兄「…ごめんな。…次の給料はいるまで我慢できるか…?」
妹「えへへ、大丈夫。痛くないよ…」
兄「…さぁ、ご飯食べよう。牛丼だ。おいしいぞ」
妹「うん…。うれしいなぁ」
兄「ほら、口あけて。ゆっくりでいいから」
妹「あー…うっ!!」
兄「ど、どうしたんだ?」
妹「唇、切れちゃった…いたた…」
兄「…荒れてるな。今度、薬も勝ってやるからな」
妹「うん。ありがとう、お兄ちゃん…」ニコ
妹「あーん…」
兄「あーん」
すっ
妹「あむ……」もぐ…もぐ…
兄「どうだ?牛丼なんて久しぶりだろ?」
妹「ん…おいしいね」
兄「そうか。よかったな…。お前はまだ…」
妹「…?お兄ちゃん、もう一回ちょうだい?…あーん」
兄「あーん…」
もぐ…
もぐ…
妹「……」
兄「どうした?しっかり飲み込めよ?」
妹「なんか飲み込めない……」
兄「…無理しなくていいから、ゆっくり食べろ」
妹「うん。…もう、おなかいっぱいかも」
兄「もう?まだ全然…」
妹「ホントにおなかいっぱいなの。もう食べられない…」
兄「…」
妹「それになんか、おなか気持ち悪いし…。ごめんね、せっかく持って帰ってきてくれたのに…」
兄「いや、いいんだ。…無理して食べなくていいよ…」
妹「ふわ……えへへ、なんか食べたら眠くなっちゃった」
兄「そうか。…もう今日は寝るか?まだ7時だけど…」
妹「うん。そうする。…頭洗ってくれる…?」
兄「そうだな。お隣さんに貰った石鹸もまだあるし…」
妹「ねぇ、お兄ちゃん」
兄「ん?なんだ妹」
妹「お願いがあるの…洗ってもらうのに、こんな事言うのもわがままだけど…」
兄「お前がわがままなんていったこと、今までほとんどないじゃないか。言ってみな」
妹「あのね…?髪の毛…」
兄「…」
妹「髪の毛…あんまり抜けないように、やさしく洗って…?」
兄「そうだな。やさしく洗うよ」
妹「えへへ…ありがとう。これ以上可愛くなくなったら、お嫁さんになれないもんね…」
兄「…ごめんな」
妹「お兄ちゃんは謝らないで…?私も悪いんだもん…」
兄「…お前はなんにも悪くないんだ。…さぁ、洗おう」
妹「…うん。おねがい」
ジャー……
兄「……」そー…
わし…わし…
妹「ねぇ、だいじょうぶ?抜けてない…?」
兄「…うん。ほとんど抜けてないよ」
兄(……どんどん抜けていく……頼む、もうこれ以上…)
兄(こいつを苦しめないでください…!)
わし…わし…
・
・
・
妹「お兄ちゃん、お休み…」
兄「ああ、お休み。寒くないように、しっかり毛布かぶれよ」
妹「うん。お兄ちゃんももう寝る…?」
兄「いや、俺は…」
妹「そっかぁ…」
兄「…」
妹「おやすみなさい、お兄ちゃん」
兄「やっぱり俺ももう寝よう。明日も早いしな…」
妹「えへへ…私の考えてること、よくわかるね?さすがお兄ちゃん…」
兄「まぁな。12年間も家族やってたらわかるさ」
妹「ねぇ、お兄ちゃん?」
兄「うん?なんだ?」
妹「お兄ちゃんは働いてくれてるのに…私ばっかり学校行ってごめんね?」
兄「なんだ、そんなことか。良いんだよ…俺も学校好きじゃないしな」
妹「嘘…先生、お兄ちゃんはそんな子じゃなかったって言ってたもん」
兄「ああ、あの先生か…昔は世話になったなぁ」
妹「えへへ、お兄ちゃんも嘘つきだね。…お兄ちゃん、私も中学校出たら働くからね?」
兄「お前は働かなくていいんだ。高校行きたいだろ?」
妹「ううん…そんなことないよ。学校より、お兄ちゃんと一緒にいたい…」
兄「高校は良いぞ?友達だってできるし、スポーツもできる。いろんな遊びもあるだろうし」
妹「…やっぱり、お兄ちゃんだって学校好きなんだね」
兄「…そうだな。好きだったよ。だからお前には高校行ってほしいんだ」
妹「私ばっかり、ずるいもん…」
兄「お前が行ってくれるほうが俺もうれしいんだよ」
妹「でも…」
兄「生活保護は審査通らなかったけど、高校なら奨学金もある。俺も頑張って働くから…」
妹「……お兄ちゃん」
兄「だから、お前は高校行くんだ。なんなら大学までいったって良いさ」
妹「…お兄ちゃん、ありがとう。大好きだよ」
兄「はは、妹以外の人にもモテたいもんだな」
妹「なにそれ…。私、お兄ちゃんの妹に生まれてよかったな。…幸せだよ」
兄「…この生活を幸せって言ってくれるお前が妹で、よかった…」
妹「えへへ。…じゃあ、お休み」
兄「ああ、おやすみ」ニコ
【午前2時】
兄「……くかー…」
兄「くかー……くかー……」
『たい…』
兄「……くかー…」
『たいよぉ……』
兄「ん…?……」むくっ
『いたいよぉ…!』
妹「痛い……うぅぅ、痛い……」
兄「おい、妹?どうした?」
妹「…い、たぁ………」
妹「……くぅ……くぅ…」
妹「いたぃ…あ…し……くー…」
兄「寝言……」
>ID:WlcqFXvq0
頼む、ハッピーエンドにしてあげてくれ><
兄「………」
妹「くぅ……くぅ……」
兄「……病院」
兄「病院に行こう…。もうだめだ…」
兄「これ以上…こいつが苦しむのは……だめだ…」
兄「病院……!行きたいなぁ……!!」
妹「くぅ…」
兄「…働こう。もっと働かなきゃ…な」
妹「……」
兄「2時半か…もうあんまり寝られないな…」
兄「仕事の準備するか…」すっ
【午前4時前】
兄「…今日は起きないな。…やっぱり、疲れてるんだろうか…」
妹「……くぅ…」
兄「…行ってくるよ。お金入ったら、病院行こうな」
妹「……くぅ」
兄「……」
ガチャ
バタン!
妹「くぅ…くぅ…」
・
・
・
【午後4時】
先輩「お疲れさん。今日は大丈夫だったか?」
兄「はい、なんとか…」
先輩「そりゃよかった。お前、今日も歩きなんだろ?」
兄「はい…」
先輩「今日はバイクだから、送ってってやるよ。後ろ乗りな」
兄「いや、今日は…」
先輩「あ?帰らないのか?」
兄「はい。実は、仕事増やしてもらおうと思って、頼みに行くんです」
先輩「はぁ?!仕事増やすって、いまでも十分働いてるじゃねーか。いつ働くんだよ?」
兄「明日から、週に3回夜勤も入れて貰おうと思って」
先輩「今の仕事に夜勤もなんて、できるわけねぇだろ?!」
兄「俺の寝る時間くらい、いくらでも削ります。今はお金がいるんで…」
先輩「…無茶だって。そんなの何日ももたないぜ」
兄「…お金がいるんです」
先輩「…そうかい。でもよ、お前が倒れちゃ元も子もないぞ?」
兄「…わかってます。でも、お金がいるんです」
先輩「…なんかあったら、またいつでも言えよ?少しくらいなら力貸してやるからな」
兄「ありがとうございます。本当に、色々すみません…」ペコ
先輩「…じゃあな」
兄「お疲れ様でした。しつれいします…」
【午後7時】
兄「なんとか無理聞いてもらえてよかったなぁ…明日から頑張ろう」
兄「…がんばれるよな?よし…」
ふら…
ふら…
ふら…
兄「…うわっ」
どさっ
兄「い…って…!はは、妹のこと笑えないな…転んじゃった」
すっ
兄「う!」ズキ
兄「……」
兄「…突き指したかぁ…帰ったら冷やそう」
兄「大丈夫…突き指、突き指」ぐぐ…
兄「ほら治った…。さぁ、早く帰ろう…」
兄「……」ふらふら
コツン
兄「ん…?なんか蹴ったな…」
すっ
兄「…?なんだこれ…?」ごしごし
兄「ん?……!」
兄「さ、財布…!!」
すっ
兄「…さん、…さん、3万円…!!」
兄「病院…病院に行ける…!」
兄「妹、病院に行こう。すぐに診てもらおうな」
兄「それから、病院の帰りに、二人でなにか食べような…」
兄「何が食べたい?最近牛丼たべたもんな。次はなんだ?」
兄「はは…なんだって食べられるぞ。いいんだよ、俺のお金だ」
兄「なにが食べたい?なぁ…」
ふらふら
男「あ!君!」
兄「…?」ふらふら
男「その財布…いやぁ、助かった…!!」
兄「??」
男「実はついさっきこの辺りで落としてしまってね。探していたんだが、拾ってくれたのか」
男「助かったよ。現金はそんなに入っていないんだが、カードが色々入っててね」
男「本当になんとお礼を言っていいか…」
兄「これは…?」
男「ん?」
兄「俺の財布ですよ?」
男「…え?」
男「いや、どう見ても私のだが…すまない、勘違いしてしまったかな」
兄「…いえ、いいんです」
男「本当に申し訳ないんだが、確認させてもらえるかな?」
兄「え?」
男「私は△△というものだが、その名義のクレジットカードなどが入っていると思うんだ」
兄「え?…え?」
男「済まないが、念の為に確認させてもらってもいいかな?」
兄「だ、だめです…俺の財布です…」
男「…君。財布を渡しなさい」
兄「だめです。俺の財布です…俺の財布なんです…!!」
男「…君……!」
兄「俺の財布なんです。俺の財布…」
男「…よく見たら怪我をしているじゃないか…!君、なにがあったんだ?」
兄「……」
男「見たところまだ高校生か?…そんな事をしてはいけない。さぁ、財布を出しなさい」
兄「……!」ダッ
男「あっ、おい!!」
兄「はぁ、はぁ…!」
男「待て!」ぐいっ
兄「うっ…」どさっ
兄「うぅぅ…!!」
男「この……!警察は許してあげるから、財布を出しなさい!」
兄「離せ!…離してくださいっ…!!」
男「まだ暴れるか、こいつ!」
バキッ
兄「うっ…!」
・
・
・
【午後9時半】
ガチャ
兄「……ただいま…」
兄「妹、帰ったぞ…。妹、どこだ?」
兄「妹?…なんだ、ここに居たのか。朝からずっと…?」
ふら…ふら…
兄「朝の場所のまま……ずっと、寝てたのか?」
妹「……」
兄「疲れてるんだな。ごめんな遅くなって…」
妹「……」
兄「ほら、見てくれ。お金が入ったんだ。俺のお金だぞ」
妹「……」
兄「さぁ、病院に行こう。起きなさい。病院に行くよ」
妹「……」
兄「妹?ほら、行くぞ?」
妹「……」
兄「やれやれ…よっぽど疲れてるんだな。ほら、おんぶしてやろう」
すっ
兄「よいしょ…っと。…」
ひょい
兄「…軽い……なんでこんなに軽いんだよ」
兄「さぁ行くぞ。ちゃんとお医者さんに診てもらって、元気になろうな?」
兄「足も見てもらおう。もしかしたら折れてるかも知れないしな」
ガチャ
バタン
兄「…昔もこうやっておんぶした歩いたっけな」
ふら…ふら…
兄「そうだ、まだ母さん達が居た時だ。公園でこんな事したな」
ふら…ふら…
兄「はは、そういえば…一回落としちゃって、お前大泣きしたこともあった」
ふら…ふら…
兄「覚えてるか?たしか俺が小学生のころだったけど…」
妹「……」ぷらん
兄「おっと、しっかりつかまってくれ。また落としちゃうかも知れないぞ」
妹「…」ぷら…
ふら…ふら…
【病院】
ガー…
ふら……ふら……
受付「緊急ですね。どうしました?」
兄「妹が…」
受付「その背中に負ぶわれてる子ですか?」
兄「そうです。こいつが、起きないんです…足も折れてて……」
妹「…」カクン
受付「う…!すぐにお呼びいたしますので、そこでお待ちください…!」
兄「はい…よろしくおねがいします」
兄「よかったな。…もう大丈夫だからな」
妹「……」
兄「…元気になったら、帰りに美味いもん食って帰ろう。おなか減っただろ?」
妹「……」
兄「そうだ、久しぶりに風呂屋にも行こうか?」
妹「……」かくっ
どさっ
兄「おいおい、大丈夫か?」
ガチャ!
看護士「お、お待たせしました…!どうぞ…」
兄「…はい。行こう、妹」
医者「これは……」
兄「どうでしょうか…?」
医者「…どうしてここまで…ほっておいたんだね」
兄「…」
医者「この子は今、かなり危険な状態にある」
兄「危険…なんですか?」
医者「重度の栄養失調に加え、大腿骨完全骨折。しかも、ずいぶん放置していたね…?!」
兄「……」じわ…
医者「どうしてもっと早く連れてこなかったんだ!!!」
兄「……すみません…すみません…!」ぽろぽろ
医者「今すぐに救命措置、それから入院だ」
兄「入院…ですか」
医者「当然だ。もういつ手遅れになってもおかしくない状態なんだ」
兄「入院費、3万円で……足りますか」
医者「なに…?」
兄「3万円しか持ってないんです。お願いします、これで…なんとか…」
医者「お金の問題ではないだろう…!」
兄「…足りませんか…?じゃあ、こいつを助けてくれないんですか…」
医者「そういう問題ではない。すぐに親に連絡しなさい」
兄「…親は、居ません」
医者「…?」
医者「何を言っとるんだ君は…?」
兄「お願いします…。俺にはこれしか用意できないんです」
医者「…とにかく今は、この子の処置が先決だ。それから…警察に連絡してくれ」
看護士「わかりました…!」
兄「!!」
兄「待ってください…!警察は…警察は待って…」
医者「…?」
兄「警察呼ばれたら、こいつが一人になるんです…!」
医者「?」
兄「お願いします…!」
医者「君…その3万円…本当に君のものなのかね」
兄「……!!」
医者「医者としてこの子は助ける。警察も呼ぶ…いいね?」
兄「それじゃあ…こいつの入院費、用意できません…!」
兄「せめて、妹が退院するまで…待ってくれませんか?お願いします…!」
医者「だめだ。…警察は呼ぶ。私にも義務がある」
兄「…!」
医者「点滴だ。それから、足の方の処置に入る」
看護士「わかりました…」
兄「あぁ…」
兄「……」
医者「衰弱しきっているな。このままでは…」
看護士「…どうしますか…?」
医者「…患者の容態が回復してから…」
医者「…5割だな。早速処置に入ろう」
医者「まずは…」
・
・
・
兄「このままじゃ…このままじゃ、妹が…」
兄「俺が捕まったら、こいつはどうやって暮らせばいいんだ…?」
兄「このままじゃ、入院費も用意できない…」
兄「お金が…お金…だけでも用意できたら…」
兄「…そうだ」
兄「お金を、用意すればいいんだ」
兄「…入院費と、俺が居なくても生きていけるだけのお金があれば」
兄「…それだけ用意できれば、もう…」
兄「よし…」
すっ
ふら…ふら…
ふら…ふら…
ガー…
看護士「!あの少年が、出て行ったみたいですが…!」
医者「…妹さんの方が先だ。なんとか助けてやらないと」
看護士「……どこに行くつもりでしょうか?」
医者「…妹がここまで酷くなるまでほっておいたのだ。…逃げたのかも知れんな」
看護士「そんな…」
医者「この子を助けるのが先だ。警察はその後でいい」
看護士「わかりました…」
ふらふら
兄「ああ…忘れてた」
兄「明日だっけな……妹の誕生日……」
兄「すっかり忘れてた…すっかり…」ふら…
兄「プレゼント…あげられなかったなぁ…ごめんな」
『なんにもいらない。だからね?ずっと一緒に居てね?』
兄「ごめんな……」
ふら…
兄「あ、パイプ……これでいいな…」
【コンビニ】
ウィーン…
店員「いらっしゃいま…せ…?」
兄「お金を、用意してください…」
店員「え?え?」
兄「そのレジと、金庫にあるぶん全部です。お願いします…」
店員「ひ…」
兄「用意してください。そしたら絶対に怪我はさせません…おねがいです…」
店員「…わ、わかりました…」
兄「…ありがとうございます」
店員「……」ビクビク
兄「早くしてください…。もうすぐ警察来ると思うんで…」
どさっ
店員「これで…全部です…」
兄「ありがとうございます。…すみません」くるっ
ふらふら
店員「け、警察に連絡…」
兄「…」ふら…ふら…
店員「…なんだったんだ…?あんな強盗……」
兄「……」ふら…ふら…
ガー…
ふら…ふら…
兄「妹…これで、入院できるぞ。よかったな」
兄「俺が居なくても大丈夫。元気になってくれよ…」
兄「ごめんな…こんな兄貴でごめんな…」
ふらふら
・
・
・
妹「くぅ……くぅ…」
医者「とりあえずは…大丈夫だろう」
看護師「あ!帰ってきたみたいですよ!」
医者「そうか…すまないが君、警察に連絡してくれ」
看護士「わかりました…」
>>1000なら皆で世界を救うの
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