女騎士｢触手ってもう飽きたわ｣

ケータイ小説 2008/09/0609:30 8 0

女騎士｢触手ってもう飽きたわ｣

魔王｢………じゃあ、私の部下が集団レイｐ｣

女騎士｢それも飽きたわ｣

魔王｢えー…じゃあ、どうしたらいいんすか………｣

女騎士｢………しょうがない｣

女騎士｢新しいプレイを考えるわよ！｣

女騎士「触手飽きたからちょっと食指が伸びないわ」

魔王｢捕まっている身なのによくそんなこと言えますね｣

女騎士｢いいじゃない｣

女騎士｢どうせ貴方たちは私で、あんな事やこんな事をしようとしてるんでしょ？｣

魔王｢………否定はしません｣

女騎士｢…やっぱり｣

女騎士｢だからね｣

女騎士｢たまには違うことをしてみたいじゃない｣

魔王｢さすが、毎度捕まっている人は言うことが違いますね｣

女｢でしょ｣

参謀「ここは助けに来た仲間がダメージを受けるために感じちゃうプレイでいきましょう」

魔王｢で、まずはどうしますか？｣

女騎士｢そうねぇ…｣

女騎士｢たしか、貴方のとこに魔女がいたわよね？｣
魔王｢えぇ、いますよ｣

女騎士｢じゃあ、連れてきなさい｣

魔王｢わっ、分かりました…｣

魔女｢………｣

魔王｢連れてきましたよ｣

女騎士｢うむ｣

女騎士｢そこの魔女さん｣

魔女｢…はっ、はい！？｣

女騎士｢どんな手を使ってもいいから、気持ち良くしてみなさい｣

魔女｢…気持ち良くですか｣
女騎士｢えぇ、性的な意味でね｣

魔女｢えっ！？｣

魔女｢わっ、私にはできません………//｣

魔王｢………あっ、そう言えば魔女は処女でした｣

女騎士｢…処女だと？｣

女騎士｢………ふむ｣

女騎士｢だったら私に刺激を与えるだけでいいわ｣

魔女｢刺激ですか………？｣
女騎士｢ビリってくるやつを頼むわね｣

魔女｢………分かりました｣
女騎士｢さぁ、きなさい｣

魔女｢…リリカルトカレフキルゼルオーム！！｣

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ！

女騎士｢あっふぅぅぅぅん！！｣

女騎士｢………｣ﾌﾟｽﾌﾟｽ

魔王｢…どうでしたか？｣

女騎士｢…悪くはないわ｣

魔王｢ほぉ…｣

女騎士｢…でもこんなのを浴び続けたら死んでしまうわ………｣

魔王｢…でしょうね｣

女騎士｢…他に何か違うのはないの？｣

女騎士｢相手を異常なほど敏感にさせたり、とかさ…｣

魔女｢…す、すいません｣

魔女｢わ、私は自然現象を用いた魔法しか会得してないんです…｣

魔女｢そ、そういう呪術系は知らないんです…//｣

女騎士｢そっ、じゃもういいわ。ありがと｣

オ……オーム

>>18　キルゼムオールだったね。ごめん

魔王｢…魔女さんには帰ってもらいました｣

女騎士｢ありがと｣

女騎士｢こういう事は処女には不向きだったわね｣

魔王｢…今後のために、後でじっくり仕込んどきます｣

女騎士｢宜しく頼むわ｣

魔王「女騎士……」

女騎士「魔王……んっ……」
・
・
・
・
女騎士「久しぶりに普通のセックスやったらかなり感じちゃったわ」

魔王「なんか心がピュアになりました」

魔王｢では、次はどの魔物を呼びますか？｣

女騎士｢…その前に、魔王よ｣

魔王｢なんですか？｣

女騎士｢…逆転の発想というものを知ってるか？｣

魔王｢逆転の発想ですか…？｣

女騎士｢ああ…｣

女騎士｢女の秘部は基本、挿入(い)れるものだ｣

魔王｢ふむふむ｣

女騎士｢…だがもし、出されたらどうなると思う？｣

魔王｢うん？？｣

女騎士｢…まぁ、説明するよりも見てもらった方がいい｣

女騎士｢…お前んとこの、マンドレイクがいるだろう？｣

女騎士｢…そいつを連れてこい｣

魔王｢は、はい………｣

魔王｢…連れてきました｣

マン｢………！！｣

魔王｢あっ、声が出ないように口をガムテープで巻いてるんで安心してください｣

女騎士｢…感謝する｣

女騎士｢では、そいつをこっちに渡してくれ｣

ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ

魔王｢…あれ？普通に挿入(い)れちゃうんですか？｣

女｢まぁ黙っていろ｣

ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ

女騎士｢………よし、入った｣

女騎士｢じゃあ、マンドレイクよ｣

女騎士｢私の膣に根を張るんだ｣

魔王｢！！｣

マン｢！！｣

魔王｢膣に根を張るなんて無理ですよ！！｣

マン｢！！｣ｺｸｺｸ

女騎士｢ふふ、安心しろ｣

女騎士｢私の膣は伊達じゃない｣

魔王｢で、でも…｣

女騎士｢大丈夫だ、安心しろ｣

女騎士｢さぁ、マンドレイクよ｣

女騎士｢早く私の膣に根を張るのだ！｣

マン｢………｣

ｽﾙｽﾙｽﾙｽﾙ

女騎士｢………よし、張ったみたいだな｣

女騎士｢…そしてこれを私が引っ張る………｣

魔王｢な、なんと危険な…！｣

女騎士｢…では行くぞ………！｣

魔王｢………｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マン｢………｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｸﾞｲｯ！

女｢………アァ………｣

魔王｢！！｣

マン｢！！｣

女騎士｢………あぁ痛たたたたたたたたたぁっ！！｣

魔王｢………マンドレイクさんは泣きながら帰っていきました｣

女騎士｢………そぅ｣

魔王｢…それにしても｣

魔王｢マンドレイクさんの根って張ったり、引っ込めたりできるんですねー｣

魔王｢女騎士さんの膣が何事もなくってよかったですねー｣

女騎士｢………そうだね｣

魔王｢………｣

女騎士｢………｣

魔王｢………女騎士さん、ドンマイです｣

魔王｢つっ、次の手を考えましょう！！｣

女騎士｢そっ、そうだね！｣

魔王｢あの？私から提案をしてもいいですか？｣

女騎士｢構わないわ｣

魔王｢………うちの部下に、シルフっていう小さな妖精がいるんですけどね｣

女騎士｢ほぉ………｣

女騎士｢……で、そいつをどうするの？｣

魔王｢まぁ…後のお楽しみです｣

女騎士｢？？｣

魔王｢じゃ、ちょっと呼んできます｣

魔王｢こちらがシルフさんです｣

シルフ｢//｣

女騎士｢ふぅーん｣

女騎士｢ちっちゃくてかわいいわねぇ｣

魔王｢………じゃ、シルフさん｣

シルフ｢はいっ//｣

シルフ｢じゃっ、失礼しますっ！//｣

女騎士｢うわっ！！｣

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

女騎士｢！！｣

女騎士｢あっ、ちょっ！//｣

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

女騎士｢そっ、そん中で暴れちゃっ…あふんっ//｣

女騎士｢い、あ、いいぃ！//｣

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

魔王｢………どうでしたか？｣

女騎士｢…はぁ、はぁ………｣

女騎士｢…なかなかだったわ｣

魔王｢そうですか、それはよかった！｣

シルフ(うぅ…へんな液体で全身ビチョビチョだよぉ………)

魔王｢…シルフさんはシャワーを浴びたいからと、お帰りになりました｣

女騎士｢………そぅ｣

女騎士｢彼女は良く健闘してくれたわ｣

魔王｢…今までで一番気持ち良さそうでしたよね｣

女騎士｢えぇ、最高だったわ！｣

女騎士｢もっと他にいい子いないの！？｣

魔王｢うーん…他にねぇ………｣

魔王｢後はガチムチなのしｋ｣

ｶﾞﾁｬ

？？｢あのぉ、失礼してもいいですかぁ？｣

魔王｢これはこれは｣

魔王｢ラミアさんじゃないですか｣

ラミア｢あら？どうしたの、その子？｣

魔王｢実は………｣

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

ラミア｢…そうだったの｣

ラミア｢そういうことだったら私に任しなさい！｣

女騎士｢おぉ！｣

もう寝る

>>73 お休みなさい

魔王｢それは心強い｣

ラミア｢ふふ、見てなさい………｣

女騎士｢！！｣

女騎士｢私の秘部をおおっているラミアさんの手が…｣

女騎士｢…だんだん熱くなってくる！｣

女騎士｢な、何も入っていないのに、中が燃えるように熱いっ！｣

ラミア｢…ふふっ、それでこうやって撫でるとね………｣

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女騎士｢あぁ…！？//｣

ラミア｢どう？なんにも入っていないのに…｣

ラミア｢…中がかき回されているようでしょ？｣

女騎士｢………｣

ラミア｢どうしたの？｣

女騎士｢…それはないわ｣

ラミア｢！！｣

女騎士｢私はそんなに敏感じゃないの…｣

女騎士｢撫でられるだけで中がかき回されてるみたいだなんて…｣

女騎士｢…笑止千万だわ｣

女騎士｢…確かに貴女の手は暖かくて気持ちよかったわ………｣

女騎士｢…でも、それだけだったようね………｣

ラミア｢なん…ですって…？｣

魔王(ほほぅ…)

女騎士｢………惜しい人だわ｣

魔王｢………女騎士さんは｣

魔王｢捕虜となって幾度もなく犯された挙げ句…｣

魔王｢感度が下がってしまったと言うことなんですね｣

女騎士｢…ま、出直してらっしゃい｣

ラミア｢きいぃぃぃぃいい！｣

魔王「いいプレイ思い付いた。中学時代に男数人で一緒にAV見たよなぁプレイ、どうです？」

女騎士「つまり一緒にAVを見ようってことね、いいわよ」

魔王「じゃあ開始」ﾋﾟｯ
＜ｱﾝｱﾝ
魔王「………」
＜ｱﾝｱﾝ
女騎士「………」
＜ｱｯｰﾀﾞﾒｰ
魔王「はぁはぁ」
＜ｲｯﾁｬｳ！ｲｸｰ！
女騎士「こいつイってないわね」

女騎士「そこじゃないのよねー、全くこの男優ヘッタクソね」

女騎士「この娘も大変よねぇ、相手が下手くそだと」

魔王「………」

女騎士「・・・・・。」

魔王「・・・・・。」
女騎士「・・・・・・。」
魔王「・・・・・。」

女騎士「・・・・・・」

女騎士「射精したい」

魔王「フフフ……私が魔王と呼ばれる所以を教えてさしあげましょう！」

女騎士「あ、じゃあまずふたなりね」

魔王「オールハイル女騎士」

魔王「ふんだらからふんだらから、ふたなりにな～れ☆」

女騎士「おっ、生えた」

女騎士「よし、まずはオナニーからね」

女騎士「凌辱で鍛えたスーパー手コキ！たあああああ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

魔王「なんと！手が見えないッ」

女騎士「あっ、きたきた……ううっ！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

魔王「どうでした？」

女騎士「コンビニみたいなものね。いつでも行けて楽だけど質が悪いって感じ」

女騎士「でも……連続で射精はできないのね。第一そんな気分にならないわ」

魔王「それは賢者モードというものです」

女騎士「あぁ、これが噂に聞く……まぁいいわ、早く性欲を回復してちょうだい」

魔王「まったく人使いがあらいなぁ……いきますよ、でぃぃぃぃぃぃやっ！！」ｼｬﾗﾗ～ﾝ☆

女騎士「回復！じゃあ次は中だしがしたいな」

魔王「じゃあこのフェラチオ忍者アサギちゃんはいかがでしょう」

女騎士「よーしママ張り切っちゃうぞー」
ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
女騎士「あぁー気持ちいいー」

女騎士「いい肉奴隷ね、チンポが食べられちゃいそう」

女騎士「きたきたきた……中に出すわよ！うぐっ！」

女騎士「ふぅ～……種付けってカ・イ・カ・ン」

女騎士「さて勉強するか」

魔王「でぃぃぃぃぃぃやっ！！」ｼｬﾗﾗ～ﾝ☆

女騎士「次は何しようかしら……今度はやられる側になるべきよね」

魔王「なら、ヘイ！」

朧「たっぷり絞りとってあげるわ」

朧「なかなか立派なモノじゃないか……どれ」

女騎士「あぁっ、あっ、魔王！これは私の意識じゃない！」

朧「どうだい？魔王はこんなことしてくれなかっただろう？」

魔王「女騎士ッ！」

朧「ガチガチじゃっ、ないかっ、まったくっ、はしたないっ、チンポだねぇっ！」

魔王「ってなんだこの対魔忍空間」
・
・
・
・
朧「またねぇん♪」

女騎士「ふぅ……」

魔王「どうでした？」

女騎士「良かったわ。射精させられるってのはまた違った快感ね」

魔王「そりゃよかった。ていうかあなたも対魔忍アサギ知ってたんですね」

女騎士「アサギはわたしのバイブルよ」

魔王「ちょうど賢者モードだしクレしんの映画見ましょう。オトナ帝国のやつ。借りてきたんですよ」

女騎士「いいわよ」
・
・
・
・
魔王「うっ、ヒッグ……うっ……」

女騎士「えっ……ヒッ……ううっ……グスッ……」

魔王「………昔を思い出しましたよ……あの頃私は……若かった」

女騎士「わたしもよ……普通に生きて普通に恋をしてた時……あったのよね」

魔王「………なんだか今の女騎士さん……すごくかわいいですよ」

女騎士「えっ、急に何言って……///」

魔王「………」

女騎士「あっ………駄目よ……そんな……」

魔王「女騎士さんのアソコ……おいしいですよ」

女騎士「んっ……なんだか感度が……あっ！処女の頃みたい」

魔王「乳首もこんなに……」

女騎士「あっ、ああっ！なんでなの！？すごいっ！」

魔王「挿れますよ」

女騎士「んんんんっ！！」

魔王「うわっ、キツい！」

魔王「動きますよ……」

女騎士「あっ、あっ、あっ！」

魔王「くぅぅぅ、やばい！出る！」

女騎士「ああっ！中にっ！あああああっ！！」

そして　夜が　明けた！ﾃｰﾚﾃｰﾚﾃｯﾃｯﾃｰ(DQ6)

部下「きのうは　おたのしみ　でしたね」

魔王「………」

魔王「あ、おはようございます」

女騎士「おはよう」

魔王「なんか昨日すごかったですね」

女騎士「そうね、処女に戻ったみたいだったわ」

魔王「あの、一応聞いておきますけど」

女騎士「あ、心配しないでいいわ。別にあなたにはそういう感情はないから」

魔王「ですよね。あれがふいんきと勢いの怖さですよね」

女騎士「全くね」

女騎士「さて、今日は何プレイしようかしら……ん？」

TV＜ｹﾞｯｾﾝｺｳ!ｹﾞｯｾﾝkｳﾊｯ!ｳﾊｯ!ﾊﾞｶﾅｯ!ﾔﾊﾞｲｯ!ﾔﾊﾞｲｯ!ｳﾜｰｰｯ!!
魔王「あっ！ちょっとこの！アイテムくらい使わせろよ！はいはいバルバトスバルバトス」

女騎士「……よし、今日はこれね」
・
・
・
魔王「えぇ？RPG風に魔王城を攻略？」

女騎士「敵を倒すってある意味最高の快感だと思うの」

魔王「まぁ、確かに……」

魔王「じゃあ城の前で待っててください。準備しますんで」

女騎士「あ、それと………」

魔王「あぁはい、わかりました」

女騎士「お願いね」

魔王「女騎士さん、準備できまし……」

女騎士「コラ！」

魔王「ゴホンゴホン……フフフ……ついにここまできたか女騎士。面白い、私の元までたどり着いてみよ。できるものならばな。フハハハハ！！」
ｷﾞｨｰ……
女騎士「世界に平和を取り戻すために……貴様を必ず倒す！」

ｶﾂｶﾂｶﾂ……

部下A「ヒャッハー！女だ！」

部下B「しかも上玉だぜ！ウヒヒヒッ！」

女騎士「フンッ、三下は引っ込んでいろ」
ｼｭﾊﾟｯ
部下A「ｷﾞｬｧｧｧｧ」ﾌﾞｼｬｧｧ

部下B「ええっ！？ちょっと！峰打ちだって話……ﾝｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ」

女騎士「雑魚が……」

女騎士「よし、進もう」

中ボス「あいつら大丈夫かな……救護班呼んだから大丈夫だと思うけど……あ」

中ボス「オホンッ！……キ、キサマ……ヨクモ……ガアアアアア！！！」

女騎士「くっ、なんて力だっ！あああっ！」

中ボス「グヘヘ……人間ノ女ハ久シブリダゼ……」

女騎士「くぅ……はあっ！！でやあああああ！！」

中ボス「グアアアアア……ってマジで痛い！痛いって！救護班！救護班！」

女騎士「所詮力だけか……」

女騎士「とうとう辿り着いたぞ……王の間に！」

ｷﾞｨｰ……

魔王「あ、女騎士さん……じゃなくて、フフフ……ようやく辿り着いたか。だがキサマの命運もここで終わりよ」

女騎士「フンッ、魔王ッ！終わるのは貴様の方だっ！だああああっ！！」

魔王「遅いわ！ふんっ！」

女騎士「ぅあっ！」

魔王「続いて！はぁっ！」

女騎士「くっ」ｼｭｯ

ﾄﾞｵｫｰ……

女騎士「なんて魔力だ……」

魔王「言っておくが今のはメラガイアーではない……メラミだ」

女騎士「ちっ……体力を消耗しすぎたか……」

魔王「馬鹿め」

女騎士「しまった！？ああっ！」

魔王「私の触手をそこに這わせておいた。さっきのメラミもキサマをそこに逃がすためのものだったのだ」

女騎士「はっ…なせっ…！！」

魔王「くくくっ……キサマはなかなか面白い人形だったぞ。少々遊んでやろう」

女騎士「ああっ！やめっ！ああっ！！」

女騎士「こんなもので私を蹂躙できると思うな！ああっ！」

魔王「どうした？キサマの敏感なところから蜜が漏れているぞ？」

女騎士「こ、これはっ……んっ！んあっ！畜生…！畜生……！」

魔王「それ！それ！どうだ？気持ちいいのだろう？フハハハハ！」

女騎士「くそう……！んっ…あっ、だっ駄目だ……駄目……駄目なのにぃ！イ、イ、イクッ！！」

魔王「フハハハハハ！達したか！」

ﾄﾞｻｯ

女騎士「……ああ……あっ……」

女騎士「初心に戻ったら意外に気持ちよかったわ」

魔王「それは良かったですね……じゃなくて！こっちは部下がたくさん怪我したんですよ！ちゃんと加減してください！」

女騎士「やっぱり実際に切り捨てないと臨場感ないしね」

魔王「はぁ……」

女騎士「それに、魔王城なんだしベホマとかディアラハンとか使える奴くらいいるでしょう？」

魔王「そういう問題じゃないんです！」

女騎士「そう……じゃあ謝りに行くわ……」

魔王「それがいいです。誠心誠意、ちゃんと謝ってくだs」

女騎士「あ！それよ！次はお礼は身体でしますプレイね！じゃあ行ってくるわ！」

魔王「………」

魔王「全くあの人は………」

>寝落ちしてたすまん

魔王｢ラミアさん帰っていまいましたよ｣

女騎士｢…そうね｣

魔王｢………｣

女騎士｢………｣

魔王｢…さぁ、どうしましょうか｣

女騎士｢そうね…どうしましょうかしら｣

と思ったら>>1さんがいない……

>>117 ここにいるよ

魔王｢…はぁ、もうネタ切れですかね………？｣

女騎士｢ふむ…｣

女騎士｢………あっ！｣

魔王｢どうしたんですか？｣

女騎士｢…もう一回、魔女を呼んできなさい｣

魔王｢…魔女をですか？｣

女騎士｢えぇ｣

女騎士｢ちょっとやってみたいことがあるのよ｣

魔王｢…左様ですか｣

魔王｢では、今すぐ呼んできます…｣

魔王｢………連れてきました｣

魔女｢こ、今度は何のようですかぁ？｣

女騎士｢………魔女｣

魔女｢…はい？｣

女騎士｢たしか、貴女自然現象を用いた魔法だったら使えるって言ってたわよね？｣

魔女｢えぇ…まぁ…｣

女騎士｢水系の魔法を出してほしいのよ｣

魔女｢ま、またイヤらしいことに使うんですかぁ………？//｣

女騎士｢当然じゃない｣

魔女｢はうぅ…//｣

────。

勇者｢確かここに女騎士が捕まっているはず…｣

勇者｢…私が不甲斐ないばかりに…｣

勇者｢…待ってろ、女騎士｣
勇者｢今助けに行ってやるからな…！｣

────。

女騎士｢…と、いう具合にやってほしいのよ｣

魔王｢ほほぅ、水攻めってやつですね｣

魔女｢………うぅ、やってみます//｣

女騎士｢………頼むわ｣

魔女｢テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、水よでろー！｣

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ！

女騎士｢………ぬるいわ｣

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ

女騎士｢………そんな水鉄砲じゃ私は墜ちないわよ！｣

女騎士｢もっと！！もっと、噴射よ！！｣

魔女｢はっ、はいっ！！｣

ﾄﾞﾊﾞｼｬｱｱｧｧｧｧｱｱ！

女騎士｢んあふうぅぅぅぅうう！！//｣

女騎士｢いいわぁっ！いいわぁっ！//｣

女騎士｢感じるううぅぅぅぅううっ！！｣

魔王(…これは、かなり効いてるようですね)

女騎士「あああぁぁぁぁぁぁあああああああああああ」

　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ﾉ://　　　　　　　　　　　　　　_､-､_
　/::::::／:::::::_,,,､---‐‐'''`~,､-''／::／　　　　　　　　　　　　　／"`'ｰ-''`''-､
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:::::ｰ､ヽ､,,''ｰ-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ｰ-‐''　. _､-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　ヽ| 　　ヽ:::: 　　::
:::ヽ､`''ｰ-､ｰ-､'ヽ"､i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　　'::: 　　:::::
､::ヽ;;ヽ､:ｰ-､,,,,,､.ヽ ';'' 　　ノﾉノ/;/　　　　　　　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::

魔王「そうだ、アナルをこちらに向けてください」

女騎士「なんなのいきなり。アナルならもう経験してるわよ」

魔王「いいから。まずアナルから媚薬をいれます」

女騎士「！！」

女騎士「ちょっと……その大きさはいくらなんでも無理……」

魔王「………」

ズブブブ……

女騎士「んっ！うぐぐぐ……はぁっ……」

魔王「何が無理なんですか？入りましたよ？」

女騎士「ふぁっ……」

魔王「溶けやすいように掻き混ぜてあげます」

女騎士「えっ？！ちょっ……」

ぐぼっ！ぐぼっ！ぐぼっ！

女騎士「んあああああっ！おおおおおっ！！おおっ！！」

女騎士「おおおっ！！すごっ！！イ、イクイクイクイクッ！イグッ！！」

プシッ！！シャァァァ……

女騎士「ああああぁぁ……」
・
・
・
・
女騎士「アナルフィストがあんなに気持ち良いなんて思わなかったわ……」

魔王「まぁ半分は媚薬のおかげですけどね」

女騎士「ところでなんで急にこんなことしたの？」

魔王「『新しいナコルル教科書』を見たからです」

魔女｢ふぅ………｣

女騎士｢はぁ…はぁ…///｣
女騎士｢や、やるじゃない//｣

女騎士｢膣の中で水が暴れまわってとても気持ちよかったわ｣

魔女｢…あ、ありがとうございます//｣

魔王｢………ということで、魔女さんは新しい魔法を研究をするとの事でお帰りになりました｣

女騎士｢…魔女ちゃんはシルフちゃんは同じぐらい気持ちよくしてくれたわ｣

魔王｢…満足頂けてありがとうございます｣

女騎士｢………じゃ、次に参りますか｣

女騎士｢次はSMプレイをやってみたいわ…｣

魔王｢………いいんですか？｣

魔王｢SMプレイはとても痛いと聞きますが………｣

女騎士｢そんなのへっちゃらよ｣

女騎士｢それよりも、SMプレイ向きの子を紹介してくれない？｣

女騎士｢あ、でも、ありきたりなことをする子は嫌よ？｣

女騎士｢あと男はやめてね｣
女騎士｢すぐ肉棒を挿そうとしてくるから｣

魔王｢う、うーん………｣

魔王｢いない訳じゃないんですけどね………｣

女騎士｢ほんとに！？じゃ、連れてきて！｣

魔王｢…分かりました｣

魔王｢…こちら、キュクロプスさんです｣

キュク｢はじめましてえ～♪｣

女騎士｢じゃ、キュクロプスちゃん、ちゃっちゃと始めてちょうだい｣

キュク｢よろしくおねがいしまぁす♪｣

女騎士｢…その筋肉で私をイカせてみなさい｣

キュク｢はぁい♪｣

キュク｢じゃあ、鬼畜モード入りまぁす♪………｣

勇者「待ってろ女騎士！今、俺が保守してやるからな！」

女騎士｢いいから早くしなｓ｣

キュク｢………黙りなさい｣
女騎士｢え？何を言っｔ｣

キュク｢黙りなさいと言っているでしょう！？｣

女騎士｢！！｣

キュク｢言うことを聞けない子は………｣

キュク｢お仕置きね………｣ﾆﾀｧ

女騎士｢ひぃ…！｣

魔王(これが…ドMの兄、サイクロプスを喜ばすために作られたという鬼畜モード………身震いがするね……………)

ﾄﾞｶｼｯ!ｸﾞﾜｼｯ!

女騎士｢ひゃあうん！？//｣
キュク｢ここでしょ！？ここなんでしょ！？｣

キュク｢ここを殴られるのが気持ちいんでしょ！？｣
ﾄﾞｶｼｯ!ｸﾞﾜｼｯ!

女騎士｢はぅっ！？ひゃあ！？//｣

キュク｢女の子の大事なところを殴られるのが、気持ちいいんでしょっ！？｣

ﾄﾞｶｼｯ!ｸﾞﾜｼｯ!

女騎士｢ふぐぅっ！？//｣

─────。

女騎士｢うぅ…//｣

キュク｢ふぅ………おつかれさまでしたぁ｣

女騎士｢な………ナイスファイトだったわ……………｣

魔王｢………どうやら、今回も満足してくれたようですね｣

女騎士｢えぇ………ご満悦よ//｣

─────。

魔王｢…というわけで、キュクロプスさんはお兄さんの相手をするらしいんで、帰りました｣

女騎士｢…そう｣

女騎士(お兄さんにもあんなことをするのかしら………？)

魔王｢…さぁ、次です次です｣

魔王｢で、次はどうしましょうか？？｣

女騎士｢…うーん……………｣

魔王｢………にしても、あなたって結構タフですよね｣

女騎士｢でしょ｣

魔王｢………｣

魔王｢んーなんか、イマジネーションが働いてきましたよ｣

魔王｢女騎士さん、逆転の発想です｣

女騎士｢………？｣

魔王｢膣って普通、暖めるものじゃないですか？｣

女騎士｢ふむふむ｣

魔王｢…じゃあ、逆に冷やしてみるのはどうでしょうか？｣

女騎士｢………興味深いわね｣

魔王｢でしょ｣

女騎士｢………で、そういうことできるやつがいるの？｣

魔王｢えぇ、バッチリです｣

魔王｢………こちらがその子です｣

魔王｢雪の妖精、ジャックフロストくんです｣

ジャック｢ひーほー♪｣

魔王｢…ちなみに、ジャックフロストくんは男の子でなんです｣

魔王｢でも、全身雪で出来ているんで、肉棒とかは付いてないんでご安心を｣

ジャック｢ひーほー………｣

魔王｢………では、ジャックフロストくん、お願いします｣

ジャック｢ひーほ♪｣

ジャック｢…ひほ(ブフ)！｣
ｼｬｧｧｧｧ

女騎士｢………｣

女騎士｢………ジャックフロストくんって言ったかしら？｣

ｼｬｧｧｧｧ

女騎士｢………ジャックくん｣

女騎士｢…私をなめてるの？｣

ジャック｢ひ、ひほ…｣

女騎士｢雪の妖精でしょ！？｣

女騎士｢ちょっとは本気を出してみなさい！｣

ジャック｢ひっ、ひほっ！｣
ジャック｢…ひーほっ(ブフーラっ)！！｣

ｶﾞｼｬｧｧｧﾝｯ！

女騎士｢お、大きな氷柱が…｣

女騎士｢私の膣に刺さってる！！｣

女騎士｢………つ、冷たくて気持ちぃぃぃ//｣

女騎士｢あっ………だんだん溶けて奥に入ってくる//｣

女騎士｢いいっ…！//とってもいいわっ！//｣

新
ジャンル
「魔王萌え」

─────。

魔王｢どうやら気持ちよかったようですね｣

女騎士｢えぇ、とても快感だったわ………！｣

ジャック｢ひほっ♪｣

魔王｢ジャックフロストくんもなんだか喜んでいるようでますよ｣

ジャック｢うほっ♪｣

─────。

魔王｢………ジャックフロストくん、スキップしながら帰っていきましたね｣

女騎士｢…可愛かったよね｣
魔王｢…ジャックフロストくんは私の軍のマスコットなんですよ｣

女騎士｢なんだか分かる気がするわ｣

魔王｢…さて、まだ続けますか？｣

女騎士｢もちろんよ！｣

魔王｢…ほんと、タフですね｣

女騎士｢でしょ｣

ﾊﾞﾀﾝ！

ラミア｢リベンジに来たわよ！｣

女騎士「魔王軍もなかなかやるじゃない！みんなとっても気持ちいいわ！
　　　ただしラミア、テメーはダメだ」

女騎士「えー、めんどくさい」（－－`;ゞ

魔王｢あっ、ラミアさん｣

女騎士｢…なによ、リベンジって｣

ラミア｢きいぃぃぃぃいい！！｣

ラミア｢私だって、人間の一人や二人くらいはイカせることだってできるわっ！｣

女騎士｢今さっきはできなかったのに？｣

ラミア｢だからリベンジよっ！｣

女騎士｢…分かったわ｣

女騎士｢じゃ、イカせてみせなさい｣

ラミア｢望むところよ！｣

ラミア｢貴女を極限までイカせてみせるわっ！｣

女騎士｢………そこまで断言するのね｣

女騎士｢いいわ、だったら賭けをしましょ｣

ラミア｢賭けを………？｣

女騎士｢…そうよ｣

女騎士｢もし、私がイってしまったら私は貴女の言うことをなんでも聞くメイドさんになる｣

女騎士｢もし私がイかなかったら、あなたにそうなってもらうわ｣

女騎士｢…どうかしら？｣

ラミア｢構わないわ！｣

ラミア｢貴女を一生、私の元でこき使ってやるわ！｣

魔王(………なんだか楽しいことになってきましたね……………)

─────。

ラミア｢じゃ、始めるわよ！｣

女騎士｢…えぇ、掛かってきなさい｣

ｻﾜｯ…

女騎士｢あら？前回と同じ手？芸がないわね………｣

ラミア｢ふふ………まぁ、みてなさい｣

ラミア｢貴女を快楽のそこに墜としてあげる………｣

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

女騎士｢ほら、同じ手じゃない………つまんないわね｣

ラミア｢ふふ………ここからよ………！｣

ｼﾞﾜｯ

女騎士｢！！｣

女騎士｢膣の中に…｣

女騎士｢炎が入っていく………！？｣

ラミア｢安心して。この炎は超低温だから貴女の膣を燃やすことはないわ………｣

ラミア｢………ほら、不規則に動く炎が…｣

ラミア｢貴女の膣をチクチクとあぶって、気持ちいぃでしょう………？｣

女騎士｢……………｣

ラミア｢！！｣

ラミア｢き、効いてない！？｣

ラミア｢な、なんで！？｣

女騎士｢………貴女、運が悪かったわね｣

ラミア｢え？｣

女騎士｢………今、私の膣は極限に………｣

女騎士｢冷えきってて炎なんて効かないのよ！！｣

ラミア｢！！｣

ラミア｢なん…ですって…！｣

魔王(そうかっ………！ジャックフロストくんのブフーラで……………！)

女騎士｢…これ以上火力を上げても私が死んでしまい、イカせることができない………｣

女騎士｢ラミア、貴女の負けよ…｣

ラミア｢…きいぃぃぃぃいい！！｣

魔王「部下のオニドリルによるドリルくちばしプレイはどうですか？」

女騎士「…連れてきて頂戴。」

──────。

ラミア｢くそぉぉぉぉ………｣

魔王｢…ドンマイです、ラミアさん｣

女騎士｢さ、約束よ｣

女騎士｢…これからなんでも言うことを聞くメイドさんになってもらうわ｣

メイド｢くっ………｣

メイド(なんたる屈辱………)

>小一時間ほどちょっくら出掛けてくる

魔王｢決着もつきましたし、次行きましょうか｣

女騎士｢そうね｣

メイド｢くっ………｣

メイド(いつか仕返ししてやる………！)

>>232
イッてもイッてもイかされ続けるプレイですね？

>>234
携帯いじりながら横目で「早く逝けよ遅漏。このあと２人入ってんだけど」と、言われるプレイです。

>ただいま

─────。

女騎士｢外が騒がしいわね…………｣

魔王｢…そうですね｣

魔王｢ちらほらとですが、貴女の昔の頃を聞きたがっているようですね｣

女騎士｢………はぁ、仕方ないわねぇ｣

女騎士｢………特別に私が触手ばっかりで攻め続けられていた頃の話をしてあげるわ……………｣

────ちょっと昔。

女戦士｢うっ………｣

魔王｢ほぅ………こやつが勇者の……………｣

側近｢はい、勇者のパーティーの一員であります｣

魔王｢ひひっ、いい娘ではないか………｣

女戦士｢…わっ、わたしをどうする気なの………！？｣

魔王｢どうする気？って、そりゃあひとつしかねぇだろぉ？｣

女戦士｢なっ………なに？｣
側近｢………魔王様、準備ができました｣

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

女戦士｢ひっ………！？｣

魔王｢まぁ、お前にはこいつらに遊んでもらう…｣ﾆﾀｧ

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

女戦士｢ひっ………こ、来ないでっ！｣

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

女戦士｢………いっ、いやっ！｣

触手｢！｣ｳﾆｮ！

女戦士｢きゃあっ！？｣

──────。

魔王｢ひゃっひゃっ！こっけいじゃのう！｣

側近｢………｣

魔王｢どうしたのじゃ？側近よ｣

側近｢………いえ、何でもありません……………｣

魔王｢………そうか｣

魔王｢………まぁ、今始まったばかりじゃし、女が落ちた頃にもう一度様子を見に来るかの………｣

側近｢………｣

側近｢………はい｣

──────。

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

女戦士｢あぁ………そ、そんなとこに入らないでぇ！｣

女戦士｢いっ…………いや、まっ、まだ私初めｔ｣

ｸﾞｼﾞｮ

女戦士｢い、いたっ………！｣

女戦士｢あぁっ………！だめっ！｣

女戦士｢そっ、そんな激しく動かｎ｣

女戦士｢あぁん！//いっ、いゃっ！！//｣

女戦士（谷）「あっ・・・ダメっこんなの・・・」

触手｢………｣ｳﾆｮ！ｳﾆｮ！

女戦士｢だっ、だめっ！！//｣

女戦士｢おっ、おかしくなっちゃううぅぅううっ！！//｣

女戦士｢あっ！！//｣

女戦士｢わっ、わたっ、もうイっちゃうぅ！！///｣

女戦士｢いっ、イクうぅぅぅぅうううう！！！////｣
ﾌﾟｼｬｱｧｧｧ…！

─────。

女戦士｢はぁ…はぁ…｣

側近｢………｣

女戦士｢はぁ…………なっ、なぁ…何のようですか………？｣

側近｢………大丈夫ですか、女戦士さん？｣

女戦士｢えぇ………あ｣

女戦士｢いっ、いや、大丈夫じゃないかも………？｣

側近｢………はぁ……………｣

側近｢すみません………主君がこのようなことをして……………｣

女戦士｢な、なんで謝るんですか…！？｣

側近｢主君の過ちは、僕(しもべ)の過ちです………｣

側近｢ほんとにごめんなさい……………｣

女戦士｢あっ、いっ、いえ……………｣

─────。

側近｢………では、私はこれで…｣

女戦士｢あっ、はい………お休みなさい……………｣

側近｢………｣

女戦士｢………どうしたんですか？｣

側近｢あの、女戦士さん｣
側近｢私が言う身ではないんですが………｣

側近｢……………頑張ってください｣

女戦士｢………｣

女戦士｢………はい｣

──────。

魔王｢………｣

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

女戦士｢はあぁ…//あぁ…//｣

側近(………女戦士さん……………)

女戦士｢くふぅ…//｣

女戦士｢ひゅう…//｣

女戦士｢はあぁん…//｣

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

魔王｢あの女もそろそろよのぉ……………｣

側近｢………｣

魔王｢…いやぁ、堕ちた人間ほど美しいぃものはないわ………｣

側近｢………｣

側近｢………魔王様｣

魔王｢なんじゃ？｣

側近｢………｣

側近｢…そろそろ出陣のお時間でございます｣

魔王｢うむ………そうか｣

魔王｢では、参るぞ！｣

側近｢はっ…｣

側近(女戦士さん、ごめんなさい……………)

女戦士｢………あっ！//……………あんっ！//………｣

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

─────。

魔王｢………うむ、今日もなかなかじゃったの｣

側近｢…お疲れさまです、魔王様｣

魔王｢………うむ｣

女戦士｢………ひゃ//………………あふっ//｣

魔王｢ひひっ、こっちもかなり出来上がっておるのｗ｣

>ただいま。保守ありがとう！

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

魔王｢ほーれっ、ほーれっｗ｣

女戦士｢………あっ//……………ぐぁ………//｣

魔王｢勇者のやつは来んからやりたい放題じゃあｗ｣

側近｢………｣

魔王｢これからは毎日触手ぜめじゃあｗ｣

魔王｢ぎゃあっはっはっはっｗ｣

─────。

側近｢………こんばんは、女戦士さん｣

女戦士｢うっ………あっ………｣

側近｢………！｣

側近｢………とうとう精神まで………｣

女戦士｢うぁ………？｣

側近｢………｣

側近｢………ごめんなさい………………女戦士さん｣

女戦士｢………うぅ？｣

側近｢……………｣

側近｢女戦士さん…｣

女戦士｢おぉぅ………？｣

側近｢………｣

側近｢私が………｣

側近｢………私が助けてあげます！｣

────。

側近｢………｣

魔王｢………なんじゃ、用とは？｣

側近｢………女戦士さんの事で｣

魔王｢ほぅ………｣

側近｢………あの人を、解放していただけないでしょうか？｣

魔王｢………｣

魔王｢……………くふ｣

魔王｢くははははははははっ！！｣

側近｢何が可笑しいのですか？｣

魔王｢女を解放しろ？だって？ｗ｣

魔王｢これはまた何かのジョークか？ｗ｣

側近｢………いいえ、本気です｣

魔王｢ほほぅｗ｣

魔王｢貴様、わらわに遣えてどれぐらいになる？｣

側近｢………半月です｣

魔王｢そうじゃなぁ！ｗ｣

魔王｢………まだ半月しか遣えとらん者がワシに物を申すじゃと？｣

魔王｢片腹痛いわっ！！｣

「わらわ」か「わし」か統一しろよｗｗｗ
この魔王は女なのかな

側近｢………しかしっ！｣

魔王｢黙れっ！｣

ﾎﾞｫｵｵｩﾝ！

側近｢ぐふぅ！？｣

魔王｢側近ごときが指図するな！｣

側近｢………くっ｣

側近＝今の魔王

>>330 あー、やっちゃったね

側近(やはり無理ですか………)

魔王｢………側近が出すぎた真似をしよって｣

魔王｢………｣

魔王｢まぁ、よい。さｇ｣

？？｢…とうっ！｣

ﾌﾞｫﾝ！

魔王｢ぬおっ！？｣

？？｢魔王おおぉぉぉおお！｣

魔王｢！？｣

女戦士｢………そこだっ｣

魔王｢！！｣

ﾌﾞｫﾝ！

魔王｢くっ………！｣

魔王｢…や………闇討ちとは……………卑怯な…………………｣ﾊﾞﾀｯ

側近｢………！！｣

側近｢女戦士さん！！｣

女戦士｢………｣

側近｢………どうしたんですか？｣

女戦士｢………あー、いま魔王倒してレベル上がったんだけどね｣

側近｢………？｣

女戦士｢わたし、ジョブのクラスも上がって、『戦士』から『騎士』になったのよ｣

側近｢………騎士？｣

女戦士｢えぇ…だから女戦士じゃなく………｣

女騎士｢………女騎士って呼んでちょうだい！｣

──────。

───。

魔王｢………ほんと、ビックリしましたよ｣

魔王｢…まさか現れるなんて思わなかったですよ｣

女騎士｢…ふふ、誰かさんがバカみたいに万能薬を飲ませるからね………｣

女騎士｢…そりゃ、頑張るわよ｣

魔王｢………ふっ、ふふ｣

魔王｢………で、その後｣

魔王｢私が魔王に就任して…｣

女騎士｢私は触手の快感を忘れることができず｣

魔王｢………毎度毎度わざと捕まって、触手に犯されるためにこの城にやって来てるんですよね……………｣

女騎士｢えへへ………//｣

魔王｢………そりゃ、飽きますよね……………｣

メイド(ずっとわたし、放置だったわ………)

女騎士…｢さ、新しい快感を探すわよ！！｣

魔王｢………ですね｣

女騎士｢ね、ね、何かいいプレイないかしら！｣

魔王｢ふむ………｣

ラミア(わ、私も考えた方がいいのかしら………？)

女騎士｢うーん………｣

魔王｢………あの｣

魔王｢ソフトなものでもいいですか？｣

女騎士｢いいけど、どんなの？｣

魔王｢まぁ………これからある方を呼ぶんで、その方が来たらに説明します｣

─────。

魔王｢こちら、ハーピィさんです｣

ハーピィ｢どおもぉｗ｣

女騎士｢で、どんなことをするの？｣

魔王｢…ハーピィさんの羽で、貴女の秘部をくすぐってもらいます｣

メイド｢ほぉ………興味深いわね｣

魔王｢でしょ｣

─────。

魔王｢…はいっ、ではどうぞっ！｣

ハーピィ｢…いきますよぉｗ｣

女騎士｢どっからでも掛かってきなさい！｣

ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

女騎士｢………｣

ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

女騎士｢むぅ………｣

ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

女騎士｢………これは地味にくるわね//｣

ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

ハーピィ｢どぉですかぁ？ｗ｣

ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

女騎士｢…わ、悪くはない//｣

ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

ハーピィ｢…じゃあ、もっとやっちゃえｗ//｣

ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ
女騎士｢わっ//………あふぅ………！//｣

─────。

メイド｢むぅ………羨ましい………//｣

魔王｢あれ………？｣

魔王｢メイドさんってそんな趣味があったんですか？｣

メイド｢ばっ！//違うわよ！！//｣

メイド｢たっ、ただ普通に羨ましいって思っただけよ………//｣

魔王｢………そうですかぁ……………｣

─────。

魔王｢………そんなことしているうちに終わってました……………｣

女騎士｢結構よかったわぁ。10GOOD｣

メイド(10GOOD！？)

魔王｢ふむふむ………それはよかったです｣

魔王｢………｣

魔王｢…しかし、本当にネタが切れてきましたねぇ………｣

女騎士｢………なんとかなるわよ｣

王女「魔王の元へ向かった女騎士はどうなっている？」

部下「はっ！先ほど戻った密偵の報告によると、女騎士はまた魔王に敗れ、身柄を拘束されているとのことです。」

王女「『また』なの？」

部下「はい、『また』です。」

王女「………そう、わかったわ。下がってよい。」

部下「はっ！」

王女「最近、私に構ってくれなくなった……。
そんなに魔王が良いというの貴女は。」 ………寂しい。」

魔王｢………女騎士さん｣

女騎士｢なんでしょう？｣

魔王｢…実は、膣ばっかり攻めててもう、飽きてませんか？｣

女騎士｢………いや、そんなことはないｋ｣

魔王｢ちょっと待っててください！いま、ある方を連れ来ますから！｣

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

女騎士｢あっ…行っちゃった………｣

─────。

魔王｢…連れてきましたよ！｣

魔王｢こちら、スライム君です｣

スライム｢うがぁ｣ﾈﾄｫ

魔王｢さぁ女騎士さん、どうぞ！｣

女騎士｢なっ………これを膣に詰めるの………？｣

魔王｢ノンノン、後ろの穴に詰めるのです！｣

女騎士｢後ろ！？｣

スライム｢おぉぉぉ｣ﾈﾄｫ

魔王｢さぁ、早く！｣

女騎士｢…えー………気持ち悪い……………ねとねとってしてるし｣

魔王｢…はぁ……………｣

魔王｢…メイドさん、後ろの穴に詰めてあげてください｣

女騎士｢なっ！？｣

メイド｢……………よ｣

メイド｢喜んでっ♪｣

>ちょっ、対応しきれん。

─────。

メイド｢うんしょ…うんしょ…｣

スライム｢ほわあぁぁぁぁ｣ﾆｭﾁｮ

女騎士｢…ちょっ、ほんとに詰めないでよ！//｣

メイド｢あんまり動かないで！｣

メイド｢入れたばっかりのスライムがこぼれちゃうでしょ！！｣

スライム｢うおぉぉぇぇ｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

メイド｢…仕方ないわね｣

メイド｢ちょっとずつ、穴という穴に詰めるしかないわっ！！｣

女騎士｢…えっ、ちょっ、待ってｙ…ふがっ！？｣

メイド｢うんしょ…うんしょ…｣

女騎士｢ふっ、ふんがぁぁ！//｣

メイド｢ふぅ………｣

メイド｢…あとは、膣と後ろの穴だけね｣

スライム｢ひでぶぅぅぅ｣ﾆｭﾁｮ

─────。

女騎士｢ふんがぁ！//｣

メイド｢うんしょ…うんしょ…｣

女騎士｢ふがぁ！//…ふがぁふっ！！//｣

メイド｢…あんまり興奮しないの｣

メイド｢うんしょ…うんしょ…｣

女騎士｢…ふんがっふ！//…ぶんがっふぅぅぅ！！//｣

メイド｢………ふぅ｣

メイド｢やっと全部詰めれたわ…｣

スライム｢ふおぉぉぉぉ…｣ｸﾞﾁｭ

─────。

女騎士｢…ふがぁ……………//｣

魔王｢………さて、どうしましょうか………｣

メイド｢………このまま放置でいいんじゃない？｣

魔王｢………｣

魔王｢…あなた、私は一応魔王なんだから敬語ぐらい使いなさい｣

メイド｢………まぁ、いいじゃん。幼馴染みなんだし｣

魔王｢………うぅ、でも………｣

メイド｢いいじゃん、いいじゃん♪｣

魔王｢…………………はぁ｣

魔王｢…もう、いいですよ………｣

メイド｢………で、ほんとにどうすんのよ？｣

魔王｢………うーん｣

メイド｢…私的にはね………｣

メイド｢猿ぐつわとかの拘束具をさせて、そのまま城に帰して、その城の中央広場みたいなところでなんとも言えない恥ずかしいポーズをさせて触手と一緒に張り付け台にくくりつけ、一週間放置させるの。あっ、息をさせるために鼻に入れたスライムは抜くけどね｣
魔王｢メイドさん………素晴らしいアイデアです……………！｣

メイド｢でしょ｣

魔王｢さすが幼馴染みです！｣

魔王｢考えることが違うね！！｣

メイド｢でしょｗ｣

魔王・メイド｢｢……………くふっ｣｣

魔王・メイド｢｢くははははははははははっ…………！｣｣

─────。

───。

魔王｢………というのはいかがですか？｣

女騎士｢…却下｣

魔王｢ふむ………では、どうしたら？｣

女騎士｢………｣

女騎士｢………私、膣以外のところをいじられるのはあまり好きじゃないの｣

メイド｢…じゃあ、膣だったらどんなことをしてもいいの？｣

女騎士｢えぇ………大部分なら｣

メイド｢………膣の中をグルグルとかき回されてもいいの？｣

女騎士｢構わないわよ｣

メイド｢…じゃあ、ちょっと待ってて｣

メイド｢知り合いにそういうことができる奴がいるから呼んでくるわ｣

ｽﾗｲﾑ自体が仮定かｗｗｗｗｗｗ

>>465 そう！

─────。

メイド｢さっ、連れて来たわ！｣

メイド｢私の赤仲間、ムックちゃんよ！｣

ムック｢ですぞー！｣

女騎士｢お…女の子なの？｣
メイド｢えぇ、正真正銘の女の子よ！｣

ムック｢ですぞー！｣

シンクー「女騎士様、ロリータプレイなどはいかがでしょう」

女騎士「私が幼女になって……ということ？」

シンクー「はい、その通りでございます」

女騎士「でもどうやって？」

シンクー「心配にはおよびません。すでに手段は手配してあります。アレッシー！」

アレッシー「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ～ン……オレってえらいねェ～～～～～」

女騎士「こいつが？」

シンクー「アレッシー、頼む」

アレッシー「セト神ッ！」ズズズズズ………

女騎士「！？」

女騎士「これはッ…！身体が…！」

幼女騎士「すごーい、本当に小さくなった！お兄ちゃんすごい！」

アレッシー「ンフフ～、オレってすごいねェ～～～～～」

シンクー「あ、あとはまかせろ……はぁはぁ……お前は下がっていいぞ」

シンクー「幼女騎士様、では……ふふふ……」

幼女騎士「な、なにするの…？」

シンクー「いいことですよ……いいこと……フフフ……」

幼女騎士「あっ！そこ……汚いよぉ～」

シンクー「幼女の……ゴホン、幼女騎士様のなら汚くないですよ」

幼女騎士「んん！なんか変……///」

シンクー「(幼女うめぇｗｗｗｗｗｗ幼女うめぇｗｗｗｗｗｗ)」

幼女騎士「ふぁぁぁぁ……ああっ！！」ビクッビクッ

シンクー「イきましたか」

幼女騎士「ぁぁ………」

メイド｢………彼女の頭についているプロペラは、ぴったり膣に入るのよ｣

メイド｢………それでかき回されたらもう、すぐ絶頂にイっちゃうわ！｣

ムック｢私のプロペラは最強ですぞー♪｣

女騎士｢………なるほど｣

女騎士｢………いいわ。やってみてちょいだい｣

シンクー「次は……流石にコレは無理か……いや、そんな道理！私の無理でこじあける！」

幼女騎士「！！？」

幼女騎士「痛い！痛い！ん゛ああっ！」

シンクー「くぅ……流石にキツい！幼女騎士様、私のモノが入っているのがわかりますか？」

幼女騎士「う、うん……わかるよ」

シンクー「小さいのに乳首もこんなに」

幼女騎士「ああ…なんか変な気分…」

シンクー「では……動きます」

幼女騎士「ふあっ！ふあっ！」

シンクー「幼女騎士様、どうですか？痛いですか？」

幼女騎士「ちょっと痛いけど、だんだん…なんかよくわかんないけど気持ち良くなってきた」

シンクー「そうですか、では、激しくいきます！」

幼女騎士「んあああっ！あああっ！あっ！ふぁ！」

シンクー「くっ、出るッ！ぐうっ！！」

幼女騎士「んんんん！あああっ！！」

シンクー「どうでしたか？女騎士様」

女騎士「新鮮だったわ。感度も抜群だったし、私のが小さいからオマンコが拡がって……あと精神的にも良かったわ」

シンクー「お気に召されたようで光栄です」

女騎士「………ていうかさ、あなたロリコンよね」

シンクー「なっ、なにを…？！」

女騎士「最初に提案したのあなただし、あなたが相手だったし、妙に興奮してたし……」

シンクー「ばっ、馬鹿なことを言わないでください！」

天子様「シンクー！」

シンクー「天子様！お怪我はありませんでしたか？体調は大丈夫ですか？」

天子様「平気です」

シンクー「良かった……では約束通り魔王遊園地に行きましょう」

天子様「やった！」

女騎士「やっぱりロリコンじゃない」

─────。

女騎士｢………さぁ、来なさい｣

ムック｢いーきまーすぞー♪｣

ｽﾞﾎﾞｯ

女騎士｢………これは！｣

ムック｢ふふ………驚きまーしたかー？｣

ムック｢私のプロペラは、一見プラスチックに見えてもゴム製なんでーすぞー♪｣

ムック｢だから、傷を付けずにぐーるぐると膣を回せるんでーすぞー♪｣

女騎士｢………いいから早く回しなさい！｣

ムック｢せっかちですなー｣
ムック｢では、回しますぞ！！｣

ﾍﾟﾁ…ﾍﾟﾁ…ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ…ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ！

女騎士｢…あふぅぅん！？//｣

「幼女騎士」って単語がなんか新鮮だ

幼女騎士「騎士なんだぞ！偉いんだぞ！！」

幼女騎士「なんだよーばかにすんなー！わたちはきしなんだぞ！」

女騎士｢いいわっ！//いいわっ！//｣

女騎士｢…きゅふぅぅぅ！//｣

ムック｢ほーほっほっほ、これは愉快ですなー♪｣

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ！

女騎士｢ひあっ！//ゃあっ！//あひんっ！//｣

ムック｢ほーほっほっほｗ｣

─────。

魔王｢………なんか、女騎士さんの顔を見てると落ち着くんですよね………｣

メイド｢………ちょっ、あんな悶えている顔をみて何言ってるのよ｣

メイド｢幼馴染みとして、今のは引いたわぁ……………｣

魔王｢そっ、そういう意味じゃないですよ！｣

魔王｢………女騎士さんの普段の顔のことです……………｣

魔王｢………何でか知らないけど、とても落ち着くんです｣

メイド｢ふーん…｣

魔王｢…ふふ、言いたかったのはそれだけです♪｣

メイド｢そう……………｣

メイド｢………でもまぁ、いいんじゃない？それだけでも｣

魔王｢でしょ？｣

─────。

魔王｢………と、なんやかんやでムックさんは人里に戻っていったそうです｣

女騎士｢………あのプロペラはなんとも言えない感触だったわ！｣

ラミア｢………まぁ、ムックだしね｣

女騎士｢………｣

女騎士｢ふぅ………でも、またまだ物足りないわね………｣

女騎士｢もっと快感がほしいわっ！！｣

そろそろ寝たい・・・

>>499 あんまり無理せず寝た方がいいよ

─────。

魔王｢………今、とんでもないことを思い付きました｣

女騎士｢…なに？｣

魔王｢………ニオイで快感を得る、っていうのはどうですか？｣

女騎士｢………新しいわね｣

メイド｢………そんなことできるの？｣

魔王｢………可能と言えば可能です｣

魔王にがっつり中だしされた女騎士のマンコでラミアを顔騎でぐっちょぐちょにするみたいのに一票

で、ラミア｢魔王の精子がぁぁぁぁぁ……//｣
的なねｗｗ

魔王｢まあ、実際やってみるのがいいでしょう………｣

魔王｢ちょっと、ある方を呼んできます…｣

ﾀｯﾀｯﾀｯ

女騎士｢ふむ………気になるわね……………｣

─────。

勇者｢やっ………やっとたどり着いたぞ！｣

勇者｢………この部屋に女騎士が……………｣

勇者｢………よしっ……………！｣

ﾄﾞﾀﾝｯ！

勇者｢…女騎士！助けにきたぞ！｣

─────。

───。

女騎士｢………ぷすぅ｣

勇者｢………なにを怒っているんだよ｣

女騎士｢空気読めよ、勇者……………｣

勇者｢せっかく助けに行ったのに……………ひどい言われようだな｣

女騎士｢………ぷすぅ｣

勇者｢………｣

勇者｢………はぁ｣

勇者｢………とりあえず城に戻るぞ｣

─────。

ｶﾞﾁｬ

魔王｢女騎士さーん、連れてきまｓ｣

魔王｢あれ………いない……………｣

メイド｢………女騎士なら勇者が連れて帰っていったわよ｣

魔王｢えー………せっかくゾンビさんを連れてきたのに……………｣

ゾンビ｢………ﾄﾞﾝﾏｲ｣

魔王｢……………はぁ｣

─────数日後。

ﾀｯﾀｯﾀｯ

魔王｢～♪｣

メイド｢…あら、今日はずいぶんと楽しそうなのね｣

魔王｢ふふ、そう見えますか？｣

メイド｢…何かいいことあったの？｣

魔王｢はい♪｣

魔王｢今日は女騎士さんを"連れ去り"に行く日なんですよ♪｣

メイド｢………そう、行ってらっしゃい♪｣

魔王｢はい、行ってきます！｣

ﾀｯﾀｯﾀｯ

─────。

女騎士｢………ふぅ｣

女騎士｢………勇者からなんとか逃げることができたわ｣

女騎士｢………後は迎えが来るのを待つだけね｣

…ﾀｯﾀｯﾀｯ

女騎士｢あら、来たみたいね………｣

女騎士｢………｣

女騎士｢………さぁ、今日も犯されに行くかっ♪｣

─FIN

>>1
【レス抽出】
対象スレ：女騎士｢触手ってもう飽きたわ｣
キーワード：腋

抽出レス数：0

【レス抽出】
対象スレ：女騎士｢触手ってもう飽きたわ｣
キーワード：尿道

428 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/09/04(木) 22:23:03.01 ID:aH2Z+YJDO
スライムの中に女騎士が入って、前も後ろもおっぱいも尿道もクリトリスもなんかもういたるところをエロエロするのがいい

抽出レス数：1

【レス抽出】
対象スレ：女騎士｢触手ってもう飽きたわ｣
キーワード：へそ

抽出レス数：0

ほし　やっぱり最後は結ばれてほしいなあとかおもふ
左から　魔女　ムック　ラミアさん　マンドレイク　ハーピー　スライム　シルフ　ジャックフロスト　勇者さん　キュクロプス　ゾンビ

>おはよう。保守してくれて、ほんとに感謝です！

>>559 超GJ

─────。

魔女｢………｣

魔女｢………//｣ﾎﾞｯ

ｶﾞﾁｬ

魔女｢………えっちなビデオなんて見れない……………｣

魔女｢………｣

魔女｢はうぅ………これじゃ勉強できないよぉ………｣

─────。

魔女｢うぅ………//｣

魔女｢女騎士さんは本当にえっちな人でした………//｣

魔女｢…私の魔法をあんなことに使うなんて………//｣

魔女｢………｣

魔女｢…そうだ、今日は城下町に薬草を仕入れに行かないと………｣

>女騎士｢触手ってもう飽きたわ｣改め、

魔女｢だめですよぉ………//｣

───始まりです。

─────。

魔女｢……………よし｣

魔女｢今日のお買い物はこれで終了ですね♪｣

魔女｢…早く帰ってお勉強しないと………｣

ﾄﾞﾝ

魔女｢…わっ！？｣

？？｢………気を付けなさい｣

魔女｢…す、すいません………｣

？？｢……………｣

魔女｢…なっ、なんですか………？｣

？？｢ふむ……………｣

？？｢………あなた、ちょっと来なさい｣

ｸﾞｲｯ

魔女｢えっ、あっ、ちょっ………！？｣

？？｢………｣

ｽﾀｽﾀ

魔女｢わっ、私おうちに帰りたいんですけど………｣

？？｢………黙って付いてきて｣

ｽﾀｽﾀ

魔女｢はぅ………｣

─────。

？？｢……………着いたわ｣

魔女｢………！｣

魔女｢………ここは……………！｣

？？｢……………私は補佐｣

補佐｢………これから貴女には、王女様に会ってもらいます｣

魔女｢…じょ、女王様………？｣

補佐｢はい｣

魔女｢…なっ、何でですか？｣

補佐｢それはお会いになったらすぐ分かります………｣

補佐｢………では、こちらへ｣

─────。

補佐｢………｣

魔女｢………｣

補佐｢…王女様、こちらが先程申した者です｣

王女｢………ほぉ……………｣

王女｢そなた、名はなんと申す？｣

魔女｢………はっ、はい！ま、魔女です！｣

王女｢………魔女と申すか……………｣

王女｢……………ふふ｣

王女｢………補佐よ、よい働きをしてくれたぞ！｣

補佐｢………はは、ありがとうございます……………｣

王女｢………では補佐よ、そやつを客間へと案内するのじゃ｣

補佐｢………御意｣

魔女(わわわわわ、大変なことになってきた………)

─────客間。

補佐｢では、私はこれで………｣

補佐｢ごゆっくり………｣

ﾊﾞﾀﾝ

魔女｢………｣

魔女｢………うぅ……………｣

魔女｢………どうしよう……………｣

─────。

ｶﾞﾁｬ

魔女｢……………！｣

王女｢………失礼するぞ｣

魔女｢………ど、どぅぞ……………｣

王女｢………｣

魔女｢………｣

王女｢……………魔女と申したかな？｣

王女｢………単刀直入に申す｣

王女｢わらわの家来にならぬか？｣

魔女｢…えっ！？｣

王女｢………どうじゃ？｣

魔女｢あ………えっ、いや………それは……………｣

王女｢………だめか？｣

魔女｢………それよりも、何で私を家来にしたいんですか……………？｣

王女｢………｣

王女｢………それはの……………｣

魔女｢？｣

王女｢………お主が好きじゃからじゃ｣

魔女｢えっ！？｣

王女｢…一目惚れじゃ//｣

魔女｢いやっ、えっ、えぇぇぇええ！？｣

王女｢ふふ………//｣

王女｢嫌と言っても家には帰さんぞぉ//｣

魔女｢…あっ………うあっ……………｣

魔女(うぅ………誰か助けてぇ……………)

これはアレか？「ひゃくごう」とかいう奴か！？

触手は登場するのだろうか？

>>607 脇役で出るかも…

王女｢ふふふふふふふっ………//｣

魔女｢うぅ……………｣

魔女｢……………分かりました｣

魔女｢ちょっとの間だったらここに居てもいいですよ………｣

王女｢ほっ、ほんとか！？｣
魔女｢はっ、はい………｣

王女｢……………ふふ｣

王女｢魔女ぉ、大好きじゃぁあ//｣ｽﾘｽﾘ

魔女｢わっ、ちょっ、やめてください………//｣

王女｢やめんのじゃあ//｣ｽﾘｽﾘ

魔女｢……………うぅ//｣

魔女(………どうなっちゃうんだろ、わたし……………)

─────。

魔女｢………というわけで部屋を貰っちゃいましたけど…｣

魔女｢………さすがお城です。部屋がとても広い………｣

魔女｢………魔王城と大違い……………｣

魔女｢………｣

─────。

王女｢………｣

王女｢……………ふふ//｣

王女｢ふふふふふふふっ//｣
王女｢………魔女ちゃんのぅ……………//｣

王女｢………ふふ｣

王女｢明日から楽しみじゃ……………//｣

─────。

───。

魔女｢…おはようございます、王女様｣

王女｢………うむ｣

王女(寝間着姿の魔女ちゃんもかわいいのぉ//)

補佐｢………朝食の用意ができております｣

王女｢うっ、うむ。すぐ参る…｣

─────。

魔女｢…ごちそうさまでした｣

魔女(………うぅ……………食事も魔王城のより美味しかった………)

王女｢ふぅ………美味であった｣

王女｢………ときに、魔女よ｣

魔女｢…なんですか？｣

王女｢今日、この後何か予定はあるかの？｣

魔女｢………いえ、何もないですけど……………｣

王女｢そうか！よかった、よかった//｣

魔女｢………何かあるんですか？｣

王女｢いやな…この後、そちと共に何処かへブラリと参りたいと思ってな………｣

魔女｢………お出掛けですか？｣

王女｢そうじゃ………どうかえ？｣

魔女｢………まぁこの後暇ですし、いいですよ｣

王女｢…おぉ、ほんとか//｣
王女｢ではすぐに着替えて、街へ参ろうぞ//｣

─────。

魔女｢ふぅ………疲れました｣

王女｢…今日はだいぶ歩いたのぉ｣

魔女｢…それよりも王女様、服買いすぎです｣

王女｢…これぐらい、よいではないか｣

魔女｢………ダメです。浪費癖はあまり良くないですよ？｣

王女｢………うむ……………｣

王女｢………魔女はきびしいのぉ｣

王女(………怒った顔もかわいいのぉｗ//かわいいのぉｗ//)

─────。

ﾁｬﾌﾟﾝ…

魔女｢………｣

王女｢………｣

魔女｢………王女さん｣

王女｢なんじゃ？｣

魔女｢………｣

魔女｢なんで一緒に風呂入ってるんですか？｣

王女｢よいではないか、一緒に入ったぐらい…｣

魔女｢………いや、一言言ってくれればいいんですけどね…｣

魔女｢…何も言わずに入ってきたら、そりゃビックリますよ｣

王女｢………｣

王女｢………いい湯じゃのぉ……………｣

─────。

ﾊﾞﾀﾝ

魔女｢………｣

魔女｢………はぁ、ゆっくりお湯に浸かれなかったわ………｣

魔女｢………王女さんて、そんなにわたしのこと好きなのかなぁ……………｣

魔女｢………｣

魔女｢………｣

魔女｢……………！//｣ﾎﾞｯ

魔女｢…いっ、今変なこと考えちゃった………//｣

魔女｢………お、落ち着けわたしっ………！//｣

魔女｢………｣

魔女｢………うぅ……………やっぱりダメだ//｣

─────。

王女｢………魔女ちゃんと一緒に風呂に入ってしもうた………｣

王女｢………小さい胸だったのぉ//｣

王女｢ふふふふふふふ…//｣
王女｢………｣

王女｢やっと魔女ちゃんに会えたのじゃ………｣

王女｢これからいっぱい、いろんなことをやってやろうかのぉ………//｣

──────。

王女｢魔女、今日もひまかのぉ？｣

魔女｢…今日はなんですか？｣

王女｢今日は王室の娯楽でもやろうかと思ってな｣

魔女｢ふーん、なにをするんですか？｣

王女｢…ダンスじゃ｣

─────。

～♪

魔女｢うむむ………なかなか難しいですね……………｣

王女｢………まぁ、わらわがリードすりから任せるのじゃ｣

王女｢あと、リラックスじゃ、リラックス｣

魔女｢…はっ、はい｣

～♪

王女｢そうそう、いい感じじゃ｣

王女(………ふふ、一緒に踊りながら魔女ちゃんをさわり放題じゃ//)

魔女｢………よっ、ほっ……………｣

─────。

魔女｢………王女さん｣

王女｢おぅおぅ、どうしたのじゃ？｣

魔女｢………お腹空きました……………｣

王女｢昼時まで、後もうちょっとじゃ………我慢せい……………｣

魔女｢………うぅ……………無理です………｣ｳﾙｳﾙ

王女｢！！｣ｽﾞｷｭｩｩｩｩﾝ！

魔女｢………｣ｼｭﾝ

王女｢………し、仕方ないのぉ………！｣

王女｢な、内緒におやつを食べるとするかの！？｣

魔女｢えっ………！｣ﾆﾊﾟｧｧ

王女｢！！｣ｽﾞｷｭｩｩｩｩﾝ！

王女｢おっ、おお。食べよう食べよう｣

魔女｢うわーい！！｣

─────。

王女｢………確かここにクッキーがあったはずじゃ……………｣

ﾊﾟｶｯ

王女｢………｣

王女｢………ないのぉ……………｣

王女｢…すっからかんじゃ………｣

魔女｢そっ、そんなぁ……………｣

魔女｢………｣ｼｭﾝ

王女｢………あっ、だっ、だったら、お菓子を買いに行くかえ………？｣

魔女｢………はい……………｣ｸﾞｩ

王女｢おぉ、そうかそうか！ならば、早く行くのじゃ！｣

魔女｢………はい｣ｸﾞｩ

─────。

魔女｢ふぅ………少しはお腹がふくれました｣

魔女｢………わがまま言ってごめんなさい…｣

王女｢構わん構わん、気にするな｣

魔女｢………お腹減ると、子どもっぽくなるところがあるんですよ…｣

王女｢………ほぉ｣

魔女｢………ほんとにごめんなさい…｣

王女｢だから気にするなと言っておるじゃろ｣

王女｢わらわは王女じゃ。そんなに器はちいそうない｣

王女｢さっ、城に戻るかの………｣

魔女｢………はいっ！｣ﾆﾊﾟｧ

王女｢！！｣ｽﾞｷｭｩｩｩｩﾝ！

王女(やっ、やはりこの笑顔は反則じゃ………//)

ｽﾞｷｭｩｩｩｩﾝ！　言いたいだけだろｗｗｗｗｗ

>>655 あぁ、ちょっとな

─────。

魔女｢………｣zzz

ｶﾞﾁｬ

王女｢………｣ｺｿ

魔女｢………｣zzz

王女｢くくくっ…よく寝ておるのぉ…｣

魔女｢………｣zzz

王女｢くふふっ………//｣ｻﾜｯ

魔女｢………｣zzz

王女｢くふふっ、ちいとばかりイタズラしてやるかのぉｗ//｣

魔女｢………｣zzz

王女｢くふふふふふふふ………｣

王女｢ふふっ…//｣ﾊﾟﾁｯ…ﾊﾟﾁｯ…ﾊﾟﾁｯ

王女｢…ふふふふふふふ………｣─ｻｯ

王女｢おぉ………//｣

王女｢この乳を拝むのは風呂に入ったとき以来じゃのぉ………//｣

王女｢………にしてもかわいい乳じゃのぉ…//｣

王女｢では、早速いただくとするかのぉ………//｣

王女｢…夢までに見た魔女ちゃんの乳じゃあ………//｣

王女｢………たっぷりと味わってやるかのぉ………//｣

ｶﾞﾀｯ！

王女｢誰じゃ！？｣

？？｢………たくっ、気付かれちゃったか…｣

？？｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

女騎士｢たくっ……あんたのせいよ…｣

触手｢………｣ｳﾆｮ…

女王｢お、女騎士！｣

女王｢何故そなたがここにいるのじゃ！！｣

女騎士｢………｣

女騎士｢はぁ………それはこっちのセリフよ｣

女王｢ど、どういう意味じゃ！？｣

女騎士｢………とぼけないで｣

女王｢…なにをじゃ………？｣

女騎士｢………そうやって女王の真似をして｣

女騎士｢バカじゃないの…？｣

女騎士｢………元魔王さん｣

一人称「わらわ」から薄々……

でもﾊｧﾊｧ

元魔王｢…ばれたら仕方ないのぅ………｣

女騎士｢………ったく……………｣

女騎士｢あのとき死んだと思ったのにねぇ…｣

元魔王｢わらわはそう簡単に死にはせん｣

元魔王｢わらわはしぶといのじゃ｣

女騎士｢………たく…｣

女騎士｢今度こそ完全に昇天さしてやるわ｣

女騎士｢…まずは仕返しよ！｣

女騎士｢触手！行きなさい！｣

触手｢………｣ｳﾆｮ！

元魔王｢！！｣

元魔王｢うわっ、ちょっ、やめるのじゃ触手！｣

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

元魔王｢こっ、こりゃ！そんなところに入るなっ！//｣

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

元魔王｢ひゃあ//…あっ//………やっ、やめるのじゃ！//｣

女騎士｢ふふ、いい様ね………｣

元魔王｢ひゃぅ//…あん//………｣

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

元魔王｢あっ//………い、いい//………｣

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

女騎士｢………｣

女騎士｢なんだかムズムズしてきたわ｣

>元魔王の性別はな………………………任せる

女騎士｢触手…

女騎士｢わたしのところにも来なさい…！｣

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

女騎士｢………きっ、きた//｣

女騎士｢あっ//…こっ、この感覚懐かしいわ//｣

女騎士｢ひっ//………あっ//…｣

女騎士｢……ひゃ！//…あっ！//………｣

元魔王｢あんっ！//…うっ！//………｣

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

女騎士｢いっ！//…あんっ！//………あふん！//｣

魔王｢………ぇあ！//…あぅ！//………いぁん！//｣

エロいのにエロくない！！ふしぎ！！

>>703 あんまりエロ描写とか上手くないんだ…

元魔王｢いっ！//あん！//｣
元魔王｢いっ、いきそうだわ//｣

女騎士｢あっ//あん！//わっ、わたしも………！//｣

触手｢………｣ｳﾆｮｳﾆｮ

女騎士｢あっ//だっ、だめ//｣

元魔王｢あんっ！//ふぁ！//いっ、いっ//｣

女騎士・元魔王｢｢イクううぅぅぅぅうう！！！！//////｣｣

ﾌﾟｼｬｧ！

勇者「っていうか、あんなキモイ触手に犯されて悦ぶなんて、ただの淫乱じゃねーか」

女騎士「淫乱じゃないわよ！　よしんば淫乱だとしても、淫乱と言う名の女騎士よ！」

─────。

───。

魔女｢！！｣

ﾊﾞｯ！

魔女｢………//｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

魔女｢………｣ｷｮﾛｷｮﾛ

魔女｢………元魔王さんも女騎士さんもいない……………｣

魔女｢………それよりも、ここ……………｣

魔女｢………わたしの部屋だ……………｣

魔女｢………夢だったの……………？｣

魔女｢………｣

魔女｢………//｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

魔女｢………へっ、変な夢を見てしまったわ//………｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾞﾁｬ

女騎士｢…あら、起きたみたいね｣

元魔王｢ほんとじゃのう｣

魔女(…ゆ、夢じゃなかったんだ………)

女騎士｢にしても、あんだけ大きな声出してたのによく眠っていたわよねぇ………｣

元魔王｢じゃが魔女の寝顔を見れて、わらわは嬉しいぞ｣

女騎士｢………はぁ、たくっ……………このレズは………｣

>ただいま～

女騎士｢………今更だけどなんで元魔王は生きてんのよ｣

元魔王｢いやぁ、アレじゃよアレ｣

元魔王｢"らぶぱわー"じゃ…｣

女騎士｢……………はぁ？｣

元魔王｢魔女への愛がわらわを復活させたのじゃ！！｣

女騎士｢………｣

魔女｢………｣

女騎士｢……………まぁ、いいわ｣

女騎士｢………魔女｣

魔女｢はい？｣

女騎士｢わたしが前に言ったこと覚えてる？｣

魔女｢？｣

女騎士｢…覚えてないようね？｣

魔女｢えっ、え？｣

女騎士｢元魔王｣

元魔王｢うむ｣

ｶﾞｼｯ

魔女｢ひゃあっ！？//｣

女騎士｢ふふふふふふふ…//｣

元魔王｢ふふふふふふふ…//｣

女騎士｢………あなたをとことん仕上げてあげるわ//｣

魔女｢そっ、そんなこと聞いてまｓ｣

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ！

魔女｢きゃ！//ひゃう！//…だっ、だ｣

魔女｢ダメですぅ……………//｣

─終

>現魔王、人気だな

─────ある日。

魔王｢……………はぁ｣

メイド｢どうしたのよ｣

魔王｢………あぁ、メイドさん｣

メイド｢………そろそろ、その名前止めてくんない？｣

魔王｢いいじゃないですか｣
魔王｢かわいい名前ですよ、メイドさんｗ｣

メイド｢………ムカツク｣

ｺﾞﾂﾝ！

魔王｢はうっ！？｣

ぴんぽーん
配達員「おとどけものでーす」

魔王「女騎士さん、小包届いてますよ？」

女騎士「んー？誰から？」

魔王「えーと…どうやらムックくんですね、中身はDVDらしいです」

女騎士「DVD…？どれどれ」(がさごそ…

女騎士「『痴女Vsプロペラ雪男』…」

魔王「そういえばメイドさん、ちゃっかり録画してましたねぇ」

女騎士「他人視点で自分の痴態見るのも一興ッ!!魔王、見るわよ」

魔王「え、見るんですか？」

以下自粛

魔王｢………痛いじゃないですか…｣

メイド｢…ふんっ！｣

メイド｢で、なんでショボくれてんのよ｣

魔王｢………いやぁ、女騎士さんがいないと暇だなぁ…って黄昏てました｣

メイド｢………｣

メイド｢はぁ……………｣

メイド｢あんた魔王でしょ？魔王らしくどっかの町とか攻めればいいじゃない…｣

魔王｢…そんなことしたら、女騎士さんが怒ってしまうじゃないですか｣

メイド｢………｣

メイド｢…ほんとアンタってバカね………｣

魔王｢………｣

魔王｢………そうだ！｣

メイド｢どうしたのよ………｣

魔王｢缶けりをしましょう、缶けり！｣

メイド｢………｣

メイド｢………はぁ？｣

メイド｢何よ？缶けりって…｣

魔王｢…あの、前、女騎士さんが教えてくれたんですけどね……………｣

─────。

───。

魔王｢………っていう遊びなんですよ｣

メイド｢ふーん…面白そうじゃない｣

魔王｢でしょ｣

魔王｢…じゃあ、ちょっと人を集めてきますね！｣

ラミア｢あっ、じゃあワタシも集めてくるわ！｣

─────。

───。

シルフ｢ふっふふん～♪｣

マン｢………｣←ｶﾞﾑﾃｰﾌﾟ付

キュク｢うわぁ、何か賑やかねぇ♪｣

ジャック｢ひーほー♪｣

スライム｢おぉぉぉぉ…｣

ムック｢缶けりとか久しぶりですなぁ！｣

ゾンビ｢………｣

魔王｢………こんなもんかな？｣

メイド｢えぇ、いっぱい集まったわね｣

魔王｢…じゃあ皆、ルール説明するね………｣

─────。

───。

魔王｢………ということだから｣

魔王｢最初の鬼は………｣

魔王｢クジで決めます！！｣

─────。

───。

魔王｢………というわけで、最初の鬼はムック君です｣

ムック｢頑張りますぞー｣

魔王｢…缶は中庭の中央に置いて、隠れれる範囲は中庭全体です｣

魔王｢じゃあ……………｣

魔王｢缶けりスタート！｣

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ！

─────。

エルフ｢へへぇｗ｣

エルフ｢この木の上に隠れればば見つかりっこないねｗ｣

エルフ｢………｣

エルフ｢はぁ………魔女ちゃんが缶けりに参加してないのは残念だなぁ………｣

エルフ｢……………｣

エルフ｢はぁ……………｣

─────。

ムック｢…28｣

ムック｢…29｣

ムック｢…30！｣

ムック｢ほっほほｗ30秒数えきりましたぞー！｣

ムック｢では、探しにいーきますぞー！｣

─────。

ジャック｢ひーほー…｣

スライム｢うあうぅぅぅぅ…｣

ジャック｢ひほ？｣

スライム｢うあうあぁぁ｣

ジャック｢ひー、ほー…｣

スライム｢あぁがぁぁぁぁ｣
ジャック｢ひーほ！｣ﾋｮｲ

スライム｢がぁぁぁあぅ…｣
ジャック｢…ひほ！｣

ﾀｯﾀｯﾀ…

─────。

キュク｢………ここの茂みから鬼の様子が観察できるわ………｣

キュク｢………｣

キュク｢………！｣

キュク｢……………動き出したわね………｣

キュク｢………｣

キュク｢………とりあえず、鬼畜モード入っとこう……………｣

────。

ゾンビ｢………｣ﾎﾞｫｰ…

ゾンビ｢………｣ﾎﾞｫｰ…

ゾンビ｢………｣ﾎﾞｫｰ…

ゾンビ｢………｣ﾎﾞｫｰ…

ゾンビ｢………｣ﾎﾞｫｰ…

ゾンビ｢………｣ﾎﾞｫｰ…

…ｶﾝ

ムック｢ゾンビくん、見つけましたぞーｗ｣

ゾンビ｢………｣ﾎﾞｫｰ…

───。

キュク｢………つか、ゾンビスタート地点から動けよ…｣

─────。

魔王｢………｣

メイド｢………｣

魔王｢………｣

メイド｢………｣

魔王｢………あの、メイドさん｣

メイド｢………｣

魔王｢…私の上からどけてくれませんか？｣

メイド｢………｣

メイド｢………嫌よ｣

─────五分前。

魔王｢メイドさん、この岩場に隠れましょう｣

メイド｢…そうね、コッからだったら缶の位置が見えるし………｣

魔王｢……………｣

メイド｢……………｣

魔王｢はぁ……………｣

メイド｢なによ、ため息なんかついて…｣

魔王｢………あ、いや……………｣

魔王｢女騎士さんが一緒に缶けりに参加してくれてたらなぁ………と、思って………｣

メイド｢…あぁ、あの変態女騎士ね｣

魔王｢………まぁ、そうですね……………｣

魔王｢………｣

魔王｢………あぁあ、なんで勇者さんは女騎士さんを連れていっちゃたんだろうな………｣

メイド｢………｣

魔王｢………女騎士さん……………｣

メイド｢………このばかっ！！｣

魔王｢うわっ！？｣

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ！

ラミアさんはなんかイメージ的に重そうｗｗｗｗｗとか言ったら怒られそう

流れとは全然関係ない絵でしえん

>>846 GJ！GJ！イメぴただから本当に助かる、その親切に感謝！

─────。

───。

メイド｢………｣

魔王｢め…いっ、いやラミアさん、何を怒っているんですか？｣

ラミア｢………｣

ラミア｢………女騎士さん、女騎士さんって……………｣

ラミア｢あいつのどこがいいのよ………！｣

魔王｢なっ、なにを言ってるんですか………？｣

ラミア｢………｣

ラミア｢………魔王｣

魔王｢はっ、はい？｣

ラミア｢ほんのちょっとだけ………｣

ラミア｢わたしの話を聞いてくれる？｣

魔王｢あっ…はっ、はい………｣

ラミア｢………私、女騎士が今ほど憎いと思ったことなかったわ……………｣

ラミア｢そりゃあ、女騎士のことは前からムカツク奴だと思ってたわ｣

ラミア｢あいつのことイカせることができなかったし…｣

ラミア｢終いにはメイドとか言われたり…｣

ラミア｢でも今はそんなことどうでもいいの…｣

ラミア｢今何より一番憎いのは………｣

ラミア｢………魔王｣

ラミア｢アンタを奪っていったことよ……………｣

魔王｢なっ！？｣

ラミア｢魔王………｣

ラミア｢最後に私たち二人きりで話した日、覚えてる？｣

魔王｢………………｣

ラミア｢………あいつ…女騎士がやって来た、ちょうど前の日よ｣

ラミア｢………たしか、その時はまだ女戦士だったけどね……………｣

─────。

エルフ｢………｣

エルフ｢……………はぁ｣

エルフ｢………｣

エルフ｢………そろそろ、缶を蹴りに行っても大丈夫かな………？｣

エルフ｢………よしっ！｣

ﾋﾟｭｳ！

ﾋﾟｭｳ！

エルフ｢…やった！缶の周りに鬼はいないわ！｣

ﾋﾟｭｳ！

エルフ｢………よし、このまま行けば勝ちよ！｣

ムック｢そうはさせませんぞー！！｣

ｶﾝ

エルフ｢なっ！？｣

エルフ｢近くの茂みに隠れてたなんて………！｣

ムック｢………ふふふｗ｣

ムック｢私は負けませんよー！｣

─────。

キュク｢…あの雪男、シャクにさわるわね………｣

キュク｢うざいわねぇ………｣

キュク｢…しかしこのまま行っても、雪男にやられるのがオチだわ………｣

キュク｢………｣

キュク｢だれか協力者がいれば………｣

─────。

ジャック｢ひーほー…｣
スライム｢うぁぅぅぅ…｣

ジャック｢ひほひほ？｣
スライム｢あぁうぅぅぅ…｣

ジャック｢…ひーほ！｣
スライム｢がぁぅぅぅうう…？｣

ジャック｢…ひほほ！｣
スライム｢…ぬぅあああ｣

ジャック｢ひーほー♪｣
スライム｢おぉぉぉおお｣

ﾀｯﾀｯﾀ…

─────。

魔王｢………｣

魔王｢…そうでしたね………｣

ラミア｢………わたし、正直ホッとしたのよ…｣

ラミア｢あいつが居なくなって、また魔王を独占できるってね………//｣

ラミア｢……………でも現実は違ったのよ…｣

ラミア｢………アンタは私が居ても居なくても、いつも考えてるのは女騎士の事ばかり………｣

ラミア｢………私ってバカよねぇ……………｣

ラミア｢……………どんなにあんたのことを思っても、アンタは私のことを思ってくれない………｣

ラミア｢…片想いにもほどがあるわよねぇ………ふふ｣

魔王｢………ラミアさん……………｣

ラミア｢………どうせ私がなにを言っても、あんたの心は変わらないんでしょうね……………｣

魔王｢………｣

ラミア｢………ねぇ、魔王？｣

魔王｢…なんですか？｣

ラミア｢………ひとつだけお願いがあるの｣

魔王｢………？｣

ラミア｢………最後に｣

ラミア｢……………私を…｣
ラミア｢………抱いて……………｣

─────。

キュク｢……………ほんとに動けないわ………｣

ﾀｯﾀｯﾀ…

キュク｢ん？｣

ﾀｯﾀｯﾀ

ジャック｢ひーほー♪｣
スライム｢あぁぁぁぁが｣

キュク｢ちょっ、なにあんたたち？｣

ジャック｢ひほほ｣
スライム｢うぅぁあぃいうぅぅ｣

キュク｢………はぁ！？｣

ジャック｢ほっ…ひひほ………｣
スライム｢うぅぅぅぅぅ…｣
キュク｢なに言ってるか分からないのよ！｣

ﾄﾞｶﾞ!ﾍﾞﾁｬ！

ジャック｢ほひっ！？｣
スライム｢ひでぶぅぅぅぅ…｣

キュク｢……………ふしゅぅぅぅぅ………｣

ジャック｢ひっ、ひほほ…｣スライム｢あゃああぅぅぅ…｣

キュク｢………まぁ、いいわ｣

キュク｢それよりもあなたたち、手伝いなさい………｣

キュク｢………あの缶を蹴りに行くわよ！｣

ジャック｢ほ、ひほ…？｣
スライム｢ふしゅううぅぅ…｣

─────。

魔王｢えぇ！？//｣

ラミア｢………ダメ？｣

魔王｢いっ、いや、そんな………外はマズイって…｣

ラミア｢…なっ………！//｣

ラミア｢なっ、なに勘違いしてんのよ！//｣

ラミア｢はっ、ハグよ！ハグっ！//｣

─────。

魔王｢こっ、こうですか？｣
ラミア｢………えぇ｣

魔王｢……………｣

ラミア｢……………｣

ラミア(………あんたが遠くに行ったとしても…)

ラミア(………この暖かさを覚えといてあげるわ…)

ｶﾝｯ！

─────。

ムック｢かっ、缶が！！！｣
キュク｢黙りなさい！｣

ﾊﾞｼｯ！

ムック｢へぷしっ！？｣

フロスト｢ひっほほ、ひっほほ♪｣
スライム｢あぁうううぅぅ♪｣

エルフ｢………｣

エルフ(…なんというコンビプレイ…)

エルフ(キュクさんがムックを防ぎ、フロスト君とスライム君が缶を蹴りに行く………)

エルフ(…ナイスプレイだわ！！)

ゾンビ｢………｣ﾎﾞｫｰ…

マン｢………｣←缶役

おああしえんじゃああ

>>927 …なんかいいね

─────。

魔王｢………なんだか終わったみたいですね………｣
魔王｢もう帰りませんか………？｣

ラミア｢……………｣

ラミア｢……………ダメ｣

ラミア｢もう少しだけ………｣

ラミア｢もう少しだけこのままでいさせて………………｣

魔王｢……………｣

魔王｢ふふ………いいですよ……………｣

ラミア｢………｣

ラミア｢ありがと……………｣

─────数日後。

魔王｢………じゃあ、女騎士さんを迎えに行ってきますね………メイドさん｣

メイド｢えぇ、行ってらっしゃい｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…

メイド｢……………｣

メイド｢ふぅ………｣

メイド｢あっけなく散ったわね、わたしの初恋｣

メイド｢……………｣

メイド｢………まっ、せいぜい独り身を楽しみますか｣

メイド｢さぁて、お仕事お仕事♪｣

─────。

…ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

魔王｢……………｣

魔王｢……………ふふ｣

魔王｢今日久々に女騎士さんにあったら何て言おうかなぁ…？｣

魔王｢…なんだか緊張してきた………｣

…ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

｢おーい！｣

魔王｢あっ！｣

魔王｢おーいっ！女騎士さあんっ！｣

─終

お笑い系スレです＞＜
中尾「アンパンマン！新しい中尾だよ！！！」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-133.html
彼女が「ipodあげようか？」って言ってきたから…
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-141.html
コナン「この世は腐ってる…」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-137.html
スネ夫「新しいゲーム買ったんだ三人用だぞ！」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-158.html
姉がエアコンの設定温度を288度にするから暑い
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-122.html
昨日彼女と念願の初Hだったんだが、男だった
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-107.html
２ちゃんねる初めてきました。面白いこといいまｓう。
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-121.html
彼氏とHする時「よぉぉ！ポンッ！」って一本締めで終わる・・・
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-111.html
「兄はジャンプ力があって、誰からも好かれる人でした…」
http://lovevippers.blog.2nt.com/blog-entry-112.html
俺はトローチを口に入れてすぐバリバリ噛み砕く不良（ワル）
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私160歳♀だけど羞恥心マヂサイコー！！！
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「江戸川コナン・・・・・・残像さ」
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コナン｢よし、あとはこのおっちゃん型麻酔銃で…｣
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おすすめスレです＞＜
妹「朝起きたらチンコ生えてたんだけど」第一部：チンコチャンバラ大会編
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妹「朝起きたらチンコ生えてたんだけど」-第二部-：お風呂編　　※エロ注意
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妹「朝起きたらチンコ生えてたんだけど」第三部：妹覚醒編
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妹「朝起きたらチンコ生えてたんだけど」第四部：兄覚醒編
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妹「朝起きたらチンコ生えてたんだけど」第五部：兄の能力解説編
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妹「朝起きたらチンコ生えてたんだけど」エピローグ
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百合の本です＞＜
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百合スレです＞＜
クラスの完璧すぎる女の子の弱点を暴きたい
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クラスの完璧すぎる女の子の弱点を暴きたい・・・続き
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クラスの完璧すぎる女の子の弱点を暴きたい→ハスキーと付き合いたい
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ハスキーと付き合いたい　第2部：ハスキーの手紙
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ハスキーと付き合いたい　第三部：田嶋の二度見
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ハスキーと付き合いたい　第四部：ハスキーと１の画像
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ハスキーと付き合いたい　第五部：気付いたこと
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ハスキーと付き合いたい　第6部：ハスキーの要求
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ハスキーと付き合いたい　第7部：ハスキーと１の画像セリフ付
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ハスキーと付き合いたい　第8部：ハスキーと１の百合画像
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ハスキーと付き合いたい　第9部：1000の希望・明日へ
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ハスキーと付き合いたい　弟10部：メドレー命名
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ハスキーと付き合いたい　弟11部：ハスキーのスペック
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ハスキーと付き合いたい　弟12部：メドレーの手紙・ハスキーの弱点
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ハスキーと付き合いたい　弟13部：メドレーの手紙うｐ
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ハスキーと付き合いたい　弟14部：ハスキーとホラー映画
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ハスキーと付き合いたい　弟15部：シャワーで濡れたハスキー
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ハスキーと付き合いたい　弟16部：「っ…ぅ…メドレぇ…だめぇ…」
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ハスキーと付き合いたい　第17部：おっさんとメドレーとハスキー
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ハスキーと付き合いたい→【ﾊｧｰｰｰﾝ】ハスキーと牝奴隷【ネドヴェド】
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【ﾊｧｰｰｰﾝ】ハスキーと牝奴隷【ネドヴェド】第2部：メドレーの電話
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【ﾊｧｰｰｰﾝ】ハスキーと牝奴隷【ネドヴェド】第3部：「明日うち誰もいないから！（小声）」
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【ﾊｧｰｰｰﾝ】ハスキーと牝奴隷【ネドヴェド】第4部：ハスキーとお風呂
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【ﾊｧｰｰｰﾝ】ハスキーと牝奴隷【ネドヴェド】第5部：｢キスはできたけど…｣
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【ﾊｧｰｰｰﾝ】ハスキーと牝奴隷【ネドヴェド】第6部：ハスキー「メドレー、おいで？」
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【ﾊｧｰｰｰﾝ】ハスキーと牝奴隷【ネドヴェド】第7部：「…入れた方が感じる？」
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【ﾊｧｰｰｰﾝ】ハスキーと牝奴隷【ネドヴェド】最終話：「エンディング」
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