…www」
男「きったねー……wwwww」
リア子「ううう゛ううぅう゛………」
女「あぁ、口に入っちゃったねー…」
男「かわいそうに」
男「本当にいい映像が撮れた」
女「それもネットに流す?」
男「当然」
女「流し終えたら、110番しよっか」
男「そうだな、そろそろ、潮時だろうな」
女「………燃えつきたね…!」
男「ああ、本当にいい仕事ができて良かった」
男「ウンコまみれのあなたがたにグッドニュースです。先程110番通報が完了しました!
もうすぐあなたたちのヒーロー、警察がやってきます!」
リア男(ぐったりと横たわり、涙を流している)
リア子(口の中のウンコをツバと共に一生懸命吐き出そうとしている)
男「なんだよ喜べよ」
女「あと何分くらいで警察来るかなあ?刑務所ってミルクティー自由に飲めると思う?」
男「さぁ… 知らんわw」
女「それにしても楽しかったねぇ~www 祭り!って感じだったね!」
男「最後なんか、リア男の奴、完全にヨガってただろwww」
女「うんwwwwそうとう気持ち良さそうにイッてたwwwwww」
男「まったく、イジメ放題の青春時代過ごすわ、有名大学進学するわ、
有名企業の内定取るわ、カワイイ彼女作るわ、いちいち恵まれ放題のヤツだったけど
最後まで幸せなヤツだったなwww」
女「まったく、うらやましいよねえw 私たちはイジメられ人生送った上に、
これから逮捕されるっていうのにさwww」
女「あ、外に赤い光がw」
男「よっしゃ!!逮捕祭りじゃー!!」
俺たちの人生は、まだ始まったばかりだ!
完
ご愛読ありがとうございました!!
>>1先生の次回作にご期待下さい!!
とりあえず、男→リア男で暴行罪、男→リア子で強姦罪、
女→リア男で強制わいせつ、女→リア子で暴行罪ってところかな?
懲役何年くらいなんだろ?
男と女は逮捕された。
リア男とリア子は警察に保護された。
その頃、ネット上は大変な盛り上がりを見せていた。
リア男の本名と所属大学が動画上で公開されていたため、
特定は即時行われた。
リア男の小学校時代、中学校時代、高校時代、大学時代、
それぞれの同級生がスレに現れ、リア男のDQN行動を
好き勝手に暴露した。
リア男の知り合いや、リア男のmixiを通じ、
リア子の本名も特定された。
リア男と同じ大学の女子大生だった。
モザイクがかけられているとはいえ、
壮絶なレイプを受ける動画は人気を博した。
キャプチャーが週刊誌に掲載され、
実家にマスコミが突撃した。
リア子は、母方の叔父夫婦の養子になった。
大学は、あと少しで卒業するところだったが、中退した。
苗字も変わり、彼女を知っている人が叔父と叔母しか居ない場所で、
第二の人生をやり直すことになった。
ただ、中学から高校までをお嬢様女子校で育ち、
大学に入って初めて出来た彼氏に関わったことで悲惨な目にあい、
初体験が見ず知らずの男からのレイプだったことで、
重度の男性恐怖症を患い、家から出られなくなり、
叔母に助けられながら家事をするのみになってしまった。
リア子は被害届を出さず、静かに田舎の叔父夫婦の家に篭った。
リア男は当然、被害届を出した。
知らない女に逆ナンされ、付いて行ったら睡眠薬を盛られたこと、
起きたら全裸で縛られており、抵抗したらスタンガンをあてられたこと、
そのまま女に手で射精させられたこと、
それを男にビデオカメラで録画され、ネット上にアップロードされたこと。
恋人を目の前で男にレイプされたこと。
女に浣腸され、肛門を恋人の顔に向けた状態で漏らしてしまったこと。
リア男は涙ながらに語った。
その様子を記録された映像資料があったので、嘘であるはずもなかった。
このことも、週刊誌は大げさに書き立て、騒いだ。
逮捕された男は、自分が中学時代に悲惨なイジメをリア男から受け、
それがトラウマになって不登校、そして引きこもり、
人生を破壊されたことを語った。
そして、自分の人生を破壊した本人が、有名大学に進学し、
有名企業に内定し、お嬢様の彼女までいることをmixiで知り、
許せなくなったということを語った。
逮捕された女は、小学生時代に酷いイジメを受けてはいたが、
整形によって醜形恐怖症を脱し、軽いバイトなどを始められるようになっていた。
しかしネットゲームで偶然に男と出会い、
過去のイジメの話などをしているうちに、自分たちを傷つけ、貶めた人間が
同一人物であることを知る。
そして男からリア男がのうのうとエリートリア充生活を送っていることを聞き、
犯行を計画した。
テレビや新聞では、「男女のいじめられっ子による復讐暴行事件」
といったように、婉曲表現を用いて報道された。
しかし週刊誌やネットでは、犯行の様子を仔細にわたって
えげつなく忠実に書かれていた。
リア男は被害者であるにも関わらず、ネット上では口汚く叩かれた。
この事件は「今世紀最大のメシウマ事件」として祭り上げられていた。
そしてリアルタイムでイジメられている中高生にとって、
復讐鬼となった犯人の男女はヒーローになった。
リア男の母親は、リア男が学校でイジメの主犯だったことを知らなかった。
家ではいい子だった。
親の言うことを聞く、とてもいい子だった。
しかし、報道を通じ、外ではタチの悪いDQNとして有名だったことを知った。
息子が同級生たちから疎まれ、憎まれる存在だったことを知った。
それが全国に広がり、リア男の実家には、中傷の手紙やファックスが大量に届いた。
リア男の母親は精神を病み、首を吊った。
今度こそ終わり。
男はヒキニートネトゲ廃人設定だから、もっと口調キモくすれば良かったわ。
リア男の設定(いじめっこ→エリートリア充)は実話をもとにしてる。
リア子と犯人男女の設定は完全にフィクション。
リア男外見:暗い茶髪、短髪、ワックスで立ててる
面長、アゴ細い、コンタクト
リア子外見:小林麻央を黒髪にした感じ
服装も女子アナ系
男外見:ガリ眼鏡、鬱陶しい感じにのびた黒髪
顔色悪い、服が全身黒、雰囲気暗い
女外見:茶髪ロングストレートで前髪は下ろしてる
白のピタTにデニムミニスカ、ギャルメイク
いちおう、>>205みたいなイメージで書いた
でもまあ好きなように読めばよろし
面白かったよ
乙!
ちんこたった
面白くて一気に読んだ
最近話題のスレ
婚活女の恐ろしさを体験してきたおすすめから読む
猫「ご主人様、起きて下さい」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-476.html彼氏が浮気してる現場みたwwww
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-472.html
超おすすめスレを読む
女「おや、良さげな仕事がありますねぇ」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-407.html
彼女が霊感バリバリすぎてヤバイ
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-404.html
関連スレ
妹「お兄ちゃんいつまでも一緒に居てね♪」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-383.html
超人気スレ
兄「さってと……『ある日突然女になっちまった』っと……書き込み」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-340.html
感涙スレ
妹「お兄ちゃん、私のご飯ちょっとあげる♪」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-374.html
月「ザ・クイズショウ・・・?」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-360.html
月「子供が欲しいだと・・・?」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-369.html
人気スレ
俺が美少女だったらお前たちにご奉仕してやるのに・・・
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-105.html
感動スレ
男「…願いを叶えてくれるのか?」猫「にゃー」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-204.html
殿堂入りスレ
クラスの完璧すぎる女の子の弱点を暴きたい
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-129.html
クラスの完璧すぎる女の子の弱点を暴きたい→ハスキーと付き合いたい
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-143.html
猫関連スレ
男「…願いを叶えてくれるのか?」猫「にゃー」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-204.html
ぬこ「あーあ… あたしが人間の女の子だったらにゃぁ」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-213.html
レイプ・トライアングル
- 関連記事
-